※本記事は、平和紙業株式会社 の有価証券報告書(2026年3月期、2025年4月1日 ~ 2026年3月31日、2026年6月22日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。
1. 企業概要:どんな会社?
平和紙業は、木材やその他の原料から製造された紙、紙加工品等の販売、物流、保管、紙加工業務を行う和洋紙卸売業と、不動産の売買、賃貸借、管理、仲介を行う不動産賃貸業を主たる事業としています。同社グループは、これらの事業をグループ各社とともに展開しています。
単体従業員数は133名、連結従業員数は188名です。同社グループの事業セグメントは、和洋紙卸売業と不動産賃貸業の2つです。
主な国内グループ会社は、平和興産(物流・保管・紙加工業)、辻和(和洋紙卸売業)などです。
2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?
平和紙業は、紙の卸売業を主軸とする企業として、安定した事業基盤を築いています。同社グループの給与水準や働き方には、長期的な視点でのキャリア形成を支援する姿勢が見られます。従業員の定着を重視し、多様な人材が活躍できる環境づくりにも取り組んでいます。
■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢
平和紙業では、従業員の平均勤続年数が長く、平均年齢も比較的高めであることから、長期にわたってキャリアを築くことができる環境が整っていることがうかがえます。経験豊富な人材が多数在籍し、安定した組織運営がされている傾向が見られます。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 平均年間給与 | 6,382,000円 |
| 平均勤続年数 | 22.5年 |
| 平均年齢 | 46.9歳 |
| 単体従業員数 | 133人 |
| 連結従業員数 | 188人 |
| 単体のグループ内比率 | 70.7% |
平和紙業及び国内連結子会社は、従業員の退職給付制度として、確定給付型(給与や勤続年数に応じて給付額が決まる)の企業年金制度及び退職一時金制度を採用しています。年金資産は616百万円となっています。
なお、退職一時金制度はありますが、支給条件や金額の算定方法は有価証券報告書では確認できないため、就業規則や募集要項で確認する必要があります。
■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方
平和紙業グループは、2026年度経営方針の実現に向けて、人材を最も重要な経営資本の一つと位置づけ、人的資本への投資を強化しています。外部環境の変化に対応できる強い人材の育成、中途採用を活用した人材の多様性の確保、長期的な視点に立った社内人員構成の整備を戦略方針としています。
給与は、職務内容、役割、責任の大きさ、業績への貢献度、能力、経験年数等を総合的に勘案し、社内規程に基づき決定されます。基本給、諸手当、賞与で構成され、賞与は会社業績や個人の人事考課結果を反映する仕組みです。
人材の確保と育成においては、新卒採用を基本としつつ、専門性や経験を持つ人材の中途採用も積極的に実施しています。階層別研修や職種別研修のほか、通信教育の受講や業界認定資格の取得費用補助制度を設け、従業員の自律的な成長を支援しています。ジョブローテーションを通じて多様な業務経験を積ませ、中核人材や後継者候補の計画的な育成にも取り組んでいます。
多様性の確保と働きやすい職場環境の整備も重視しており、女性活躍推進法に基づき女性管理職比率の目標を設定しています。育児休業制度の利用促進や柔軟な働き方の整備を通じて、仕事と家庭生活を両立できる環境づくりを進め、性別、国籍、年齢等にかかわらず多様な人材が能力を発揮できる職場を目指しています。
■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標
有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。
法定開示
提出会社単体の法定開示データを示します。男性労働者の育児休業取得率は、育児介護休業法に基づく公表義務の対象ではないため、記載を省略しています。労働者の男女の賃金の額の差異は、主に管理職に占める男女の割合によるものです。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合 | 7.7% |
| 労働者の男女の賃金の額の差異(全労働者) | 80.5% |
| 労働者の男女の賃金の額の差異(正規雇用労働者) | 78.7% |
| 労働者の男女の賃金の額の差異(パート・有期労働者) | 91.1% |
多様性・登用
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 男女の平均勤続年数(男性) | 22.5年 |
| 男女の平均勤続年数(女性) | 22.3年 |
有報に開示される平均年収は全社平均です。職種・年次・職位ごとの実際の給与水準は、社員・OBOGの給与明細データで確認できます。
3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?
