【平均年収500万円】フジコピアン 転職ガイド:知っておきたい給与と業績(2025年12月期)

【平均年収500万円】フジコピアン 転職ガイド:知っておきたい給与と業績(2025年12月期)

フジコピアンは、印字記録媒体および事務用消耗品関連事業とプラスチック成形関連事業の製造・販売をグループ各社とともに展開しています。連結従業員数は500名を超え、直近の業績は売上高が減少し、経常利益は赤字となりました。


目次

※本記事は、フジコピアン株式会社 の有価証券報告書(2025年12月期、2025年1月1日 ~ 2025年12月31日、2026年3月27日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。

1. 企業概要:どんな会社?


フジコピアンは、印字記録媒体および事務用消耗品関連事業とプラスチック成形関連事業の製造・販売を主な内容としています。同社グループは、連結子会社3社とともに事業活動を展開しています。

単体従業員数は247名、連結従業員数は551名です。同社グループの事業セグメントは、印字記録媒体および事務用消耗品関連事業、プラスチック成形関連事業の2つです。

主な国内グループ会社は、富士加工(印字記録用消耗品の製造)などです。

同社グループは、2026年12月期を初年度とする新たな中期経営計画を策定しました。計画期間を3年から5年に変更し、毎年計画を見直すローリング方式を採用するなど、事業戦略の見直しを進めています。

2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?


フジコピアンは、印字記録媒体やプラスチック成形関連事業を展開する企業です。同社グループでは、従業員の定着を重視し、長期的なキャリア形成を支援する環境が整っている傾向が見られます。また、多様な人材が活躍できる職場づくりにも注力しています。

■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢


同社では、従業員の平均勤続年数が長く、比較的安定した環境でキャリアを築いている傾向がうかがえます。平均年齢も40代前半であり、経験豊富な人材が多数在籍していることが示されています。

項目 数値
平均年間給与 5,002,000円
平均勤続年数 17.1年
平均年齢 42.1歳
単体従業員数 247人
連結従業員数 551人
単体のグループ内比率 44.8%


同社グループは確定給付型の退職給付制度を採用しています。これは、給与や勤続年数に応じて将来の給付額が決まる制度です。

退職給付制度は、同社および国内連結子会社、さらに在外連結子会社に適用されています。

退職一時金制度があり、同社および国内連結子会社は退職金規程にもとづく退職一時金制度を採用しています。

なお、同社グループの退職給付債務は14.6億円、年金資産は9.2億円となっています。

■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方


同社グループは、中期経営計画の重点課題の一つとして「人財育成」を掲げています。人財の育成に関する方針として「フォロワーシップ」を、社内環境整備に関する方針として「エンゲージメント」を基本的考え方の2本柱としています。これにより、「自らが経営者目線で考え、チャレンジする人財の育成」を目指しています。

2026年から始まる新中期経営計画では、「ルーティン業務に埋没することなく、一人ひとりが経営パートナーへ成長」を掲げ、人的資本投資を中長期的成長と持続的な企業価値向上の要諦と位置づけています。また、「フジコピアン ダイバーシティポリシー」に基づき、性別、年齢、人種・国籍などに関係なく多様な人財が能力を最大限発揮できる機会を提供し、企業価値向上を目指しています。

具体的な取り組みとして、コア人財の育成や管理職候補の育成、ITスキル向上などの社員教育に投資しています。また、新卒や経験者にとらわれない採用活動、離職防止への取り組みを通じて人的資本の拡充を図っています。従業員エンゲージメントを高めるための施策として、処遇関係の見直しやチャレンジする人財の育成、健康経営への取り組みも進められています。

■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標


有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。

法定開示


連結子会社は法定開示の公表義務対象外のため、提出会社単体のデータを示します。労働者の男女の賃金の差異については、平均年齢、平均勤続年数および管理職比率などを要因として男女間で差異が生じており、非正規雇用労働者においては、相対的に賃金の高い定年再雇用者について男性の割合が多いことも要因となっています。

指標 数値
管理職に占める女性労働者の割合 9.8%
男性労働者の育児休業取得率 50.0%
労働者の男女の賃金の差異(全労働者) 75.6%
労働者の男女の賃金の差異(正規雇用労働者) 77.0%
労働者の男女の賃金の差異(非正規雇用労働者) 63.1%

人財の多様性に関する指標・目標と実績


実績はいずれも2025年12月31日現在です。

指標 数値
労働者に占める女性の割合 18%
管理職に占める女性の割合 9%
男性の子の看護休暇取得対象者に対する取得者比率 39%
管理職に占める経験者採用者(中途採用者)の比率 26%
ワークエンゲージメント評点 3.53点

有報に開示される平均年収は全社平均です。職種・年次・職位ごとの実際の給与水準は、社員・OBOGの給与明細データで確認できます。

3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?


