【平均年収946万円】CAC Holdings 転職ガイド:知っておきたい給与と業績(2025年12月期)

【平均年収946万円】CAC Holdings 転職ガイド:知っておきたい給与と業績(2025年12月期)

CAC Holdingsは、シーエーシーなどを傘下に持つ純粋持株会社です。グループ連結従業員数は4,764名で、国内IT事業と海外IT事業を展開しています。直近期は減収減益となりましたが、親会社株主に帰属する当期純利益は増加しました。


目次

※本記事は、株式会社CAC Holdings の有価証券報告書(2025年12月期、2025年1月1日 ~ 2025年12月31日、2026年3月25日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。

1. 企業概要:どんな会社?


CAC Holdingsは純粋持株会社であり、単体従業員数は85名、グループ連結従業員数は4,764名です。

同社グループは、国内IT事業と海外IT事業を主な事業として展開しています。連結子会社22社、持分法適用関連会社4社によって構成されており、システム構築サービス、システム運用管理サービス、人事BPOサービスなどを提供しています。

主な国内グループ会社は、(連結子会社)シーエーシー(国内IT事業)などです。

直近では、2024年12月期第1四半期に新規連結した子会社の寄与があり、国内IT事業の売上高に貢献しています。

2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?


株式会社CAC Holdingsは、デジタルソリューション提供企業として持続的な社会づくりに貢献する同社グループを統括する持株会社です。同社グループは、社員にとって働きがいのある「選ばれる」職場環境の実現を重視し、人材戦略や多様性推進に積極的に取り組んでいます。

■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢


株式会社CAC Holdingsは、平均勤続年数が11.5年、平均年齢が41.2歳となっており、比較的長く勤める従業員が多い傾向が見られます。これは、同社が安定した環境を提供している可能性を示唆しています。
なお、同社は持株会社であり、傘下の関係会社は以下のデータと同水準とは限りません。各社の求人情報や口コミサイト等を別途参照してください。

項目 数値
平均年間給与 9,456,000円
平均勤続年数 11.5年
平均年齢 41.2歳
単体従業員数 85人
連結従業員数 4,764人
単体のグループ内比率 1.8%


退職給付制度

同社グループは、確定給付型(給与や勤続年数に応じて給付額が決まる)および確定拠出型(会社が拠出した資金を従業員が運用する)の退職給付制度を設けています。これらの制度は国内および海外のグループ会社に適用されています。

退職一時金制度もあります。ただし支給条件や金額の算定方法は有価証券報告書では確認できないため、就業規則や募集要項で確認する必要があります。

連結ベースの退職給付債務は60.4億円、年金資産は53.7億円となっています。

■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方


同社グループは、「CAC Vision 2030」の達成に向け、Five Values(Creativity、Humanity、Challenge、Respect、Pride)を体現する人材及びマネジメント層の拡充を成長戦略の中核と位置づけています。人材の確保・育成及び活躍推進に関する方針を定め、人的資本の強化に取り組んでいます。

2025年には人事制度を刷新し、社員一人ひとりが自らの強みを最大限に発揮できるよう、幅広い役割や職務に柔軟に対応可能なキャリアパスを設計しました。挑戦する姿勢及び組織の計画やミッションへの貢献を重視した評価制度を導入し、結果のみならずプロセスや行動面も評価対象とすることで、継続的な成長を支援しています。

役割及び成果に応じた報酬制度も整備し、社員の挑戦意欲及び組織への貢献意識の向上を図っています。また、2019年より「CAC AWARD」を設け、中期経営戦略の観点から特に顕著な成果又は貢献を挙げた社員を表彰し、グループ全体の価値創造意識の醸成及び人材育成を促進しています。

■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標


有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。

法定開示


提出会社単体の法定開示データです。男性労働者の育児休業取得率は、当事業年度に育児休業の対象となる男性労働者がいなかったため、有価証券報告書では「-」と記載されています。労働者の男女の賃金の差異は、連結子会社である株式会社シーエーシーに含めて開示を行っています。

指標 数値
管理職に占める女性労働者の割合 26.0%
男性労働者の育児休業取得率 -
労働者の男女の賃金の差異(全労働者) -
労働者の男女の賃金の差異(うち正規雇用労働者) -
労働者の男女の賃金の差異(うち非正規雇用労働者) -

連結子会社の法定開示


主要事業会社3社の数値のみ掲載します。

▼ 株式会社シーエーシー
賃金格差に関して、転勤のない地域限定の仕事では、賃金水準が比較的低く設定されており、その職種の大部分が女性で占められていること、さらに、女性が上位役職に就く人数が限られていることがその原因と考えています。

