※本記事は、メック株式会社 の有価証券報告書(2025年12月期、2025年1月1日 ~ 2025年12月31日、2026年3月23日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。
1. 企業概要:どんな会社?
同社グループは、電子基板・電子部品用薬品の製造販売、および電子基板用機械、電子基板用資材の販売を手掛けています。これらの薬品は主に金属の表面処理剤として、電子基板や電子部品に付加価値を与えています。
単体従業員数は292名、連結従業員数は508名です。セグメントは日本、台湾、珠海(中国)、蘇州(中国)、欧州、タイの6つです。
国内においてはメックが生産・販売を一手に担い、海外6社の連結子会社を通じてグローバルに事業を展開しています。
同社グループは、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更し、清算中のMEC(HONG KONG)LTD.を連結の範囲から除外しました。これにより、従来のセグメント名称も変更されています。
2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?
メックは、化学物質を取り扱う研究開発型企業として、独創的な技術と信頼の品質を追求しています。同社グループでは、従業員を重要な人的資本と捉え、多様な働き方を支援する環境整備に力を入れています。
■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢
同社は、従業員の定着とキャリア形成を重視している傾向が見られます。平均勤続年数と平均年齢からは、中長期的にキャリアを築くことができる環境であることがうかがえます。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 平均年間給与 | 7,832,000円 |
| 平均勤続年数 | 12.5年 |
| 平均年齢 | 42.5歳 |
| 単体従業員数 | 292人 |
| 連結従業員数 | 508人 |
| 単体のグループ内比率 | 57.5% |
メックは、確定給付企業年金制度(給与や勤続年数に応じて給付額が決まる)および確定拠出型年金制度(会社が拠出した資金を従業員が運用する)を設けています。これらの制度は、国内および海外のグループ会社に適用されています。
なお、退職一時金の有無や支給条件、従業員ごとの会社拠出額などは、有価証券報告書では確認できないため、就業規則や募集要項で確認する必要があります。
退職給付債務は1,168百万円、年金資産は2,747百万円となっています。
■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方
メックは、従業員を「人的資本」と捉え、持続可能な発展を支える最も重要な要素としています。理想の人財像として「自律自走し、連帯できる」を掲げ、短期・中期・長期的な視点での人的価値創出を目指しています。
具体的には、「挑戦できる企業風土の実現」として、多様な個性・価値観を持つ人財が「創造と変革」に挑戦できる環境を醸成しています。また、「キャリア形成と能力開発支援」として、従業員一人ひとりの持続的成長に必要な教育・研修機会を提供し、能力開発を支援しています。
さらに、「ダイバーシティの推進」として、多様な人財の獲得、公正な評価制度の構築、効果的な人財配置を実現するタレントマネジメントシステムの充実に取り組んでいます。「従業員エンゲージメントの向上」では、多様な人財を受容する制度整備と意識変革を推進し、ワークライフバランスの充実を図っています。
「良好な社内環境の構築」として、従業員が心身ともに健康で安全に働き続けられる環境づくりを進めています。
■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標
有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。
法定開示
提出会社単体の法定開示データです。各指標は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」および「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」の規定に基づき算出されています。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 管理職に占める女性労働者の割合 | 24.5% |
| 男性労働者の育児休業取得率 | 90.9% |
| 労働者の男女の賃金の差異(全労働者) | 90.2% |
| 労働者の男女の賃金の差異(うち正規雇用労働者) | 85.3% |
| 労働者の男女の賃金の差異(うちパート・有期労働者) | 133.6% |
有報に開示される平均年収は全社平均です。職種・年次・職位ごとの実際の給与水準は、社員・OBOGの給与明細データで確認できます。
3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?
