【外資系転職戦略】Adobe(アドビ)への転職チャンスをモノにする

【外資系転職戦略】Adobe(アドビ)への転職チャンスをモノにする

外資系・グローバル企業への転職。ハイクラスな求人が多い外資系の企業の概要と業績、社風や報酬について、そして面接の質問内容など転職に役立つ情報をキャリアコンサルタントが解説します。私たちと一緒にやりがいも年収もアップする転職を勝ち取りましょう。今回はAdobe(アドビ)です。


こんにちは。株式会社グローバルウェイの代表取締役でヘッドハンターの各務正人です。
年間4000万人以上の転職を考えている方が利用してくださっている弊社企業口コミサイト「キャリコネ」の転職エージェントがお勧めするイチオシ企業をご紹介させていただきます。

現在転職をしようと考えているけれど、自分にはどういう企業があっているのかいまいちわからないといったお悩みはないでしょうか?

そんな方に向けて、我々が日々情報収集を続けている中から選りすぐりの企業をピックアップしてご紹介いたします。

今回は、クリエイティブそしてデジタルマーケティングのツールを提供するSaaSベンダーのAdobeです。

画像、映像、デザインといったクリエイティブ領域のアプリケーションで他の追随を許さず、いまやデジタル・マーケティング領域でも存在感を示す孤高の企業「Adobe」。年収の高さ、働きやすさでも定評があり、ハイクラス転職市場ではかなり人気が高い求人です。転職先としてAdobeが気になっている方も、SaaS業界で転職考えているけど、まだ会社を決めきれていない方もご覧いただれば、Adobeという企業について知り、そのすごさをご理解いただけると思います。

Adobeの企業概要

Adobeに転職するにあたり、Adobeという会社はどういう会社なのかを知らなければなりません。まずは会社プロフィールから順を追って解説します。
正式社名は「Adobe Inc.」で、2018年にAdobe Systems Incorporatedから社名変更しました。日本法人は「アドビ株式会社」こちらも本社に倣い2020年に「アドビシステムズ株式会社」から社名変更しています。

ゼロックス・パロアルト研究所に勤めていたチャールズ・ゲシキとジョン・ワーノックの2人によって1982年に創業。当初は「Postscript」というプリンターの記述言語をメーカに供給することを業務としていました。1987年にIllutrator、1989年にPhotoshopを発売し、デジタルデザイン領域へとシフトしていきます。2005年には、それまでクリエイティブ・ツール領域でライバル関係にあったマクロメディア社を買収し、紙からWeb領域へ守備範囲拡大を加速。2009年にOMNITUREを、2018年にはMarketoを買収して、デジタル・マーケティング領域にも手を広げ、クラウド化と共にSaaSのグローバル企業として確固たる地位を築いています。

Adobe 本社 日本法人
社名 Adobe Inc. アドビ株式会社
設立年 1982年 1992年
株主資本(2019) US$10.53 billion 17億300万円
本社所在地(2019) 345 Park Avenue, San Jose, CA 95110-2704 USA 東京都品川区大崎 1丁目11番2号ゲートシティ大崎 イーストタワー
従業員数(2019) 22,634名(全世界) 約600名
上場市場 NASDAQ 未上場
主な株主 ヴァンガードグループ 8.24%
ブラックロック 7.94%
フィデリティ・インベスメンツ 6.83%
等、機関投資家が89.10%を所有
Adobe Inc.
創業者 チャールズ・ゲシキ
ジョン・ワーノック
会長 シャンタヌ・ナラヤン
社長・CEO シャンタヌ・ナラヤン ジェイムズ マイケル マクリディ

2020年9月18日現在

Adobeの業績

Adobeの2019年度(2018年12月〜2019年11月)全世界での売上総利益は111億7,000万ドル、純利益は29億5100万ドルでした。
続いてセグメント別、サービス別、地域別の業績について見ていきます。

セグメント別売上

売上の割合はクリエイティブツールやドキュメントツールを包摂する「Digital Media」が69%、デジタルマーケティングが主力の「Digital Experience」は29%で、この2つの領域で98%の売上を占めています。祖業の印刷・出版は今では2%に過ぎません。