指標 数値
管理職に占める女性労働者の割合 17.7%
男性労働者の育児休業取得率 108.3%
労働者の男女の賃金の差異(全労働者) 71.9%
労働者の男女の賃金の差異(うち正規雇用労働者) 74.4%
労働者の男女の賃金の差異(うち非正規雇用労働者) 58.9%

人的資本に関する2030年目標値と実績


特段の補足説明がない指標については、CAC Holdings、シーエーシー及びアークシステムにおける実績値及び目標値を記載しています。健康診断受診率及び年次有給休暇取得率については、2025年12月31日時点の数値を記載しています(算定期間:4月1日から翌年3月31日)。女性役員比率及び女性役職者比率については、2026年1月1日付の組織変更を反映した数値を記載しています。

指標 2023年実績 2024年実績 2025年実績 目標値
社員エンゲージメント調査におけるエンゲージメントスコア 69.2pt 69.8pt 68.5pt 同規模かつ全業種の上位20%以内
健康診断受診率 91.3% 96.1% 83.5% 100%
ストレスチェック実施率 95.0% 98.5% 96.3% 100%
年次有給休暇取得率 64.3% 68.8% 59.0% 80%
平均月間法定外労働時間 12.4時間 11時間 10.7時間 10時間以下
女性役員比率 10.5% 14.3% 15.6% 30%
女性役職者比率 15.0% 17.3% 18.9% 30%
男性社員の育児休業取得率 47.1% 63.6% 117.6% 100%
日本国内における日本国籍以外の社員比率 4.0% 4.0% 3.7% 5.0%
「挑戦」機会を実感した社員の割合 - 75.6% 71.6% 80%
コンプライアンス研修実施率 98.7% 57.7% 99.9% 100%

3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?


株式会社CAC Holdingsは純粋持株会社として、国内外のITサービス事業を展開する同社グループを統括しています。主にシステム構築や運用管理、人事BPOサービスなどを提供し、幅広い顧客のITニーズに応えています。

■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか


同社グループは、国内IT事業と海外IT事業の二つのセグメントを主軸としています。収益は、顧客企業へのシステム構築サービス、システム運用管理サービス、保守サービス、人事BPOサービスといったITサービス全般の提供から得ています。当連結会計年度においては、特定の顧客の内製化や大型案件の収束による影響が見られました。また、為替変動が減収要因となるなど、海外事業の展開に伴う為替リスクも存在します。

国内IT

国内子会社が、システム構築サービス、システム運用管理サービス、人事BPOサービスなどを提供しています。収益は、これらのITサービス提供の対価から得ています。運営は、シーエーシー、アークシステムが行っています。当連結会計年度の売上高は前期から減少しています。

海外IT

海外子会社が、システム構築サービス、システム運用管理サービス、保守サービスなどを提供しています。収益は、これらのITサービス提供の対価から得ています。運営は、CAC AMERICA CORPORATION、CAC EUROPE LIMITED、希亜思(上海)信息技術有限公司、Inspirisys Solutions Limited、PT Mitraisが行っています。当連結会計年度の売上高は前期から増加しており、特にインド子会社の伸長が寄与しています。

セグメント 売上高(2024年12月期) 売上高(2025年12月期)
国内IT 393億円 373億円
海外IT 127億円 133億円

■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移


同社グループの売上高は、直近5期間で変動が見られますが、当期は前期から減少しました。経常利益も変動しながら推移しており、当期は前期に比べて減少しています。一方で、親会社株主に帰属する当期純利益は、当期は前期から増加する結果となりました。これは投資有価証券売却益を特別利益に計上したことなどが影響しています。

項目 2021年12月期 2022年12月期 2023年12月期 2024年12月期 2025年12月期
売上高 479億円 480億円 505億円 521億円 506億円
経常利益 36.7億円 31.6億円 31.2億円 33.6億円 23.9億円
経常利益率 7.7% 6.6% 6.2% 6.5% 4.7%
親会社株主に帰属する当期純利益 24.8億円 20.9億円 24.7億円 31.0億円 32.7億円
1株当たり当期純利益(円) 146.75 123.60 145.23 181.38 191.32

■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る


同社グループの従業員1人あたり売上高(連結)は、当期は前期から減少しています。また、従業員1人あたり営業利益(連結)も、当期は前期から減少する結果となりました。これは、減収に加え、成長基盤の醸成に向けた人的資本投資を継続したことなどが影響していると考えられます。

指標 2024年12月期 2025年12月期
従業員1人あたり売上高(連結) 11.2百万円 10.6百万円
従業員1人あたり営業利益(連結) 0.7百万円 0.5百万円

4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?