メックは電子基板・電子部品製造用薬品の開発・製造販売を主軸とし、関連機械や資材の販売も手掛けています。同社グループは、世界のエレクトロニクス産業の発展を支える高付加価値な製品とサービスを提供しています。
■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか
同社グループの事業は、電子基板・電子部品製造用薬品の開発・製造販売、および関連機械、資材の販売が中心です。これらの薬品は主に金属の表面処理剤であり、半導体パッケージ基板やディスプレイ用のCOF基板製造において高いシェアを獲得しています。次世代通信システム、IoT、AI、クルマの電動化・自動化・コネクテッド化、DX(デジタルトランスフォーメーション)・GX(グリーントランスフォーメーション)の進展といった技術の広がりを背景に、高密度化や技術革新が進む市場で製品を提供しています。
主な製品としては、半導体パッケージ基板の密着性を向上させる「密着向上剤」や、銅用の「エッチング剤」などがあります。同社グループは、市場ニーズに合わせた製品開発と提供を通じて、事業拡大を目指しています。海外売上高比率が高く、グローバルに事業を展開していることが特徴です。特定の顧客への収益集中は見られません。
日本
日本では、主に生成AI関連の先端半導体パッケージ基板向け製品の需要が拡大傾向にあります。また、日本代理店経由で販売している韓国向けでは、メモリー向け半導体パッケージ基板の回復が関連製品の堅調な推移に寄与しています。収益は、電子基板・電子部品用薬品の製造販売および関連機械、資材の販売から得ています。運営は、メックが行っています。
台湾
台湾では、生成AI関連の先端半導体パッケージ基板や、パソコン、スマートフォンなどの汎用半導体パッケージ基板向け製品の需要が事業を牽引しています。収益は、電子基板・電子部品用薬品の製造販売および関連機械、資材の販売から得ています。運営は、MEC TAIWAN COMPANY LTD.が行っています。
珠海(中国)
珠海(中国)では、生成AI関連、スマートフォン、パソコンに関連する製品の需要が好調に推移しています。収益は、電子基板・電子部品用薬品の製造販売および関連機械、資材の販売から得ています。運営は、MEC FINE CHEMICAL(ZHUHAI)LTD.が行っています。
蘇州(中国)
蘇州(中国)では、スマートフォン、パソコン、ディスプレイ向けの製品需要が堅調に推移しています。収益は、電子基板・電子部品用薬品の製造販売および関連機械、資材の販売から得ています。運営は、MEC CHINA SPECIALTY PRODUCTS(SUZHOU)CO.,LTD.が行っています。
タイ
タイでは、電子基板メーカーの東南アジアにおける設備投資が活発化しています。車載向け製品は低調でしたが、衛星通信関連製品や半導体パッケージ基板用途の需要が堅調に推移しました。収益は、電子基板・電子部品用薬品の製造販売および関連機械、資材の販売から得ています。運営は、MEC SPECIALTY CHEMICAL(THAILAND) CO.,LTD.が行っています。
欧州
欧州では、顧客によって需要動向に濃淡が見られるものの、在庫調整の局面から脱したことや、取扱い資材の一時的な需要により売上が増加しました。収益は、電子基板・電子部品用薬品の製造販売および関連機械、資材の販売から得ています。運営は、MEC EUROPE NV.が行っています。
| セグメント | 売上高(2024年12月期) | 売上高(2025年12月期) |
|---|---|---|
| 日本 | 72.1億円 | 78.3億円 |
| 蘇州(中国) | 36.0億円 | 39.5億円 |
| 台湾 | 33.3億円 | 38.9億円 |
| 珠海(中国) | 23.1億円 | 27.8億円 |
| 欧州 | 9.9億円 | 13.9億円 |
| タイ | 8.1億円 | 11.1億円 |
■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移
同社グループの業績は、過去5年間で売上高、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益ともに増加傾向にあります。特に直近の会計年度では、売上高と各利益が大きく伸び、好調な推移を示しています。
| 項目 | 2021年12月期 | 2022年12月期 | 2023年12月期 | 2024年12月期 | 2025年12月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 150億円 | 163億円 | 140億円 | 182億円 | 209億円 |
| 経常利益 | 41.0億円 | 42.5億円 | 26.8億円 | 46.8億円 | 60.5億円 |
| 経常利益率 | 27.3% | 26.0% | 19.1% | 25.7% | 28.9% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 29.5億円 | 30.6億円 | 23.0億円 | 22.9億円 | 50.3億円 |
| 1株当たり当期純利益(円) | 155.28 | 161.22 | 122.29 | 122.38 | 272.14 |
■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る
同社グループの従業員1人あたり売上高は前期から増加しており、生産性が向上している傾向が見られます。また、従業員1人あたり営業利益も前期から増加しており、収益性の改善がうかがえます。これらの指標は、組織全体の効率的な運営と、従業員一人ひとりの貢献度が高まっていることを示唆しています。
| 指標 | 2024年12月期 | 2025年12月期 |
|---|---|---|
| 従業員1人あたり売上高(連結) | 38.0百万円 | 41.2百万円 |
| 従業員1人あたり営業利益(連結) | 9.5百万円 | 11.3百万円 |
業績データからは見えない「この会社で実際に働くとどうか」は、社員・OBOGの口コミで確認できます。
4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?
