※本記事は、
パーク二四株式会社
(定款上の商号 パーク24株式会社)
の有価証券報告書(2025年10月期、2024年11月1日 ~ 2025年10月31日、2026年1月28日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。
1. 企業概要:どんな会社?
同社グループは、駐車場運営・管理、自動車の貸付・売買に関連する事業を展開しています。国内および海外で駐車場事業を手がけるほか、モビリティ事業としてカーシェアリングやレンタカーサービスも提供しています。
単体従業員数は734名、連結従業員数は5,734名です。セグメントは駐車場事業国内、モビリティ事業、駐車場事業海外の3つです。
主な国内グループ会社は、タイムズ24・4(駐車場運営)、タイムズモビリティ、タイムズサービス(駐車場・車両の管理)、タイムズコミュニケーションなどです。
2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?
パーク二四は、駐車場事業とモビリティ事業を主軸に展開する企業です。同社グループでは、従業員の成長と企業の成長を相互関係にあるものと捉え、人的資本の最大化を通じて持続的な事業成長を目指しています。多様な人材が働きがいを持って活躍できる環境づくりに注力していることがうかがえます。
■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢
パーク二四では、平均年齢が30代後半であり、平均勤続年数も8年を超えることから、比較的若手から中堅層が活躍し、長期的にキャリアを築いている従業員が多い傾向が見られます。安定した環境で専門性を高めたいと考える方にとって、魅力的な職場環境であると言えるでしょう。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 平均年間給与 | 7,419,000円 |
| 平均勤続年数 | 8.6年 |
| 平均年齢 | 38.1歳 |
| 単体従業員数 | 734人 |
| 連結従業員数 | 5,734人 |
| 単体のグループ内比率 | 12.8% |
パーク二四グループは、退職給付制度として確定給付型(給与や勤続年数に応じて給付額が決まる)と確定拠出型(会社が拠出した資金を従業員が運用する)の両方を採用しています。この制度は主に国内グループ会社に適用されています。退職一時金制度も設けられていますが、支給条件や金額の算定方法は有価証券報告書では確認できないため、就業規則や募集要項で確認する必要があります。
なお、退職給付債務は73.1億円、年金資産は90.2億円となっています。
■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方
パーク二四グループは、従業員を価値創造の源泉となる重要な資本と位置づけ、従業員の成長が企業の持続的成長に不可欠であると考えています。2035年中長期ビジョン「モビリティサービスプラットフォーマーへの進化」の実現に向け、「パーク24グループ人材戦略」を策定し、人的資本価値の最大化と生産性向上に取り組んでいます。
人材戦略では「個の成長・スキル向上」と「DX推進」を重点テーマとし、新規事業を推進する人材や専門的知見を持つ人材の育成・採用に注力しています。また、多様な人材が能力を最大限発揮できるよう、「組織・制度のあり方」「DEI・健康経営」「グループ理念浸透・風土醸成」を軸とした社内環境整備を進めています。具体的には、ジェンダーや雇用形態に関わらず個人がいきいきと働ける制度・支援策の導入や、能力・実績を重視した人材登用を実施しています。
■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標
有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。
法定開示
男性育児休業取得率は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく公表義務の対象項目として選択しておらず、公表されていません。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 女性管理職比率 | 22.3% |
| 男女賃金差異(全労働者) | 79.0% |
| 男女賃金差異(正規雇用) | 83.3% |
| 男女賃金差異(非正規雇用) | 62.4% |
多様な人材の活躍推進と人材育成
目標及び実績は、提出会社及び全ての国内連結子会社を対象としています。男女育児休業取得率は、2024年10月期に出産もしくは配偶者が出産した従業員のうち、2024年10月期及び2025年10月期の2年間に「育児関連休暇を含む育休」の取得を開始した従業員の割合を示しています。
| 指標 | 目標(2030年10月期) | 実績 |
|---|---|---|
| 男女育児休業取得率 | 100.0% | 99.0% |
従業員の健康増進
目標及び実績は、提出会社及び全ての国内連結子会社を対象としています。健康的な生活習慣を持つ従業員割合は、健康診断時の生活習慣に関する問診項目で良い生活習慣を一定数以上選択している従業員の割合を示しています。心のセルフケア実施者割合は、社内アンケートにて心のセルフケア実施と回答した従業員の割合を示しています。総合健康リスクが良好な職場割合は、ストレスチェックにて総合健康リスクの値が100以下の組織の割合を示しています。
| 指標 | 目標(2030年10月期) | 実績 |
|---|---|---|
| 健康的な生活習慣を持つ従業員割合 | 65.0%以上 | 61.9% |
| 心のセルフケア実施者割合 | 70.0%以上 | 58.1% |
| 総合健康リスクが良好な職場割合 | 90.0%以上 | 86.1% |
有報に開示される平均年収は全社平均です。職種・年次・職位ごとの実際の給与水準は、社員・OBOGの給与明細データで確認できます。
3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?
