※本記事は、株式会社ジーフット の有価証券報告書(2026年2月期、2025年3月1日 ~ 2026年2月28日、2026年5月25日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。
1. 企業概要:どんな会社?
ジーフットは、靴を中心とした商品の販売を主たる業務とする専門店事業を展開しています。同社グループの多くの店舗はイオンリテールなどのショッピングセンターに入居し、アスビーやグリーンボックスなどの多様な業態でフットウェアを提供しています。
単体従業員数は683名、連結従業員数は726名です。
主な国内グループ会社は、イオン(純粋持株会社)、プレステージシューズ(靴専門店)、イオンスポーツ商品調達(商品の仕入)などです。
ジーフットグループは、4カ年にわたる事業再生に取り組み、不採算店舗の閉店やアスビーブランドへの統一、新業態「アスビーキッズグランデ」の開店など、事業構造改革を進めています。
2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?
ジーフットは、靴等の販売事業を展開しており、顧客との接点を重視した事業特性を持つ企業です。従業員の皆さんが安心して長く働けるよう、給与水準や働きやすい環境づくりに力を入れていることがうかがえます。多様な人材が活躍できるような制度設計や、キャリア形成を支援する取り組みも進められています。
■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢
ジーフットの従業員は、平均勤続年数が比較的長く、平均年齢も高めであることから、安定してキャリアを築いている人材が多い傾向にあることが示されています。同社では、従業員が長期的に活躍できるような環境が整備されていると考えられます。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 平均年間給与 | 4,307,000円 |
| 平均勤続年数 | 15.6年 |
| 平均年齢 | 43.3歳 |
| 単体従業員数 | 683人 |
| 連結従業員数 | 726人 |
| 単体のグループ内比率 | 94.1% |
ジーフットでは、確定給付型の企業年金基金制度、確定拠出年金制度、および退職金前払制度を設けています。国内連結子会社においては、非積立型の退職一時金制度があります。
退職給付債務は13.4億円、年金資産は19.5億円となっています。なお、退職一時金制度はありますが、支給条件や金額の算定方法は有価証券報告書では確認できないため、就業規則や募集要項で確認する必要があります。
■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方
ジーフットグループは、「お客さまを原点に平和を追求し、人間を尊重し、地域社会に貢献する」というイオンの基本理念のもと、持続可能な社会の実現とグループの成長の両立を目指しています。従業員の健康・安全を企業成長の基盤と捉え、労働環境の向上や人材活躍推進に積極的に取り組む方針です。一人ひとりの人権を尊重し、多様な人材が能力を発揮できる活力ある組織風土づくりを進めています。
同社では、多種多様な新たな価値観が中長期的な企業価値の向上につながるとの認識のもと、多様性の確保のための具体的な取り組みを通じて、個々の従業員が高いモチベーションを持ちながら活躍できる職場環境の整備やキャリアパス、教育等の取り組みを推進しています。賃金制度において性別による処遇の差は一切ないものの、資格等級の高い男性労働者の割合が多いことや、非正規労働者の77.2%が女性であること、全国転勤区分を選択している男性従業員割合が多いことなどが、男女間の賃金差異の主な要因として挙げられています。
具体的な取り組みとして、靴やフィッティングに関する専門知識を習得できる社内認定資格制度「フィッティングアドバイザー」「フィッティングマスター」を導入し、従業員の専門性向上を支援しています。また、65歳以上の従業員の多様なキャリア・ライフプランを支援する再雇用制度として「プライム社員制度」を導入し、継続雇用を希望する従業員が活躍できる環境づくりを進めています。
■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標
有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。
法定開示
連結子会社は法定開示の公表義務対象外のため、提出会社単体のデータを示します。労働者の男女の賃金の差異において、提出会社で正規雇用労働者における男女間の賃金差異が生じている主な要因は、賃金制度において性別による処遇の差は一切ないものの、資格等級の高い男性労働者の割合が多いためです。全労働者においても、非正規労働者の77.2%が女性であることにより、平均年間賃金の算出において賃金差異が大きく発生しています。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 管理職に占める女性労働者の割合 | 31.4% |
| 男性労働者の育児休業取得率 | 85.7% |
| 労働者の男女の賃金の差異(全労働者) | 68.2% |
| 労働者の男女の賃金の差異(正規雇用労働者) | 73.2% |
| 労働者の男女の賃金の差異(パート・有期労働者) | 100.1% |
多様性の確保について
2026年2月期(1事業年度期間)の男女の賃金差異は、女性の方が短時間勤務社員比率が高いことや、管理職における女性比率が低いこと、出産・育児による離職の影響により女性の平均勤続年数が短いことなどにより生じています。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 女性管理職比率(2026年2月末) | 31.4% |
| 男性育児休業取得率(2026年2月期) | 85.7% |
| 障がい者雇用率(2026年2月末) | 3.9% |
多様性の確保に向けた人材育成方針
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| フィッティングアドバイザー(2026年2月末) | 2,837名 |
| フィッティングマスター(2026年2月末) | 33名 |
| プライム社員制度(2026年2月末) | 109名 |
重点指標
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 基本理念への共感度(25年度実績) | 3.9 |
| エンゲージメントスコア・レーティング(25年度実績) | 45.4(CCC) |
| 障がい者雇用率(25年度実績) | 3.9% |
3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?