平和紙業は、紙や紙加工品の卸売を主軸とし、不動産賃貸も手掛ける企業です。同社グループは、多様な紙製品の提供と、それに付随する物流・加工業務を通じて事業を展開しています。
■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか
平和紙業グループは、主に「和洋紙卸売業」と「不動産賃貸業」の二つの事業を展開しています。主力は和洋紙卸売業であり、紙や紙加工品の販売、およびそれらに付随する物流・保管・紙加工業務を通じて収益を得ています。
同社グループは、高付加価値特殊紙の販売強化に加え、高級パッケージ用途や各種技術紙分野、機能紙分野への事業拡大を推進しています。また、脱炭素・脱プラスチック・SDGs等の社会要請に対応したサステナブル商材の開発や、紙・板紙の枠を超えた特殊素材分野への事業展開も図っています。
和洋紙卸売業
紙、紙加工品等の販売、およびこれらに付随する物流、保管、紙加工業務を行っています。収益は、和洋紙の販売や物流・加工サービスから得ています。運営は、平和紙業、辻和、平和紙業(香港)有限公司が和洋紙の販売を、平和興産が物流・保管・紙加工業務を主に行っています。
不動産賃貸業
不動産の売買、賃貸借、管理、仲介を行っています。収益は、不動産の賃貸収入から得ています。運営は、平和紙業と平和興産が行っています。
同社グループの売上高は、和洋紙卸売業が大部分を占めており、不動産賃貸業は比較的小規模です。地域別では、本邦の外部顧客への売上高が90%を超えており、国内市場が主要な収益源となっています。
| セグメント | 売上高(2025年3月期) | 売上高(2026年3月期) |
|---|---|---|
| 和洋紙卸売業 | 160億円 | 158億円 |
| 不動産賃貸業 | 10百万円 | 10百万円 |
■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移
同社グループの直近5期間の業績を見ると、売上高は概ね横ばいから微減傾向にあります。経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は、直近の当連結会計年度において前期から減少となりました。
当連結会計年度の売上高は前期比で減少しており、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益も前期から大きく減少しています。これは、和洋紙卸売業における情報伝達媒体のデジタルシフトによる構造的な需要縮減や、海外市場での販売量減少が主な要因となっています。一方で、営業活動によるキャッシュ・フローは大きく増加しており、本業でのキャッシュ創出力は堅調に推移しています。
| 項目 | 2022年3月期 | 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 156億円 | 161億円 | 161億円 | 160億円 | 158億円 |
| 経常利益 | 1.3億円 | 1.9億円 | 2.2億円 | 2.1億円 | 1.5億円 |
| 経常利益率 | 0.9% | 1.2% | 1.4% | 1.3% | 0.9% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 87百万円 | 8.7億円 | 1.4億円 | 1.2億円 | 79百万円 |
| 1株当たり当期純利益(円) | 9.04 | 91.37 | 14.41 | 12.37 | 8.38 |
■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る
同社グループの従業員1人あたりの売上高は、当連結会計年度において前期からわずかに増加しています。これは、従業員一人ひとりの生産性が維持されていることを示しています。
一方で、従業員1人あたりの営業利益は前期から減少しており、収益性の面では課題が見られます。これらの指標は、同社グループが事業効率の改善と収益力の強化に取り組む中で、従業員がどのように貢献しているかを示すものとなります。
| 指標 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|---|---|
| 従業員1人あたり売上高(連結) | 83.5百万円 | 84.0百万円 |
| 従業員1人あたり営業利益(連結) | 0.7百万円 | 0.5百万円 |
業績データからは見えない「この会社で実際に働くとどうか」は、社員・OBOGの口コミで確認できます。
4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?