パーク二四は、駐車場運営・管理と自動車の貸付・売買を主軸とする交通インフラサービス企業です。同社グループは、グループ理念である「時代に応える、時代を先取る快適さを実現する。」のもと、モビリティサービスプラットフォーマーへの進化を目指しています。
■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか
同社グループは、駐車場事業とモビリティ事業を国内外で展開し、交通インフラサービスを提供しています。これらの事業を通じて、顧客の利便性向上と社会の快適さの実現に貢献しています。収益は主に、各事業におけるサービス利用料や運営・管理料から得ています。
駐車場事業国内
国内における駐車場の運営・管理を行う事業です。タイムズパーキングの新規開発を加速させ、収益性を維持しながらネットワークを拡大しています。また、自社開発精算機や車番認証カメラを活用した次世代駐車場サービスの構築・展開を進め、利便性の向上を図っています。この事業は同社グループの売上高において最も大きな割合を占めており、前期から売上高が増加しています。
モビリティ事業
カーシェアリングサービス、レンタカーサービス、ロードサービスなどの自動車関連事業を展開しています。タイムズカー専用車両の増車や貸出拠点の開設によりネットワークを拡大し、会員数も堅調に増加しています。しかし、会員獲得が想定を下回ったことなどにより、サービスの稼働が軟調に推移したため、車両1台あたりの利益は前期を下回る結果となりました。売上高は前期から増加しています。
駐車場事業海外
海外における駐車場の運営・管理を行う事業です。英国や豪州の一部地域で稼働が想定を下回ったものの、その他の地域は概ね堅調に推移しています。短期契約駐車場「各国版タイムズパーキング」の開発を促進し、事業ポートフォリオの最適化と収益性の改善に努めています。また、アプリ決済への対応などサービスの進化も図っています。売上高は前期から増加しています。
同社グループの売上高のうち、海外事業が占める割合は約2割となっています。営業外収益において為替差益の反動が影響したことが示されており、為替変動による影響を受ける可能性があります。特定の顧客への売上高が連結売上高の10%以上を占める相手先は存在しません。
| セグメント | 売上高(2024年10月期) | 売上高(2025年10月期) |
|---|---|---|
| 駐車場事業国内 | 1,767億円 | 1,936億円 |
| モビリティ事業 | 1,118億円 | 1,282億円 |
| 駐車場事業海外 | 824億円 | 844億円 |
■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移
同社グループの売上高は過去5期にわたり増加傾向を示しています。しかし、直近の経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は、前期と比較して減少しました。これは、閏年の反動やモビリティ事業の稼働が軟調に推移したことに加え、英国子会社における退職給付制度終了に伴う特別損失や減損損失の計上が影響しています。本業のキャッシュ創出力を示す営業活動によるキャッシュ・フローは、堅調に増加しています。
| 項目 | 2021年10月期 | 2022年10月期 | 2023年10月期 | 2024年10月期 | 2025年10月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 2,511億円 | 2,903億円 | 3,301億円 | 3,709億円 | 4,062億円 |
| 経常利益 | △116億円 | 170億円 | 277億円 | 354億円 | 342億円 |
| 経常利益率 | △4.6% | 5.8% | 8.4% | 9.6% | 8.4% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | △117億円 | 24.8億円 | 175億円 | 186億円 | 159億円 |
| 1株当たり当期純利益(円) | △75.45 | 15.22 | 102.87 | 109.20 | 93.28 |
■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る
同社グループの従業員1人あたり売上高は前期から増加しており、事業規模の拡大とともに従業員あたりの収益貢献も高まっています。一方で、従業員1人あたり営業利益は前期から減少しました。これは、売上高の増加に対して営業利益が減少したことによるものです。
| 指標 | 2024年10月期 | 2025年10月期 |
|---|---|---|
| 従業員1人あたり売上高(連結) | 67.4百万円 | 70.8百万円 |
| 従業員1人あたり営業利益(連結) | 7.0百万円 | 6.6百万円 |
業績データからは見えない「この会社で実際に働くとどうか」は、社員・OBOGの口コミで確認できます。
4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?
