【平均年収802万円】日精エー・エス・ビー機械 転職ガイド:知っておきたい給与と業績(2025年9月期)

【平均年収802万円】日精エー・エス・ビー機械 転職ガイド:知っておきたい給与と業績(2025年9月期)

日精エー・エス・ビー機械は、PETボトルなどのプラスチック容器製造機械や金型などを、グループ各社とともにグローバルに展開しています。世界各地に拠点を持ち、直近の業績は過去最高を記録し、増収増益となりました。


目次

※本記事は、日精エー・エス・ビー機械株式会社 の有価証券報告書(2025年9月期、2024年10月1日 ~ 2025年9月30日、2025年12月18日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。

1. 企業概要:どんな会社?


日精エー・エス・ビー機械は、PETボトルをはじめとする各種プラスチック容器を製造するストレッチブロー成形機、専用金型、付属機器、部品の製造販売を主要事業としています。同社グループは、これに付帯する事業も展開しており、単一事業ながらグローバルに事業を展開しています。

単体従業員数は216名、連結従業員数は2,177名です。同社グループの報告セグメントは、米州、欧州、南・西アジア、東アジアの4つです。

国内においては日精エー・エス・ビー機械がストレッチブロー成形機、専用金型、付属機器、部品の製造を担い、海外14社の連結子会社を通じてグローバルに事業を展開しています。

2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?


日精エー・エス・ビー機械は、グローバルに事業を展開するメーカーとして、持続可能な社会の実現に向けたESG経営を推進しています。人材を重要な経営資源と位置づけ、多様な働き方や人材育成に力を入れている点が特徴です。安定した環境で長期的なキャリアを築きたい方にとって、注目すべき企業と言えるでしょう。

■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢


同社は、従業員の長期的な定着と安定したキャリア形成を重視している傾向が見られます。平均勤続年数や平均年齢からは、経験豊富な人材が多数在籍し、バランスの取れた年齢構成となっていることがうかがえます。

項目 数値
平均年間給与 8,020,000円
平均勤続年数 14.3年
平均年齢 42.9歳
単体従業員数 216人
連結従業員数 2,177人
単体のグループ内比率 9.9%


同社グループは、従業員の退職給付制度として確定給付型と確定拠出型を併用しています。確定給付型は給与や勤続年数に応じて給付額が決まる制度、確定拠出型は会社が拠出した資金を従業員が運用する制度です。これらの制度は国内グループ会社および海外子会社に適用されています。

退職一時金制度もありますが、支給条件や金額の算定方法は有価証券報告書では確認できないため、就業規則や募集要項で確認する必要があります。なお、退職給付債務は21.7億円、年金資産は10.3億円となっています。

■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方


日精エー・エス・ビー機械グループは、「人と社会に豊かさを提供する」「高い技術、サービスで恒久的な存続を追求する」という経営理念を実現するため、サステナビリティ経営を推進し、人材を重要な経営戦略と位置づけています。特に「人権の尊重」「人材育成・確保」「従業員エンゲージメント」の3つを重点項目としています。

国際規範を踏まえた「日精エー・エス・ビー機械グループ 人権方針」を制定し、人種、性別、国籍などに関するあらゆる差別やハラスメントのない、安全で衛生的かつ健康的な職場環境の提供を推進しています。人材育成においては、次世代リーダー、多様性に富む経営体制構築のための女性管理職、そして「3つのDXループ」による製品競争力強化を支えるDX人材の育成強化に重点的に取り組んでいます。従業員エンゲージメントの向上を目指し、多様な働き方への取り組み、健康経営、女性活躍推進、多国籍社員の活用などを通じた社内環境整備を進めています。

具体的な施策として、階層別研修や英語研修に加え、DX人材、次世代リーダー、女性管理職など従業員のキャリア形成に資する研修機会を充実させています。就業に関する各種制度の見直しや導入を継続し、従業員のライフプランに合った働き方ができる環境を醸成しています。健康経営では、人間ドック費用の会社負担などの施策を実施し、健康経営優良法人2025に認定されています。女性活躍推進では、女性が働きやすい環境、活躍できる環境を整え、採用・定着化を強化する方針です。また、海外現地法人の技術者が企業内転勤により来日し業務にあたる仕組みの拡充も検討しています。

■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標


有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。

法定開示


連結子会社は法定開示の公表義務対象外のため、提出会社単体のデータを示します。男女の賃金は、性別や国籍などの属性に関わらず、雇用形態ごとに同一の基準を適用していますが、人員構成、職種・職位、平均勤続年数等の違いにより差が生じています。