ジーフットは、靴を中心とした商品の販売を主たる業務とする企業グループです。親会社であるイオン株式会社のグループに属し、主にショッピングセンター等に店舗を展開しています。
■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか
ジーフットグループは、靴およびインポート雑貨等の販売事業を単一セグメントとして展開しています。新型コロナウイルス感染症の影響で毀損した経営基盤の再構築を目指し、事業再生に取り組んできました。
具体的には、不採算店舗の整理や、グリーンボックスのアスビーブランドへの統一を進めています。また、プライベートブランド「ATHREAM」や「heal me」において、ハンズフリーシューズ「すぐスポ」や防水・防滑機能付きスノーブーツなど、機能性を高めた商品開発に注力しています。EC事業も強化しており、アスビーアプリの会員数増加やキッズ部門の強化、新業態店舗の開発も進めています。
同社グループの収益は、婦人靴、紳士靴、スポーツ靴、子供靴、その他(インポート雑貨・服飾、靴付属品など)といった商品カテゴリの販売から得ています。特にスポーツ靴が売上構成比で最も大きい割合を占めていますが、前期と比較すると減少しています。一方で、プライベートブランド商品の売上高は前期比で伸長しています。
| セグメント | 売上高(2025年2月期) | 売上高(2026年2月期) |
|---|---|---|
| スポーツ靴 | 252億円 | 230億円 |
| 子供靴 | 136億円 | 133億円 |
| 婦人靴 | 94.2億円 | 92.1億円 |
| 紳士靴 | 66.0億円 | 61.7億円 |
| その他 | 51.8億円 | 52.2億円 |
■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移
ジーフットグループの直近5期間の業績を見ると、売上高は減少傾向にあり、経常損失および親会社株主に帰属する当期純損失が継続しています。特に当期は売上高が前期から減少し、損失幅も拡大する結果となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは当期にマイナスに転じており、棚卸資産や売上債権の増加が主な要因となっています。一方で、財務活動によるキャッシュ・フローは短期借入金の純増により資金を確保しています。同社グループは継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況にあると認識していますが、イオン株式会社からの経営支援意向もあり、事業継続性に懸念はないと判断しています。
| 項目 | 2022年2月期 | 2023年2月期 | 2024年2月期 | 2025年2月期 | 2026年2月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 663億円 | 657億円 | 646億円 | 600億円 | 569億円 |
| 経常利益 | △68.0億円 | △50.0億円 | △13.6億円 | △12.7億円 | △26.3億円 |
| 経常利益率 | △10.3% | △7.6% | △2.1% | △2.1% | △4.6% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | △71.4億円 | △55.2億円 | △17.7億円 | △10.6億円 | △32.6億円 |
| 1株当たり当期純利益(円) | △167.87 | △129.81 | △41.55 | △24.92 | △76.51 |
■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る
ジーフットグループの従業員1人あたり売上高は、前期からわずかに減少しています。また、従業員1人あたり営業利益は、前期に引き続き損失を計上しており、その損失幅は拡大する結果となりました。
同社グループは業務のデジタル化や店舗での業務効率化を進めていますが、売上総利益率の低下により人時生産性は減少しています。このような状況は、組織全体の収益体質や効率化の進捗を測る上で重要な指標となります。
| 指標 | 2025年2月期(前期) | 2026年2月期(当期) |
|---|---|---|
| 従業員1人あたり売上高(連結) | 78.7百万円 | 78.4百万円 |
| 従業員1人あたり営業利益(連結) | △1.1百万円 | △3.3百万円 |
4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?