メックは、本業で安定した資金を生み出し、将来に向けた投資も行いながら、財務基盤を堅実に維持している状況です。これにより、事業の持続可能性と安定性が確保されています。
■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み
メックの財務基盤は、高い自己資本比率と潤沢な手元資金によって特徴づけられています。自己資本比率はプライム市場の製造業平均を大きく上回っており、強固な財務体質を示しています。ROEもプライム市場平均を上回る水準で推移しており、効率的な資本活用が行われていることがうかがえます。これらの要素は、事業の安定性と将来的な成長余力を支える基盤となり、従業員の雇用や給与の安定性にも寄与すると考えられます。
| 指標 | 2024年12月期(前期) | 2025年12月期(当期) |
|---|---|---|
| 純資産 | 269億円 | 305億円 |
| 自己資本比率 | 81.4% | 83.7% |
| ROE(自己資本利益率) | 8.9% | 17.5% |
| 現金及び預金 | 115億円 | 103億円 |
■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ
メックのキャッシュフローを見ると、当期は営業活動で39.8億円の資金を生み出しており、本業が堅調に推移していることがわかります。これは主に税金等調整前当期純利益の計上や減価償却費によるものです。
一方で、投資活動では33.9億円の資金を使用しており、有形固定資産の取得による支出が主な要因となっています。これは将来の成長に向けた積極的な投資が行われていることを示しています。その結果、本業で得た資金で投資を賄い、なお余剰資金があるフリーキャッシュフローは5.8億円のプラスとなっています。
財務活動では、自己株式の取得や配当金の支払いにより22.5億円の資金が流出しており、株主還元も積極的に行われている状況です。これらの資金の流れから、同社グループは安定した事業基盤を持ちながら、将来への投資と株主還元をバランス良く行っていることがうかがえ、雇用や給与の安定性にも良い影響を与えると考えられます。
| 項目 | 2024年12月期(前期) | 2025年12月期(当期) |
|---|---|---|
| 営業CF | 42.0億円 | 39.8億円 |
| 投資CF | 0.5億円 | △33.9億円 |
| 財務CF | △8.7億円 | △22.5億円 |
| フリーCF(営業CF+投資CF) | 42.5億円 | 5.8億円 |
■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント
① 継続企業の前提に関するリスク
継続企業の前提に関する特記事項はありません。
② 事業構造・収益性に関するリスク
同社グループは電子基板・部品資材事業を行っており、電子基板向けの比重が大きいため、電子基板業界の動向に大きく影響される傾向があります。今後の電子基板の生産動向によっては、同社グループの業績に影響を受ける可能性があります。
また、同社グループは世界の主要な電子基板市場を包括すべく体制を整備しており、近年中国における事業の重要性が増しています。同地区における様々なカントリーリスクが顕在化した場合、同社グループの業績に影響を受ける可能性があります。
③ 人材・組織に関するリスク
同社グループは、研究開発体制のさらなる強化と海外展開をはじめとする販売力の強化に重点を置いています。優秀な人材の採用と教育研修・配置・ローテーションを含めた『戦略人事』に積極的に取り組んでいますが、今後求める人材を十分に確保・育成できない場合には、同社グループの損益に影響を与える可能性があります。
④ 雇用安定性・リストラ
解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。
財務指標だけでは分からない、実際の残業の実態や職場環境は、社員の声から確認できます。
5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?
