※本記事は、ワタミ株式会社 の有価証券報告書(2026年3月期、2025年4月1日 ~ 2026年3月31日、2026年6月29日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。
1. 企業概要:どんな会社?
ワタミは、国内外食事業、宅食事業、海外事業、環境事業、農業など多岐にわたる事業を展開しています。同社グループは、連結子会社27社及び持分法適用関連会社3社で構成され、食と環境を軸に幅広いサービスを提供しています。
単体従業員数は1,119名、連結従業員数は1,624名です。同社グループの事業セグメントは、国内外食事業、宅食事業、海外事業、環境事業、農業の5つです。
主な国内グループ会社は、ワタミ、他2社、海外各地域における飲食店の経営、食品加工卸売事業、ワタミエナジーなどです。
2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?
同社グループは、外食事業や宅食事業を主軸に、農業やエネルギー事業まで手掛ける循環型6次産業モデルを推進しています。従業員の幸せを追求し、多様な働き方を支援する制度を整備することで、持続的な成長を目指す企業文化がうかがえます。
■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢
同社では、従業員の平均勤続年数が長く、比較的安定した人材定着の傾向が見られます。平均年齢も40代半ばであり、経験豊富な人材が活躍していることがうかがえるでしょう。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 平均年間給与 | 5,549,000円 |
| 平均勤続年数 | 11.65年 |
| 平均年齢 | 44.5歳 |
| 単体従業員数 | 1,119人 |
| 連結従業員数 | 1,624人 |
| 単体のグループ内比率 | 68.9% |
同社グループは確定給付型の退職給付制度(給与や勤続年数に応じて給付額が決まる)を採用しています。外食産業ジェフ企業年金基金に加入しています。なお、退職一時金の有無や支給条件、従業員ごとの会社拠出額などは、有価証券報告書では確認できないため、就業規則や募集要項で確認する必要があります。
■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方
同社グループは、「地球人類の人間性向上のためのよりよい環境をつくり、よりよいきっかけを提供すること」というグループミッションを掲げています。中長期的な視点で価値創出を担う人材の採用・育成、エンゲージメント向上、定着を人材戦略の中核に位置付けています。人権尊重を根底に置き、ワタミ人権方針を策定し、労働環境の改善やハラスメント防止、ダイバーシティ推進、サプライチェーン上の人権尊重などを重点項目としています。
給与決定方針としては、2026年を2034年(売上3,000億円、賃金2倍)からの逆算スタートの年と位置づけ、年率7%の賃上げ目標を掲げています。役職給だけでなく、各種手当を含んだ制度全体の改訂を進める方針です。
また、「従業員の幸せ日本一」を目指し、理念浸透のための「ミッションツリー」や「夢手帳」の活用を推進しています。ワタミモデルを理解・体験するための「ワタミモデル体現ツアー」も実施しています。キャリアアップにおいては、マネジメント職だけでなく専門性の高い業務を評価する「専門職コース」を構築し、個々の夢に寄り添う制度を導入しています。従業員の健康増進のため、健康経営優良法人に認定されており、メンター制度や出産・育児・介護支援、勤務インターバル制度、ハラスメント研修、メンタルサポートダイヤル、ワタミヘルプライン、代表取締役会長兼社長CEOへの直通ダイヤルなど、多岐にわたる社内環境整備に取り組んでいます。
■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標
有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。
法定開示
連結子会社は法定開示の公表義務対象外のため、提出会社単体のデータを示します。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合 | 21.8% |
| 男性労働者の育児休業取得率 | 25.0% |
| 労働者の男女の賃金の額の差異(全労働者) | 61.9% |
| 労働者の男女の賃金の額の差異(正規雇用労働者) | 79.9% |
| 労働者の男女の賃金の額の差異(パート・有期労働者) | 85.5% |
女性活躍推進の取り組み
提出会社の状況であります。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 2025年度採用者における女性の採用割合(正社員) | 33.7% |
| 2025年度採用者における女性の採用割合(パートタイマー) | 57.5% |
多様性の確保に向けた社内環境整備方針
提出会社の状況であります。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 育児休業取得率(女性) | 100.0% |
障がい者雇用の推進
提出会社の状況であります。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 障がい者雇用率(法定雇用率2.5%) | 2.9% |
シニア活躍推進
提出会社の状況であります。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 60歳以上の雇用者数 | 747名 |
人材育成及び社内環境整備に関する方針に関する指標
指標、実績は提出会社の状況であります。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 年次有給休暇取得率 | 54.0% |
有報に開示される平均年収は全社平均です。職種・年次・職位ごとの実際の給与水準は、社員・OBOGの給与明細データで確認できます。
3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?