同社グループの財務状況は、事業活動で得た資金を投資に回しつつ、手元資金を確保している状態を示しています。本業で安定的に資金を生み出しながら、将来に向けた投資も行っていることがうかがえます。

■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み


同社グループは高い自己資本比率を維持しており、強固な財務基盤を築いています。ROE(自己資本利益率)もプライム市場平均に近い水準で推移しており、効率的な経営が行われていることを示しています。手元資金も一定の厚みがあり、事業運営の安定性につながる要素です。

指標 2024年12月期(前期) 2025年12月期(当期)
純資産 377億円 358億円
自己資本比率 68.3% 65.6%
ROE(自己資本利益率) 8.9% 9.0%
現金及び預金 129億円 118億円

■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ


同社グループのキャッシュフローを見ると、本業の稼ぎを示す営業活動によるキャッシュフローはプラスとなっていますが、前期と比較すると減少しています。これは主に、税金等調整前当期純利益や減価償却費などがあった一方で、投資有価証券売却損益や法人税等の支払額があったことによるものです。

投資活動によるキャッシュフローはマイナスとなっており、投資有価証券の取得や連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得など、将来に向けた投資を積極的に行っている状況を示しています。財務活動によるキャッシュフローもマイナスであり、配当金の支払いなどが行われています。

これらの結果、自由に使える資金を示すフリーキャッシュフローはプラスを維持しています。本業で得た資金を成長投資に回しつつ、健全な財務運営を継続していることがうかがえ、入社後の安定性や成長性につながる基盤があると言えます。

項目 2024年12月期(前期) 2025年12月期(当期)
営業CF 57.1億円 15.4億円
投資CF △13.3億円 △13.4億円
財務CF △28.6億円 △11.9億円
フリーCF(営業CF+投資CF) 43.9億円 2.0億円

■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント

① 継続企業の前提に関するリスク

継続企業の前提に関する特記事項はありません。

② 事業構造・収益性に関するリスク

同社グループは、情報サービス産業における熾烈な受注獲得競争に直面しており、人員の不稼働やプロジェクト採算悪化が経営成績に影響を及ぼす可能性があります。また、売上高が特定顧客や特定業種への依存度が高いこともリスクとして挙げられています。特定顧客のIT投資行動の変化や、特定業種の事業環境の急変が経営成績に影響を与える可能性があります。

③ 人材・組織に関するリスク

同社グループの事業展開において、専門的な情報技術や業務知識を持つ優秀な人材の確保と育成は重要です。しかし、情報サービス産業では人材獲得競争が激しく、計画通りに進まない場合、事業推進に制約が生じ、業績に影響を及ぼす可能性があります。

④ 雇用安定性・リストラ

解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。

5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?


CAC Holdingsは、「世界をフィールドに先進のICTをもって新しい価値を創造する」ことを企業理念に掲げる持株会社です。テクノロジーとアイデアを通じて社会にポジティブなインパクトを与え続ける企業グループを目指しています。

■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか


同社グループの企業理念は、「世界をフィールドに先進のICTをもって新しい価値を創造する」です。グローバリゼーションや多様化する価値観から生まれる市場のニーズを汲み取り、先進のICTで新しい価値を創造し続けることで社会に貢献することを目指しています。

中長期的な経営戦略として、CAC Vision 2030「テクノロジーとアイデアで、社会にポジティブなインパクトを与え続ける企業グループへ」を策定し、取り組んでいます。同ビジョンでは、AIやIoT等のデジタル技術やデータを活用したソリューションにより、人ならではの多様な想像力や創造力を引き出し、社会課題の解決につなげていくことを想定しています。ポジティブなインパクトを与えるデジタルソリューションを継続的に創出・成長させることで、高収益・高成長の企業グループとなることを目指しています。

■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー


同社グループは、価値を生み出す源泉は「人」であり、グループの持続的な成長と発展には「人」の成長が最も重要と考えています。「CAC Vision 2030」の達成に向け、Five Values(Creativity、Humanity、Challenge、Respect、Pride)を体現する人材及びマネジメント層の拡充を成長戦略の中核的要素と位置づけています。