メックは、独自の技術と品質を追求し、グローバルな事業活動を通じて社会貢献を目指す企業です。社員一人ひとりが仕事を楽しむことを重視し、持続的な成長と企業価値の最大化を追求しています。
■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか
メックは、社是「仕事を楽しむ」を企業価値の源泉とし、経営理念として「独創の技術」「信頼の品質」「万全のサービス」を信条に掲げています。グローバルな事業活動を通じて界面価値創造を実現し、豊かで潤いのある社会と環境づくりに貢献することを目指しています。
2030年ビジョンでは「界面の創出と接合で世界一になる」ことを掲げています。独創の技術で新たな価値を創造する真のグローバルカンパニー、研究開発型企業、そして独創のAI企業となることを目指しています。
■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー
メックは、社是「仕事を楽しむ」を企業価値の源泉とし、社員一人ひとりが仕事に真剣に取り組み、その成果が豊かな暮らしに役立つことを目指しています。2030年への指針として「創造と変革」を掲げ、「つくる」と「うる」を変えることを追求しています。
目指す人財像は「各自自立自走し、連帯できる人財」「熱意をもち、挑戦を続ける人」「基本的なデジタルリテラシーをもつ人」です。多様な個性・価値観を持つ人財が「自律自走・連帯」のもと「創造と変革」に挑戦できる企業風土の醸成に取り組んでいます。互いを尊重し、多様な能力や専門性を最大限に発揮し、活かし合える労働環境・風土の醸成も重視しています。
■(3) 経営課題と今後の重点テーマ
メックグループは、持続的な成長と企業価値の最大化に向け、複数の経営課題に取り組んでいます。
技術・マーケティングならびに生産・ロジスティクスの強化では、グローバルなマーケティングによる技術変化への対応や新規事業創出、グローバル生産戦略の構築による安定した供給体制の確立を目指しています。
また、経営戦略と人事戦略の連動を課題とし、人的資本基本方針を定めて人的価値創出を図っています。さらに、ESGの推進を重要な課題と位置づけ、「未来を切り拓く研究開発」や「多様な人財の活用」など6つのマテリアリティ(重要課題)に取り組んでいます。気候変動を含む環境対応の強化も進めています。
会社が掲げる価値観と現場の実態が一致しているかどうかは、社員・OBOGの口コミが参考になります。
6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?
メックは監査等委員会設置会社であり、経営の透明性と客観性向上に資するため、社外取締役を招聘しています。公正で透明な経営、迅速で的確な情報開示、説明責任の徹底に取り組む方針です。
■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か
メックの株主構成を見ると、信託銀行が上位を占める一方で、同社グループの関連会社や代表取締役社長の個人名も上位に位置しています。これにより、機関投資家と創業家がバランスを取りながら、同社の経営を支えていることがうかがえます。
| 株主名 | 持株比率 |
|---|---|
| 日本マスタートラスト信託銀行(信託口) | 10.77% |
| 日本カストディ銀行(信託口) | 9.56% |
| マエダホールディングス | 6.52% |
| 前田和夫 | 3.95% |
| GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL | 3.77% |
■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか
同社の役員は7名(男性5名・女性2名)で構成され、女性役員比率は28.5%です。代表取締役社長は前田和夫氏が務めています。社外取締役比率は57.1%です。
| 氏名 | 役職 | 主な経歴 |
|---|---|---|
| 前田 和夫 | 代表取締役社長 | 1985年4月三菱重工業入社。2000年1月同社入社後、社長室室長、取締役社長室室長、常務取締役を歴任。海外子会社の代表取締役を多数兼任し、2002年6月より代表取締役社長、2015年7月より最高経営責任者(CEO)現職。 |
| 住友 貞光 | 取締役常務執行役員 | 1988年4月大王製紙入社、同年10月同社入社。MEC EUROPE NV.出向、国際事業センター課長代理などを経て、海外子会社の要職を歴任。2019年3月同社執行役員、2021年3月より取締役常務執行役員事業本部長、2026年1月より取締役兼常務執行役員海外子会社統括 生産本部管掌現職。 |
| 谷口 哲也 | 取締役常務執行役員 | 1992年4月松下電工(現パナソニックホールディングス)入社。Panasonic Device Material Europe社長、パナソニック電子材料事業部マーケティング部長などを歴任。2021年12月同社入社後、経営企画本部戦略企画室、理事社長室長、執行役員経営企画本部長を経て、2025年3月より取締役常務執行役員経営企画本部長、2026年1月より取締役常務執行役員 営業本部管掌 社長特命事項担当現職。 |
社外取締役は、ルシンダ ローマン 太田氏(InScribe Language Consulting代表取締役・弁護士法人中央総合法律事務所外国弁護士)、髙尾光俊氏(元川崎重工業代表取締役副社長)、橋本薫氏(類法律会計事務所代表弁護士・公認会計士)、宮下英二氏(元日東エフシー監査役)です。
メックは監査等委員会設置会社であり、経営の透明性と客観性向上に資するため、取締役7名のうち4名を社外取締役として招聘しています。
■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計
メックの役員報酬は、経営理念の実現、透明性、公正性、合理性を基本方針としています。執行役員を兼ねる取締役の報酬は、固定金銭報酬、単年度業績連動型金銭報酬、中長期業績連動型株式報酬、固定株式報酬で構成されています。執行役員を兼ねない取締役の報酬は固定金銭報酬のみです。
※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。
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