ワタミは、国内外食、宅食、海外、環境、農業といった多岐にわたる事業を展開し、お客様の多様なニーズに応えるサービスを提供しています。同社グループの収益モデルは、各事業分野におけるサービス提供と商品販売から成り立っています。
■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか
同社グループは、国内外食事業を主軸に、宅食事業、海外事業、環境事業、農業事業を展開しています。これらの事業を通じて、食の提供から環境への配慮、農産物の生産まで、幅広い領域で価値を創出しています。
国内外食事業
日本および米国GUAMにおける飲食店の経営、食材の製造・卸、問屋から酒・飲料類を仕入れ、同社グループの直営店およびフランチャイズ加盟店への納入を行っています。収益は、飲食店の運営や食材の提供から得ています。当連結会計年度では、国内外食事業の客数増加により増収増益となりました。
宅食事業
食料品材料セットおよび調理済み食品の販売・宅配を行っています。収益は、調理済み商品の販売・宅配から得ています。当連結会計年度では、新商品の投入や低価格商品の販売により調理済み商品のお届け数が増加し増収となりましたが、広告宣伝費の増加等により減益となりました。
海外事業
フランチャイズ事業の展開、海外現地法人の管理、海外エリア進出の戦略立案・実行、海外各地域における飲食店の経営、食品加工卸売事業を行っています。収益は、海外での飲食店経営やフランチャイズ展開から得ています。当連結会計年度では増収となりましたが、減益となっています。
環境事業
電力小売事業を中心に、風力発電事業等を行っています。収益は、電力小売事業から主に得ています。当連結会計年度では減収となりましたが、仕入単価の減少により増益となりました。
農業
有機農産物の生産販売、酪農畜産、乳製品の販売を行っています。収益は、農産物の生産・販売から得ています。当連結会計年度では増収となり、セグメント損失は縮小しました。
同社グループは海外事業も展開しており、為替変動が経常利益に影響を与えることがあります。また、特定の顧客への収益集中は見られません。
| セグメント | 売上高(2025年3月期) | 売上高(2026年3月期) |
|---|---|---|
| 宅食 | 402億円 | 410億円 |
| 国内外食 | 344億円 | 377億円 |
| 海外 | 109億円 | 115億円 |
| 環境 | 23.8億円 | 20.1億円 |
| 農業 | 6.0億円 | 7.5億円 |
| その他の事業セグメント | 2.4億円 | 3.2億円 |
■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移
ワタミグループの過去5期間の業績を見ると、売上高は一貫して増加傾向にあります。経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益も、概ね増加の方向性を示しています。当連結会計年度においては、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のいずれも前期を上回る利益を計上しており、堅調な推移となっています。営業利益の増加は、国内外食事業における客数の増加による増収増益が主な要因です。
| 項目 | 2022年3月期 | 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 644億円 | 779億円 | 823億円 | 887億円 | 933億円 |
| 経常利益 | 26.6億円 | 38.8億円 | 59.7億円 | 52.5億円 | 64.3億円 |
| 経常利益率 | 4.1% | 5.0% | 7.3% | 5.9% | 6.9% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | △18.4億円 | 16.7億円 | 41.9億円 | 35.2億円 | 41.1億円 |
| 1株当たり当期純利益(円) | △45.49 | 41.27 | 92.67 | 75.90 | 90.48 |
■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る
ワタミグループの従業員1人あたりの売上高は前期から増加しており、組織全体の生産性が向上している傾向が見られます。また、従業員1人あたりの営業利益も前期から増加しており、事業活動を通じて効率的に収益を生み出す力が強化されていることが示されています。これらの指標の改善は、同社グループが事業運営の効率化を進めていることを示唆しています。
| 指標 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|---|---|
| 従業員1人あたり売上高(連結) | 55.0百万円 | 57.4百万円 |
| 従業員1人あたり営業利益(連結) | 2.8百万円 | 3.0百万円 |
業績データからは見えない「この会社で実際に働くとどうか」は、社員・OBOGの口コミで確認できます。
4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?
