※本記事は、太平電業株式会社 の有価証券報告書(2026年3月期、2025年4月1日 ~ 2026年3月31日、2026年6月25日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。
1. 企業概要:どんな会社?
同社グループは、建設工事部門と補修工事部門を主要な事業内容としています。発電設備などの建設・補修工事を国内外で手掛けており、関連する部品・機器販売も行っています。
単体従業員数は1,525名、連結従業員数は1,878名です。セグメントは建設工事部門、補修工事部門の2つです。
主な国内グループ会社は、日本機械製作所(建設業)、豊楽興産などです。
太平電業は、高い溶接技術と補修メンテナンスの実績を持つ東栄技工を完全子会社化し、専門人材の確保と施工体制の強化を図っています。
2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?
太平電業は、電力インフラを支える建設・補修工事を主要事業としており、専門性の高い技術職が活躍する環境です。社員の長期的なキャリア形成を支援し、働きがいのある職場づくりに注力していることがうかがえます。
■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢
同社では、社員が長期にわたってキャリアを築ける環境が整っていることがうかがえます。平均勤続年数や平均年齢から、経験豊富なベテラン社員が多く在籍し、安定した組織基盤を形成している傾向が見られます。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 平均年間給与 | 7,877,000円 |
| 平均勤続年数 | 16.7年 |
| 平均年齢 | 43.0歳 |
| 単体従業員数 | 1,525人 |
| 連結従業員数 | 1,878人 |
| 単体のグループ内比率 | 81.2% |
同社グループは、従業員の退職給付制度として、確定給付型(給与や勤続年数に応じて給付額が決まる)と確定拠出型(会社が拠出した資金を従業員が運用する)の両方を採用しています。これらの制度は、当社および連結子会社に適用されています。
また、退職一時金制度があり、退職給付として給与と勤務期間に基づいた一時金が支給されます。直近の退職給付債務は33.7億円となっています。
■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方
太平電業は、電力インフラを支える事業の持続的成長のため、多岐にわたるスキルや経験を持つ人材の早期育成と確保を最優先事項の一つとしています。技術ノウハウの次世代継承と「責任者になれる人材の育成」を教育方針に掲げ、技術的な専門知識を持つ外国籍人材の採用も推進し、多様なバックグラウンドを持つ社員が活躍できる組織基盤の構築に努めています。
給与は、各人の職務遂行能力や職能資格等級、昇格に伴う役割の変化、公正な評価に基づき決定される方針です。社員のスキルアップを支援する資格取得報奨金制度や、経済的負担を軽減する奨学金返還支援制度を導入し、人的資本への投資を積極的に行っています。
また、社員の心身の健康とワークライフバランスを重視し、全社統一運動「JITAN45」を推進して時間外労働時間の削減や有給休暇取得を促しています。女性活躍推進や育児支援にも力を入れ、女性総合職座談会の開催や育児支援プロジェクトを通じて、多様な人材が働きやすい職場環境の整備に取り組んでいます。
■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標
有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。
法定開示
提出会社単体の法定開示データです。女性管理職比率は正規雇用労働者を対象とし、2025年4月1日を基準日として集計されています。男女の賃金差異は、同一労働における賃金差ではなく、等級別人数構成の差によるものです。連結子会社は法定開示の公表を行っていないため、記載を省略しています。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 管理職に占める女性労働者の割合 | 1.8% |
| 男性労働者の育児休業取得率 | 40.6% |
| 労働者の男女の賃金の差異(全労働者) | 62.3% |
| 労働者の男女の賃金の差異(正規雇用労働者) | 59.4% |
| 労働者の男女の賃金の差異(非正規雇用労働者) | 75.1% |
グループ全体(連結)
同社グループ全体の「人」に関する指標および実績です。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 中途採用数 | 39人 |
| 中堅層を対象とした指導職教育受講率 | 86.9% |
| 管理職候補者を対象とした管理職研修受講率 | 97.1% |
| 女性採用比率(中途採用含む) | 14.8% |
| 女性管理職比率 | 1.9% |
| 女性社員の平均勤続年数 | 9.7年 |
| 障がい者雇用率 | 2.5% |
| ひと月当たりの平均残業時間 | 24.4時間 |
| 有給休暇取得率 | 63.1% |
| 男性の育児休暇取得率 | 42.4% |
| 復職率 | 94.7% |
安全
「安全」に関する指標は、提出会社単体のデータです。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 休業災害の発生頻度(休業災害度数率) | 0.36 |
| 休業災害の重さ(強度率) | 0.02 |
| 内部監査での是正処置件数 | 17件 |
| 「重」不適合発生件数 | 16件 |
| BCP訓練の実施回数 | 12回 |
コンプライアンス
「コンプライアンス」に関する指標は、提出会社単体のデータです。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 法令遵守パトロール件数 | 157件 |
| 法令遵守関連講習会受講率 | 100.0% |
| 重大な情報セキュリティ事故発生件数 | 0件 |
| 情報セキュリティ教育・訓練回数 | 2回 |
| オフラインバックアップからの回復訓練 | 1回 |
有報に開示される平均年収は全社平均です。職種・年次・職位ごとの実際の給与水準は、社員・OBOGの給与明細データで確認できます。
3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?