サービス別売上

圧倒的な売上は定期購入(サブスクリプション)の、98%、製品はもはや6%しかありません。

地域別の売上

地域別の売上ではアメリカ地域で58%、EMEA(ヨーロッパ、中東およびアフリカ地域)で27%、APAC(アジア太平洋地域)で15%となっています。
アメリカ地域では米国の売上が圧倒的で、地域内でも90%、全地域の売上でも53%を占めています。
日本の売上は地域内では44.5%と大きく、全地域の売上では7%程度です。日本法人は売上総利益が7億5154万ドルですが、当期純損失が27億2900万円となっています。

Adobeのターゲット市場と成長性

電通「日本の広告費2019」より

Adobeはクリエイティブ領域とデジタルマーケティング領域をターゲットとして事業を展開しています。

クリエイティブ領域に抱える顧客は個人から大企業まで、業界も多岐に渡ります。 ここではクリエイティブ市場の代表として広告市場に目を向けてみます。
電通が毎年公表している、日本国内の広告費の統計と推定をまとめた「日本の広告費」によると、広告費はGDPにほぼ比例する形で増加しています。今後もこの基調が続くかと思われましたが、2008年のリーマンショック後に広告費は下がっていることから、2020年も新型コロナウィルスの影響により社会経済が停滞した余波で広告費は下がる可能性があります。
景気に左右されやすい市場をターゲットとしていますが、ほぼ独占状態のAdobeにとっては致命的な状況になることは考えにくいです。Adobeの決算資料にもこのことは織り込み済みで、2020年度の売上総利益は前年度に比べ減収すると予測しています。
新型コロナウィルスの影響が弱まれば広告市場は再び成長軌道に乗り、それに伴いAdobeの収益も増加すると考えられます。

矢野経済研究所「DMP(データマネジメントプラットフォーム)サービス市場/MA(マーケティングオートメーション)サービス市場に関する調査(2017年)」より「デジタルマーケティングサービス(DMP+MA)の市場規模推移と予測(2016~2022予測)」

一方デジタルマーケティング市場はどうでしょうか。
矢野経済研究所が2017年11月に公表した「2017年版 DMP/MA市場 ~デジタルマーケティング市場の現状とビジネス展望」によると、2016年に303億円だった市場規模が、2022年には639億円にまで成長すると予測しています。コロナ禍以前の予測ということを差し引いても、テレワークの増加やDX化の推進という現状からもわかるように、デジタルマーケティングの成長が予測よりもより加速するきらいがあります。「追い風」ともとれるこの状況下でAdobeがどれほどまでに業績を伸ばすことができるのかは注目するところです。

Adobeの主力製品と競合

Adobeは以下の3つのソフトウェアをサブスクリプションで提供しています。

サービス名 主なアプリケーション 領域
Adobe Creative Cloud Photoshop, Illustrator, InDesign, Premier Pro, AfterEffectなど クリエイティブ
Adobe Document Cloud Acrobat Pro, Document Cloud ExportPDF, Scanなど クリエイティブ
Adobe Experience Cloud Analytics, Experience Manager, Advertising, Marketo Engageなど デジタルマーケティング

2020年9月18日現在

クリエイティブ領域ではAdobeの独擅場であり、競合するプレイヤーはほとんど存在ましません。
ただサブスクリプションモデルに移行したAdobeに対して、嫌気がさしたユーザーは少なからずいます。それらユーザーを取り込むために、画像処理・デザイン分野で「Afinity Photo」「Afiinity Designer」という買い切り型のクリエイティブツールをMac、iPhone、iPad向けにリリースしたSerifや、映像分野では「Adobe Premier」の対抗馬として久しい「Final Cut Pro」を販売しているAppleらが挙げられますが、Adobeを脅かすほどのシェアはありません。

一方、デジタルマーケティング領域となると、国内外数多くのプレイヤーが存在します。
一口にデジタルマーケティングツールといっても、MA(Marketing Automation)、CRM(Customer Relationship Management)、SFA(Sales Force Automation)、DMP(Data Management Platform)Webアシスタントツールなどがあり、サービサーはおよそ500程度あるといわれ、枚挙にいとまがありません。ちなみに、Adobeが買収したMarketoはMAに特化したツールです。
競合として代表的な企業をあげるならば、SalesforceやSAPといったところでしょうか。まさに群雄割拠であり、それゆえ栄枯盛衰激しく、レッドオーシャンの様相を呈しています。

