※本記事は、株式会社AVANTIA の有価証券報告書(2025年8月期、2024年9月1日 ~ 2025年8月31日、2025年11月26日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。
1. 企業概要:どんな会社?
AVANTIAグループは、戸建住宅、マンション、一般請負工事、不動産流通、その他の事業を展開しています。新築住宅の施工・販売から中古物件のリノベーション、建築・土木工事まで、幅広い不動産関連サービスをグループ各社とともに提供しています。
単体従業員数は249名、連結従業員数は575名です。同社グループの事業セグメントは、戸建住宅事業、マンション事業、一般請負工事事業、不動産流通事業、その他の事業の5つです。
主な国内グループ会社は、AVANTIA、五朋建設、プラスワン、DreamTown、ネクスト-ライフ-デザイン、プロバンクホーム、サンヨーベストホーム、巨勢工務店、ジェイテクノ、宇戸平工務店などです。
なお、2025年6月にはサンヨー不動産を存続会社としてアバンティア不動産を吸収合併し、社名をアバンティア不動産に変更しています。
2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?
株式会社AVANTIAは、戸建住宅事業を中心に、お客様の住まいに関する多様なニーズに応える企業グループです。同社グループでは、従業員の能力向上や女性活躍推進、働き方改革といった人的資本への投資を重視しており、社員一人ひとりが働きがいを感じながら活躍できる環境づくりに注力しています。
■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢
AVANTIAでは、従業員の平均年齢と平均勤続年数から、比較的若手から中堅層が中心となって活躍し、一定の定着傾向が見られる職場環境であることがうかがえます。同社は、社員一人ひとりが能力を十分に発揮できるよう、人財育成や社内環境整備に力を入れています。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 平均年間給与 | 5,630,424円 |
| 平均勤続年数 | 7.9年 |
| 平均年齢 | 37.1歳 |
| 単体従業員数 | 249人 |
| 連結従業員数 | 575人 |
| 単体のグループ内比率 | 43.3% |
AVANTIAグループは、確定拠出年金制度を採用しています。この制度は、会社が拠出した資金を従業員が自ら運用する仕組みです。当社および連結子会社に適用されています。なお、退職一時金の有無や支給条件、従業員ごとの会社拠出額などは、有価証券報告書では確認できないため、就業規則や募集要項で確認する必要があります。
■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方
AVANTIAグループは、「お客様・地域・社会に寄り添いあらゆる不動産ニーズを解決する企業集団となる」という長期ビジョン実現のため、多様な人財の採用・育成を重視し、人的資本の強化を図っています。そのために「人財育成方針」「社内環境整備方針」「健康経営方針」を策定し、従業員の能力向上、女性活躍推進、働き方改革を重点テーマとしています。
人財育成においては、社員一人ひとりがお客さま・地域・社会の課題解決やニーズに応える提案力を身につけられるよう、スキルに応じた階層別研修、OJTプログラム、自己啓発的研修などを複合的に組み合わせた独自の人財育成体制を強化しています。社内環境整備では、性別や年齢に関わらず多様な人財が活躍できる環境や仕組みを整備し、ダイバーシティと働き方改革を継続的に推進しています。
具体的には、健康増進への取り組み、メンタルヘルスケアの推進、長時間労働の抑止、仕事と家庭の両立を支援するワーク・ライフ・バランスの推進に注力しています。社員の健康を会社の重要な基盤と捉え、心身ともに健康で安心して働ける環境を提供することで、社員の更なる定着化も進めていく方針です。
■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標
有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。
法定開示
提出会社単体の法定開示データです。男性労働者の育児休業取得率は、育児介護休業法に基づく公表義務の対象項目として選択しておらず、公表されていません。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 管理職に占める女性労働者の割合 | 7.3% |
| 労働者の男女の賃金の差異(全労働者) | 54.7% |
| 労働者の男女の賃金の差異(正規雇用労働者) | 59.3% |
| 労働者の男女の賃金の差異(パート・有期労働者) | 31.1% |
従業員の能力発揮
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 管理者向け研修実施率 | 100% |
女性活躍推進に向けた取組み
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 女性管理職比率 | 7.3% |
働き方改革
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 重大労災発生件数 | 0件 |
有報に開示される平均年収は全社平均です。職種・年次・職位ごとの実際の給与水準は、社員・OBOGの給与明細データで確認できます。
3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?
