※本記事は、株式会社テイツー の有価証券報告書(2026年2月期、2025年3月1日 ~ 2026年2月28日、2026年5月29日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。
1. 企業概要:どんな会社?
テイツーグループは、「古本市場」「ふるいち」「トレカパーク」といった多様な店舗業態を展開しています。これらの店舗と子会社山徳が運営するECサイトを通じて、書籍、ゲームソフト・ハード、トレーディングカード、ホビー、スマートフォン、衣料・服飾品などの販売・買取を行っています。
単体従業員数は364名、連結従業員数は443名です。セグメントはマルチパッケージ販売事業の1つです。
主な国内グループ会社は、(連結子会社)山徳などです。
2025年9月25日付で、同社は株式会社TORICOとの資本業務提携を解消し、株式の一部売却に伴い持分法適用範囲から除外しました。
2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?
テイツーは、リユース事業を中核とする企業として、従業員の働きがいと成長を重視する環境づくりに取り組んでいます。給与水準や福利厚生、人材育成に関する方針を通じて、社員一人ひとりが長く活躍できるような制度設計がなされています。ワークライフバランスを考慮した働き方も推進されており、安定した環境でキャリアを築きたい方に適した職場と言えるでしょう。
■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢
テイツーでは、従業員の平均勤続年数が比較的長く、平均年齢も安定していることから、長期的なキャリア形成が可能な環境であることがうかがえます。幅広い年齢層の社員が在籍し、経験を積みながら活躍できる職場であると考えられます。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 平均年間給与 | 4,770,000円 |
| 平均勤続年数 | 11.5年 |
| 平均年齢 | 38.3歳 |
| 単体従業員数 | 364人 |
| 連結従業員数 | 443人 |
| 単体のグループ内比率 | 82.2% |
テイツーでは、確定給付型(給与や勤続年数に応じて給付額が決まる)と確定拠出型(会社が拠出した資金を従業員が運用する)の退職給付制度を採用しています。この制度は国内の従業員に適用されており、同社は2020年4月に退職一時金制度から確定拠出年金制度へ移行しました。
退職一時金制度も存在しますが、支給条件や金額の算定方法は有価証券報告書では確認できないため、就業規則や募集要項で確認する必要があります。確定給付制度における退職給付債務は2.4億円となっています。
■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方
テイツーは「満足を創る」という経営理念のもと、男女問わず社員一人ひとりの満足が実現できるよう、人事評価制度や働きやすい環境づくりに注力しています。人事制度では、報酬と役割定義を連関させた透明性のある制度運用を行い、初任給や既存社員の基本賃金の見直しも実施しました。より多様な社員が活躍できるよう、2027年3月を目途に制度改正も予定されています。
育成施策としては、『一人ひとりの自律的な成長へのチャレンジが、テイツーの原動力』という人事ポリシーに基づき、オンデマンド型のe-ラーニングや社員登用制度、契約社員登用制度を導入しています。2023年からは若手向けの「店長育成プログラム」も開始し、継続的な成長を支援しています。
働きやすい環境づくりでは、長期勤続者向けのリフレッシュ休暇制度や、ワークライフバランス実現のための閉店時間短縮(24時→22時)を実施しました。さらに、子の看護休暇や育児のための時間外労働・深夜業の制限、育児短時間勤務の申出期間を「中学校就学始期の到達まで」とするなど、法定より柔軟な制度を提供しています。
■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標
有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。
法定開示
提出会社単体の法定開示データです。管理職に占める女性労働者の割合は、女性活躍推進法に基づく公表情報として選択していないため、記載を省略しています。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 男性労働者の育児休業取得率 | 25.0% |
| 労働者の男女の賃金の差異(全労働者) | 60.5% |
| 労働者の男女の賃金の差異(うち正規雇用労働者) | 83.7% |
| 労働者の男女の賃金の差異(うちパート・有期労働者) | 90.3% |
連結子会社の法定開示
主要事業会社3社の数値のみ掲載します。
▼ 連結子会社
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 管理職に占める女性労働者の割合 | 7.1% |
| 労働者の男女の賃金の差異(全労働者) | 57.8% |
| 労働者の男女の賃金の差異(うち正規雇用労働者) | 84.8% |
| 労働者の男女の賃金の差異(うちパート・有期労働者) | 62.0% |
多様性・登用
提出会社単体の任意開示データです。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 新卒採用における女性社員の採用割合 | 27.2% |
| 契約社員登用試験における女性の登用者の割合 | 33.3% |
| 全社に占める女性社員比率 | 10.3% |
人材育成・エンゲージメント
提出会社単体の任意開示データです。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 有休取得率 | 43.8% |
有報に開示される平均年収は全社平均です。職種・年次・職位ごとの実際の給与水準は、社員・OBOGの給与明細データで確認できます。
3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?
