※本記事は、HYUGA PRIMARY CARE株式会社 の有価証券報告書(2026年3月期、2025年4月1日 ~ 2026年3月31日、2026年6月25日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。
1. 企業概要:どんな会社?
HYUGA PRIMARY CAREは、在宅訪問薬局事業、きらりプライム事業、プライマリケアホーム事業を主軸に、医療・介護分野で事業を展開しています。同社グループは、在宅医療の推進と地域包括ケアシステムの構築に貢献するサービスを提供しています。
単体従業員数は882名、連結従業員数も882名です。同社グループの事業セグメントは、在宅訪問薬局事業、きらりプライム事業、プライマリケアホーム事業、その他の事業の4つです。
主な国内グループ会社は、PADDY FIELDなどです。
HYUGA PRIMARY CAREは2025年5月1日付で株式会社松尾薬局を子会社化し、同年9月1日には吸収合併により同社の権利義務を承継しました。
2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?
HYUGA PRIMARY CAREは、在宅医療を支える社会インフラの構築を目指す企業です。従業員の成長を重視し、多様な働き方を支援する環境整備に力を入れています。給与水準や働き方に関する具体的なデータから、同社グループの職場環境の傾向を把握することができます。
■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢
同社は、従業員の定着と成長を重視する姿勢が見られます。平均勤続年数や平均年齢から、比較的若年層が多く、キャリアを築き始めた従業員が活躍している傾向がうかがえます。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 平均年間給与 | 4,536,000円 |
| 平均勤続年数 | 2.9年 |
| 平均年齢 | 38.0歳 |
| 単体従業員数 | 882人 |
| 連結従業員数 | 882人 |
| 単体のグループ内比率 | 100.0% |
HYUGA PRIMARY CAREは、従業員の退職給付に充てるため、確定拠出年金制度(会社が拠出した資金を従業員が運用する制度)を採用しております。
なお、退職一時金の有無や支給条件、従業員ごとの会社拠出額などは、有価証券報告書では確認できないため、就業規則や募集要項で確認する必要があります。
■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方
HYUGA PRIMARY CAREグループは、「患者さん(利用者さん)が24時間365日、自宅で「安心」して療養できる社会インフラを創る。」という企業理念の実現に向け、従業員一人ひとりが経営理念及び行動指針に賛同し、能動的に動き成長することが最重要事項と認識しています。この考えに基づき、人的資本の充実をサステナビリティに関する重要課題として位置づけています。
報酬決定においては、賃金規定に基づき評価・報酬の公正性を維持し、地域ごとの労働市場に合わせた競争力のある報酬体系を整備しています。その上で、従業員個人のパフォーマンス評価を加味した報酬額を決定する方針です。
人材育成では、入社した薬剤師全員への薬局実務研修、店舗マネジメントを担う薬局長への研修、ビジネス知識向上のための会計勉強会などを実施しています。中途採用者が多いという特徴を踏まえ、研修期間に幅を持たせるなど、リスキルや学び直しを継続的に支援しています。また、経営理念や行動指針の浸透を図るため、社長室主催の座談会を定期的に開催し、共通の価値観醸成に努めています。
社内環境整備では、性別や年齢に関わらず多様な人材が活躍できる環境と仕組みを推進しています。具体的には、正社員、残業のないフルタイム勤務のワークバランス社員、残業のない週30時間程度の勤務のファミリーフレンドリー社員など、従業員のライフステージに合わせた多様な働き方を選択できる就業環境を整備しています。さらに、特定の年齢の子どもがいる従業員への保育費用互助や、年に1回の誕生日休暇制度といった補助制度も導入し、従業員のワークライフバランスを後押ししています。
■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標
有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。
法定開示
連結子会社は従業員がいないため記載がありません。提出会社単体の法定開示データを示します。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 管理職に占める女性労働者の割合 | 14.9% |
| 男性労働者の育児休業取得率 | 73.3% |
| 労働者の男女の賃金の差異(全労働者) | 70.5% |
| 労働者の男女の賃金の差異(正規雇用労働者) | 72.7% |
| 労働者の男女の賃金の差異(パート・有期労働者) | 98.0% |
多様性・登用
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 平均勤続年数(パート除く) | 2年9か月 |
| 純増人数 | 174名 |
育児・介護支援
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 育児休業取得率 | 86.7% |
人材育成・エンゲージメント
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 有給休暇取得率 | 66.3% |
| 学会参加実績数 | 1回 |
3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?
