【平均年収680万円】トーホー 転職ガイド:知っておきたい給与と業績(2026年1月期)

【平均年収680万円】トーホー 転職ガイド:知っておきたい給与と業績(2026年1月期)

トーホーは、トーホーフードサービス、トーホーキャッシュアンドキャリーなどを傘下に持つ持株会社です。業務用食品を外食産業へ販売する事業を主として展開し、グループ連結従業員数は2,540名です。直近の連結会計年度では増収増益となりました。


目次

※本記事は、株式会社トーホー の有価証券報告書(2026年1月期、2025年2月1日 ~ 2026年1月31日、2026年4月27日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。

1. 企業概要:どんな会社?


トーホーは持株会社であり、単体従業員数は162名、グループ連結従業員数は2,540名です。

同社グループは、業務用食品を外食産業へ販売する事業を主として営んでいます。連結子会社21社で構成されており、外食産業向けの食材供給を基盤としています。

主な国内グループ会社は、トーホー、トーホーフードサービス、トーホーキャッシュアンドキャリー、トーホービジネスサービス、アスピットなどです。

前期に食品スーパー事業から撤退し、報告セグメントから抹消しました。当期には三協食鳥をグループ化し、ベトナムのKOME88 JOINT STOCK COMPANYを持分法適用関連会社化しました。

2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?


トーホーグループは、食を通して社会に貢献することを経営理念とし、従業員の成長と健康を重視する企業文化を持っています。持株会社としてグループ全体の人材戦略を推進し、多様な働き方を支援することで、持続的な企業価値向上を目指しています。

■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢


トーホーは、従業員の平均年齢が40代半ばであり、平均勤続年数も比較的長い傾向が見られます。これは、従業員が長期的にキャリアを築きやすい環境であることを示唆していると言えるでしょう。多様な事業を展開する同社グループにおいて、安定した人材基盤が形成されていることがうかがえます。
なお、同社は持株会社であり、傘下の関係会社は以下のデータと同水準とは限りません。各社の求人情報や口コミサイト等を別途参照してください。

項目 数値
平均年間給与 6,803,772円
平均勤続年数 16.4年
平均年齢 44.0歳
単体従業員数 162人
連結従業員数 2,540人
単体のグループ内比率 6.4%


同社グループは、従業員の退職給付制度として、確定給付型(給与や勤続年数に応じて給付額が決まる)と確定拠出型(会社が拠出した資金を従業員が運用する)の両方を採用しています。これらの制度は、同社および一部の連結子会社に適用されています。

退職一時金制度も設けられており、給与と勤務期間に基づいた一時金が支給されます。

直近の退職給付債務は56.6億円、年金資産は60.4億円となっています。

■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方


トーホーグループは「企業は人である」という経営憲章のもと、従業員の成長が企業の持続的成長に不可欠であると考えています。特に健康の維持・向上を最重要テーマと位置づけ、「健康経営」を推進しています。要治療者の重症化予防や生活習慣改善、ヘルスリテラシー向上に取り組んでおり、7年連続で「健康経営優良法人」に認定されています。

また、「自ら考え、自ら行動し、自ら成長する自律型人材」の育成を目指し、多様な人材の活躍推進やグループ内の会社間異動の活性化、自律的なキャリア形成支援に注力しています。海外事業展開を見据え、海外勤務意向のある社員の公募登録や語学研修、海外部門への異動・派遣を通じてグローバル人材の育成も進めています。

人事・賃金制度は性別による差異はなく、女性管理職登用を促進するための啓蒙活動や上司向け研修を実施し、賃金差異の縮小を図っています。

■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標


有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく公表義務と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。

法定開示


提出会社単体の法定開示データです。男性労働者の育児休業取得率は、対象となる従業員がいなかったため開示されていません。

指標 数値
管理職に占める女性労働者の割合 2.8%
労働者の男女の賃金差異(全労働者) 63.2%
労働者の男女の賃金差異(正規雇用労働者) 70.1%
労働者の男女の賃金差異(非正規雇用労働者) 60.1%

連結子会社の法定開示


主要事業会社3社の数値のみ掲載します。

▼ ㈱トーホーフードサービス

指標 数値
管理職に占める女性労働者の割合 3.4%
男性労働者の育児休業取得率 93.8%
労働者の男女の賃金差異(全労働者) 59.9%
労働者の男女の賃金差異(正規雇用労働者) 74.6%
労働者の男女の賃金差異(非正規雇用労働者) 66.6%