AVANTIAは、戸建住宅事業を核に、マンション、一般請負工事、不動産流通など多岐にわたる不動産関連事業を展開しています。同社グループは、顧客の多様なニーズに応える総合不動産サービスを提供しています。
■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか
同社グループは、戸建住宅事業を中核に据えつつ、マンション事業、一般請負工事事業、不動産流通事業、その他の事業を展開し、多角的な収益モデルを構築しています。不動産の企画・施工・販売、請負工事、リノベーション物件の販売、事業用不動産の売買など、幅広いサービスを提供することで収益を得ています。国内市場に特化しており、海外からの収益はありません。特定の顧客に収益が集中する傾向は見られません。
戸建住宅事業
新築の戸建住宅や分譲用地の販売、注文住宅の請負を行っています。収益は、戸建住宅の販売や請負から得ています。運営は、AVANTIA、五朋建設、プラスワン、DreamTown、ネクスト-ライフ-デザイン、プロバンクホームが行っています。当連結会計年度では、市場の需要低迷が長期化する中で、売上高は減少となり、営業利益は損失に転じています。
マンション事業
名古屋市を中心とした利便性の高いエリアに限定し、新築の分譲マンションの企画・販売を行っています。収益は、マンションの販売から得ています。運営は、サンヨーベストホームが行っています。当連結会計年度では、売上高は減少しましたが、販売コストの削減に努めた結果、営業利益は大幅に増加しています。
一般請負工事事業
建築工事や土木工事、管工事などの請負を行っています。同社グループの戸建住宅事業に関する造成工事や建築工事の内製化も進め、グループ間のシナジー創出にも貢献しています。収益は、各種工事の請負から得ています。運営は、巨勢工務店、ジェイテクノ、宇戸平工務店が行っています。当連結会計年度では、民間工事を中心に受注獲得に努め、売上高、営業利益ともに増加しています。
不動産流通事業
主に実需向けの中古戸建住宅、中古区分マンションのリノベーション及び販売、富裕層や投資家を対象とした高額物件の売買、投資や事業活動を目的とした事業用物件の売買を行っています。収益は、リノベーション物件の販売や事業用不動産の売買から得ています。運営は、AVANTIA、アバンティア不動産、DreamTown、プロバンクホームが行っています。当連結会計年度では、中古住宅市場の関心の高まりや富裕層・投資家向け物件の売買が堅調に推移し、売上高、営業利益ともに大幅に増加しています。
その他の事業セグメント
リフォーム工事や不動産仲介など、戸建住宅事業等の周辺分野の開拓・育成を進めています。収益は、リフォームや不動産仲介サービスから得ています。当連結会計年度では、売上高、営業利益ともに増加しています。
| セグメント | 売上高(2024年8月期) | 売上高(2025年8月期) |
|---|---|---|
| 戸建住宅事業 | 544億円 | 456億円 |
| 不動産流通事業 | 64.0億円 | 125億円 |
| 一般請負工事事業 | 55.9億円 | 70.8億円 |
| マンション事業 | 30.0億円 | 23.1億円 |
| その他の事業セグメント | 15.9億円 | 17.7億円 |
■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移
同社グループの売上高は、直近5期で変動が見られます。前期は増加しましたが、当期はわずかに減少となりました。経常利益は前期に大きく減少しましたが、当期は増加に転じています。親会社株主に帰属する当期純利益も同様に、前期は減少しましたが当期は増加しています。営業活動によるキャッシュ・フローは増加傾向にあり、本業での資金創出力が維持されていることを示しています。
| 項目 | 2021年8月期 | 2022年8月期 | 2023年8月期 | 2024年8月期 | 2025年8月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 453億円 | 588億円 | 582億円 | 710億円 | 693億円 |
| 経常利益 | 19.4億円 | 24.2億円 | 19.6億円 | 9.2億円 | 11.5億円 |
| 経常利益率 | 4.3% | 4.1% | 3.4% | 1.3% | 1.7% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 13.5億円 | 18.7億円 | 12.3億円 | 5.9億円 | 6.4億円 |
| 1株当たり当期純利益(円) | 95.09 | 131.21 | 86.43 | 41.12 | 44.39 |
■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る
同社グループの従業員1人あたり売上高(連結)は、前期からわずかに増加しています。また、従業員1人あたり営業利益(連結)も前期から増加しており、従業員一人あたりの収益創出力と利益創出力が向上していることを示しています。これらの指標は、同社グループの組織効率化が進み、従業員がより高い付加価値を生み出している傾向にあることを示しています。
| 指標 | 2024年8月期 | 2025年8月期 |
|---|---|---|
| 従業員1人あたり売上高(連結) | 119.8百万円 | 120.5百万円 |
| 従業員1人あたり営業利益(連結) | 1.6百万円 | 2.3百万円 |
業績データからは見えない「この会社で実際に働くとどうか」は、社員・OBOGの口コミで確認できます。
4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?