パーク二四は、本業で安定したキャッシュフローを生み出しつつ、財務基盤を強化している状況です。事業活動で得た資金を効率的に活用し、安定した経営を維持していることがうかがえます。
■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み
同社グループの自己資本比率は、プライム市場の非製造業平均を上回る水準となっています。ROE(自己資本利益率)もプライム市場平均と比較して高い水準を示しています。
手元資金である現金及び預金は前期から増加しており、事業運営における資金の安定性がうかがえます。これらの財務指標は、同社グループが安定した経営基盤を築いていることを示しており、入社後の雇用や給与の安定性にもつながる要素です。
| 指標 | 2024年10月期(前期) | 2025年10月期(当期) |
|---|---|---|
| 純資産 | 781億円 | 982億円 |
| 自己資本比率 | 26.4% | 27.7% |
| ROE(自己資本利益率) | 27.3% | 18.1% |
| 現金及び預金 | 487億円 | 805億円 |
■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ
同社グループのキャッシュフローを見ると、本業の稼ぎを示す営業活動によるキャッシュフローはプラスとなっており、前期から増加しています。これは事業活動が順調に進んでいることを示しています。
投資活動によるキャッシュフローはマイナスで、前期から支出が増加しています。これは、駐車場の新規開発やモビリティ車両の調達など、ネットワークの拡大やサービスの進化に向けた成長投資を積極的に行っているためです。
その結果、営業活動と投資活動を合わせたフリーキャッシュフローはプラスを維持しており、本業で得た資金で投資を賄えている状況です。財務活動によるキャッシュフローはプラスに転じており、前期のマイナスから大きく増加しています。これは、成長投資資金の確保のために金融機関からの借入金などを活用し、流動性を確保しているためです。
これらのキャッシュフローの状況は、同社グループが安定した事業基盤を持ち、将来に向けた成長投資を継続しながらも、資金繰りを健全に保っていることを示しており、入社後の安定性や成長性への期待につながります。
| 項目 | 2024年10月期(前期) | 2025年10月期(当期) |
|---|---|---|
| 営業CF | 542億円 | 629億円 |
| 投資CF | △376億円 | △461億円 |
| 財務CF | △425億円 | 148億円 |
| フリーCF(営業CF+投資CF) | 166億円 | 168億円 |
■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント
① 継続企業の前提に関するリスク
継続企業の前提に関する特記事項はありません。
② 事業構造・収益性に関するリスク
同社グループの主力である駐車場事業国内は、サブリース型が中心であり、賃貸借契約の解約や地価上昇が収益性を低下させる可能性があります。また、モビリティ事業は同業他社との競争にさらされており、競合状況によっては事業や経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。
海外事業においては、一部地域で物価変動に連動した賃料が求められることや、租税制度・法律・規制等の改正、為替レートの変動が事業や経営成績に影響を及ぼすリスクがあります。
③ 人材・組織に関するリスク
同社グループは、2035年中長期ビジョンや中期経営計画の実現に向けた人材戦略を策定しています。この人材戦略が十分に浸透・実行されない場合、従業員のエンゲージメント向上や能力開発が進まず、生産性の向上や組織力の強化が不十分となり、中長期ビジョンの実現や中期経営計画の達成が困難となる可能性があります。
④ 雇用安定性・リストラ
解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。
財務指標だけでは分からない、実際の残業の実態や職場環境は、社員の声から確認できます。
5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?
パーク二四は、交通インフラサービスを通じて、人々の快適な生活と社会の持続的発展に貢献することを目指している企業です。同社グループがどのような価値観を持ち、どのような未来を描いているのかを見ていきましょう。
■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか
パーク二四グループは、「時代に応える、時代を先取る快適さを実現する。」というグループ理念を掲げています。日常の快適さや新しい快適さを提供することで、人々や街、社会をより豊かに、魅力溢れるものにすることを目指しています。
同時に、環境課題や社会課題の解決に資する事業展開を通じて、社会の持続的発展に貢献していく方針です。中長期的には、交通インフラサービス企業としてさらなる進化を遂げ、「モビリティサービスプラットフォーマーへの進化」という2035年中長期ビジョンを掲げています。
■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー
パーク二四グループは、グループDNAとして「挑戦、情熱、革新、誠実」を最も大切な価値観としています。この価値観とグループ理念を実現するための人材ビジョン・行動指針に基づき、独自の強みを磨き上げてきました。
多様な人材一人ひとりが働きがいを持っていきいきと働くことで組織が強くなると考えており、個性を最大限発揮し、自らの能力を持続的に高める人材を求めています。また、持続可能な地球環境への貢献や安全なモビリティ・交通インフラサービスの提供など、5つのマテリアリティを重視しています。
■(3) 経営課題と今後の重点テーマ
同社グループは、2035年中長期ビジョン実現に向けた対処すべき課題として、複数の重点テーマを掲げています。まず、「4つのネットワーク(人・クルマ・街・駐車場)の拡大・進化・融合」を推進しており、デジタル投資によるサービス強化や一元管理基盤の構築を進めています。
また、社会インフラとしてのサービス安定提供のため、システムへの設備投資や人材育成・採用に努めています。環境課題への対応として、EV充電器の設置推進や電動車導入を進め、TCFD提言に賛同し環境負荷低減に取り組んでいます。
さらに、多様な人材育成と働きがいのある環境の創出、健康経営の推進、コーポレート・ガバナンスの強化も重要な課題として認識し、各取り組みを徹底しています。
会社が掲げる価値観と現場の実態が一致しているかどうかは、社員・OBOGの口コミが参考になります。
6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?