同社グループは、事業再生計画に取り組んでおり、財務基盤の再構築を進めている状況です。現在の財務状況は、事業再生の途上にあり、今後の取り組みが注目されます。
■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み
同社グループの財務基盤は、自己資本比率が前期から大きく低下し、当期はマイナスとなっています。これは純資産が債務超過の状態であることを示しています。ROEも高い水準を示していますが、これは純資産がマイナスであることによるものです。手元資金は前期から減少しており、資金の厚みは薄くなっています。これらの状況は、今後の事業再生の進捗が雇用や給与の安定性に影響を与える可能性を示しています。
| 指標 | 2025年2月期(前期) | 2026年2月期(当期) |
|---|---|---|
| 純資産 | 9.0億円 | △23.6億円 |
| 自己資本比率 | 3.0% | △7.3% |
| ROE(自己資本利益率) | - | 447.7% |
| 現金及び預金 | 16.3億円 | 6.7億円 |
■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ
同社グループの当連結会計年度における営業活動によるキャッシュフローは、税金等調整前当期純損失の計上や棚卸資産、売上債権の増加により、資金が大きく減少しました。投資活動によるキャッシュフローも、有形及び無形固定資産の取得による支出が収入を上回り、資金が減少しています。その結果、本業の稼ぎと投資を合わせたフリーキャッシュフローはマイナスとなりました。
財務活動によるキャッシュフローは、短期借入金の純増額により資金が増加しており、事業活動や投資活動で不足した資金を借入で賄っている状況を示しています。この資金の流れは、今後の事業再生の進捗と財務状況の改善が、雇用や給与の安定性に影響を与える可能性を示しています。
| 項目 | 2025年2月期(前期) | 2026年2月期(当期) |
|---|---|---|
| 営業CF | 6.5億円 | △67.2億円 |
| 投資CF | 1.4億円 | △2.5億円 |
| 財務CF | 2.6億円 | 60.1億円 |
| フリーCF(営業CF+投資CF) | 7.8億円 | △69.7億円 |
■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント
① 継続企業の前提に関するリスク
同社グループは、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象及び状況が存在していると認識しています。しかし、2027年2月期の重点取り組みを確実に実施することで業績回復に努める方針です。また、イオン株式会社からの経営支援も受けており、当面の事業活動の継続性に懸念はないと判断されています。
② 事業構造・収益性に関するリスク
同社グループは、日本の小売市場に大きく依存しており、個人消費の落ち込みや価格デフレ、小売業者間の熾烈な競争による業界の低迷が事業に影響を及ぼす可能性があります。また、メーカー・卸による直営店の増加や異業種からの参入により競争が激化しており、集客力の低下や価格競争の激化が業績に影響を与える可能性があります。
③ 人材・組織に関するリスク
同社グループは多数のパートタイマーを雇用しており、社会保険や労働条件に係る諸制度、法改正等の変更があった場合、人件費の増加を招き、業績に影響を及ぼす可能性があります。
④ 雇用安定性・リストラ
解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。
5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?
ジーフットは、お客さま第一主義を掲げ、フットウェアを通じて足元からのスタイル提案を行う企業です。持続可能な社会の実現とグループの成長を両立させながら、従業員一人ひとりの活躍を重視する企業風土を目指しています。
■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか
ジーフットは創業以来、「お客さま第一主義」をモットーに事業を営んでいます。この考え方を実践するため、経営理念として「足元からのスタイル提案業」を掲げています。
同社グループは、足元からのスタイルを提案するフットウェアの国内におけるリーディングカンパニーを目指しています。継続的な成長を果たすとともに、資本・資産効率を意識した経営を目標としています。
■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー
同社グループは、イオンの基本理念である「お客さまを原点に平和を追求し、人間を尊重し、地域社会に貢献する」のもと、持続可能な社会の実現とグループの成長の両立を目指しています。お客さまの期待に応える商品・サービスの提供を通じて、脱炭素社会の実現や資源循環の促進に貢献することを掲げています。
また、従業員の健康・安全を企業成長の基盤と考え、労働環境の向上や人材活躍推進に積極的に取り組んでいます。一人ひとりの人権を尊重し、多様な人材が能力を発揮できる活力ある組織風土づくりを推進しています。
多様な人材が能力を発揮できる組織風土の中で、失敗を恐れることなく自己変革と新たな価値の創造に挑戦することを重視しています。
■(3) 経営課題と今後の重点テーマ
同社グループは、2023年2月期より収益構造の抜本的な見直しと事業再生に取り組んでいます。この取り組みは、自己資本の増強と安定した財務基盤による経営基盤の再構築を目指すものです。
2027年2月期に向けては、業績回復を図るための重点取り組みとして「働き方改革」を掲げています。具体的には、リアル店舗ならではの強みを創出することや、デジタルを活用した人材育成・組織活性化を進めることを目指しています。
6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?