▼ ㈱トーホーキャッシュアンドキャリー

指標 数値
管理職に占める女性労働者の割合 5.1%
男性労働者の育児休業取得率 100.0%
労働者の男女の賃金差異(全労働者) 37.5%
労働者の男女の賃金差異(正規雇用労働者) 70.1%
労働者の男女の賃金差異(非正規雇用労働者) 82.2%


▼ ㈱トーホービジネスサービス

指標 数値
管理職に占める女性労働者の割合 11.1%

従業員エンゲージメント

指標 2030年度目標 2025年度実績 2024年度実績
エンゲージメントスコア 80.0% 73.7% 74.2%

健康経営

指標 2030年度目標 2025年度実績 2024年度実績
健康診断 再検査受診率 100% 100% 100%

ダイバーシティ

指標 2030年度目標 2025年度実績 2024年度実績
女性管理職・リーダー職比率 20.0% 11.4% 10.8%

自律的なキャリア形成支援

指標 2030年度目標 2025年度実績 2024年度実績
人材公募・FA(フリーエージェント)・次世代リーダー等の自律的異動者数(正社員に占める割合) 1.0%以上 0.5% 0.3%

有報に開示される平均年収は全社平均です。職種・年次・職位ごとの実際の給与水準は、社員・OBOGの給与明細データで確認できます。

3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?


トーホーグループは、主に業務用食品を外食産業へ販売する事業を展開しています。多岐にわたるサービスで外食ビジネスを総合的にサポートする事業構造となっています。

■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか


同社グループは、業務用食品の卸売を主軸に、外食産業を多角的に支援する事業を展開しています。外食産業の食材調達から店舗運営まで、幅広いニーズに対応するサービスを提供しています。前連結会計年度に報告セグメントであった食品スーパー事業からは撤退し、現在は業務用食品関連の事業に注力しています。

ディストリビューター事業

ホテル、テーマパーク、レストラン、事業所給食などの外食産業に対し、業務用食材を直接納入販売しています。収益は、国内外食産業向け販売の堅調な推移や新規グループ会社の寄与から得ています。運営は、トーホーフードサービス、トーホー・北関東、トーホー沖縄、三協食鳥などが行っています。

キャッシュアンドキャリー事業

プロの食材の店「A-プライス」を中心に、中小の外食事業者に対し、業務用食材を現金販売しています。収益は、プロの食材の店「A-プライス」を中心とした中小飲食店への販売から得ています。運営は、トーホーキャッシュアンドキャリー、トーホー沖縄などが行っています。

フードソリューション事業

外食企業向け業務支援システムの販売、品質管理サービス、総合建設請負、業務用調理機器・コーヒーマシン等の輸入・製造・販売、飲食店等の内装設計・施工など、食材以外で外食ビジネスを補完する様々なソリューションを提供しています。収益は、外食ビジネスをトータルにサポートする機能の提案から得ています。運営は、トーホービジネスサービス、エフ・エム・アイ、トーホー・コンストラクションなどが行っています。

同社グループの売上高は本邦の外部顧客への売上高が90%を超えており、海外比率は限定的です。また、特定の顧客に売上が集中している状況は見られません。

セグメント 売上高(2025年1月期) 売上高(2026年1月期)
ディストリビューター事業 1,840億円 2,009億円
キャッシュアンドキャリー事業 449億円 456億円
フードソリューション事業 129億円 132億円

■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移


同社グループの業績は、過去5期にわたり売上高が継続的に増加傾向にあります。経常利益も大きく伸長し、高水準で推移しています。親会社株主に帰属する当期純利益も順調に増加しており、直近の当連結会計年度では過去最高を更新しています。

項目 2022年1月期 2023年1月期 2024年1月期 2025年1月期 2026年1月期
売上高 1,886億円 2,156億円 2,449億円 2,465億円 2,597億円
経常利益 1.8億円 38.8億円 79.7億円 76.9億円 79.3億円
経常利益率 0.1% 1.8% 3.3% 3.1% 3.1%
親会社株主に帰属する当期純利益 3.4億円 10.1億円 36.0億円 44.9億円 45.8億円
1株当たり当期純利益(円) 10.40 31.20 111.72 138.97 142.93

■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る


同社グループの従業員1人あたり売上高は前期から横ばいとなっています。また、従業員1人あたり営業利益も前期から横ばいで推移しています。これらの指標は、同社グループの事業規模と組織効率性を示すものとして注目されます。

指標 2025年1月期 2026年1月期
従業員1人あたり売上高(連結) 102.3百万円 102.3百万円
従業員1人あたり営業利益(連結) 3.1百万円 3.1百万円

業績データからは見えない「この会社で実際に働くとどうか」は、社員・OBOGの口コミで確認できます。

4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?