平和紙業グループは、安定した財務基盤を維持しつつ、事業活動を通じて資金を創出しています。当期は本業で得た資金で投資を賄い、余剰資金を生み出している状況です。
■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み
平和紙業グループの財務基盤は、自己資本比率がプライム市場の製造業平均を上回る水準で推移しています。手元資金も確保されており、事業運営の安定性を示しています。ROEはプライム市場平均を下回っていますが、自己資本の厚みは事業継続の安定性につながる要素です。
| 指標 | 2025年3月期(前期) | 2026年3月期(当期) |
|---|---|---|
| 純資産 | 99.2億円 | 102億円 |
| 自己資本比率 | 55.2% | 57.6% |
| ROE(自己資本利益率) | 1.2% | 0.8% |
| 現金及び預金 | 26.7億円 | 22.2億円 |
■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ
平和紙業グループのキャッシュフローは、当期において営業活動による資金が大きく増加し、投資活動による支出を上回るフリーキャッシュフローを創出しています。これは本業で安定的に資金を稼ぎ出し、将来に向けた投資も行いつつ、手元に資金を残せている状態を示しています。財務活動では借入金の返済や配当金の支払いなどにより資金が減少しており、健全な財務運営を行っていることがうかがえます。
| 項目 | 2025年3月期(前期) | 2026年3月期(当期) |
|---|---|---|
| 営業CF | 2.6億円 | 10.5億円 |
| 投資CF | △5.5億円 | △3.8億円 |
| 財務CF | △1.7億円 | △8.4億円 |
| フリーCF(営業CF+投資CF) | △2.9億円 | 6.6億円 |
■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント
① 継続企業の前提に関するリスク
継続企業の前提に関する特記事項はありません。
② 事業構造・収益性に関するリスク
同社グループは、特殊紙を中心とする紙の販売を主要事業としており、国内売上高が約95%を占めています。国内景気の大幅な後退や、デジタル化による紙媒体からインターネットへの移行といった需要構造の変化により、国内需要が減少するリスクがあります。
また、製紙メーカーの価格改定による調達コストの上昇や、物流業界での車両・ドライバー不足、燃料費高騰による物流コストの上昇もリスクとして認識されています。デジタル化を背景とした紙需要の減少局面では、製紙メーカーの設備停機に伴う商品改廃や仕入れコスト増加の可能性もあります。
③ 人材・組織に関するリスク
人材・組織に関するリスクの記載はありません。
④ 雇用安定性・リストラ
解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。
財務指標だけでは分からない、実際の残業の実態や職場環境は、社員の声から確認できます。
5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?
平和紙業は、「平和を愛し、環境を重んじ、文字文化を通じ、豊かな未来創りに役立つ企業」を目指すことを社是としています。お客様からの信頼と社員の働きがいを重視し、持続可能な社会の実現に貢献する企業活動を展開しています。
■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか
平和紙業グループは、「平和を愛し、環境を重んじ、文字文化を通じ、豊かな未来創りに役立つ企業を目指す」ことを社是としています。企業理念には「仕入先・得意先と共存共栄を旨とし、誠意を持って接する」こと、そして「常に創意工夫を怠らず、開拓・開発に進取と挑戦の精神で行動する」ことを掲げています。
経営ビジョンとしては、「お客様に信頼され、社員の働きがいがあり、世界を舞台にして安定的に収益を伸ばせる独創的で魅力的な企業を目指す」ことを掲げています。同社グループは、このビジョン達成のため、社員一人あたりの生産性・効率化を高め、収益性向上と強固な経営基盤の確立を図っています。
■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー
平和紙業グループは、社員一人あたりの生産性・効率化を高めることで収益性向上と強固な経営基盤の確立を目指しています。また、すべての利害関係者の信頼と期待に応えることを経営の基本方針としています。
同社は、中長期的な価値向上を図る上で、気候変動への対応、人的資本の充実化、ダイバーシティの拡充、ガバナンス体制の強化といったサステナビリティ領域への取り組みを経営の重要課題と捉えています。
SDGsへの対応として、「誰もが働きやすい職場を作り、ワーク・ライフ・バランスの向上を目指す」ことや、「学びの機会を増やし、スキルアップを促す」ことを具体的なアクションとして掲げています。さらに、環境保全活動においては「省資源・省エネルギーの推進」「環境関連法規等の順守」「環境保全活動の継続と改善」「啓発活動の推進」「情報の公開」の5つの行動指針を掲げ、社員一人ひとりが環境意識を向上させ、社会と地球環境に貢献する企業としての責任を果たすことを重視しています。
■(3) 経営課題と今後の重点テーマ
平和紙業グループは、従業員にとって働きやすい職場環境の構築を経営課題の一つとしています。具体的には、時差出勤やテレワークの併用を進め、事業の効率化を推進するためのIT環境整備やDX化への投資を進めています。
また、主力事業である和洋紙卸売業の強化に加え、社会における紙需要の変化に対応した新規需要の創出にも挑戦しています。サステナビリティ経営の強化も重点テーマとして取り組んでいます。
会社が掲げる価値観と現場の実態が一致しているかどうかは、社員・OBOGの口コミが参考になります。
6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?