太平電業グループは、国内外の各種プラント設備に関する建設工事と補修工事を主軸に事業を展開しています。長年にわたる技術と実績を基盤に、安定した収益を上げています。
■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか
同社グループは、建設工事部門と補修工事部門の二つの事業セグメントで構成されています。これらの部門を通じて、発電設備や製鉄関連設備、環境保全設備、化学プラントなどの多岐にわたるインフラの建設からメンテナンスまでを一貫して手掛けています。
建設工事部門
火力や原子力発電設備、製鉄関連、環境保全、化学プラントなどの設備据え付けや改造工事、これらに付帯する電気計装工事、保温、塗装工事などを国内外で施工しています。また、各種プラント設備の解体や廃止措置なども行っています。
収益は、これらの工事請負契約から得ています。運営は、太平電業の他、富士アイテック、東京動力などが行っています。
補修工事部門
建設工事部門と同様の各種プラント設備の定期点検、日常保守、修繕維持などの事業を国内外で行っています。発電事業もこの部門に含まれています。
収益は、これらのメンテナンスや保守契約から得ています。運営は、太平電業の他、富士アイテック、東京動力、豊楽興産などが行っています。
同社グループの売上高は、当連結会計年度において三菱重工業株式会社が全体の19.2%を占めており、特定の顧客への集中が見られます。海外工事の売上高は当連結会計年度で69.2億円となり、前年同期比で増加しています。
| セグメント | 売上高(2025年3月期) | 売上高(2026年3月期) |
|---|---|---|
| 補修工事部門 | 865億円 | 971億円 |
| 建設工事部門 | 392億円 | 445億円 |
■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移
太平電業グループの過去5期間の業績を見ると、売上高は概ね増加傾向にあり、当連結会計年度では大きく伸長しました。経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益も、変動はありつつも全体としては増加傾向を示しています。特に当連結会計年度は、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のいずれも前年同期を上回る結果となりました。
| 項目 | 2022年3月期 | 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 1,269億円 | 1,258億円 | 1,294億円 | 1,257億円 | 1,417億円 |
| 経常利益 | 131億円 | 151億円 | 115億円 | 138億円 | 162億円 |
| 経常利益率 | 10.3% | 12.0% | 8.9% | 11.0% | 11.5% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 84.1億円 | 106億円 | 84.0億円 | 97.5億円 | 119億円 |
| 1株当たり当期純利益(円) | 147.50 | 186.14 | 147.01 | 160.94 | 188.77 |
■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る
同社グループの従業員1人あたりの売上高は、前期から当期にかけて増加しています。また、従業員1人あたりの営業利益も同様に増加傾向にあり、組織全体の生産性が向上していることがうかがえます。これらの指標の改善は、同社グループの収益体質の強化と効率的な事業運営を示しており、安定した事業基盤を構築している状況がうかがえます。
| 指標 | 2025年3月期(前期) | 2026年3月期(当期) |
|---|---|---|
| 従業員1人あたり売上高(連結) | 66.0百万円 | 75.4百万円 |
| 従業員1人あたり営業利益(連結) | 6.9百万円 | 7.9百万円 |
業績データからは見えない「この会社で実際に働くとどうか」は、社員・OBOGの口コミで確認できます。
4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?