2025年には人事制度を刷新し、Five Valuesを実践する社員が失敗を過度に恐れることなく挑戦し、会社とともに自律的に成長できる仕組みを整備しました。挑戦する姿勢や組織の計画・ミッションへの貢献を重視した評価制度を導入し、結果だけでなくプロセスや行動面も評価対象とすることで、継続的な成長を支援しています。

また、サステナビリティ基本方針として、「従業員にとって働きやすい、やりがいのある会社を目指す」「ステークホルダーとの共創により豊かな社会創りへ貢献する」「環境にポジティブなインパクトを与える企業活動を行う」の3つを掲げています。

■(3) 経営課題と今後の重点テーマ


同社グループは、Phase1(2022年度~2025年度)において「成長基盤の醸成」や「コーポレート機能の見直し、発展」といった戦略に取り組んできました。新規事業立ち上げに向けた仕組み構築や共創推進で一定の成果を得たものの、M&Aにおいては目標とした投資規模や魅力的な案件の発掘に課題が残りました。

近年の生成AI技術の急速な進展に伴い、顧客ニーズに構造的な変化が生じていると認識しています。この環境変化を踏まえ、Phase2(2026年から2030年)では、事業ポートフォリオの多様化を一層推進し、CAC Vision 2030が掲げる「社会課題の解決」につながる事業構造への転換を図る方針です。

不確実性の高い経営環境が継続することから、迅速かつ柔軟な対応を可能とする機動的な経営体制と意思決定を優先していく方針です。また、中長期的な企業価値向上の指標として、独自指標「CAC Group Positive Index」を設定し、社会に対するポジティブなインパクトと時価総額の相関に着目し、その最大化を図るとしています。

6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?


CAC Holdingsは監査役会設置会社であり、社外取締役の登用を通じて取締役会の監督機能を強化しています。株主をはじめとする多様なステークホルダーへの社会的責務を果たすため、コーポレートガバナンスの充実に継続的に取り組んでいます。

■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か


同社グループの筆頭株主は小学館であり、事業会社が主要な株主として名を連ねています。また、日本マスタートラスト信託銀行が信託口として上位に位置し、CAC社員持株会も主要株主の一角を占めています。

株主名 持株比率
小学館 17.75%
日本マスタートラスト信託銀行(信託口) 8.53%
CAC社員持株会 3.01%
三井住友銀行 2.77%
光通信KK投資事業有限責任組合 2.44%

■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか


同社の役員は11名(男性9名・女性2名)で構成され、女性役員比率は18.2%です。代表取締役社長は西森良太氏が務めています。社外取締役比率は57.1%です。

氏名 役職 主な経歴
西森 良太 代表取締役社長 1994年4月、コンピュータアプリケーションズ(現CAC Holdings)入社。2011年1月、CAC AMERICA CORPORATION Director & President & TREASURER。2018年1月、株式会社シーエーシー代表取締役社長。2021年1月、同社代表取締役社長より現職。
酒匂 明彦 取締役会長 1983年4月、コンピュータアプリケーションズ(現CAC Holdings)入社。2011年1月、同社代表取締役社長。2023年3月、同社取締役会長より現職。
佐別當 宏友 取締役兼執行役員 2000年4月、株式会社シーエーシー(現CAC Holdings)入社。2023年1月、同社執行役員経営統括副担当。2025年1月、株式会社シーエーシー代表取締役社長。2025年3月、同社取締役兼執行役員より現職。


社外取締役は、松尾美香氏(アサヒグループホールディングス顧問・指名委員長)、大槻友紀氏(東京ビジネスサービス専属産業医)、渡邊龍男氏(有限会社ソレイルソウル取締役・報酬委員)、原田達也氏(東京大学大学院情報理工学系研究科教授)です。

同社は監査役会設置会社です。社外取締役の登用により取締役会の監督機能を強化し、経営に対する監督機能の充実を図っています。

■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計


同社グループの役員報酬は、基本報酬、業績連動報酬、および株式報酬で構成されています。社外取締役を除く取締役には、基本報酬、業績連動報酬、株式報酬が支給され、業績連動報酬の指標には連結売上高や調整後EBITDAなどが用いられています。社外取締役および監査役には、基本報酬のみが支給される体系です。

区分 人数 総額 1人あたり平均
取締役(社外除く) 4名 1.4億円 34.5百万円
監査役(社外除く) 3名 36百万円 12.0百万円
社外役員 6名 35百万円 5.8百万円


なお、人数は事業年度中に報酬の支給対象となった人数であり、期中に退任した役員を含みます。また、取締役の支給額には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まれていません。

※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。

この記事の執筆者

上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。