フジコピアンは、印字記録媒体および事務用消耗品関連事業とプラスチック成形関連事業を主軸に、製品の製造・販売を手掛けています。同社グループは、創造型企業としての技術力を強みとし、新製品開発と市場開拓に注力しています。

■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか


同社グループは、主に製品および商品の性質を総合的に勘案し、「印字記録媒体および事務用消耗品関連事業」と「プラスチック成形関連事業」の二つの報告セグメントで事業活動を行っています。多様化・高度化する顧客ニーズに対応するため、新製品の開発や市場開拓を重点課題としています。

印字記録媒体および事務用消耗品関連事業

この事業では、サーマルトランスファーメディア、インパクトリボン、テープ類、機能性フィルムなどの製造販売を行っています。収益は、これらの製品の販売から得ています。主力のサーマルトランスファーメディアは海外向け受注が増加傾向にある一方、国内市場では受注が伸び悩む状況です。テープ類は国内市場で回復の兆しが見られるものの、海外市場では中国の景気減速により受注が減少しました。

プラスチック成形関連事業

この事業では、プラスチック製キャップなどの成形品の製造販売を行っています。収益は、取引先各社の需要回復に伴うプラスチック成形品の販売から得ています。当連結会計年度においては、取引先の需要回復が進み、売上高が増加しました。

同社グループの売上高は、当連結会計年度において日本が約54.7億円、中国が約7.1億円、その他地域が約22.9億円となっています。海外売上高は全体の約35%を占めており、海外市場の動向が同社グループの業績に影響を与える傾向があります。

セグメント 売上高(2024年12月期) 売上高(2025年12月期)
印字記録媒体および事務用消耗品関連事業 86.2億円 80.4億円
プラスチック成形関連事業 3.7億円 4.4億円

■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移


同社グループの過去5期の業績を見ると、売上高は増減を繰り返しながら推移しています。経常利益は黒字と赤字を交互に計上しており、当連結会計年度は経常損失となりました。親会社株主に帰属する当期純利益も同様に変動が大きく、当連結会計年度は大幅な純損失を計上しています。

当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純損失は、主に所有する固定資産について将来の回収可能性を慎重に検討した結果、多額の減損損失を計上したことによるものです。一方で、営業活動によるキャッシュ・フローは収入となっており、本業からのキャッシュ創出は継続しています。

項目 2021年12月期 2022年12月期 2023年12月期 2024年12月期 2025年12月期
売上高 86.0億円 98.5億円 82.3億円 89.8億円 84.8億円
経常利益 4.3億円 6.4億円 △6.7億円 94百万円 △1.6億円
経常利益率 5.0% 6.5% △8.1% 1.1% △1.9%
親会社株主に帰属する当期純利益 3.7億円 4.9億円 △8.6億円 4.0億円 △27.0億円
1株当たり当期純利益(円) 241.46 320.41 △559.40 259.86 △1,764.63

■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る


同社グループの従業員1人あたり売上高は、前期から横ばいで推移しています。一方、従業員1人あたり営業利益は、当連結会計年度に損失が拡大する結果となりました。これは、売上高の減少に加え、減損損失などの影響が利益を押し下げたことによるものです。

指標 2024年12月期 2025年12月期
従業員1人あたり売上高(連結) 15.4百万円 15.4百万円
従業員1人あたり営業利益(連結) △0.0百万円 △0.4百万円

業績データからは見えない「この会社で実際に働くとどうか」は、社員・OBOGの口コミで確認できます。

4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?


フジコピアンの財務状況は、事業活動で得た資金を将来への投資に充てている状況を示しています。
これは、事業の成長に向けた投資を継続している段階にあることを表しています。

■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み


フジコピアンの財務基盤を見ると、自己資本比率は前期から減少しているものの、プライム市場の製造業平均と比較すると高い水準にあります。
これは、財務の健全性を示す一つの指標となります。
一方で、ROE(自己資本利益率)は当期にマイナスとなっており、前期から大きく低下しています。
手元資金である現金及び預金は前期から減少しており、事業活動や投資活動における資金の動きが反映されています。

指標 2024年12月期(前期) 2025年12月期(当期)
純資産 106億円 79.7億円
自己資本比率 64.3% 57.4%
ROE(自己資本利益率) 3.8% -29.1%
現金及び預金 28.6億円 25.4億円