同社グループは、本業で安定した資金を創出し、財務基盤を強化しながら事業活動を進めています。手元資金も厚く、安定した経営状況を示しています。

■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み


同社グループの財務基盤は、自己資本比率がプライム市場の非製造業平均を上回っており、安定した状態にあることを示しています。ROE(自己資本利益率)もプライム市場平均を上回る水準で推移しており、効率的な経営が行われていることがうかがえます。手元資金も十分に確保されており、不測の事態にも対応できる体制が整っていると考えられます。

指標 2025年1月期(前期) 2026年1月期(当期)
純資産 311億円 345億円
自己資本比率 34.8% 35.7%
ROE(自己資本利益率) 15.5% 14.0%
現金及び預金 92.3億円 112億円

■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ


同社グループのキャッシュフローは、本業で安定的に資金を稼ぎ出し、その資金を事業の維持・拡大に充てている状況を示しています。営業活動によるキャッシュフローは増加しており、本業が順調に推移していることがうかがえます。投資活動によるキャッシュフローは支出となっていますが、前期に比べて支出額は減少しており、効率的な投資が行われていることが示されています。これらの結果、フリーキャッシュフローはプラスを維持しており、事業活動を通じて自由に使える資金が確保されている状態です。

項目 2025年1月期(前期) 2026年1月期(当期)
営業CF 64.9億円 79.4億円
投資CF △21.6億円 △5.0億円
財務CF △46.3億円 △54.8億円
フリーCF(営業CF+投資CF) 43.3億円 74.4億円

■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント

① 継続企業の前提に関するリスク

継続企業の前提に関する特記事項はありません。

② 事業構造・収益性に関するリスク

消費者や得意先のニーズへの対応遅れは、同社グループの品揃えやサービスが市場に受け入れられず、市場シェアを落とすリスクとして認識されています。また、海外からの商品調達の停滞等もリスクとして挙げられています。これは、海外の産地や工場からの輸入に頼る商品があるため、事故や紛争、輸送時の事故等により販売に支障を来す可能性や、為替変動により原価が上昇し利益を圧迫するリスクがあるためです。

③ 人材・組織に関するリスク

人材確保の計画未達は、同社グループの事業において多くの従業員が配送や店頭販売に従事しているため、重要なリスクとして認識されています。少子高齢化の進展や人材獲得競争の激化により、人材確保が計画通りに進まなかった場合、事業運営に支障が出たり、大幅にコストが上昇したりする可能性があります。

④ 雇用安定性・リストラ

解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。

財務指標だけでは分からない、実際の残業の実態や職場環境は、社員の声から確認できます。

5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?


トーホーグループは、「食を通して社会に貢献する」という経営理念のもと、外食ビジネスをトータルにサポートする企業グループとして事業を展開しています。お客様、従業員、取引先、株主、地域社会といったあらゆるステークホルダーから信頼され、必要とされる経営を目指しています。

■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか


同社グループは1947年の創業以来、「食を通して社会に貢献する」を経営理念としています。
「美味しさ」と「安心・安全、健康、環境」を経営のキーワードに、外食事業者をトータルにサポートできる企業グループとして事業を拡大しています。
持続的成長と収益力の向上、組織・人材の活性化、顧客・現場視点の経営、コンプライアンスと適時情報開示、スピード経営を通じて企業価値を高めることを目指しています。

■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー


同社グループは、社員・従業員、お客様、取引先様、株主様、地域社会の5つのステークホルダーを豊かにする企業活動を実践しています。
「企業は人である」という経営憲章のもと、従業員の健康維持・向上を最重要テーマとする「健康経営」を推進しています。
また、「自ら考え、自ら行動し、自ら成長する自律型人材」を求め、個性の尊重と能力を発揮できる組織構築を目指し、多様な人材の活躍推進や自律的なキャリア形成支援に取り組んでいます。

■(3) 経営課題と今後の重点テーマ


同社グループは中期経営計画「SHIFT-UP 2027」において、「サステナビリティ経営の推進」を重点施策の一つとしています。
具体的には、「美味しくて、安心・安全な食の提供」「持続可能な経営の継続」「未来へ繋げるための環境対策の取り組み」「個性の尊重と能力を発揮できる組織の構築」「地域社会発展への貢献」を掲げています。
また、外食業界の人手不足に対応するため、フードソリューション事業で業務支援システムや業務用調理機器の提供を強化しています。
グループ間の連携強化とDX推進のため、2026年4月には「営業統括部」を新設し、IT技術の活用による生産性向上を図っています。

会社が掲げる価値観と現場の実態が一致しているかどうかは、社員・OBOGの口コミが参考になります。

6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?