HYUGA PRIMARY CAREは、在宅医療と介護を支える複数の事業を展開し、地域包括ケアシステムの実現に貢献しています。同社グループは、在宅訪問薬局事業、きらりプライム事業、プライマリケアホーム事業を主軸としています。
■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか
同社グループは、高齢化社会における医療・介護ニーズに対応するため、多角的なサービスを提供しています。特に、通院が困難な患者への在宅医療支援に強みを持っています。きらりプライム事業では、サブスクリプション型の収益モデルも採用しており、継続的なサービス提供を通じて安定した収益基盤を構築しています。
在宅訪問薬局事業
この事業では、「きらり薬局」の屋号で在宅訪問薬局を運営しています。在宅医療実施医療機関や門前医療機関からの処方箋に基づき、患者へ医薬品の調剤・交付を行っています。高齢者介護施設との連携を重視した店舗展開を推進しており、売上の大半を在宅訪問収入が占めることが特徴です。
きらりプライム事業
中小薬局事業者に対し、在宅訪問薬局の運営ノウハウ提供、自社開発の在宅訪問支援情報システム「ファムケア」の貸与、高齢者施設開設支援コンサルティング、人材・営業支援、実地教育などを行っています。収益は、在宅訪問支援情報システムや医薬品購入交渉代行サービスの利用量に応じたサブスクリプション型リカーリングレベニューモデル、および定額基本料金サービスから得ています。
プライマリケアホーム事業
定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービスを行う住宅型有料老人ホームを運営しています。在宅訪問薬局事業で培った在宅医療ノウハウとネットワークを活かし、要介護度や医療依存度が高い在宅患者に対応できる施設を提供しています。収益は、施設運営による収入に加え、ケアプランサービスや福祉用具貸与サービスからも得ています。
その他の事業セグメント
この事業には、ICT事業が含まれています。介護現場の労務負担軽減を目的とした機器の開発を行っており、入居者の離床、座位、臥床を検知するベッドセンサーや、オムツ内の排泄を検知・計測する排泄見守りセンサーなどを開発しています。収益は、福祉用具貸与商品としての提供から得ています。
| セグメント | 売上高(2025年3月期) | 売上高(2026年3月期) |
|---|---|---|
| 在宅訪問薬局事業 | 71.2億円 | 84.0億円 |
| プライマリケアホーム事業 | 15.9億円 | 23.2億円 |
| きらりプライム事業 | 12.8億円 | 12.7億円 |
| その他の事業セグメント | 2百万円 | 1百万円 |
■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移
同社グループの直近5期間の業績を見ると、売上高は継続して増加傾向にあります。しかし、当連結会計年度においては、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも減少となりました。これは、在宅訪問薬局事業における新規出店費用や採用費、労務費の増加、きらりプライム事業での収益認識基準に関する会計監査人との協議、プライマリケアホーム事業における新規開所施設の稼働率が想定を下回ったことなどが影響しています。
| 項目 | 2022年3月期 | 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | - | - | 82.9億円 | 99.8億円 | 120億円 |
| 経常利益 | - | - | 7.2億円 | 10.2億円 | 7.8億円 |
| 経常利益率 | - | - | 8.7% | 10.2% | 6.5% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | - | - | 4.4億円 | 7.2億円 | 5.0億円 |
| 1株当たり当期純利益(円) | - | - | 62.05 | 101.12 | 70.38 |
■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る
同社グループの従業員1人あたり売上高(連結)は、前期と比較して減少しています。また、従業員1人あたり営業利益(連結)も前期から減少する結果となりました。これは、当連結会計年度において従業員数が大きく増加した一方で、利益が減少したことが影響していると考えられます。
| 指標 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|---|---|
| 従業員1人あたり売上高(連結) | 14.1百万円 | 13.6百万円 |
| 従業員1人あたり営業利益(連結) | 1.5百万円 | 0.9百万円 |
4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?