Adobeの社風と働きやすさ

Adobeの従業員に対する価値観

コアバリュー

Adobeが掲げるコアバリュー

Adobeはコアバリューに「Genuine(真摯な)」「Exceptional(卓越した)」「Innovative(革新的な)」「Involved(自ら積極的に関わっていく)」の4つを掲げています。「Innovative」を除く3つには人との関わり合いを挙げており、顧客にのみならず従業員に対してもどのようにすべきかを解いています。従業員を大切にする姿勢がよく現れていますね。

雇用に対する姿勢

雇用者の機会均等を宣言するAdobe

共に働く者はあらゆる境遇の人がいることを認識し、どのようであっても平等に接していくという宣言をしています。雇用にはグローバル性と先進性が担保されていることがわかります。

これらはお題目として挙げられているだけではないようです。それを証拠に、外部からも従業員に対する姿勢が評価されています。

ランキング・アワード

これまでにAdobeがランクインしたランキング

「トップレベルの職場」「最も働きやすい企業50社」「思いやりのある企業」といった従業員の働きやすさ部門で上位ランクインしています。

福利厚生

有給休暇

Adobeの休日制度は充実しています。

有給休暇は入社後すぐに付与されます(最大12日)。未使用分は翌年度まで繰越されます。2年目からは14日、それ以降は1年ごとに2日加算され、最大20日が付与されます。公休は2020年は祝祭日とAdobeが定めた休業日の計26日、それに土日104日を足すと年間130日の休みがあります。

また、5年間勤務するごとにサバティカル(用途を制限しない長期休暇)が15日間付与されます。この日数は営業日換算なので土日を合わせると19日間です。
サバティカルの資格を取得してから2年以内に行使しなければならず、連続15日間を休暇とする必要があります。

この他にも結婚休暇7日(子供の場合は3日)、弔休最大20日、転勤に伴う特別休暇5日(いずれも営業日換算)、勤務中の事故・怪我による休暇などがあります。
無給休暇では病気休暇最大5日間、6歳未満の子供のための病気休暇最大10日間、短期家族介護休暇5日間などがあります。

当たり前ですが、日本企業と違い休暇をとりづらい雰囲気などはなく、ほとんどの従業員が休暇を利用しています。

教育・訓練の費用補助

Adobeは教育および専門能力開発の償還プログラムであるラーニングファンドを設けています。

Adobeの指定する大学、大学院、PhD、MBAの学位プログラムや認定機関による認定をを受けた場合、授業料、コース費用、認定費用に最大1,087,620円の補助が出ます。

また、キャリアの成長に直接関係する短期のセミナー(ワークショップ、ウェビナー、オンライン学習、語学コースなど)やビジネス関連の書籍購入に最大1,087,620円の補助が出ます。

Adobe従業員による評価

Adobe従業員の口コミを分析し、何が評価されているのかを探ってみました。

かなり評価されているなと感じたのは、

Adobeでの仕事と生活のバランスは驚くべきもの。休みがとりやすく精神的な休憩を得やすい。

子育てしながら仕事できる環境づくりをしている。ワーキングマザーのベスト100企業リストに選ばれたのも当然。

同社は個人の成長に焦点を当て、成長のために一定の機会を与えてくれます。これとワークライフバランスに焦点を合わせると、ほぼ完璧な会社になります。

素晴らしい文化。セールス重視の企業。本当に最高の素晴らしい製品。ジェンダーに関する平等な見解。素晴らしい仕事と生活のバランス。

と、「ワークライフバランス」でした。必ずといっていいほどワークライフバランをあげる人が多く、従業員の納得度が高いことがうかがえました。 先にも挙げた通り、Adobeの休日制度はかなり充実しており、リフレッシュする機会が容易に与えられます。また、産休として26週間の有給休暇があり、父親には10日間の育児休暇が与えら子育て支援制度も整っています。これらがワークライフバランスへの評価を高めた要因です。