指標 数値
管理職に占める女性労働者の割合 3.9%
男性労働者の育児休業取得率 100.0%
労働者の男女の賃金の差異(全労働者) 52.6%
労働者の男女の賃金の差異(うち正規雇用労働者) 57.8%
労働者の男女の賃金の差異(うちパート・有期労働者) 58.4%

人材育成・エンゲージメント


エンゲージメントスコアは、㈱リンクアンドモチベーションの「モチベーションクラウド」で測定しています。レーティングは同社11,360社、403万人の実績から偏差値として測定したものです。従業員総合満足度は、「会社」「仕事」「上司」「職場」の4項目を5点満点で調査した結果の平均値です。

指標 数値
エンゲージメントスコアレーティング B (上から6段階目)
従業員総合満足度 3.3

3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?


日精エー・エス・ビー機械は、PETボトルをはじめとするプラスチック容器の製造に用いられるストレッチブロー成形機や専用金型、付属機器、部品の製造販売を主要な事業としています。同社グループは単一事業を営んでいますが、事業活動を地域別に区分して報告しています。

■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか


日精エー・エス・ビー機械は、PETボトルをはじめとする各種プラスチック容器を製造するストレッチブロー成形機、その専用金型、付属機器、および部品の製造販売を主軸としています。同社グループは、プラスチック容器に対する底堅い需要を背景に、事業活動を堅調に推移させています。収益は、これらの製品の製造販売から得られており、特に主力の中小型機や大型機の販売を伸ばしています。

同社グループは単一事業を営んでいますが、事業活動を地域別に区分した報告セグメントを設定しています。具体的には、「米州」「欧州」「南・西アジア」「東アジア」の4つの地域セグメントで構成されています。

米州

米州セグメントでは、主に北米および南米市場が旺盛な購買力を背景に好調に推移しています。収益は、ストレッチブロー成形機や金型、部品などの販売から得ています。運営は、主にNISSEI ASB CO.、NISSEI ASB CENTRO AMERICA, S.A. DE C.V.他1社が行っています。

欧州

欧州セグメントでは、経済環境に不透明感がある中でも、生活必需品に根差した同社グループ製品の需要が底堅く、ビジネス活動が活発に推移しています。収益は、成形機や金型、付属機器の販売から得ています。運営は、主にNISSEI ASB GmbH他1社が行っています。

南・西アジア

南・西アジアセグメントでは、インドおよび中東市場が堅調に推移しています。収益は、ストレッチブロー成形機、金型、部品などの販売から得ています。運営は、主にNISSEI ASB PTE. LTD.、ASB INTERNATIONAL PVT. LTD.、NISSEI ASB FZE他4社が行っています。

東アジア

東アジアセグメントでは、中小型機の受注が堅調に推移しています。収益は、ストレッチブロー成形機や金型、部品などの販売から得ています。運営は、主に日精エー・エス・ビー機械が行っています。

同社グループの売上高は、顧客の所在地を基礎として分類されており、海外での事業展開が広範であることが示されています。特定の顧客への収益集中は見られません。

セグメント 売上高(2024年9月期) 売上高(2025年9月期)
米州 121億円 141億円
南・西アジア 108億円 130億円
東アジア 62.7億円 84.1億円
欧州 76.2億円 80.8億円

■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移


同社グループの過去5期間の業績推移を見ると、売上高、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のいずれも、直近の当期において過去最高を記録し、堅調な成長傾向を示しています。数年前には一時的に売上高や利益が減少する局面も見られましたが、その後は力強く回復し、全体として右肩上がりの推移となっています。特に当期は、各段階利益で大幅な増益を達成しており、事業の拡大がうかがえます。

項目 2021年9月期 2022年9月期 2023年9月期 2024年9月期 2025年9月期
売上高 359億円 303億円 348億円 368億円 437億円
経常利益 95.8億円 89.3億円 69.5億円 80.1億円 109億円
経常利益率 26.7% 29.5% 20.0% 21.8% 25.0%
親会社株主に帰属する当期純利益 66.8億円 61.3億円 50.9億円 57.8億円 77.4億円
1株当たり当期純利益(円) 445.60 408.97 339.23 385.52 516.36

■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る


同社グループの従業員1人あたりの売上高は前期から増加しており、生産性の向上が見られます。また、従業員1人あたりの営業利益も前期から増加しており、収益性の高い事業運営が継続されていることを示しています。これらの指標は、同社グループが効率的な経営を通じて、従業員一人ひとりの貢献度を高めている傾向にあることを示唆しています。

指標 2024年9月期 2025年9月期
従業員1人あたり売上高(連結) 17.2百万円 20.1百万円
従業員1人あたり営業利益(連結) 3.7百万円 4.9百万円

4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?


