※本記事は、株式会社 山王 の有価証券報告書(2025年7月期、2024年8月1日 ~ 2025年7月31日、2025年10月27日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。
1. 企業概要:どんな会社?
同社グループは、コネクタ・スイッチ等の電子部品の精密プレス加工、金型製作、貴金属表面処理加工、インサート成形加工を主たる業務としています。これらの工程を一貫して行うことで、顧客の品質・価格・納期に対応しています。
単体従業員数は285名、連結従業員数は403名です。セグメントは日本、フィリピンの2つです。
主な国内グループ会社は、明王化成(合成樹脂成形加工及び販売)などです。
2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?
山王は、表面処理・プレス加工の技術を活かし、社会インフラを支える事業を展開しています。持続可能な成長を目指し、人材の確保と育成を重要な経営課題と位置付けています。従業員の働きがいや多様性を尊重する姿勢が見られます。
■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢
同社では、平均勤続年数が12.5年となっており、比較的長く勤める従業員が多い傾向が見られます。平均年齢は41.2歳であり、幅広い年代の従業員が活躍していることがうかがえます。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 平均年間給与 | 4,757,390円 |
| 平均勤続年数 | 12.5年 |
| 平均年齢 | 41.2歳 |
| 単体従業員数 | 285人 |
| 連結従業員数 | 403人 |
| 単体のグループ内比率 | 70.7% |
同社グループは、退職金規程に基づく退職一時金制度と確定拠出年金制度を採用しています。海外連結子会社も退職一時金制度を採用しています。
退職一時金制度があります。ただし支給条件や金額の算定方法は有価証券報告書では確認できないため、就業規則や募集要項で確認する必要があります。
確定給付制度の退職給付債務は2.1億円、年金資産は0百万円となっています。簡便法を適用した確定給付制度の退職給付に係る負債は1.7億円です。確定拠出制度への要拠出額は10百万円となっています。
■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方
同社グループは、有能な技術者をはじめとする人材の確保と育成を将来の成長を左右する重要な要素と捉えています。成長を実現できる組織体制の構築を目指し、社員が能力を発揮できるよう働き方の見直しや制度改善を進めています。次世代に向けた人材の育成・獲得に注力する方針です。
サステナブル戦略の実現において、「人材育成の推進」「多様な人材の活躍」「エンゲージメントの向上」を柱としています。社員の育成と変化適応力向上のため、外部の教育システムを活用した階層別、分野別研修やキャリアパス教育、部門別教育を推進しています。社員一人ひとりの成長意欲とキャリアビジョンを実現できる働く環境の整備を進めています。
■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標
有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。
法定開示
提出会社単体の法定開示データです。管理職に占める女性労働者の割合および労働者の男女の賃金の差異は、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律に基づき算出されています。男性労働者の育児休業取得率は、育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律に基づき算出されています。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 管理職に占める女性労働者の割合 | 7.0% |
| 男性労働者の育児休業取得率 | 50.0% |
| 労働者の男女の賃金の差異(全労働者) | 63.4% |
| 労働者の男女の賃金の差異(正規雇用労働者) | 57.0% |
| 労働者の男女の賃金の差異(パート・有期労働者) | 83.2% |
連結子会社の法定開示
主要事業会社3社の数値のみ掲載します。
▼ 明王化成
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 管理職に占める女性労働者の割合 | 0.0% |
| 男性労働者の育児休業取得率 | 0.0% |
| 労働者の男女の賃金の差異(全労働者) | 14.2% |
| 労働者の男女の賃金の差異(正規雇用労働者) | 6.7% |
| 労働者の男女の賃金の差異(パート・有期労働者) | 75.5% |
人材育成・エンゲージメント
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 女性の平均勤続年数目標 | 平均7年 |
| 年次有給休暇の取得日数目標 | 一人あたり平均年間12日以上 |
※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。
3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?