同社グループは、安定した事業活動を通じて資金を生み出し、将来に向けた投資も行いながら財務基盤を維持しています。
■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み
同社グループの財務基盤は、自己資本比率が非製造業のプライム市場平均を上回る水準で推移しています。ROE(自己資本利益率)はプライム市場平均を下回っていますが、手元資金である現金及び預金は増加傾向にあります。これらの財務状況は、事業運営の安定性を示す一つの指標となります。
| 指標 | 2024年8月期(前期) | 2025年8月期(当期) |
|---|---|---|
| 純資産 | 278億円 | 280億円 |
| 自己資本比率 | 41.2% | 39.4% |
| ROE(自己資本利益率) | 2.1% | 2.3% |
| 現金及び預金 | 141億円 | 183億円 |
■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ
同社グループの営業活動によるキャッシュフローは、当期に43.3億円の増加となり、前期の38.7億円の増加からさらに拡大しました。これは主に、固定資産から棚卸資産への振替や棚卸資産の減少、税金等調整前当期純利益の計上によるものです。投資活動によるキャッシュフローは、当期に△33.9億円の減少となりました。これは有形固定資産の取得による支出が主な要因です。
その結果、事業活動と投資活動を合わせたフリーキャッシュフローは、当期に9.4億円の増加となりました。本業で安定的に資金を生み出しつつ、将来に向けた投資も行っている状況であり、事業の持続的な成長と雇用安定性につながる基盤があると言えます。
| 項目 | 2024年8月期(前期) | 2025年8月期(当期) |
|---|---|---|
| 営業CF | 38.7億円 | 43.3億円 |
| 投資CF | 2.9億円 | △33.9億円 |
| 財務CF | △31.6億円 | 31.6億円 |
| フリーCF(営業CF+投資CF) | 41.6億円 | 9.4億円 |
■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント
① 継続企業の前提に関するリスク
継続企業の前提に関する特記事項はありません。
② 事業構造・収益性に関するリスク
販売用不動産の仕入については、常に円滑な土地仕入が行われる保証はなく、支障が生じた場合には業績に影響を与える可能性があります。また、不動産市況や金融機関の貸出金利水準の変動、住宅税制等の変化、消費税等の税率の変更が業績に影響を及ぼす可能性もあります。
③ 人材・組織に関するリスク
人材・組織に関するリスクの記載はありません。
④ 雇用安定性・リストラ
解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。
財務指標だけでは分からない、実際の残業の実態や職場環境は、社員の声から確認できます。
5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?
AVANTIAは、「時代の変化に適応し、社会に愛され必要とされる企業」を目指すという経営理念のもと、お客様や地域、社会に寄り添い、あらゆる不動産ニーズを解決する企業集団となることを目指しています。お客様に喜びと感動を生む不動産商品・サービスの提供を使命としています。
■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか
同社グループは、「時代の変化に適応し、社会に愛され必要とされる企業を目指す」という経営理念を掲げています。この理念を頂点とし、「お客様・地域・社会に寄り添い、あらゆる不動産ニーズを解決する企業集団となる」という長期ビジョンを設定しています。
また、ミッションとして「お客様に喜びと感動を生む不動産商品・サービスの提供」を掲げ、この理念体系に基づき、さらなる成長と持続的な企業価値向上を目指しています。
■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー
同社グループは、企業として永続的に存続し発展していくための普遍的な考え方である経営理念を重視しています。グループ社員がはたすべき使命として、お客様に喜びと感動を生む不動産商品・サービスの提供を掲げています。
あらゆるステークホルダーに対して公明・公正かつ迅速で適切な意思決定を行い、コーポレート・ガバナンスの強化・充実に努めています。また、ESG活動を推進し、気候変動への対応や人的資本・多様性への取組みを重要な課題としています。
具体的には、「従業員の能力向上」「女性活躍推進」「働き方改革」に焦点を当て、多様な人財の採用・育成を重視しています。社員一人ひとりが能力を十分に発揮でき、性別や年齢などに関係なく活躍できる環境や仕組みの整備を進めています。
■(3) 経営課題と今後の重点テーマ
同社グループは、少子高齢化や人口・世帯数の減少による新築住宅需要の縮小、地域社会構造の変化、デジタル革命の加速、自然災害の激甚化などを経営環境の課題として認識しています。持続可能な社会課題の解決に対する企業の役割が重要であると考えています。
これらの課題に対し、組織面・ガバナンス面での体制強化や、国内4商圏における事業拡大に向けたグループや組織の再編に取り組んでいます。また、人財の獲得と育成による人財基盤の拡充、M&Aを視野に入れた経営基盤の強化、コーポレート・ガバナンスの強化も重点テーマとしています。
会社が掲げる価値観と現場の実態が一致しているかどうかは、社員・OBOGの口コミが参考になります。
6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?