■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ


フジコピアンのキャッシュフローを見ると、営業活動によるキャッシュフローは当期に1.0億円の収入となりましたが、前期からは減少しています。
これは主に売上債権の増減額の減少によるものです。
投資活動によるキャッシュフローは、有形固定資産の取得による支出が増加し、当期は△5.3億円の支出となっています。
これは、同社グループが将来に向けた設備投資を継続している状況を示しています。
財務活動によるキャッシュフローは、長期借入れによる収入などにより、当期は0.6億円の収入に転じています。
結果として、フリーキャッシュフローは当期に△4.3億円のマイナスとなっており、本業で得た資金を上回る投資を行っている状況です。
この資金の流れは、同社グループが事業の成長に向けた投資を積極的に行っていることを示しています。事業の拡大を目指す姿勢は、長期的な視点での雇用や給与の安定性につながる要素となります。

項目 2024年12月期(前期) 2025年12月期(当期)
営業CF 3.0億円 1.0億円
投資CF △2.5億円 △5.3億円
財務CF △4.2億円 0.6億円
フリーCF(営業CF+投資CF) 0.5億円 △4.3億円

■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント

① 継続企業の前提に関するリスク


継続企業の前提に関する特記事項はありません。

② 事業構造・収益性に関するリスク


同社グループは、経済環境の変化による影響を受ける状況にあります。
海外売上高比率が約3割を占めるため、為替変動が業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
また、製品に広く使用される石油化学製品などの原材料価格やエネルギーコストの高騰もリスクとして認識されています。

競合の影響も事業構造・収益性に関するリスクとして挙げられています。
一部の事業では競合他社との差別化が困難であり、市場における競争激化が予想されています。
価格競争が販売価格の下落を招き、売上高の減少や利益率の低下につながる状況です。

③ 人材・組織に関するリスク


人材・組織に関するリスクの記載はありません。

④ 雇用安定性・リストラ


解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。

財務指標だけでは分からない、実際の残業の実態や職場環境は、社員の声から確認できます。

5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?


フジコピアンは、技術力と行動力で社会に貢献し、持続的な発展を目指す企業です。変革と未来創造を重視し、従業員一人ひとりが経営パートナーとして成長できる組織を目指しています。

■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか


フジコピアンは、「技術力と行動力で顧客の満足を得て国際社会に貢献し充実発展する」ことを基本理念としています。人間性の尊重と合理性の追求を柱とし、新技術への挑戦を通じて独創的なアイデアを製品化し、社会に貢献することを目指しています。

新中期経営計画では、「FCX80 [~守る/変える~]」を中期経営方針に掲げています。これは「フジコピアン トランスフォーメーション80(変革)」と「フューチャークリエーション80(未来創造)」の二つの思いが込められています。同社グループは「コンバーティング技術」と「コア技術」を掛け合わせることで未来を塗り替えるというビジョンを掲げています。

■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー


同社グループは、人間性の尊重と合理性の追求を重視し、新技術への挑戦を通じて独創的なアイデアを製品化することを目指しています。新中期経営計画では、「ルーティン業務に埋没することなく、一人ひとりが経営パートナーへ成長していく」ことを掲げています。

また、「守(基本を守る)・破(型を破り応用する)・離(型から離れ独自の道を行く)」を通じて、技術と精神の成長を促し、変革と未来創造を実現するとしています。人財育成の方針として「フォロワーシップ(組織目標達成に向け主体的・能動的に行動し影響力を及ぼすプロセス)」を、社内環境整備の方針として「エンゲージメント(個人と会社の絆)」を二本柱としています。

「フジコピアン ダイバーシティポリシー」に基づき、多様な人財が個性と能力を最大限発揮できる機会を提供し、持続的成長とイノベーション創出を目指しています。組織風土としては「情熱」「協力」「挑戦」の醸成を掲げています。

■(3) 経営課題と今後の重点テーマ


同社グループは、中長期的な経営戦略における重点経営課題として、「人的資本投資」と「カーボンニュートラルへの取り組み」を掲げています。人的資本投資では、従業員一人ひとりが経営パートナーとして活躍できるよう、人財の採用、育成、活用を推進しています。人的資本への投資・拡充を進め、従業員エンゲージメントを高めるための施策や、情熱・協力・挑戦を重視する組織風土の醸成にも取り組んでいます。

カーボンニュートラルへの取り組みとしては、日本国内拠点におけるScope1、2のCO2排出量を2030年度までに2019年度比で30%削減する目標を設定しています。LNGの優先使用や高効率設備の導入、省電力機器・照明の導入などを進めています。

また、サステナビリティに関する重要課題として「知的財産への投資」にも注力しています。原則2ヶ月に1度「特許出願審査委員会」を開催し、質の高い特許を数多く出願できるよう開発技術力の向上に努めています。

会社が掲げる価値観と現場の実態が一致しているかどうかは、社員・OBOGの口コミが参考になります。

6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?