同社グループは、コネクタやスイッチなどの電子部品の精密プレス加工、貴金属表面処理加工、インサート成形加工を主たる業務としています。これらの工程を一貫して行うことで、顧客の求める品質、価格、納期に対応する能力を有しています。
■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか
同社グループは、精密プレス加工と貴金属表面処理加工、インサート成形加工を統合したビジネスモデルを展開しています。携帯機器の小型化に対応した精密なプレス加工から、コネクタやスイッチの接点部品への高速金めっき加工、環境対応の錫めっき加工まで幅広く手掛けています。また、インサート成形加工では、金型設計から成形生産まで一貫して対応し、高付加価値製品を供給しています。
収益は、主に「一時点で移転される財」の販売から得ています。自動車市場や通信市場、産業機器向け分野での需要が収益を支えています。
日本
日本セグメントでは、主にコネクタメーカーからの依頼を受け、コネクタのプレス金型の設計・製作からプレス加工、インサート成形加工、表面処理加工までを行っています。携帯機器の小型化に対応した精密加工や、車載向け製品の加工も手掛けています。収益は、精密プレス加工品やインサート成形品の販売から得ています。運営は、山王及び明王化成が行っています。当連結会計年度は、自動車市場や通信市場、産業機器向け分野での需要回復により、売上高が前期から増加しました。主要な顧客として、㈱鈴木が挙げられます。
フィリピン
フィリピンセグメントでは、コネクタ、スイッチ、ICソケットなどの接点部品への高速金めっき加工やパラジウムニッケル合金めっき加工、錫めっき加工といった表面処理加工を主に行っています。収益は、これらの表面処理加工サービスから得ています。運営は、Sanno Philippines Manufacturing Corporationが行っています。当連結会計年度は、自動車向け分野を中心とした受注が堅調に推移し、売上高は前期から増加しました。主要な顧客として、JAE Philippines Inc.が挙げられます。
| セグメント | 売上高(2024年7月期) | 売上高(2025年7月期) |
|---|---|---|
| 日本 | 58.9億円 | 76.5億円 |
| フィリピン | 29.1億円 | 31.8億円 |
■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移
同社グループの過去5期間の業績を見ると、売上高、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも変動を伴いながら推移しています。特に当連結会計年度は、売上高が大きく伸長し、それに伴い経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益も大幅に増加する結果となりました。
| 項目 | 2021年7月期 | 2022年7月期 | 2023年7月期 | 2024年7月期 | 2025年7月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 80.5億円 | 94.5億円 | 95.6億円 | 88.0億円 | 108億円 |
| 経常利益 | 2.4億円 | 5.1億円 | 2.4億円 | 3.6億円 | 8.1億円 |
| 経常利益率 | 3.0% | 5.4% | 2.5% | 4.1% | 7.5% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 9.7億円 | 3.6億円 | 1.5億円 | 3.1億円 | 7.7億円 |
| 1株当たり当期純利益(円) | 209.31 | 77.07 | 33.38 | 68.41 | 172.65 |
■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る
同社グループの従業員1人あたりの売上高は、前期から当期にかけて増加しています。また、従業員1人あたりの営業利益も前期から大きく向上しました。これらの指標の改善は、同社グループの生産性が高まり、効率的な事業運営が進んでいることを示しています。
| 指標 | 2024年7月期(前期) | 2025年7月期(当期) |
|---|---|---|
| 従業員1人あたり売上高(連結) | 23.7百万円 | 26.9百万円 |
| 従業員1人あたり営業利益(連結) | 0.6百万円 | 2.0百万円 |
業績データからは見えない「この会社で実際に働くとどうか」は、社員・OBOGの口コミで確認できます。
4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?
同社グループの財務状況は、事業活動で得た資金を元手に、安定した経営基盤を維持していることを示しています。本業で着実に利益を上げ、将来に向けた投資も行いながら、資金を適切に管理している状況です。
■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み
同社グループの財務基盤は、自己資本比率が52.6%と、プライム市場の製造業平均(46.8%)を上回る水準で推移しています。これは、安定した経営を支える強固な財務体質を示しています。
ROE(自己資本利益率)は11.6%と、プライム市場平均(9.4%)を上回っており、効率的な資本活用ができている状況です。手元資金である現金及び預金は36.1億円を確保しており、事業運営における資金の安定性が見られます。
| 指標 | 2024年7月期(前期) | 2025年7月期(当期) |
|---|---|---|
| 純資産 | 64.2億円 | 67.6億円 |