そして、異口同音に発せられた特徴的な言葉は

素晴らしい環境、素晴らしい雰囲気、素晴らしい人々

これは休暇制度や報酬が充実している前提だからこそと思われますが、そう思わせる社内の雰囲気があるということに間違いありません。

どうすれば働きやすく、パフォーマンスを発揮できるのか、を会社が先導しそれを従業員が醸成する環境が出来上がっているということでしょう。

会社、人、製品それぞれに愛着を持って働ける会社、なんだか羨ましくなってしまいました。

Adobeの年収・報酬・ボーナス

口コミサイト「キャリコネ」に寄せられた情報では平均年収は911万円となっています。

アメリカ・サンノゼ本社に務める従業員の年収は
・ソフトウェア開発エンジニア 1260万円
・コンピュータサイエンティスト 1418万円
・上級コンピューターサイエンティスト 1929万円
・金融アナリスト 660万円
と、エンジニアの中には2000万円近い高所得者がいます。

一方、日本法人の従業員年収は
・エンジニア 700〜900万円
・広告 800〜1100万円
・営業 800〜1200万円
といった具合です。
エンジニアの給与が本社ほどでもないのは、ローカライズがメインで開発業務が少ないからだと思われます。

報酬に対しての口コミには不満と感じるという声が聞こえてきませんが、業績に左右される体系のため変動幅が大きいという側面があります。

報酬面の口コミにはこんな投稿がされていました。

FAANG(註:Facebook, Apple, Amazon, Netflix, Googleのハイテク5社のこと。先進国ではGAFAよりもこちらの呼称の方が一般的)ほどではないがそれに近い給与がもらえる。

6か月ごとに15%のROIが保証されたESPP(従業員株式購入プログラム)がある。

株式報酬制度にはストックオプションがありますが、こちらは新株予約権です。ESPP(従業員株式購入プラン)はその時点での株価よりも安く購入できるものです。

報酬面の満足度も非常に高く、労働に対しての対価が正当またはそれ状支払われていることがうかがえます。

Adobeの募集職種と業務内容、必要な条件

アドビ株式会社が募集している職種について、業務内容と求める人材の必要条件をご紹介します。
全体的に要件レベルが高くなっています。ポテンシャル採用はありません。
この先も成長を期待できるデジタルマーケティング領域での人材を中心に募集しています。

Customer Success Engineer (Senior Technical Consultant)

業務内容

このポジションの業務は、

  • マーケティングの標準的手法を用いた戦略的コンサルティング、デジタルメディアへの橋渡し、プロジェクト管理、クライアントプレゼンテーション
  • ・将来のプロジェクトを開拓
  • ・Fortune 500企業の取締役、副社長、経営幹部などのクライアントとの頻繁なやり取り
などが挙げられます。
具体的には、
  • 割り当てられたすべてのクライアントにクライアント関係管理を提供し、アドビのデジタルマーケティングシリーズの使用と採用を急速に拡大するクライアントを支援する
  • 信頼できるアドバイザーとなり、クライアントが当社のツールを適用してビジネス目標を達成できるようにする
  • クライアントの質問に回答するためのリソースを提供し、アカウントのカスタマイズのニーズを特定し、必要に応じてさらに実装する
  • セールスエグゼクティブと緊密に連携し、他のチームメンバー(コンサルティング/プロジェクト管理/エンジニアリングサービス/カスタマーサポート)と相談して、クライアントの成功をサポートするために相互の目的が確実に満たされるようにする
  • 契約のライフサイクル全体を通じてクライアントと一貫してコミュニケーションし、必要に応じて重大な問題を提起する
  • すべての未解決の問題のステータスの更新を提供するとともに、クライアントの期待に対応し、クライアントの満足と期待を現実的に保る
  • 顧客サポートと調整して、品質問題をタイムリーに解決
  • クライアントの要求を完全に理解し、適切なリソースを文書化して各部署と連携する
といった業務を遂行します。