ワタミの財務状況は、事業活動で安定的に資金を生み出し、健全な投資を行っていることを示しています。これにより、入社後の雇用や給与の安定性について判断する上での重要な情報となります。
■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み
ワタミの財務基盤は、自己資本比率が当期で40.4%となっており、前期の37.5%から増加しています。これはプライム市場の非製造業平均と比較して高い水準を示しています。ROE(自己資本利益率)は当期14.4%で、前期の14.5%からわずかに減少しましたが、プライム市場平均を上回る水準を維持しています。
手元資金である現金及び預金は当期末で436億円を保有しており、前期末の458億円から減少しているものの、事業活動を支える十分な流動性を確保している状況です。これらの財務指標は、同社グループが安定した経営基盤を維持していることを示しており、入社後の雇用や給与の安定性にもつながる要素です。
| 指標 | 2025年3月期(前期) | 2026年3月期(当期) |
|---|---|---|
| 純資産 | 271億円 | 305億円 |
| 自己資本比率 | 37.5% | 40.4% |
| ROE(自己資本利益率) | 14.5% | 14.4% |
| 現金及び預金 | 458億円 | 436億円 |
■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ
ワタミのキャッシュフローを見ると、本業の稼ぎを示す営業活動によるキャッシュフローは当期に75.7億円のプラスとなり、前期の68.9億円から増加しています。これは主に税金等調整前当期純利益や減価償却費の計上によるものです。投資活動によるキャッシュフローは当期に△49.2億円の支出となり、前期の△65.6億円から支出が減少しました。これは主に有形固定資産の取得による支出が要因となっています。
その結果、本業の稼ぎで投資を賄えていることを示すフリーキャッシュフローは当期26.4億円のプラスとなり、前期の3.3億円から大きく増加しました。財務活動によるキャッシュフローは当期に△19.0億円の支出となり、前期の△0.1億円から支出が増加しており、ファイナンス・リース債務の返済による支出が主な内訳です。同社グループは本業で安定的に資金を生み出し、必要な投資を行いながらも資金を確保している状況であり、これは入社後の安定性や成長性を見込む上で重要な要素となります。
| 項目 | 2025年3月期(前期) | 2026年3月期(当期) |
|---|---|---|
| 営業CF | 68.9億円 | 75.7億円 |
| 投資CF | △65.6億円 | △49.2億円 |
| 財務CF | △0.1億円 | △19.0億円 |
| フリーCF(営業CF+投資CF) | 3.3億円 | 26.4億円 |
■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント
① 継続企業の前提に関するリスク
継続企業の前提に関する特記事項はありません。
② 事業構造・収益性に関するリスク
同社グループは、エネルギーや原材料価格の高騰、人件費、エネルギーコスト等の上昇など、地政学的リスクや為替変動リスクに起因する物価上昇に対応する必要があるとしています。また、宅食事業においては、広告宣伝費の増加等により減益となりました。
③ 人材・組織に関するリスク
人材・組織に関するリスクの記載はありません。
④ 雇用安定性・リストラ
解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。
財務指標だけでは分からない、実際の残業の実態や職場環境は、社員の声から確認できます。
5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?
ワタミグループは、「地球上で一番たくさんのありがとうを集めるグループになろう」というスローガンのもと、社会貢献と従業員の幸せを追求する企業文化を築いています。
■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか
ワタミグループは、「地球人類の人間性向上のためのよりよい環境をつくり、よりよいきっかけを提供すること」をミッションとして掲げています。
「地球上で一番たくさんのありがとうを集めるグループになろう」というスローガンのもと、事業活動を展開しています。
事業活動を通じて社会の課題解決に貢献し、その存在対効果の最大化を目指しています。
■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー
ワタミグループは、理念を共有し、従業員一人ひとりがそれぞれの夢や目標を実現していく組織を目指しています。
「地球上で一番たくさんのありがとうを集めるグループになろう」を合言葉に、従業員の幸せ日本一の職場づくりに努めています。
個人の存在目的と会社の存在目的を重ねる「ミッションツリー」の考え方を重視し、夢や目標を逆算して日々の行動に落とし込む「夢手帳」の実践にも力を入れています。
また、国連「ビジネスと人権に関する指導原則」に従い「ワタミグループ人権方針」を定め、人権尊重の責任を果たしています。
多様な視点や価値観が持続的な成長に繋がると考え、人材の多様性の確保を推進しています。
■(3) 経営課題と今後の重点テーマ
ワタミグループは、人材・教育を主要な課題としています。
採用から教育までの一貫した仕組みで従業員の自己実現と定着率向上を図り、全階層への研修体系化や管理職研修の新設でマネジメント力強化を進めています。
2026年度も従業員の処遇改善や福利厚生制度の拡充、多様な人材を受け入れる人事制度の整備に取り組む方針です。
また、再生可能エネルギーを利用した循環型6次産業モデルの推進や、環境マネジメントにおけるガバナンス強化も今後の重点テーマです。
会社が掲げる価値観と現場の実態が一致しているかどうかは、社員・OBOGの口コミが参考になります。
6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?