平和紙業は、取締役会設置会社であり、監査役及び監査役会設置会社として企業統治体制を構築しています。経営の効率化と意思決定の迅速化を推進し、コンプライアンスの実践を重視しています。
■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か
平和紙業の株主構成を見ると、筆頭株主は特種東海製紙であり、事業会社が上位に名を連ねています。また、平和紙業取引先持株会も上位株主の一つとなっており、同社グループは主要な取引先や関連団体に支えられている資本構成であると言えます。
| 株主名 | 持株比率 |
|---|---|
| 特種東海製紙 | 8.80% |
| 平和紙業取引先持株会 | 7.13% |
| 王子エフテックス | 5.61% |
| 日本製紙 | 3.39% |
| 北越コーポレーション | 3.31% |
■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか
同社の役員は11名(男性11名・女性0名)で構成され、女性役員比率は0.0%です。代表取締役社長は清家義雄氏が務めています。社外取締役比率は12.5%です。
| 氏名 | 役職 | 主な経歴 |
|---|---|---|
| 清家 義雄 | 代表取締役社長 | 1993年10月に同社に入社後、営業統括本部業務統括部長、取締役業務本部長などを歴任しました。2015年6月に代表取締役社長営業統括本部長に就任し、2024年6月より代表取締役社長を務めています。 |
| 坂野 一俊 | 常務取締役 名古屋支店管掌 | 1983年4月に同社に入社し、名古屋支店営業部長、執行役員名古屋支店長などを務めました。2017年6月に取締役名古屋支店長に就任し、2025年6月より常務取締役名古屋支店管掌を務めています。 |
| 矢野 惠一 | 常務取締役 大阪本店長 | 1983年4月に同社に入社し、大阪本店販売推進部長、執行役員大阪本店長などを歴任しました。2020年6月に取締役大阪本店長に就任し、2025年6月より常務取締役大阪本店長を務めています。 |
| 和田 学 | 取締役 管理統括本部長 | 1990年4月に株式会社住友銀行に入行し、2023年5月に同社へ出向。2024年5月に同社に入社し、2024年6月より取締役管理統括本部長を務めています。 |
| 横山 秀雄 | 取締役 営業本部長兼東京本店長 兼東京本店受注部長 | 1992年4月に同社に入社し、東京本店営業1部長、執行役員東京本店長などを歴任しました。2020年6月に取締役東京本店長に就任し、2026年4月より取締役営業本部長兼東京本店長兼東京本店受注部長を務めています。 |
| 小宮 崇 | 取締役 事業推進本部長 兼事業開発本部長 | 1997年4月に同社に入社し、営業統括本部全社業務部長、執行役員業務本部長などを務めました。2023年6月に取締役販売推進本部長兼業務本部長に就任し、2024年4月より取締役事業推進本部長兼事業開発本部長を務めています。 |
| 小島 正之 | 取締役 大阪本店副本店長 | 2001年4月に同社に入社し、東京本店営業3部長、執行役員営業企画本部長などを歴任しました。2023年6月に取締役東京本店副本店長に就任し、2026年4月より取締役大阪本店副本店長を務めています。 |
社外取締役は、柴田貢氏(柴田園芸刃物取締役会長)、松岡幸秀氏(松岡公認会計士事務所代表・日本アメニティライフ協会取締役(監査等委員))、原浩之氏(原浩之公認会計士・税理士事務所代表・シノプス取締役(監査等委員))です。
同社は、本報告書提出日現在、監査役及び監査役会設置会社です。独立社外取締役1名を選任しており、中立・公正な立場から経営への助言や業務執行の監督を行っています。
■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計
平和紙業の役員報酬は、固定報酬である基本報酬のみで構成されています。取締役の報酬は、各人の役位や職務内容、貢献度などを総合的に勘案して決定されています。監査役の報酬も固定報酬のみで構成されており、独立性の確保が重視されています。
| 区分 | 人数 | 総額 | 1人あたり平均 |
|---|---|---|---|
| 取締役(社外除く) | 7名 | 90百万円 | 12.8百万円 |
| 監査役(社外除く) | 2名 | 10百万円 | 4.9百万円 |
| 社外役員 | 3名 | 11百万円 | 3.6百万円 |
同社グループの役員報酬等の総額は110百万円であり、対象となる役員の総数は12名です。
※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。
💬キャリコネで会社の実態を確認する
決算資料で業績や財務の状況を把握することは、転職の準備として非常に有効です。数字は会社の今の実力と方向性を正直に示しています。
ただ、数字だけでは見えてこないこともあります。職場の雰囲気、上司との関係、実際の残業の実態、昇給のリアル——こうした情報は、現役社員やOB・OGの声から得られます。
企業口コミサイト「キャリコネ」では、社員のリアルな口コミや給与明細、求人情報をまとめて確認できます。決算データと合わせてチェックすることで、応募判断の精度が上がります。



上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。