トーホーは、監査役会設置会社として、取締役会と監査役会を中心に経営体制を構築しています。独立社外取締役が経営の監督機能を担い、透明性の高いガバナンスを目指しています。

■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か


トーホーの株主構成を見ると、食品卸売業を営む事業会社である国分ホールディングスが筆頭株主となっています。また、同グループの国分グループ本社も上位に名を連ねており、国分グループが同社の主要な株主グループとして経営を支えていることがうかがえます。その他、信託銀行などの機関投資家も上位株主として名を連ねています。

株主名 持株比率
国分ホールディングス 9.17%
日本マスタートラスト信託銀行 6.68%
国分グループ本社 5.17%

■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか


同社の役員は13名(男性10名・女性3名)で構成され、女性役員比率は23.1%です。代表取締役会長は古賀裕之氏、代表取締役社長は奥野邦治氏が務めています。社外取締役比率は44.4%です。

氏名 役職 主な経歴
古賀 裕之 代表取締役会長 1976年同社入社。ディストリビューター事業部支店長、執行役員などを経て、2017年代表取締役社長に就任。2025年より現職。
奥野 邦治 代表取締役社長 1984年同社入社。A-プライス事業部営業企画室長、トーホービジネスサービス取締役などを経て、2025年より現職。
土井 弘光 取締役執行役員物流戦略部長 1978年国分入社。同社取締役常務執行役員などを経て、2023年同社執行役員物流戦略部長に就任。2023年より現職。
田上 玲子 取締役執行役員法務・コンプライアンス部担当、コーポレート・コミュニケーション部担当、人事部長 1992年三洋電機入社。2013年同社入社。人事部長、執行役員などを経て、2025年より現職。
原田 大介 取締役執行役員財務部担当、海外事業担当、IT戦略部担当、グループ戦略部長 2001年同社入社。TOHO FOODS HK CO., LTD. Director、海外子会社担当兼グループ戦略部長などを経て、2025年より現職。


社外取締役は、佐藤尚文氏(元DACS代表取締役社長・指名諮問委員会委員長)、原田比呂志氏(元神戸ハーバーランド代表取締役社長・報酬諮問委員会委員長)、渡真利千恵氏(帝国電機製作所取締役・報酬諮問委員会委員)、山村和正氏(元室町不動産クリエイト取締役常務執行役員・指名諮問委員会委員)です。

同社は監査役会設置会社制度を採用しています。取締役会は独立社外取締役が監督機能を果たし、公正で実効性のある経営体制を構築しています。

■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計


トーホーでは、取締役(社外取締役を除く)の報酬は、業績連動報酬と役位別固定報酬で構成されており、その割合は概ね3対7となっています。業績連動報酬は、単年度の業績と個人評価に基づく業績連動金銭報酬、および中長期的な業績向上と企業価値増大を目的とした株式報酬で構成されています。社外取締役に対しては、独立かつ客観的な立場からの経営監督という役割に基づき、固定報酬のみが支払われる仕組みです。

区分 人数 総額 1人あたり平均
取締役(社外除く) 7名 1.6億円 22.6百万円
監査役(社外除く) 1名 12百万円 12.0百万円
社外役員 8名 38百万円 4.8百万円


なお、退職慰労金は既に廃止されています。また、業績連動型の非金銭報酬等の額は、取締役(社外取締役を除く)に対する株式報酬として当事業年度に計上された株式給付引当金の繰入額です。

※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。

💬キャリコネで会社の実態を確認する

決算資料で業績や財務の状況を把握することは、転職の準備として非常に有効です。数字は会社の今の実力と方向性を正直に示しています。

ただ、数字だけでは見えてこないこともあります。職場の雰囲気、上司との関係、実際の残業の実態、昇給のリアル——こうした情報は、現役社員やOB・OGの声から得られます。

企業口コミサイト「キャリコネ」では、社員のリアルな口コミや給与明細、求人情報をまとめて確認できます。決算データと合わせてチェックすることで、応募判断の精度が上がります。


この記事の執筆者

上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。


関連記事

トーホーの転職研究 2026年1月期決算に見るキャリア機会

トーホーの2026年1月期決算は、不採算事業からの撤退と外食向け卸売の好調により、営業利益で過去最高を更新。三協食鳥のグループ化やベトナム出資など、攻めの姿勢が鮮明です。「業務用食品卸の国内首位」として、専門人材がどの事業でどのような役割を担えるのか、転職のポイントを整理します。