【平均年収426万円】ティーケーピー 転職ガイド:知っておきたい給与と業績(2026年2月期)

【平均年収426万円】ティーケーピー 転職ガイド:知っておきたい給与と業績(2026年2月期)

ティーケーピーは、遊休不動産を活用した空間再生流通事業を主軸に、グループ各社とともに総合的な空間サービスを展開しています。多数の従業員を擁し、直近の連結会計年度では大幅な増収増益を達成しました。


目次

※本記事は、
株式会社ティーケーピー
(2026年6月1日付で株式会社TKPへ商号変更を予定しております。)
の有価証券報告書(2026年2月期、2025年3月1日 ~ 2026年2月28日、2026年5月29日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。

1. 企業概要:どんな会社?


ティーケーピーは、遊休不動産を活用した空間再生流通事業を主軸に、総合的な空間サービスを提供しています。同社グループは、インテリア事業や不動産投資開発事業、ブライダル事業なども展開し、多角的な事業ポートフォリオを構築しています。

単体従業員数は1,368名、連結従業員数は3,801名です。セグメントは空間再生流通事業、リリカラ事業、ノバレーゼ・エスクリ事業の3つです。

主な国内グループ会社は、リリカラ(リリカラ事業)、ノバレーゼ(ノバレーゼ・エスクリ事業)などです。

当連結会計年度にエスクリを連結子会社化し、ノバレーゼとエスクリは2026年4月1日付で合併し、オンザページへ商号変更しました。ティーケーピーも2026年6月1日付でTKPへ商号変更を予定しています。

2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?


ティーケーピーは、空間再生流通事業を主軸に展開する企業です。同社グループの給与水準や働き方に関する情報は、転職を検討する上で重要な要素となります。ここでは、平均給与や従業員の在籍傾向、そして同社グループがどのような人材戦略を掲げ、多様な働き方を推進しているのかを見ていきます。

■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢


ティーケーピーの従業員は比較的若年層が中心であり、平均勤続年数からは、事業の成長とともに組織が拡大し、新たな人材が加わっている傾向がうかがえます。これは、多様な経験を持つ人材が活躍できる機会があることを示唆しています。

項目 数値
平均年間給与 4,261,408円
平均勤続年数 4.4年
平均年齢 36.2歳
単体従業員数 1,368人
連結従業員数 3,801人
単体のグループ内比率 36.0%


ティーケーピーグループでは、退職給付制度として確定給付型(給与や勤続年数に応じて給付額が決まる)と確定拠出型(会社が拠出した資金を従業員が運用する)の両方を採用しています。これらの制度は国内グループ会社に適用されます。
退職一時金制度があり、役割等級と勤務期間に基づいて一時金が支給されます。退職給付債務は10.4億円、年金資産は9.8億円となっています。

■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方


ティーケーピーグループは、「空間再生流通企業」の企業理念のもと、事業を通じて持続可能な社会の実現を目指しています。持続的な企業価値の向上には、イノベーションの創発と人的資本への取り組みが重要であると考えています。

同社グループは、サステナビリティに関する重要課題として「ダイバーシティ推進」「イノベーション」「人材開発・確保」などを特定し、これらを通じて社会課題解決と企業価値向上を目指しています。

具体的には、「多様な人材の確保」と「職場環境の整備」を主テーマに掲げ、人材育成方針と職場環境整備の方針を策定しています。ダイバーシティ推進では、男女待遇格差の是正や障がい者雇用の推進、定年引上げ・再雇用制度の整備に取り組んでいます。人材開発・確保においては、従業員エンゲージメント調査の実施、職種別・階層別・テーマ別研修、社内公募制、ジョブローテーションの実施などを通じて、従業員の成長を支援しています。
なお、人事制度の具体的な設計思想や給与・賞与の決定方針に関する詳細な記述は、有価証券報告書では確認できません。

■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標


有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。

法定開示


提出会社単体の法定開示データです。

指標 数値
管理職に占める女性労働者の割合 14.3%
男性労働者の育児休業取得率 100.0%
労働者の男女の賃金の差異(全労働者) 80.9%
労働者の男女の賃金の差異(正規雇用労働者) 83.0%
労働者の男女の賃金の差異(パート・有期労働者) 87.8%

連結子会社の法定開示


主要事業会社3社の数値のみ掲載します。

▼ リリカラ株式会社

指標 数値
管理職に占める女性労働者の割合 13.6%
男性労働者の育児休業取得率 160.0%
労働者の男女の賃金の差異(全労働者) 72.0%
労働者の男女の賃金の差異(正規雇用労働者) 78.0%
労働者の男女の賃金の差異(パート・有期労働者) 82.0%