同社グループは、事業活動による資金の流出が見られ、投資活動と合わせたフリーキャッシュフローもマイナスとなっています。これは、事業の成長に向けた投資を継続している状況を示しています。
■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み
同社グループの自己資本比率は72.1%となっており、前期と比較するとわずかに減少していますが、プライム市場の平均と比較して高い水準を維持しています。ROE(自己資本利益率)は9.9%で、前期から上昇し、プライム市場の平均を上回る水準を示しています。
手元資金である現金及び預金は354億円となっており、前期から減少しています。これらの財務指標は、同社グループが安定した財務基盤を維持していることを示しており、事業運営の安定性につながる要素です。
| 指標 | 2025年3月期(前期) | 2026年3月期(当期) |
|---|---|---|
| 純資産 | 1,151億円 | 1,279億円 |
| 自己資本比率 | 73.3% | 72.1% |
| ROE(自己資本利益率) | 9.2% | 9.9% |
| 現金及び預金 | 426億円 | 354億円 |
■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ
同社グループの営業活動によるキャッシュフローは、税金等調整前当期純利益があったものの、営業債権、契約資産及び契約負債の増加や法人税等の支払いにより、前期に引き続き支出となっています。投資活動によるキャッシュフローは、有形固定資産の取得による支出があったものの、投資有価証券の売却による収入があったため、収入となっています。
財務活動によるキャッシュフローは、長期借入れによる収入があった一方で、長期借入金の返済や配当金の支払いがあったため、支出となっています。結果として、フリーキャッシュフローは前期に引き続き支出であり、事業拡大に伴う資金需要がある状況です。このような資金の流れは、事業の成長フェーズにおける資金の使われ方を示しており、今後の事業展開と資金計画が雇用や給与の安定性に影響を与える可能性があります。
| 項目 | 2025年3月期(前期) | 2026年3月期(当期) |
|---|---|---|
| 営業CF | △25.3億円 | △58.2億円 |
| 投資CF | 51百万円 | 7.5億円 |
| 財務CF | 26.2億円 | △19.8億円 |
| フリーCF(営業CF+投資CF) | △24.7億円 | △50.7億円 |
■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント
① 継続企業の前提に関するリスク
継続企業の前提に関する特記事項はありません。
② 事業構造・収益性に関するリスク
同社グループは、売上高が発電設備事業への依存度が高い傾向にあり、電力業界の動向が経営成績に影響を及ぼす可能性があります。このリスクに対し、特定の電力会社への依存を避け、全国展開や他業界への積極的な受注活動を行うことでリスクの回避・最小化に努めています。
また、工事施工中に材料費や労務費が高騰し、大幅なコスト上昇が経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。同社グループでは、工法改善や将来の工事需要予測に基づいた供給量把握、工事業者・機器資材供給業者との情報共有・連携により、リスクの回避・最小化を図っています。
③ 人材・組織に関するリスク
同社グループは、少子化などの要因により採用活動が難航したり、社員の離職が続いたりすることで、人材不足に陥る可能性があります。このリスクに対し、多様な人材を採用するための採用活動強化や、働き方改革、育児支援を実施することで、リスクの回避・影響の最小化を図っています。
④ 雇用安定性・リストラ
解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。
財務指標だけでは分からない、実際の残業の実態や職場環境は、社員の声から確認できます。
5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?
太平電業は、エネルギー安全保障と脱炭素化の両立を目指し、社会課題解決と企業価値向上を追求する企業です。持続的な成長と働きがいのある職場環境づくりに注力しています。
■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか
同社グループは、新たに策定した中期経営計画の骨子として、「激動期の成長を盤石とし、加速させる企業基盤の強化」「時代の変化に応じた事業領域の成長・拡大」「社会課題解決への挑戦を通じた企業価値向上」を掲げています。
持続的な企業価値の向上とさらなる成長の実現に全力で取り組むことを目指しています。
特に、自社発電所を中心に地域循環型社会の実現を目指す「グリーンプロジェクト」を通じた社会課題解決への貢献を推進しています。
■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー
同社グループは、「社会課題の解決」と「中長期的な企業価値の向上」を目的としています。
「安全」、「人」および「コンプライアンス」をサステナビリティの最重要課題と位置づけ、これらの課題解決に取り組む体制を整えています。
企業行動憲章では、個人の人権と個性を尊重し、働きやすい職場環境をつくることを明文化しています。
事業拡大に伴い、女性や障がい者、外国人、中途採用者など多様な人材の採用と育成を推進し、働きがいのある職場を目指しています。
■(3) 経営課題と今後の重点テーマ
同社グループは、人材確保・育成やDX(デジタルトランスフォーメーション)推進による企業基盤の強化を重点テーマとしています。
原子力・脱CO2・半導体・データセンター等の事業領域拡大とM&A等の積極的な事業投資も推進しています。
また、自社発電所を中心に地域循環型社会の実現を目指す「グリーンプロジェクト」を通じた社会課題解決への貢献にも取り組んでいます。
「安全」、「人」、「コンプライアンス」を最重要課題とし、各種委員会でリスクと機会の状況を確認し、戦略の立案・見直しを行っています。
会社が掲げる価値観と現場の実態が一致しているかどうかは、社員・OBOGの口コミが参考になります。
6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?