HYUGA PRIMARY CAREグループは、堅実な財務基盤とキャッシュ・フローを維持しながら、事業拡大に向けた投資も進めている状況です。現在の財務状況から、同社グループの安定性と成長への取り組みが見えてきます。
■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み
同社グループの自己資本比率は32.9%であり、プライム市場の非製造業平均と比較すると高い水準にあります。ROE(自己資本利益率)は19.7%で、プライム市場平均を上回る水準を示しています。手元資金である現金及び預金は10.2億円となっており、前連結会計年度末から増加しています。これらの財務指標は、同社グループの財務基盤が一定の安定性を持っていることを示しています。
| 指標 | 2025年3月期(前期) | 2026年3月期(当期) |
|---|---|---|
| 純資産 | 23.7億円 | 27.3億円 |
| 自己資本比率 | 33.6% | 32.9% |
| ROE(自己資本利益率) | 35.8% | 19.7% |
| 現金及び預金 | 5.7億円 | 10.2億円 |
■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ
同社グループの当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは4.9億円の増加となりました。これは主に税金等調整前当期純利益や減価償却費により資金が増加したことによるものです。前期と比較すると営業活動による資金の増加は減少しています。
投資活動によるキャッシュ・フローは△3.2億円の減少となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出や無形固定資産の取得による支出があったことによるものです。前期と比較すると投資活動による資金の減少幅は縮小しています。
財務活動によるキャッシュ・フローは2.8億円の増加となりました。これは主に短期借入金の増加額や長期借入による収入があったことに対し、長期借入金の返済による支出や配当金の支払額により資金が減少したことによるものです。前期は減少でしたが、当期は増加に転じています。これらの結果、事業活動で得た資金から投資活動に充てた後のフリーキャッシュ・フローは1.7億円のプラスとなっています。本業で安定的に資金を生み出し、投資も行いつつ、資金の余剰を確保している状況がうかがえます。
| 項目 | 2025年3月期(前期) | 2026年3月期(当期) |
|---|---|---|
| 営業CF | 7.7億円 | 4.9億円 |
| 投資CF | △4.7億円 | △3.2億円 |
| 財務CF | △4.2億円 | 2.8億円 |
| フリーCF(営業CF+投資CF) | 3.0億円 | 1.7億円 |
■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント
① 継続企業の前提に関するリスク
継続企業の前提に関する特記事項はありません。
② 事業構造・収益性に関するリスク
同社グループの事業は、厚生労働省告示に定められた薬価基準や調剤報酬点数、介護保険法及び介護報酬の改定に影響を受けます。これらの改定により、薬剤収入や調剤技術に係る収入、介護サービス収入が変動し、業績に影響を及ぼす可能性があります。また、新規参入事業者の登場により競争が激化した場合にも、同社グループの業績に影響を及ぼすリスクがあります。
③ 人材・組織に関するリスク
同社グループは、事業拡大のために薬剤師や看護師、介護福祉士などの専門資格保有者、および営業人材やITシステム開発エンジニアといった人材の確保と育成が重要な課題です。計画通りに人材確保が進まない場合や、重要な人材が社外に流出した場合には、事業拡大に制約が生じ、業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
④ 雇用安定性・リストラ
解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。
5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?