同社グループは、リユース業界において多様な業態の店舗運営とECサイト運営を主軸とする事業を展開しています。書籍、家庭用ゲームソフト・ハード、トレーディングカード、ホビー、スマートフォン、衣料・服飾品などの幅広い商材の販売と買取を行っており、循環型社会の実現に向けた社会的関心の高まりを背景に市場が拡大しています。
■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか
同社グループは、「古本市場」「ふるいち」「トレカパーク」といった店舗ブランドを中心に、リユース品の販売・買取事業を展開しています。また、100%子会社である山徳が独自のECサイトを運営し、オンラインでの販路も強化しています。収益は、これらの店舗およびECサイトを通じた中古品・新品の販売から得ており、特にトレーディングカードやゲームソフトなどが主要な商材となっています。
同社グループは、リユース店舗領域でのショッピングモールへの出店や地方ロードサイド型店舗の新規出店を継続し、店舗ネットワークを拡大しています。また、商材の多様化や買取手続きの電子化、トレカ在庫検索機の導入などにより、店舗運営の効率化も推進しています。リユースEC領域では、物流オペレーションの効率化と取扱商材の拡大を図り、宅配買取の試験運用も開始するなど、商品調達力の強化にも取り組んでいます。
さらに、リユースBtoB領域では、トレーディングカード読取査定機「TAYS」やトレカ自販機の外販を進め、フランチャイズ業務委託取引の拡大を目指しています。グローバル領域では台湾での事業展開を進め、IPビジネス領域では店舗網や販売チャネルと親和性の高いIP関連商品の取り扱いを継続しています。同社グループはマルチパッケージ販売事業の単一セグメントであり、海外売上高の重要性は低い状況です。
■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移
同社グループの売上高は、過去5期間にわたり連続して増加傾向にあります。経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益は、期間中に変動が見られるものの、直近の連結会計年度では前年同期を上回る水準となりました。この利益の改善は、主に中古トレーディングカードの粗利益率の改善が寄与しており、諸費用高騰による販売費及び一般管理費の増加を吸収しています。
| 項目 | 2022年2月期 | 2023年2月期 | 2024年2月期 | 2025年2月期 | 2026年2月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 268億円 | 313億円 | 352億円 | 365億円 | 422億円 |
| 経常利益 | 13.2億円 | 16.0億円 | 14.2億円 | 9.2億円 | 13.6億円 |
| 経常利益率 | 4.9% | 5.1% | 4.0% | 2.5% | 3.2% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 15.0億円 | 10.0億円 | 5.7億円 | 5.0億円 | 8.7億円 |
| 1株当たり当期純利益(円) | 22.29 | 15.54 | 8.84 | 7.94 | 13.65 |
■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る
同社グループの従業員1人あたり売上高(連結)は前期から増加し、従業員1人あたり営業利益(連結)も同様に増加しています。これらの指標の改善は、同社グループの事業活動における生産性の向上を示唆しています。組織全体の効率化が進んでいる傾向が見られ、収益を生み出す力の強化につながっていると考えられます。
| 指標 | 2025年2月期(前期) | 2026年2月期(当期) |
|---|---|---|
| 従業員1人あたり売上高(連結) | 88.8百万円 | 95.3百万円 |
| 従業員1人あたり営業利益(連結) | 2.2百万円 | 3.1百万円 |
業績データからは見えない「この会社で実際に働くとどうか」は、社員・OBOGの口コミで確認できます。
4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?