▼ 株式会社ノバレーゼ

指標 数値
管理職に占める女性労働者の割合 42.9%
男性労働者の育児休業取得率 100.0%
労働者の男女の賃金の差異(全労働者) 71.8%
労働者の男女の賃金の差異(正規雇用労働者) 82.3%
労働者の男女の賃金の差異(パート・有期労働者) 87.0%


▼ 株式会社エスクリ

指標 数値
管理職に占める女性労働者の割合 38.2%
男性労働者の育児休業取得率 25.0%
労働者の男女の賃金の差異(全労働者) 70.3%
労働者の男女の賃金の差異(正規雇用労働者) 66.3%
労働者の男女の賃金の差異(パート・有期労働者) 104.0%

ダイバーシティ推進


これらの指標は主に提出会社単体のものです。

指標 数値
男性育児休業取得率 100.0%
女性管理職比率 14.3%
男女賃金差異(女性/男性) 83.0%

コンプライアンス


これらの指標は主に提出会社単体のものです。

指標 数値
コンプライアンス研修 年1回 100%受講

イノベーション


これらの指標は主に提出会社単体のものです。

指標 数値
創業社長自らによる次世代育成研修 年4回

情報セキュリティ


これらの指標は主に提出会社単体のものです。

指標 数値
情報セキュリティ研修 年1回 100%受講
社外に公表すべき重大な情報漏洩発生件数 0件

人材開発・確保


教育投入量を把握するため、1人あたりの研修回数から研修時間へKPIを変更しています。これらの指標は主に提出会社単体のものです。

指標 数値
1人あたりの研修時間(コンプライアンス・情報セキュリティ研修除く) 56.3時間

有報に開示される平均年収は全社平均です。職種・年次・職位ごとの実際の給与水準は、社員・OBOGの給与明細データで確認できます。

3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?


ティーケーピーは、遊休不動産を活用した空間再生流通事業を主軸に、インテリア事業やブライダル事業など多岐にわたるサービスを提供する企業グループです。同社グループは、これらの事業を通じて顧客に総合的な空間サービスを提供し、収益を上げています。

■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか


同社グループは、遊休不動産に付加価値を加えて再生し、総合的な空間サービスを提供する「空間再生流通事業」を主要な柱としています。これに加え、インテリア関連事業を展開する「リリカラ事業」、ブライダルやレストラン事業を手掛ける「ノバレーゼ・エスクリ事業」の3つの報告セグメントで構成されています。各事業は、それぞれの専門性を活かしながら、グループ全体でのシナジー効果を追求しています。

空間再生流通事業

同社グループの主要事業であり、フレキシブルオフィス、ホテル・宿泊研修、料飲・バンケット、イベントプロデュース、BPOの5つの領域から構成されています。全国に展開する拠点ネットワークとサービス力を強みとし、会議室の転貸だけでなく、飲食や宿泊、イベント運営サポートなどワンストップで提供しています。収益は、貸会議室の室料やオプション、料飲、宿泊サービスなどから得ています。運営は、ティーケーピーが行っています。

リリカラ事業

インテリア事業、スペースソリューション事業、不動産投資開発事業の3つの領域で構成されています。壁装材やカーテンなどの内装材商品の仕入販売、オフィス空間の設計・施工、不動産の買取再販や賃貸などを行っています。収益は、内装材の販売やインテリア設計・施工、不動産関連サービスから得ています。運営は、リリカラが行っています。

ノバレーゼ・エスクリ事業

ブライダル事業、レストラン特化型事業、建築不動産関連事業の3つの領域で構成されています。挙式・披露宴のプロデュースや婚礼衣裳のレンタル・販売、レストラン運営、施設の内外装工事の請負などを行っています。収益は、婚礼プロデュースや飲食サービス、建築不動産関連の請負業務から得ています。運営は、ノバレーゼ、エスクリおよび両社の関係会社が行っています。

セグメント 売上高(2025年2月期) 売上高(2026年2月期)
空間再生流通事業 422億円 522億円
リリカラ事業 170億円 330億円
ノバレーゼ・エスクリ事業 - 291億円

■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移


同社グループの業績は、直近の連結会計年度において売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のすべてで過去最高を更新しました。過去には損失を計上した期もありましたが、近年は回復基調にあり、特に直近の連結会計年度では大幅な増収増益を達成しています。親会社株主に帰属する当期純利益の大幅な増加には、特別利益の計上が影響しています。