日精エー・エス・ビー機械グループは、安定した財務基盤を築き、本業で得た資金を事業活動に活用している状況です。

■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み


同社グループは、自己資本比率がプライム市場の製造業平均を上回っており、強固な財務体質を維持しています。また、手元資金も潤沢に確保されており、不測の事態にも対応できる耐性があると考えられます。ROE(自己資本利益率)もプライム市場平均を上回る水準で推移しており、効率的な経営が行われていることを示しています。

指標 2024年9月期(前期) 2025年9月期(当期)
純資産 528億円 589億円
自己資本比率 72.6% 75.1%
ROE(自己資本利益率) 11.2% 13.9%
現金及び預金 284億円 325億円

■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ


同社グループの営業活動によるキャッシュ・フローは、当期に83.9億円の収入となりましたが、前期と比較すると減少しています。投資活動によるキャッシュ・フローは、インド工場における設備維持投資等により、当期は△10.0億円の支出となり、前期よりも支出が増加しました。財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の返済や期末配当金の支払いにより、当期は△38.7億円の支出となり、前期よりも支出が増加しています。

これらの結果、フリーキャッシュ・フローは当期に73.9億円のプラスとなり、本業で安定的に資金を創出し、投資活動を賄った上でなお余剰資金を生み出している優良な状態を示しています。この状況は、同社グループが安定した事業運営を継続し、将来の成長に向けた投資余力も確保していることを示しており、雇用や給与の安定性にもつながるものと考えられます。

項目 2024年9月期(前期) 2025年9月期(当期)
営業CF 96.1億円 83.9億円
投資CF △7.9億円 △10.0億円
財務CF △33.7億円 △38.7億円
フリーCF(営業CF+投資CF) 88.2億円 73.9億円

■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント

① 継続企業の前提に関するリスク

継続企業の前提に関する特記事項はありません。

② 事業構造・収益性に関するリスク

同社グループは、ストレッチブロー成形機、専用金型、付属機器及び部品の製造販売において単一事業を営んでいます。PETボトルをはじめとするプラスチック容器の需要低迷や、代替となる新たな包装容器等の技術革新が起こった場合、業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。

また、同社グループの海外売上高比率は約9割に達しており、世界の様々なマーケットで製品及びサービスを提供しています。海外の市場・地域ごとの政治・経済、社会情勢の変化、国際税務、各種規制の動向によって、事業環境が大きく変動する可能性があります。

③ 人材・組織に関するリスク

人材・組織に関するリスクの記載はありません。

④ 雇用安定性・リストラ

解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。

5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?


日精エー・エス・ビー機械は、PETボトル成形機を通じて人々の豊かな生活に貢献することを目指し、技術力と顧客支援を重視する企業です。持続可能な社会の実現に向けたESG経営を推進し、従業員の働きがいも大切にする文化を育んでいます。

■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか


日精エー・エス・ビー機械は、「人と社会に豊かさを提供する」「高い技術、サービスで恒久的な存続を追求する」という経営理念を掲げています。同社グループはPETボトルのストレッチブロー成形機の製造・販売を手がけ、高い先取的技術とサービスでPETボトルを世界に普及させ、人々の便利で豊かな生活に資することを目指しています。

業界のリーディングカンパニーとして、先進的な研究開発とESG経営に積極的に取り組み、中長期的な事業規模の拡大と恒久的な存続を追求する方針です。

■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー


日精エー・エス・ビー機械は、企業目標達成のための行動指針として「顧客満足の追求」「継続的改善への試み」「規律と活力ある職場」を掲げています。同社は「顧客が最終的に欲しいのは容器」という考えのもと、機械・金型・成形技術の「三位一体の技術力」で顧客への徹底した成形支援をモットーとしています。

また、人権の尊重を重視し、「日精エー・エス・ビー機械グループ 人権方針」を制定し、差別やハラスメントのない安全で健康的な職場環境を推進しています。従業員エンゲージメントの向上にも取り組み、多様な働き方や健康経営、女性活躍推進などを通じた社内環境整備を進めています。

■(3) 経営課題と今後の重点テーマ


日精エー・エス・ビー機械は、気候変動問題やESG経営などの社会課題に積極的に取り組むことを中長期的な経営戦略としています。特に「管理」の分野ではESG経営の強化を掲げています。

環境面では、インド工場におけるCO2排出量削減目標の策定やバリューチェーンでの脱炭素化を進めています。社会面では、従業員エンゲージメント調査に基づく人材育成や職場環境整備、人的資本経営の強化、CSR調達ガイドラインに基づく持続可能な調達、地域社会貢献活動に取り組んでいます。ガバナンス面では、グループ経営を軸としたグローバル事業推進とサステナビリティ委員会を通じたESG経営の強化を図っています。

6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?