| 自己資本比率 | 53.3% | 52.6% |
| ROE(自己資本利益率) | 5.1% | 11.6% |
| 現金及び預金 | 39.0億円 | 36.1億円 |
■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ
同社グループのキャッシュフローを見ると、本業の稼ぎを示す営業活動によるキャッシュフローは4.6億円の増加となりました。これは主に税金等調整前当期純利益や減価償却費があった一方で、棚卸資産や売上債権の増加があったことによるものです。
投資活動によるキャッシュフローは0.3億円の増加に転じており、定期預金の払戻しによる収入が有形固定資産の取得による支出などを上回ったことが要因です。財務活動によるキャッシュフローは0.4億円の減少となり、短期借入金の増加があったものの、長期借入金の返済や自己株式の取得、配当金の支払などがあったためです。
これらのキャッシュフローの状況から、同社グループは本業で安定的に資金を生み出し、投資活動もバランスを取りながら行っていることがうかがえます。フリーキャッシュフローもプラスを維持しており、事業の安定性と将来への投資余力を持ち合わせている状況です。
| 項目 | 2024年7月期(前期) | 2025年7月期(当期) |
|---|---|---|
| 営業CF | 10.5億円 | 4.6億円 |
| 投資CF | △2.8億円 | 0.3億円 |
| 財務CF | △5.0億円 | △0.4億円 |
| フリーCF(営業CF+投資CF) | 7.7億円 | 4.9億円 |
■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント
① 継続企業の前提に関するリスク
継続企業の前提に関する特記事項はありません。
② 事業構造・収益性に関するリスク
同社グループは、IT産業等の動向に影響を受けやすい電子部品等の材料となるプレス加工品及び表面処理品を主要製品としています。コネクタメーカーの内製化が進んだ場合、同社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
また、海外子会社はドル建てで決済しており、海外での取引規模が拡大した場合、為替相場の変動が同社グループの財政状態及び経営成績に大きな影響を与える可能性があります。
③ 人材・組織に関するリスク
同社グループは、微細加工技術を追求した加工方法において、人に依存する割合が高い部分があり、標準化体制の構築に時間を要しています。品質を支える技能者の確保と技能の伝承が不可欠であり、技能者の退職が生じた場合には、生産に支障を来し業務運営に大きな影響を及ぼす可能性があります。
④ 雇用安定性・リストラ
解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。
財務指標だけでは分からない、実際の残業の実態や職場環境は、社員の声から確認できます。
5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?
山王は、社会のインフラを支え、人々の暮らしに貢献することを存在意義とする企業です。持続可能な社会の実現と、常に業界のトップを目指すビジョンを掲げています。
■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか
山王グループは、2022年1月に「わたしたちの働きで、社会のインフラを支え人々の暮らしの安全、便利な社会の実現に貢献する」という存在意義(パーパス)を設定しています。これは、社会の基盤を支える役割を果たすことを目指すものです。
また、「100年継続企業 すべての点で常に業界のトップを目指します」を経営ビジョンに掲げています。市場の動向を見極め、絶えざる挑戦を通じて新たな価値を創造し、幅広いニーズに応える製品供給を目指しています。
主要戦略として、受注拡大や収益改善、生産設備拡充を進めています。さらに、カーボンニュートラルへの取り組み、工場増強、働く環境整備、人事・教育強化も重視しています。
■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー
山王グループは、創業から受け継がれる社会貢献の精神を大切にしています。持続可能な成長に向けたマネジメント体制を構築し、同社グループ一丸となって事業を推進する企業風土があります。
経営においては、公正性、透明性、迅速性を確保することを重視しています。株主、顧客、取引先、社員との適切な協働に加え、地域社会や自然環境との調和によるサステナブル経営を推進しています。
市場の動向を見極め、「できないをできる」に変える絶えざるチャレンジを通じて新たな価値を創造しています。社員が能力を発揮できるよう、働き方の見直しや制度改善を進め、次世代人材の育成・獲得にも注力しています。
■(3) 経営課題と今後の重点テーマ
山王グループは、主要戦略としてカーボンニュートラルに向けた取り組みを掲げています。グローバル社会の課題解決に貢献するため、再生可能エネルギーの導入を推進しています。
具体的には、東北事業部で再生可能エネルギー100%を達成し、2030年までに2017年比でCO₂排出量50%削減という目標を前倒しで達成しました。現在はScope3の算定を本格的に開始し、より広範な領域でのCO₂削減に挑戦しています。
また、工場増強や働く環境整備、人事・教育強化も重点テーマとしています。これらを通じて経営体質の改善を図っています。
会社が掲げる価値観と現場の実態が一致しているかどうかは、社員・OBOGの口コミが参考になります。
6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?