パーク二四は監査等委員会設置会社であり、経営の透明性・公正性・監督機能の強化を図っています。
迅速な意思決定のため、監督機能と業務執行機能の分離を行い、執行役員制度を導入しています。
■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か
パーク二四の筆頭株主は有限会社千寿であり、代表取締役社長CEOである西川光一氏も上位株主として名を連ねています。
創業家が上位に位置する一方で、日本マスタートラスト信託銀行や日本カストディ銀行といった信託銀行、GIC PRIVATE LIMITEDなどの海外機関投資家も主要な株主となっています。
| 株主名 | 持株比率 |
|---|---|
| 有限会社千寿 | 12.70% |
| 日本マスタートラスト信託銀行(信託口) | 11.80% |
| 西川 光一 | 4.80% |
■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか
同社の役員は8名(男性6名・女性2名)で構成され、女性役員比率は25.0%です。
代表取締役社長CEOは西川光一氏が務めています。社外取締役比率は50.0%です。
| 氏名 | 役職 | 主な経歴 |
|---|---|---|
| 西川 光一 | 代表取締役 社長CEO | 1989年株式会社アマダ入社後、1993年同社に入社し、1994年取締役、2004年代表取締役社長を歴任。2025年1月より代表取締役社長CEOに現職。 |
| 川上 紀文 | 取締役 専務執行役員CIO | 1986年富士通エフ・アイ・ピー株式会社入社後、2003年同社に入社。執行役員、取締役執行役員を経て、2025年1月より取締役専務執行役員CIOに現職。 |
| 實貴 孝夫 | 取締役 常務執行役員CFO | 1995年朝日監査法人入所後、2017年同社に入社。執行役員、取締役上席執行役員を経て、2025年1月より取締役常務執行役員CFOに現職。 |
社外取締役は、大浦善光氏(ウィズバリュー代表取締役・指名報酬・ガバナンス委員会委員長)、黒木彰子氏(帝京大学経済学部教授)、丹生谷美穂氏(渥美坂井法律事務所・外国法共同事業シニアパートナー・監査等委員会委員)、長坂隆氏(長坂隆公認会計士事務所代表・監査等委員会委員)です。
同社は監査等委員会設置会社であり、経営の透明性、公正性、監督機能の強化を通じて企業価値向上を図っています。
社外取締役は、経営方針や経営改善に関する助言、および取締役会での意思決定や重要会議への参加を通じて経営の監督を担っています。
■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計
同社の役員報酬制度は、役位や役割、業績への貢献度に応じて、基本報酬、短期インセンティブ(STI)、長期インセンティブ(LTI)で構成されています。
社外取締役および監査等委員である取締役の報酬は、独立性を確保するため基本報酬のみで構成されています。
短期インセンティブは連結営業利益と連結当期純利益の達成率に基づき、長期インセンティブは譲渡制限付株式報酬として、全社利益への貢献に加え、資本効率やESG指標、定性評価を考慮しています。
| 区分 | 人数 | 総額 | 1人あたり平均 |
|---|---|---|---|
| 取締役(監査等委員及び社外除く) | 5名 | 2.8億円 | 55.6百万円 |
| 監査等委員(社外除く) | 1名 | 28百万円 | 28.0百万円 |
| 社外役員 | 4名 | 51百万円 | 12.8百万円 |
短期インセンティブ(STI)の金額は当事業年度の役員賞与引当金の繰入額であり、長期インセンティブ(LTI)の金額は費用計上額です。
また、連結子会社における過去の運営件数・台数の誤りに関する経営責任を明確化するため、2025年8月から10月まで取締役3名の報酬減額が実施されています。
※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。
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