AVANTIAは、透明・公正かつ迅速な意思決定と持続的な企業価値向上を重視したコーポレート・ガバナンス体制を構築しています。監査役会設置会社として、取締役会による経営判断と業務執行の監督、および独立した監査役による牽制機能の強化に努めています。
■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か
AVANTIAの筆頭株主はSKエイトです。代表取締役社長である沢田康成氏が個人として第2位の株主であり、AVANTIAはなみずき持株会も上位に名を連ねています。これらの株主構成から、特定の株主グループが同社の経営に一定の影響力を持つ資本構成となっています。
| 株主名 | 持株比率 |
|---|---|
| SKエイト | 27.92% |
| 沢田康成 | 2.27% |
| AVANTIAはなみずき持株会 | 1.37% |
■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか
同社の役員は12名(男性11名・女性1名)で構成され、女性役員比率は8.3%です。代表取締役社長は沢田康成氏が務めています。社外取締役比率は44.4%です。
| 氏名 | 役職 | 主な経歴 |
|---|---|---|
| 沢田 康成 | 代表取締役 社長 | 1990年2月に同社に入社後、営業部門の要職を歴任。執行役員営業部長、取締役執行役員営業本部長を経て、2018年9月より代表取締役社長に現職。 |
| 岡本 亮 | 取締役 開発本部長 | 1998年4月に同社に入社し、企画開発部長、執行役員企画開発部長を歴任。2021年11月より取締役開発本部長に現職。 |
| 樋口 昭二 | 取締役 管理本部長 兼 財務部長 | 十六銀行で多治見支店長などを務めた後、2021年4月に同社に入社。総務部長を経て、2025年4月より取締役管理本部長兼財務部長に現職。 |
| 海老澤 孝樹 | 取締役 東京本部長 | 東栄住宅、三栄建築設計を経て、アプローバル、アプロバンク・ホールディングス、プロバンクホームなどで代表取締役社長を歴任。2023年9月に同社に入社し、2025年9月より取締役東京本部長に現職。 |
| 木呂場 岳 | 取締役 営業本部長 | 住友林業、日本住宅、ケイアイスター不動産などで要職を歴任。2024年9月に同社に入社し、2024年11月より取締役営業本部長に現職。 |
社外取締役は、湯原悦子氏(日本福祉大学社会福祉学部社会福祉学科教授)、松島穣氏(日本エコシステム代表取締役社長)、加藤徹朗氏(税理士法人青葉会代表社員)、長野聡氏(弁護士法人瓜生・糸賀法律事務所所属弁護士)です。なお、長野聡氏は、2025年11月27日開催予定の定時株主総会をもって退任予定です。
同社は監査役会設置会社であり、取締役会と独立した監査役および監査役会が経営の監督・牽制機能を果たしています。社外取締役は、客観的かつ中立的な立場から、専門的な見識に基づき経営への助言や提言を行っています。
■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計
AVANTIAの役員報酬は、業務執行取締役に対しては金銭による基本報酬と株式報酬で構成されています。株式報酬は、中長期的な企業価値向上へのインセンティブを高める譲渡制限付株式報酬と、業績達成度に連動する業績連動型譲渡制限付株式報酬からなります。社外取締役の報酬は、その職務に鑑み、金銭による固定報酬のみとなっています。
| 区分 | 人数 | 総額 | 1人あたり平均 |
|---|---|---|---|
| 取締役(社外除く) | 6名 | 2.2億円 | 37.4百万円 |
| 監査役(社外除く) | 1名 | 11百万円 | 10.8百万円 |
| 社外役員 | 6名 | 25百万円 | 4.2百万円 |
なお、報酬等の総額および対象となる役員の人数は、事業年度中に退任した取締役の報酬と人員数を含みます。
個人別報酬が開示されている役員は、沢田康成氏(1.54億円)です。
※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。
💬キャリコネで会社の実態を確認する
決算資料で業績や財務の状況を把握することは、転職の準備として非常に有効です。数字は会社の今の実力と方向性を正直に示しています。
ただ、数字だけでは見えてこないこともあります。職場の雰囲気、上司との関係、実際の残業の実態、昇給のリアル——こうした情報は、現役社員やOB・OGの声から得られます。
企業口コミサイト「キャリコネ」では、社員のリアルな口コミや給与明細、求人情報をまとめて確認できます。決算データと合わせてチェックすることで、応募判断の精度が上がります。



上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。