求められる経歴・スキル

  • 技術関連分野の学士号、またはデジタルマーケティングとクライアントの成功への情熱を持つ同等の経験
  • 前職からの卓越した顧客対応スキル
  • クライアントとの関係をうまく処理した実績、優れた労働倫理、リーダーシップスキル
  • 結果重視、協調的、非常に責任感があり、顧客の期待を超えることに情熱を傾ける
  • エンタープライズインターネットビジネスモデルとオンラインプロセス、用語、概念、戦略の理解
  • 優れた対人能力、プレゼンテーション能力、コミュニケーション能力(口頭および書面の両方)
  • 変化に対処し、ストレスの多い状況で優れ、自己管理、応答性が高く、クライアントの成功に専念できる確かな能力
  • アドビのAEM、Connect、LiveCycleなどのチームと協力して、新しいAMIの開発とアドビ製品の導入を支援できる
  • Microsoft AzureやAWSクラウドインフラストラクチャなど、クラウドホスティングの経験が豊富
  • Linux、Windows Server、JavaシステムChef、SALTの知識を持つ
  • エンタープライズクリティカルソフトウェア、Adobe AEMの経験があり、エンタープライズソフトウェアの長期的な運用、監視、およびアップグレードの経験

Customer Success Manager

業務内容

カスタマーサクセスマネージャーの業務は、

  • 顧客がMarketoプラットフォームから価値を実現できるよう、製品に関する深い専門知識からデータの洞察や機能の選択などの促し支援する
  • エンドユーザーからエグゼクティブまで、顧客の組織内の幅広いレベルでMarketoプラットフォームの使用を促進するために利用ケースを戦略的に立案し、導入ロードマップ、推奨事項の新たな掘り起こしをサポートする
  • Marketoプラットフォームの最適なパフォーマンス発揮のために、常に顧客を状況を把握・評価し報告書を作り、必要に応じてアドバイスを行う
  • 上級意思決定者へのビジネスレビューをサポートし、Marketoプラットフォームの戦略的で信頼できるアドバイザーと見なされる
  • 顧客の動向を注視しプラットフォームの機能、プロフェッショナルサービス、トレーニングなど、アドビ/ Marketoの製品やサービスを機会の領域を特定します。
  • クライアントのMarketoプラットフォーム有効化目標を定義し、有効化戦略と実行に貢献する Adobe / Marketo組織全体で顧客に代わって提唱し、顧客の成功を保証する
  • Marketoプラットフォームの価値実現プレイブックと採用プロセスの継続的な改善に貢献し、カスタマーサクセススペシャリストチームとより広いAdobe / Marketo組織全体で再利用するためのベストプラクティスを収集する
  • Adobe Experience Cloudのコンテキスト内でMarketoプラットフォームを効果的に説明します

求められる経歴・スキル

  • デジタルマーケティング、マーケティングの自動化、キャンペーン管理ソリューション(Marketo、Adobe Campaign、Teradata、Pardot、Unica、Responsysなど)で成功した実績
  • クライアントサービス/ソリューションコンサルティング/技術コンサルティングの経験、できればデジタルマーケティング、マーケティングオートメーション、またはキャンペーン管理の経験
  • 成功した価値の提供と顧客関係の発展の実績。デジタルマーケティングエコシステム全体にわたる既存の関係
  • 高度に組織化されており、マトリックス組織全体で共同作業して、顧客にとって重要な結果(CSM、セールス、製品、カスタマーサポート、顧客)を達成できる
  • 顧客の期待に応えながら、複数のアドホックリクエストと迅速なターンアラウンドを処理できます。 すばやく学び、優れたチームメイトになり、変更を効果的に管理する能力
  • 技術的な概念を説明できる優れたエグゼクティブレベルのコミュニケーションスキル(口頭、書面、プレゼンテーション)
  • Adobe Experience Cloudテクノロジーの知識があれば尚可
  • BA / BS、上級の学位があれば尚可

Account Executive, Commercial

業務内容

  • Marketoのの新規顧客の獲得を予測、開拓、およびクロージング。
  • 最大の収益を可能にするために、顧客獲得計画を立案して実行する
  • 正確な予測を作成
  • カスタマーサクセス、プロフェッショナルサービス、リーガル&コマーシャル、パートナー、サポートチームなど、MarketoおよびAdobeのすべてのビジネス機能と緊密に連携して、顧客を幸せを確かなものにする
  • 成功させることでお客様を喜ばせる