同社は、迅速な経営判断と経営チェック機能の充実を重要課題とし、コーポレート・ガバナンスの充実に取り組んでいます。取締役会は原則毎月1回開催され、重要な業務執行の決定と業績の進捗に関する議論が行われています。
また、監査役会は3名(常勤1名、非常勤2名)で構成され、取締役の職務執行を監視しています。指名・報酬諮問委員会も設置されており、取締役・監査役の指名・選任および取締役の報酬内容について取締役会に助言・答申を行い、透明性と客観性を確保しています。
■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か
同社の筆頭株主はイオン株式会社であり、同社グループの関連会社が上位株主に名を連ねています。これにより、特定の株主グループが経営に強い影響力を持つ資本構成となっています。
| 株主名 | 持株比率 |
|---|---|
| イオン | 61.90% |
| 有限会社高田 | 2.11% |
| イオンフィナンシャルサービス | 1.57% |
| イオンモール | 1.22% |
| ジーフット社員持株会 | 0.98% |
(注)イオン株式会社は上記記載の他に間接所有で2,111千株の株式を所有しております。
■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか
同社の役員は9名(男性7名・女性2名)で構成され、女性役員比率は22.2%です。代表取締役社長執行役員は木下尚久氏が務めています。社外取締役比率は33.3%です。
| 氏名 | 役職 | 主な経歴 |
|---|---|---|
| 木下 尚久 | 代表取締役 社長執行役員 | 1983年4月 ジャスコ株式会社(現 イオン株式会社)入社、2019年5月 同社代表取締役社長、2025年12月 同社代表取締役 兼 社長執行役員より現職。 |
| 上山 功樹 | 取締役 常務執行役員 商品・マーケティング・ EC事業担当 | 2001年4月 ギャップジャパン株式会社入社、2006年2月 イオン株式会社入社、2025年12月 同社常務執行役員 兼商品・マーケティング・EC事業担当、2026年5月 同社取締役 兼 常務執行役員 兼 商品・マーケティング・EC事業担当より現職。 |
| 熊谷 直義 | 取締役 執行役員 管理担当 リスクマネジメント担当 経営管理本部長 | 1990年3月 ジャスコ株式会社(現 イオン株式会社)入社、2020年7月 イオンネスクト準備株式会社(現 イオンネクスト株式会社)取締役管理部長、2026年5月 同社取締役 兼 執行役員 兼 管理担当 兼 リスクマネジメント担当 兼 経営管理本部長より現職。 |
| 濵田 和成 | 取締役 | 1987年3月 ジャスコ株式会社(現 イオン株式会社)入社、2018年5月 イオンディライト株式会社代表取締役社長 兼社長執行役員、2026年5月 同社取締役より現職。 |
社外取締役は、川内由加氏(エムオーティクリエイション代表取締役)、石津卓氏(丸の内国際法律事務所弁護士)です。
同社は監査役会設置会社であり、取締役会による業務執行の監督機能の実効化を図るため、独立社外取締役が中心的な役割を担う体制を構築しています。
■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計
同社の業務執行取締役の報酬は、基本報酬と業績連動報酬、株式報酬型ストックオプションにより構成されています。業務執行取締役以外の取締役の報酬は、基本報酬のみです。基本報酬は役位別に設定した基準額内で月例の固定報酬として支給され、業績連動報酬は会社業績と個人別評価に基づき変動します。
株式報酬型ストックオプションは、株価と業績との連動性を高め、企業価値増大への意欲を高めることを目的としています。報酬総額に占める割合の目安は、基本報酬が55~66%程度、業績連動報酬が23~27%程度、株式報酬型ストックオプション報酬が11~19%程度とされています。社外取締役は固定報酬のみの支給となり、全社・個人別業績評価ともに適用対象外です。
| 区分 | 人数 | 総額 | 1人あたり平均 |
|---|---|---|---|
| 取締役(社外除く) | 2名 | 27百万円 | 13.5百万円 |
| 社外役員 | 5名 | 33百万円 | 6.6百万円 |
上記には当事業年度の業績に応じた役員業績連動報酬として、翌事業年度に費用計上される1百万円が含まれております。その他は、特別委員会の委員として社外役員に検討を委任した事項に対する報酬として、翌事業年度に費用計上される3百万円が含まれております。
※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。



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