フジコピアンは、取締役会の監督機能を強化し、経営の健全性、透明性を確保することをコーポレート・ガバナンスの基本方針としています。監査等委員会設置会社として、経営の効率化と意思決定の透明性向上を図っています。

■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か


同社グループの筆頭株主は鈴花であり、資本構成において重要な位置を占めています。上位株主には複数の事業会社や金融機関が名を連ねています。

株主名 持株比率
鈴花 16.86%
東京海上日動火災保険 7.17%
トーア再保険 7.14%
みずほ銀行 4.97%
オー・ジー 4.35%

■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか


同社の役員は8名(男性8名・女性0名)で構成され、女性役員比率は0.0%です。代表取締役社長は佐々木敏樹氏が務めています。社外取締役比率は25.0%です。

氏名 役職 主な経歴
佐々木 敏 樹 代表取締役 社長 1983年11月同社入社、生産統括部製造部副部長兼岡山工場長、営業企画部長、開発部長、執行役員開発部長兼経営企画室長、執行役員市場開発部長兼SIプロジェクト室長、執行役員営業統括部営業第一部長、エフシーベトナムコーポレーション出向(同社取締役会長兼社長)、常務執行役員特命担当、エフシーベトナムコーポレーション取締役会長、富士加工取締役会長、フジコピアン(HK)リミテッド取締役会長を経て現職。
上 田 正 隆 代表取締役専務 管理部担当兼経理部担当兼経営企画室担当兼SIプロジェクト室担当 1986年4月株式会社第一勧業銀行(現株式会社みずほ銀行)入行、同行業務企画部参事役、同行事務統括部事務リスク管理室長、同行業務監査部副部長、同社出向、管理部長、執行役員管理部長、取締役上席執行役員管理部長、SIプロジェクト室担当、常務取締役常務執行役員、専務取締役専務執行役員、管理部担当、経理部担当、経営企画室担当を経て現職。
赤 城 貫太郎 取締役相談役 1965年4月同社入社、取締役製造本部副本部長、取締役購買部長、取締役営業本部副本部長兼大阪営業部長、取締役技術本部長、常務取締役技術本部長、常務取締役製造本部長、代表取締役常務品質保証部担当兼購買部担当兼海外加工促進担当、代表取締役社長、フジコピアン(UK)リミテッド取締役会長、フジコピアン(HK)リミテッド取締役会長、フジコピアン(USA)インク取締役会長、富士加工取締役会長、エフシーベトナムコーポレーション取締役会長、ソリューション本部長、代表取締役会長を経て現職。
金 城 宜 秀 取締役上席執行役員営業統括部長兼東京支店長 1990年4月同社入社、生産統括部生産技術部長、生産統括部長兼生産技術部長兼購買部長、執行役員生産統括部長兼生産技術部長兼購買部長、執行役員開発部長、執行役員生産統括部長兼生産企画室長兼生産管理部長兼生産技術部長、上席執行役員生産統括部長兼生産企画室長兼生産管理部長兼生産技術部長、上席執行役員生産統括部長、取締役上席執行役員生産統括部担当兼開発部担当、営業統括部副統括部長を経て現職。


社外取締役は、齊藤昌宏氏(元池田泉州信用保証代表取締役社長)、岡田誠氏(元東京海上ホールディングス取締役副社長)です。

同社は監査等委員会設置会社です。社外取締役が過半数を占める監査等委員会を設置し、取締役会の監督機能強化とコーポレート・ガバナンスの充実を図っています。

■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計


同社の役員報酬は、取締役(監査等委員を除く)については基本報酬と退職慰労金で構成され、すべて金銭による固定報酬です。監査等委員である取締役の報酬は、毎月金銭で支払われる基本報酬のみとなっています。

区分 人数 総額 1人あたり平均
監査等委員(社外除く) 1名 12百万円 12.4百万円
社外役員 2名 13百万円 6.6百万円


取締役の報酬等の総額には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まれておりません。退職慰労金は、当事業年度に役員退職慰労引当金繰入額として費用処理した金額であります。監査等委員である取締役の退職慰労金制度は、2020年3月25日開催の第70回定時株主総会において廃止する旨決議されております。

※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。

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この記事の執筆者

上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。