同社グループの財務基盤は、事業活動で得た資金を投資に充て、さらに余剰資金を生み出している状況です。これにより、安定した経営基盤を維持していることが示されています。
■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み
テイツーの財務基盤は、自己資本比率とROEの推移から安定していることがうかがえます。自己資本比率はプライム市場の非製造業平均と比較して高い水準を維持しており、財務の健全性を示しています。ROEもプライム市場平均を上回る水準で推移しており、効率的な資本活用ができている状況です。手元資金も増加傾向にあり、不測の事態への耐性も備えていることがうかがえます。
| 指標 | 2025年2月期(前期) | 2026年2月期(当期) |
|---|---|---|
| 純資産 | 61.5億円 | 69.8億円 |
| 自己資本比率 | 45.9% | 48.8% |
| ROE(自己資本利益率) | 8.4% | 13.2% |
| 現金及び預金 | 29.0億円 | 30.9億円 |
■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ
当連結会計年度における同社グループの営業活動によるキャッシュフローは増加し、本業で安定的に資金を生み出している状況です。投資活動によるキャッシュフローは、有形固定資産の取得による支出などにより減少しています。これは、事業拡大に向けた投資を継続していることを示しています。
その結果、フリーキャッシュフローは増加しており、本業で得た資金で投資を賄い、さらに余剰資金を生み出している優良な状態です。財務活動によるキャッシュフローは、短期借入金の減少や長期借入金の返済、配当金の支払いなどにより減少しています。これらのキャッシュフローの状況は、同社グループが安定した事業運営を行いながら、将来に向けた投資も継続していることを示しており、雇用や給与の安定性にもつながる基盤があると考えられます。
| 項目 | 2025年2月期(前期) | 2026年2月期(当期) |
|---|---|---|
| 営業CF | 14.6億円 | 19.4億円 |
| 投資CF | △14.4億円 | △6.9億円 |
| 財務CF | 0.2億円 | △10.7億円 |
| フリーCF(営業CF+投資CF) | 0.3億円 | 12.4億円 |
■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント
① 継続企業の前提に関するリスク
継続企業の前提に関する特記事項はありません。
② 事業構造・収益性に関するリスク
同社グループが展開するマルチパッケージ販売事業は、少子高齢化の進展やコンテンツ配信市場の拡大、情報技術及び情報通信インフラの進化等の市場変化から影響を受ける可能性があります。また、中古商材は新品商材と異なり仕入量の調整が難しい特性を有しており、仕入量及び品質の両面において安定的な調達ができない場合には、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
③ 人材・組織に関するリスク
同社グループは、積極的な事業展開を図るため、必要な人材の確保と早期育成が重要な経営課題と認識しています。事業展開のスピードに見合った人材採用と育成が計画通りに進まない場合には、経営成績に影響を与える可能性があります。
④ 雇用安定性・リストラ
解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。
財務指標だけでは分からない、実際の残業の実態や職場環境は、社員の声から確認できます。
5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?
テイツーは、リユース事業を中核に据え、持続可能な社会づくりへの貢献を目指す企業です。地域と世界をつなぐというビジョンを掲げ、多角的な事業展開を進めています。
■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか
テイツーは「満足を創る」を経営理念とし、社会貢献を使命としています。同社グループは「リユースで地域と世界をつなぐ」をグループビジョンに掲げています。
このビジョンには、リユースを中核事業とし、リアル店舗、EC、地方創生活動を通じて活動領域を拡大する考えが込められています。将来的にはリユース品を中心とした海外展開も視野に入れ、持続可能な社会づくりへの貢献を目指しています。
■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー
テイツーは「満足を創る」という経営理念のもと、社員一人ひとりの満足と社会貢献を重視しています。同社グループは「リユースで地域と世界をつなぐ ~360度リユース~」の考え方を推進しています。
サステナビリティに関する重点課題として、環境、社会、地域にわたるマテリアリティを設定し、循環型社会実現への貢献と地域社会・経済への貢献をテーマとしています。
人的資本においては「一人ひとりの自律的な成長へのチャレンジが、テイツーの原動力」を人事ポリシーに掲げ、社員の自発的な成長意欲を受け入れる体制を構築しています。
■(3) 経営課題と今後の重点テーマ
テイツーグループは、経営課題としてM&A戦略の推進を掲げ、リユースおよびエンターテインメント事業の成長加速を目指しています。人財育成施策にも注力し、店長育成や次世代経営人財育成を通じて組織基盤の強化を図っています。
また、同社グループは「テイツーグループSDGs宣言」に基づき、本業であるリユース事業の成長を通じて持続可能な社会の実現に取り組んでいます。CSV(Creating Shared Value)経営の観点から、企業価値向上と社会的価値創出の両立を目指す方針です。
会社が掲げる価値観と現場の実態が一致しているかどうかは、社員・OBOGの口コミが参考になります。
6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?