ワタミは監査等委員会設置会社であり、取締役会は社外取締役を含む構成で運営されています。経営の公平性・透明性を確保し、迅速な意思決定と監督体制の強化を図っています。
■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か
ワタミの筆頭株主は株式会社乾為天であり、同社グループの資本構成において重要な位置を占めています。また、飲料メーカーであるサントリーや、信託銀行が上位株主として名を連ねています。これらの株主は、同社グループの経営基盤を支える存在となっています。
| 株主名 | 持株比率 |
|---|---|
| 乾為天 | 24.33% |
| サントリー | 13.51% |
| 日本マスタートラスト信託銀行(信託口) | 6.17% |
| 日本カストディ銀行(信託口) | 5.29% |
| 横浜銀行 | 1.60% |
なお、乾為天は、2025年5月28日に有限会社アレーテーから商号変更しています。
■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか
同社の役員は6名(男性5名・女性1名)で構成され、女性役員比率は16.7%です。代表取締役会長兼社長CEOは渡邉美樹氏が務めています。社外取締役比率は50.0%です。
| 氏名 | 役職 | 主な経歴 |
|---|---|---|
| 渡邉 美樹 | 代表取締役 会長兼社長CEO | 1984年4月 (有)渡美商事設立 代表取締役、1986年5月 ㈱ワタミ(現ワタミ)設立 代表取締役社長、2009年6月 同社代表取締役会長・CEO、2013年7月 参議院議員、2024年4月 同社代表取締役会長兼社長CEOより現職。 |
| 清水 邦晃 | 取締役 副社長CHO | 1991年9月 同社入社、2006年4月 ワタミの介護㈱代表取締役社長、2015年3月 同社代表取締役社長兼ワタミフードシステムズ㈱代表取締役社長、2024年4月 同社取締役副社長CHOより現職。 |
| 渡邉 将也 | 取締役 常務執行役員 | 2012年8月 同社入社、2018年5月 マギル大学経営学修士(MBA)卒、2020年6月 同社取締役 兼 上席執行役員海外外食事業本部長、2024年7月 同社取締役常務執行役員より現職。 |
社外取締役は、肥塚俊成氏(元浜銀総合研究所代表取締役社長・常勤監査等委員)、大石美奈子氏(元日本消費生活アドバイザーコンサルタント相談員協会代表理事副会長・監査等委員)、伊東利哉氏(東京科学大学名誉教授・監査等委員)です。
同社は監査等委員会設置会社であり、社外取締役が過半数を占める監査等委員会が取締役の職務執行の監査等を担っています。これにより、取締役会の監督機能が強化され、効率的かつ迅速な職務執行と監査・監督体制の充実を図っています。
■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計
ワタミの取締役の報酬は、企業価値の持続的な向上を図るインセンティブとして、株主利益と連動した報酬体系を基本方針としています。報酬は固定報酬、業績連動報酬、非金銭報酬で構成されており、連結営業利益やESG関連目標の達成度合いに応じて支給水準が決定されます。非金銭報酬としては、譲渡制限付株式報酬制度が導入されています。
| 区分 | 人数 | 総額 | 1人あたり平均 |
|---|---|---|---|
| 取締役(監査等委員及び社外除く) | 3名 | 1.1億円 | 36.0百万円 |
| 社外役員 | 4名 | 15百万円 | 3.8百万円 |
なお、取締役の支給額には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まれていません。また、上記の非金銭報酬等の総額は、取締役(監査等委員である取締役を除く。)2名に対する譲渡制限付株式報酬に係る費用計上額となっています。
※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。
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