項目 2022年2月期 2023年2月期 2024年2月期 2025年2月期 2026年2月期
売上高 447億円 505億円 365億円 592億円 1,144億円
経常利益 △15.8億円 30.6億円 48.6億円 58.2億円 91.0億円
経常利益率 △3.5% 6.1% 13.3% 9.8% 8.0%
親会社株主に帰属する当期純利益 △32.1億円 △49.4億円 73.2億円 37.9億円 123億円
1株当たり当期純利益(円) △79.05 △118.28 175.03 90.73 319.84

■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る


同社グループの従業員1人あたりの売上高は前期から増加しており、生産性が向上している傾向が見られます。また、従業員1人あたりの営業利益も前期から増加しており、組織全体の収益性の改善を示しています。これらの指標の向上は、事業規模の拡大と効率的な運営が進んでいることを示唆しています。

指標 2025年2月期 2026年2月期
従業員1人あたり売上高(連結) 20.4百万円 30.1百万円
従業員1人あたり営業利益(連結) 2.0百万円 2.7百万円

業績データからは見えない「この会社で実際に働くとどうか」は、社員・OBOGの口コミで確認できます。

4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?


同社グループは、事業活動を通じて安定的に資金を創出し、財務基盤を強化しています。

■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み


同社グループの財務基盤は、自己資本比率が非製造業のプライム市場平均を上回っており、安定した経営状況を示しています。ROEもプライム市場平均を大きく超える水準で推移しており、効率的な資本活用がうかがえます。手元資金も増加傾向にあり、事業運営の安定性につながる要素です。

指標 2025年2月期(前期) 2026年2月期(当期)
純資産 455億円 573億円
自己資本比率 34.1% 29.3%
ROE(自己資本利益率) 9.3% 26.9%
現金及び預金 145億円 456億円

■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ


同社グループのキャッシュフローを見ると、本業の稼ぎを示す営業活動によるキャッシュフローは当期に140億円の増加となりました。これは主に固定資産売却益と税金等調整前当期純利益の計上によるものです。

投資活動によるキャッシュフローは、前期の支出から当期は18.4億円の収入に転じています。これは有形固定資産の売却収入や子会社株式の取得収入があった一方で、有形固定資産や投資有価証券の取得支出があったためです。

財務活動によるキャッシュフローは、長期借入れによる収入が長期借入金の返済や自己株式の取得支出を上回り、当期は150億円の増加となりました。

これらの結果、事業活動と投資活動を合わせたフリーキャッシュフローは当期に158億円のプラスとなり、前期のマイナスから大きく改善しています。本業で安定的に資金を創出し、財務的な余力も確保していることから、今後の事業展開や雇用・給与の安定性にも期待が持てる状況です。

項目 2025年2月期(前期) 2026年2月期(当期)
営業CF 51.0億円 140億円
投資CF △213億円 18.4億円
財務CF △13.4億円 150億円
フリーCF(営業CF+投資CF) △162億円 158億円

■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント

① 継続企業の前提に関するリスク


継続企業の前提に関する特記事項はありません。

② 事業構造・収益性に関するリスク


同社グループは、運営する事業の業界における競争激化のリスクを認識しています。競争激化に伴う販売単価の低下や利幅の縮小、競合対応コストの増加の可能性があります。

また、感染症の流行、自然災害、不景気等に伴う需要の減少リスクも挙げられています。フレキシブルオフィスおよびブライダル事業等の利用キャンセルや新規予約の減少が発生する可能性を示しています。

③ 人材・組織に関するリスク


同社グループは、採用の難化をリスクとして認識しています。サービス業界における採用環境が悪化した場合、採用計画が達成できず、グループ全体の事業計画に支障が出る可能性があります。

④ 雇用安定性・リストラ


解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。

財務指標だけでは分からない、実際の残業の実態や職場環境は、社員の声から確認できます。

5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?


ティーケーピーは、変化する社会情勢や事業環境を的確に捉え、持続的な企業価値の向上を目指す企業です。遊休資産や既存資源を有効活用し、社会ニーズに応じた新たな価値創造を通じて社会課題の解決に貢献しています。

■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか


同社グループは、「空間再生流通企業(遊休資産を再生し、シェアリングすることで社会に価値を創造する)」を企業理念として掲げています。この理念のもと、事業を通じて持続可能な社会の実現を目指しています。

変化し続ける社会情勢や事業環境を的確に捉え、各事業の特性を活かした戦略を中長期的な視点から実行することで、持続的な企業価値の向上を図っています。遊休資産や既存資源を有効活用し、社会ニーズに応じた新たな価値を創造することを通じて、社会課題の解決に貢献していく方針です。