テイツーは監査等委員会設置会社として、取締役会の構成とガバナンス体制を強化しています。経営の効率性と透明性を高め、持続的な成長と企業価値の向上に努めています。
■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か
テイツーの筆頭株主はワイ・エイ・ケイ・コーポレーションであり、事業会社が主要な株主となっています。次いで個人株主やテイツー従業員持株会が上位に名を連ねています。
| 株主名 | 持株比率 |
|---|---|
| ワイ・エイ・ケイ・コーポレーション | 10.60% |
| 新沼 吾史 | 7.80% |
| テイツー従業員持株会 | 3.36% |
| 山陰合同銀行 | 3.27% |
| 駿河屋 | 2.88% |
■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか
同社の役員は10名(男性10名・女性0名)で構成され、女性役員比率は0.0%です。代表取締役社長CEOは藤原克治氏が務めています。社外取締役比率は30.0%です。
| 氏名 | 役職 | 主な経歴 |
|---|---|---|
| 藤原 克治 | 代表取締役社長CEO | 1993年4月㈱東海銀行入行、2001年1月同社入社、2017年5月同社代表取締役社長、2024年6月㈱TORICO社外取締役、2026年5月同社代表取締役社長CEOより現職。 |
| 近藤 武男 | 取締役副社長CCO兼社長室長 | 1983年4月東京海上火災保険㈱入社、2023年4月同社顧問、2023年5月同社取締役チーフ・コンプライアンス・オフィサー社長室長、2026年5月同社取締役副社長CCO兼社長室長より現職。 |
| 光本 泰佳 | 取締役店舗運営部長 | 1999年4月同社入社、2003年3月同社店舗ののれん分けを受け独立、2017年5月同社取締役店舗運営部長、2024年4月同社取締役店舗運営部長より現職。 |
| 荒金 祥行 | 取締役商品企画部長 | 2000年4月同社入社、2019年3月同社事業開拓部長、2021年5月同社取締役営業本部副本部長兼商品企画部長、2024年4月同社取締役商品企画部長より現職。 |
| 岩瀨 裕真 | 取締役 | 2010年6月㈱山徳入社、2019年4月同社代表取締役社長、2021年5月同社取締役より現職。 |
| 平山 慎二 | 取締役CFO兼経理部長 | 1996年4月㈱メディアテック一心入社、2014年8月同社入社、2024年5月同社取締役経理部長、2026年5月同社取締役CFO兼経理部長より現職。 |
社外取締役は、諏訪道彦氏(大阪芸術大学教授)、稲田英一郎氏(稲田公認会計士事務所代表・監査等委員)、今若康浩氏(ごうぎんクレジット代表取締役社長・監査等委員)です。
同社は監査等委員会設置会社の体制を選択しています。監査等委員である取締役に取締役会における議決権を付与することで、取締役会の監査・監督機能を強化し、意思決定の迅速化と中長期視点の議論の充実を図っています。
■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計
テイツーの取締役報酬は、基本報酬、単年度業績連動報酬、および株式報酬で構成されています。業務執行取締役(社外取締役を除く)の報酬は、基本報酬、単年度業績連動報酬、株式報酬の割合が「2:1:1」となることを目指しています。単年度業績連動報酬は営業利益を評価指標とし、その達成率に応じて決定されます。
| 区分 | 人数 | 総額 | 1人あたり平均 |
|---|---|---|---|
| 取締役(監査等委員及び社外除く) | 6名 | 1.4億円 | 24.0百万円 |
| 監査等委員(社外除く) | 1名 | 9百万円 | 9.0百万円 |
| 社外役員 | 3名 | 11百万円 | 3.7百万円 |
なお、取締役の支給額には、従業員兼務取締役の従業員分給与は含まれていません。また、単年度業績連動報酬は、当事業年度の連結営業利益が公表値を下回り、かつ、同社基準に達していないため支給はありません。上記の報酬等の額には、当事業年度に係る取締役(社外取締役及び監査等委員である取締役を除く)に対する譲渡制限付株式報酬費用計上額24百万円が含まれています。
※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。
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