求められる経歴・スキル

  • ダイナミックな環境下で素早く動き、 目標をハイ達成するハンター的な気質
  • ターゲット顧客へのエンタープライズソフトウェアアプリケーションの販売実績
  • 3年以上のSaaSアプリケーションの経験、少なくとも5年の高機能アプリケーションソフトウェアの経験
  • テリトリー管理、パイプライン構築、クロージングなどを含めた、大企業へのライセンス/サブスクリプション販売実績
  • 基幹業務、上級管理職、経営幹部とのビジネス条件の交渉に熟練
  • 卓越した組織力、時間管理、プレゼンテーション、およびコミュニケーション能力(口頭および書面の両方で、流暢な英語が使える)
  • 優れたコミュニケーション能力、プレゼンテーション能力、交渉能力(口頭および書面
  • 高レベルの生産性を維持し、ダイナミックで協調的なチーム中心の環境で効果的に作業できる

Commercial Sales Administrative Assistant

業務内容

コマーシャルセールスチームをサポートするために、スケジュールの管理、セールスドキュメントと提案の作成、セールスアクティビティと収益データに関連するレポートの作成、セールスチームの不在時の顧客の処理と顧客の要求の優先順位付けを行う

具体的には

  • カレンダー、会議の調整、旅行の手配、ファイリング、オフィスの組織化、会議の調整、タイムリーなコミュニケーションの確保など、すべての標準的な管理業務
  • ・会議、会議室、プレゼンテーション機器のスケジュールリング、出張手配、支出管理と予算コントロール
  • ・事務処理と設備管理、ルーティーン業務、その他の一般的な管理のサポート

求められる経歴・スキル

  • 早いペースでマルチタスクを行い、プロジェクトに優先順位を付ける能力
  • 詳細、正確性、適時性
  • 高い対人スキルと複雑な予定管理能力を有するチームプレイヤーであること
  • Microsoft Office(Word、Excel、PowerPoint)やその他のオフィスツール(メール、カレンダー)に習熟している
  • 英語のスキル:口頭とライティング両方のコミュニケーションをスムーズに行える

Adobeの面接で聞かれる質問(面接対策)

Adobeの選考は書類選考から2〜4週間程度かかります。
面接方法は直接対面の場合もありますが、時節柄まずオンラインで行われることが増えています。
面接官は複数が参加し、部署のメンバーやマネージャークラスが勤めます。

面接形式は職種によっても異なりますが、質疑応答からプレゼン、行動面接、ケース面接まであります。

応募職種と具体的な質問内容をいくつかピックアップしました。

デジタル戦略担当

質問内容・面接形式

ビデオ行動面接、ケース提出、およびニューヨークオフィスでの最終面接。数回の行動面接(各2人の従業員)および上級従業員へのケースプレゼン。

具体的な質問

チームのメンバーと意見が合わなかったとき、または衝突があったときのことを話しますか?

開発エンジニア

質問内容・面接形式

主に機械学習の概念の質問、R&SQLのスキルの質問、性格の質問について。アーキテクチャ、プロセス、設計、および方法論

具体的な質問

脅威モデリングとOauth / SAML&JWT, snapchatの機能について教えてください

マーケティング

質問内容・面接形式

過去の事例と評価方法

具体的な質問

あなたが取り組んだソーシャルメディアキャンペーンは何ですか?どのようにしてその成功を評価しましたか?

アカウントエグゼクティブ

質問内容・面接形式

行動と状況に基づく質問。自分の過去の経験

具体的な質問

販売プロセスの中で、顧客に共感させることが必要であることをどのように学びましたか?