太平電業は監査役会設置会社であり、取締役会は社外取締役を40.0%と高い比率で含んでいます。これにより、経営の監視機能と意思決定の迅速化を図る体制が整えられています。
■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か
太平電業の株主構成を見ると、複数の機関投資家や投資事業有限責任組合が上位に名を連ねています。筆頭株主は信託銀行であり、安定した資本構成を形成していることがうかがえます。また、同社の社員持株会も上位株主として名を連ねています。
| 株主名 | 持株比率 |
|---|---|
| 日本マスタートラスト信託銀行(信託口) | 9.54% |
| UHPartners2投資事業有限責任組合 | 6.84% |
| 光通信KK投資事業有限責任組合 | 5.73% |
| 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 5.14% |
| 第一生命保険 | 4.65% |
■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか
同社の役員は14名(男性11名・女性3名)で構成され、女性役員比率は21.0%です。代表取締役社長執行役員は伊藤浩明氏が務めています。社外取締役比率は40.0%です。
| 氏名 | 役職 | 主な経歴 |
|---|---|---|
| 野 尻 穣 | 代表取締役会長執行役員 | 1984年3月同社入社、2013年4月同社代表取締役社長執行役員、2025年7月同社代表取締役会長執行役員より現職。 |
| 伊 藤 浩 明 | 代表取締役社長執行役員 | 1987年3月同社入社、2024年7月同社代表取締役専務執行役員営業本部長兼海外事業本部長、2025年7月同社代表取締役社長執行役員より現職。 |
| 日 下 慎 也 | 取締役専務執行役員 | 1986年3月同社入社、2023年7月同社取締役常務執行役員総務管理本部長、2025年7月同社取締役専務執行役員総務管理本部長より現職。 |
| 岡 本 真 吾 | 取締役常務執行役員 | 1987年3月同社入社、2024年7月同社取締役常務執行役員工事本部長兼電力事業本部長、2025年7月同社取締役常務執行役員営業本部長兼海外事業本部長より現職。 |
| 事 口 悟 | 取締役上席執行役員 | 1991年4月同社入社、2020年6月同社執行役員大阪支店長、2024年7月同社取締役上席執行役員技術本部長より現職。 |
| 田 口 良 一 | 取締役上席執行役員 | 1989年3月同社入社、2022年7月同社執行役員名古屋支店長、2025年7月同社取締役上席執行役員工事本部長より現職。 |
社外取締役は、小島冬樹氏(ひふみ総合法律事務所パートナー弁護士)、山田攝子氏(山田法律事務所弁護士)、白寄まゆみ氏(淑徳大学留学生別科長教授)、五十嵐大造氏(東京農業大学国際食料情報学部教授)です。
同社は監査役会設置会社を採用しており、取締役会は毎月定時に開催されています。社外取締役は弁護士や研究者としての専門的な知識・経験を有しており、独立した立場から経営に有益な助言を行うことが期待されています。
■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計
太平電業の役員報酬は、基本報酬(固定報酬)と業績連動報酬によって構成されています。業績連動報酬は、当事業年度の業績に応じて変動する賞与と、中長期業績連動型株式報酬(非金銭報酬)からなります。報酬の構成割合は、基本報酬:賞与:株式報酬が概ね6:3:1となることを目安としています。
社外取締役の報酬は、独立性の観点から基本報酬のみとされています。賞与の会社業績評価には連結営業利益、親会社株主に帰属する当期純利益、および1株当たり配当金が評価指標として用いられています。中長期業績連動型株式報酬では、連結営業利益率が評価指標となっています。
| 区分 | 人数 | 総額 | 1人あたり平均 |
|---|---|---|---|
| 取締役(社外除く) | 6名 | 3.2億円 | 52.8百万円 |
| 監査役(社外除く) | 4名 | 27百万円 | 6.8百万円 |
| 社外役員 | 7名 | 38百万円 | 5.4百万円 |
なお、人数は事業年度中に報酬の支給対象となった人数であり、期中に退任した役員を含みます。また、総額には期中に退任した役員の報酬が含まれます。
※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。
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