日精エー・エス・ビー機械は、取締役会を中心とした体制で経営の効率性、健全性、公平性、透明性を確保しています。社外取締役の意見を尊重し、実効的な経営監視・監督機能の確保に努めています。

■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か


日精エー・エス・ビー機械の株主構成を見ると、筆頭株主はエー・エス・ビー インコーポレーテッドであり、同社グループの経営に強い影響力を持つ資本構成となっています。その他、信託銀行が上位株主として名を連ねています。

株主名 持株比率
エー・エス・ビー インコーポレーテッド 43.58%
日本マスタートラスト信託銀行 10.40%
株式会社日本カストディ銀行 4.60%
THE BANK OF NEW YORK MELLON 140044 2.61%
GOVERNMENT OF NORWAY 2.43%


なお、2025年9月19日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、テンプルトン・インベストメント・カウンセル・エルエルシーが2025年9月15日現在で592,500株(3.95%)を保有している旨が記載されていますが、同社として2025年9月30日現在における実質所有株式数の確認ができないため、上記大株主の状況には含められていません。また、2025年4月14日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、ノルウェー銀行が2025年4月9日現在で606,900株(4.05%)を保有している旨が記載されていますが、同社として2025年9月30日現在における実質所有株式数の確認ができないため、上記大株主の状況には含められていません。

■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか


同社の役員は14名(男性12名・女性2名)で構成され、女性役員比率は14.3%です。代表取締役社長は藤原誠氏が務めています。社外取締役比率は36.4%です。

氏名 役職 主な経歴
藤原 誠 代表取締役社長 1996年1月 株式会社エフ・シー・シー入社。2021年12月 同社取締役。2023年12月 同社代表取締役社長より現職。
青木 大一 代表取締役会長 1978年11月 同社設立、代表取締役社長。1998年12月 同社代表取締役会長。2017年10月 同社代表取締役会長より現職。
青木 高太 取締役副社長 1997年4月 同社入社。2008年12月 同社代表取締役社長。2023年12月 同社取締役副社長より現職。
ケールスマーケルス ミキルス カーレル 常務取締役 1995年4月 同社入社。2007年12月 同社執行役員。2023年12月 同社常務取締役より現職。
依田 和也 取締役 1989年4月 同社入社。2022年12月 同社取締役。2023年12月 同社技術本部長より現職。
エバ アルザス グイレン 取締役 2006年3月 NISSEI ASB MEDITERRANEA, S.L.U.入社。2013年4月 NISSEI ASB CENTRO AMERICA,S.A. DE C.V. 代表取締役社長。2023年12月 同社取締役より現職。
山本 雄一 取締役 1994年4月 日製産業株式会社(現、株式会社日立ハイテク)入社。2023年12月 同社取締役管理本部長より現職。


社外取締役は、酒井正之氏(酒井正之法律事務所弁護士)、檜森啓二氏(元日信工業専務取締役)、緑川正博氏(公認会計士緑川事務所公認会計士)、間瀬まゆ子氏(三浦法律事務所パートナー)です。

同社は監査役会設置会社であり、取締役11名(うち社外取締役4名)、監査役3名(うち社外監査役2名)を選任しています。社外取締役は、中立公平な立場から取締役の業務執行を管理・監督し、コーポレート・ガバナンスの強化に貢献しています。

■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計


日精エー・エス・ビー機械の役員報酬は、基本報酬、賞与、退職慰労金で構成されています。中長期的な業績向上と企業価値の持続的な向上を促すインセンティブとして、連結業績の売上高や最終利益も考慮した水準で決定されています。

区分 人数 総額 1人あたり平均
取締役(社外除く) 7名 2.3億円 33.1百万円
監査役(社外除く) 2名 14百万円 7.0百万円
社外役員 6名 43百万円 7.2百万円


役員報酬の総額は2.89億円であり、報酬の決定プロセスは、独立社外取締役が過半数を占める指名・報酬委員会の審議を経て、取締役会で決議されています。これにより、透明性及び客観性が確保されています。

※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。

この記事の執筆者

上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。


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