過去の経験に基づき、具体的な実例から能力と経験を評価するのが「行動面接」です。客観的な判断ができるということで外資系では以前より取り入れられている面接手法です。 ケース面接は、コンサルティングファームや外資系金融機関に多く取り入れられている手法で、フェルミ推定を駆使して回答するような質問が出されます。推測と論理的思考が問われます。面接対策は必須です。

Adobeへの転職を成功させるために

ざっとでしたがAdobeという企業についてご理解いただけましたでしょうか。
求人は求められるスキルのハードルが高いのが特徴的ですが、例え書類が通過したしたとしても、次の面接でつまづく方が多くいらっしゃいます。
面接の質問は、定番なものから地頭の良さを計るものまで様々な内容のが投げかけられます。また職種特有の質問もあり多種多様です。
面接対策をしないと選考を通過する確率はかなり低いです。例えば、現時点で数億円を稼ぐ優秀な営業の方でも面接対策無しで失敗する姿を何人も見てきました。情報が少ない中で個人での対策だけでは限界があるのです。
我々は、CxOや役員から直接情報を共有してもらうことで、本当に必要な候補者像を把握しています。その為、成功確率の高い転職支援が可能です。

1ランク上の転職を成功させたい方はグローバルウェイ・エージェントにご相談ください。一緒に頑張って内定を勝ち取りましょう。

転職エージェントのご利用が不安な方、抵抗がある方はこちらの記事をお読みください。

【費用一切無料】現役ヘッドハンターが行う転職エージェントサービスとはIcon outbound

https://corp-research.jp/articles/6051

年収アップやキャリアアップを目指す転職希望者の方は転職エージェントサービスを利用してみてはいかがでしょうか。特にハイクラス求人ともなると、経歴だけで転職を成功させることは大変難しい現状があります。 ハイクラス求人に特化した無料の転職エージェントサービス「グローバルウェイ ・エージェント」をご活用ください。

以上、各務が解説させていただきました。

この記事の執筆者

外資系IT企業、コンサルティングファーム、システムインテグレーターの各業界の現場の最前線で活躍してきたヘッドハンター集団。サーチ型エージェントとして活動しています。
直接キャリア面談の実施から入社、その後一生涯のキャリア形成までを丁寧にサポートします。


関連記事

【費用一切無料】現役ヘッドハンターが行う転職エージェントサービスとは

【費用一切無料】現役ヘッドハンターが行う転職エージェントサービスとは

年収アップやキャリアアップを目指す転職希望者の方は転職エージェントサービスを利用してみてはいかがでしょうか。特にハイクラス求人ともなると、経歴だけで転職を成功させることは大変難しい現状があります。 ハイクラス求人に特化した無料の転職エージェントサービス「グローバルウェイ ・エージェント」をご活用ください。


【失敗しない外資系転職】Workday(ワークデイ)への転職を成功させるポイントとは

【失敗しない外資系転職】Workday(ワークデイ)への転職を成功させるポイントとは

外資系・グローバル企業への転職。ハイクラスな求人が多い外資系の企業の概要と業績、社風や報酬について、そして面接の質問内容など転職に役立つ情報をキャリアコンサルタントが解説します。私たちと一緒にやりがいも年収もアップする転職を勝ち取りましょう。今回はWorkday(ワークデイ)です。


【外資系転職戦略】Anaplan(アナプラン)への転職チャンスをモノにする

【外資系転職戦略】Anaplan(アナプラン)への転職チャンスをモノにする

外資系・グローバル企業への転職。ハイクラスな求人が多い外資系の企業の概要と業績、社風や報酬について、そして面接の質問内容など転職に役立つ情報をキャリアコンサルタントが解説します。私たちと一緒にやりがいも年収もアップする転職を勝ち取りましょう。今回はAnaplan(アナプラン)です。


【外資系転職戦略】SAPジャパンへの転職チャンスをモノにする

【外資系転職戦略】SAPジャパンへの転職チャンスをモノにする

外資系・グローバル企業への転職。ハイクラスな求人が多い外資系の企業の概要と業績など、社風や報酬について、そして面接の質問内容など転職に役立つ情報をキャリアコンサルタントが解説します。私たちと一緒にやりがいも年収もアップする転職を勝ち取りましょう。今回はSAPジャパンです。


【外資系転職戦略】CONCUR(コンカー)への転職チャンスをモノにする

【外資系転職戦略】CONCUR(コンカー)への転職チャンスをモノにする

外資系・グローバル企業への転職。ハイクラスな求人が多い外資系の企業の概要と業績、社風や報酬について、そして面接の質問内容など転職に役立つ情報をキャリアコンサルタントが解説します。私たちと一緒にやりがいも年収もアップする転職を勝ち取りましょう。今回はCONCUR(コンカー)です。