空間シェアリングビジネスのリーディングカンパニーとして、アジア各国をはじめとした海外展開やM&Aにも注力し、さらなる付加価値向上を目指しています。

■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー


同社グループは、持続的な企業価値向上にはイノベーションの創発と人的資本への取り組みが重要であると考えています。すべての従業員が協力し、最大限に創造性を発揮できるよう、「多様な人材の確保」と「職場環境の整備」を主テーマとしています。

また、サステナビリティに関する重要課題として、ダイバーシティ推進、コンプライアンス、イノベーション、ステークホルダーとの繋がり、情報セキュリティ、気候変動への対応、人材開発・確保を特定し、これらに取り組むことを重視しています。

各事業会社の強みを活かしたグループ全体のブランド価値向上や、事業会社間の連携強化によるシナジー創出も、同社グループが大切にする価値観の一つです。

■(3) 経営課題と今後の重点テーマ


同社グループは、事業拡大に向けた課題として、ブランド価値・認知度の向上に取り組んでいます。具体的には、2026年6月1日付で商号を「株式会社TKP」へ変更し、グループ全体の訴求力とブランド認知度の向上を図る予定です。

また、事業会社間の連携強化によるグループシナジーの創出も重点テーマです。各事業会社の顧客基盤やノウハウを相互活用し、グループ全体の成長力と収益力の向上を目指しています。

さらに、各事業の専門性を支える多様な人材の確保と育成、そして連結子会社の増加に伴うグループ経営管理、コンプライアンス、リスク管理、内部統制といった管理体制の強化も重要な課題としています。

会社が掲げる価値観と現場の実態が一致しているかどうかは、社員・OBOGの口コミが参考になります。

6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?


ティーケーピーは、2025年5月30日に監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行しました。取締役会は過半数を社外取締役が占める構成となっており、経営の客観性と公正性を確保する体制を構築しています。

■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か


ティーケーピーの筆頭株主はリバーフィールドであり、同社グループの創業家またはその関連会社が上位株主を占める資本構成となっています。筆頭株主が過半数を超える株式を保有しており、経営に対する強い影響力を持つことがうかがえます。

株主名 持株比率
リバーフィールド 53.48%
井門コーポレーション 6.68%
日本カストディ銀行(信託口) 5.78%

■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか


同社の役員は8名(男性5名・女性3名)で構成され、女性役員比率は37.5%です。代表取締役社長CEOは河野貴輝氏が務めています。社外取締役比率は62.5%です。

氏名 役職 主な経歴
河野 貴輝 代表取締役社長 CEO 1996年伊藤忠商事入社、2000年イーバンク銀行(現楽天銀行)取締役営業本部長を経て、2005年8月同社設立、代表取締役社長に就任。2025年6月より現職。
長尾 宗尚 取締役 COO 2002年朝日監査法人入所、日興シティグループ証券、ドイツ証券を経て、2010年アリコジャパン(現メットライフ生命保険)財務経理部長。2025年6月より同社取締役COOに就任し現職。
中村 幸司 取締役 CFO 1999年監査法人トーマツ入所。2006年12月同社取締役管理部長、2013年9月同社取締役COOを経て、2020年3月より同社取締役CFOに就任し現職。


社外取締役は、元谷芙美子氏(アパホテル代表取締役社長)、小林栄三氏(伊藤忠商事名誉理事)、曽我部義矩氏(元アイフル取締役・常勤監査等委員)、長與明子氏(長與公認会計士事務所所長・監査等委員)、古瀬智子氏(弁護士法人東京フレックス法律事務所パートナー・監査等委員)です。

同社は監査等委員会設置会社であり、取締役の職務執行の監査等を担う監査等委員を取締役会の構成員とすることで、取締役会の監督機能の強化と機動的な意思決定を図っています。過半数の社外取締役を選任することで、多角的な視点からの意見交換と経営判断の客観性・公正性を確保しています。

■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計


ティーケーピーの役員報酬は、取締役(監査等委員である取締役を除く)に対しては月例の固定金銭報酬と譲渡制限付株式報酬で構成されています。監査等委員である取締役の報酬は、経営に対する独立性と客観性を重視し、固定報酬のみで構成されています。同社は業績連動報酬制度および退職慰労金制度を導入していません。

区分 人数 総額 1人あたり平均
取締役(監査等委員及び社外除く) 3名 1.9億円 64.3百万円
社外役員 7名 24百万円 3.4百万円


なお、人数は事業年度中に報酬の支給対象となった人数であり、期中に退任した役員を含みます。

個人別報酬が開示されている役員は、河野貴輝氏(1.45億円)です。

※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。

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この記事の執筆者

上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。


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