山王は監査等委員会設置会社であり、取締役会と監査等委員会が連携して経営の監督機能を強化しています。これにより、経営の公正性、透明性、迅速性の確保に努めています。
■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か
山王の株主構成を見ると、筆頭株主は個人の荒巻芳幸氏であり、有限会社山旺商事や山王貴金属といった関連会社も上位株主に名を連ねています。これにより、創業家や関連会社が同社の主要な株主として経営を支えていることがうかがえます。
| 株主名 | 持株比率 |
|---|---|
| 荒巻 芳幸 | 17.10% |
| 有限会社山旺商事 | 12.21% |
| 山王貴金属 | 4.85% |
■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか
同社の役員は10名(男性10名・女性0名)で構成され、女性役員比率は0.0%です。代表取締役社長は荒巻拓也氏が務めています。社外取締役比率は20.0%です。
| 氏名 | 役職 | 主な経歴 |
|---|---|---|
| 荒巻 拓也 | 代表取締役社長 | 2003年4月同社入社。2015年10月同社取締役就任。2019年4月同社常務取締役事業統括本部本部長就任。2024年8月同社代表取締役社長より現職。 |
| 三浦 尚 | 取締役会長 | 1990年7月株式会社協和銀行(現株式会社りそな銀行)入社。2008年1月同社入社。2010年10月同社取締役経営企画部部長就任。2019年4月同社代表取締役社長兼内部監査室室長就任。2024年8月同社取締役会長より現職。 |
| 井上 哲也 | 取締役 SPMC代表取締役社長 | 1988年5月同社入社。2015年10月同社事業統括本部副本部長兼東北工場工場長。2017年10月同社取締役就任。2020年12月取締役SPMC代表取締役社長より現職。 |
| 浜口 和雄 | 取締役 | 1991年10月同社入社。2014年10月同社経理部部長。2017年10月同社取締役就任。2023年9月同社取締役より現職。 |
| 樋口 雅信 | 取締役 東北事業部事業部長兼 技術部部長 | 1999年4月同社入社。2016年9月同社技術部部長。2021年10月同社取締役技術部部長兼東北事業部生産技術部部長就任。2024年8月同社取締役東北事業部事業部長兼技術部部長より現職。 |
| 井上 治雄 | 取締役 東北事業部副事業部長 明王化成代表取締役社長 プレス成形技術部部長 | 1990年8月株式会社市村製作所入社。2021年5月同社入社。2024年10月同社取締役東北事業部副事業部長。2025年8月同社取締役東北事業部副事業部長兼プレス成形技術部部長、明王化成代表取締役社長より現職。 |
| 河面 康大 | 取締役 事業開発部部長兼 東北事業部品質保証部部長 | 1997年4月同社入社。2017年2月SPMC社長。2020年3月同社事業開発部部長。2024年10月同社取締役事業開発部部長兼東北事業部品質保証部部長より現職。 |
社外取締役は、肥後治樹氏(亜細亜大学法学部教授・非常勤監査等委員)、神尾諭氏(川岸工業独立社外取締役・非常勤監査等委員)です。
同社は2015年10月28日付で監査等委員会設置会社へ移行しています。取締役会は10名で構成され、うち3名が監査等委員である取締役です。社外取締役が過半数を占める監査等委員会が、独立した立場で取締役の職務執行を厳正に監査・監督し、内部統制強化に資する助言提言を行っています。
■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計
山王の取締役の報酬は、企業価値の持続的な向上を図るインセンティブとして機能するよう、株主利益と連動した報酬体系を基本方針としています。具体的には、固定の月額報酬と業績連動の役員賞与、譲渡制限付株式報酬により構成されています。監査等委員である取締役の報酬は、固定の月額報酬のみで構成されています。
| 区分 | 人数 | 総額 | 1人あたり平均 |
|---|---|---|---|
| 取締役(監査等委員及び社外除く) | 8名 | 2.5億円 | 31.3百万円 |
| 監査等委員(社外除く) | 1名 | 16百万円 | 16.3百万円 |
| 社外取締役 | 2名 | 12百万円 | 6.0百万円 |
有報に開示される平均年収は全社平均です。職種・年次・職位ごとの実際の給与水準は、社員・OBOGの給与明細データで確認できます。
💬キャリコネで会社の実態を確認する
決算資料で業績や財務の状況を把握することは、転職の準備として非常に有効です。数字は会社の今の実力と方向性を正直に示しています。
ただ、数字だけでは見えてこないこともあります。職場の雰囲気、上司との関係、実際の残業の実態、昇給のリアル——こうした情報は、現役社員やOB・OGの声から得られます。
企業口コミサイト「キャリコネ」では、社員のリアルな口コミや給与明細、求人情報をまとめて確認できます。決算データと合わせてチェックすることで、応募判断の精度が上がります。



上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。