HYUGA PRIMARY CAREは、「患者さん(利用者さん)が24時間365日、自宅で『安心』して療養できる社会インフラを創る」ことを経営理念に掲げています。在宅医療・介護のプラットフォーム企業として、地域社会に貢献することを目指している会社です。
■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか
同社グループは、「患者さん(利用者さん)が24時間365日、自宅で『安心』して療養できる社会インフラを創る」ことを経営理念としています。在宅患者の身近な相談窓口となり、要介護状態でも生活の助けとなれるプライマリーケアの実現を目指しています。医療・介護事業者等を地域内で繋ぎ、在宅患者を中心とした連携ネットワークを構築するプライマリーケアのプラットフォーム企業として、社会的課題の解決に貢献する方針です。
具体的には、在宅訪問薬局事業、中小薬局事業者への支援を行うきらりプライム事業、医療依存度が高い在宅患者に対応するプライマリケアホーム事業の3つを柱に事業を展開しています。増加する在宅患者に対応し、より多くの在宅患者に直接的・間接的に包括的なケアができる体制を構築することを目指しています。
■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー
同社グループは、経営理念の実現に向けて、従業員一人ひとりが経営理念及び行動指針に賛同し、能動的に動き成長することを最重要事項と認識しています。経営者と従業員が共通の価値観を持って事業に取り組むため、社長室主催で経営理念及び行動指針に関する座談会を定期的に開催し、ベストプラクティスの共有を行っています。
また、性別や年齢に関係なく多様な人材が活躍できる環境や仕組みを整備し、活力ある組織の構築を推進しています。従業員のライフステージに合わせた多様な働き方を選択できる環境の構築も進めており、正社員、ワークバランス社員、ファミリーフレンドリー社員、パートタイマー社員など、入社後も変更可能な就業環境を整備しています。
■(3) 経営課題と今後の重点テーマ
同社グループは、増加する在宅患者数に対応するための業務負荷低減を課題としています。薬局スタッフの高い負荷を軽減するため、新たなテクノロジーの利用や在宅薬局に合わせた事務システムの開発、オンライン服薬指導による遠隔対応を進めています。
また、プライマリーケアのプラットフォーム企業となるため、優秀な人材の獲得と育成を重点テーマとしています。医療・介護業界以外の異業種からも人材を求め、獲得した人材を長期にわたり引き付けていく人事制度の構築に取り組んでいます。さらに、意思決定プロセスの透明性確保と迅速化による経営効率向上、内部統制機能の充実を図るため、コンプライアンス体制とコーポレート・ガバナンスの強化を推進しています。
6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?
同社は監査役会設置会社であり、社外取締役と社外監査役を擁することで、経営の意思決定と監督機能の強化を図っています。
■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か
同社の株主構成を見ると、代表取締役社長である黒木哲史氏が筆頭株主となっています。また、同氏が代表理事を務める一般社団法人Hyugaも上位株主に名を連ねており、創業者が経営に対して強い影響力を持つ資本構成であることがうかがえます。上位には複数の事業会社も含まれており、幅広い主体に支えられている状況です。
| 株主名 | 持株比率 |
|---|---|
| 黒木 哲史 | 19.03% |
| 一般社団法人Hyuga | 12.61% |
| シーユーシー | 11.77% |
| エムスリー | 9.80% |
| エムスリーキャリア | 7.01% |
■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか
同社の役員は8名(男性7名・女性1名)で構成され、女性役員比率は12.5%です。代表取締役社長は黒木哲史氏が務めています。社外取締役比率は40.0%です。
| 氏名 | 役職 | 主な経歴 |
|---|---|---|
| 黒木 哲史 | 代表取締役社長 | 2007年11月Hyuga Pharmacy(現HYUGA PRIMARY CARE)設立代表取締役社長。2023年4月同社在宅訪問薬局事業本部管掌。2026年4月同社在宅訪問薬局事業本部・経営支援事業本部管掌兼在宅訪問薬局事業本部長より現職。 |
| 大西 智明 | 取締役 | 2019年12月同社入社財務経理部長。2020年4月同社取締役管理本部長。2026年4月同社取締役企画本部・管理本部・HR本部管掌兼企画本部長より現職。 |
| 城尾 浩平 | 取締役 | 2009年8月同社入社。2013年10月同社取締役運営部長。2026年4月同社取締役介護事業推進本部・介護運営本部・事業開発本部管掌より現職。 |
社外取締役は、小川真二郎氏(高齢者住宅新聞社取締役)、佐伯恭子氏(佐伯公認会計士事務所代表)です。
同社は監査役会設置会社です。社外取締役は他業界からの知見を取り入れ、経営意思決定と社外からの経営監視を強化する役割を担っています。社外監査役は、取締役の業務執行や内部統制システムの整備・運用状況を監査し、経営監査・監督機能の強化を図っています。
■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計
同社の役員報酬は、企業業績と企業価値の持続的な向上を目指し、各職責に応じた適正な水準となるよう設計されています。業務執行取締役および社外取締役ともに、その職務を考慮した固定報酬のみで構成されています。今後は、株主利益と連動した報酬体系の構築も検討していく方針です。
| 区分 | 人数 | 総額 | 1人あたり平均 |
|---|---|---|---|
| 取締役(社外除く) | 4名 | 82百万円 | 20.5百万円 |
| 社外役員 | 6名 | 16百万円 | 2.7百万円 |
※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。



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