※本記事は、エステールホールディングス株式会社 の有価証券報告書(2026年3月期、2025年4月1日 ~ 2026年3月31日、2026年6月29日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。
1. 企業概要:どんな会社?
エステールホールディングスは持株会社であり、単体従業員数は188名、グループ連結従業員数は2,875名です。
同社グループは、宝飾品、眼鏡、食品販売・飲食店事業を展開しています。子会社9社を中心に、これらの事業を通じて幅広い製品の製造・販売および飲食店の運営を行っています。
主な国内グループ会社は、キンバレー(眼鏡)、谷口ジュエル(宝飾品)などです。
2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?
同社グループは、人材を重要な経営資本と位置付け、中長期的な企業価値向上に資する人的資本経営を推進しています。従業員の能力発揮の最大化と組織全体の生産性向上を目指し、採用・育成・評価・処遇・環境整備の各側面から一体的に取り組んでいます。
■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢
同社単体の平均勤続年数は11.4年、平均年齢は44.7歳となっており、比較的長く勤める従業員が多い傾向が見られます。これは、安定した環境でキャリアを築きたいと考える方にとって参考となるでしょう。
なお、同社は持株会社であり、傘下の関係会社は以下のデータと同水準とは限りません。各社の求人情報や口コミサイト等を別途参照してください。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 平均年間給与 | 4,237,000円 |
| 平均勤続年数 | 11.4年 |
| 平均年齢 | 44.7歳 |
| 単体従業員数 | 188人 |
| 連結従業員数 | 2,875人 |
| 単体のグループ内比率 | 6.5% |
同社グループは、確定給付型と確定拠出型の両方の退職給付制度を採用しています。確定給付型は給与や勤続年数に応じて給付額が決まる制度であり、確定拠出型は会社が拠出した資金を従業員が運用する制度です。これらの制度は一部の同社および連結子会社の従業員に適用されています。
なお、退職一時金の有無や支給条件、従業員ごとの会社拠出額などは、有価証券報告書では確認できないため、就業規則や募集要項で確認する必要があります。直近の退職給付債務は11.4億円となっています。
■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方
同社グループは、小売業において人材が競争優位の源泉であると認識し、人材を重要な経営資本と位置付けて人的資本経営を推進しています。従業員の成果と能力を適切に反映する評価制度を整備しており、特に宝飾事業では等級制度に基づき、業績と個人評価を処遇に反映しています。ベースアップや定期昇給に加え、評価結果に応じた昇給・昇格の運用を通じて、従業員のモチベーション向上と持続的な成長を促進しています。
人材育成においては、各年次、職位、職能ごとに求められる能力・専門知識の習得を目的とした研修制度を実施しています。従業員が自発的にスキルアップできるよう、受講者と同列の従業員を講師として抜擢するなど、現場目線での教育研修を通じて業務効率化やサービス品質向上に貢献しています。
社内環境整備では、多様な個人の掛け合わせがイノベーションの原動力となると考え、専門性や経験、感性、価値観といった知と経験のダイバーシティを積極的に取り入れています。労働人口減少や少子高齢化に対応するため、中途採用人材の積極活用や、出産・育児と仕事の両立を図る従業員が活躍できるよう、短時間勤務・シフト制・変形労働時間制などの働き方を整備しています。
また、スタッフ部門ではリモートワークを活用し、拠点の立地や通勤の困難さに捉われない多様な人材の確保・活用を進めています。従業員の定着率向上を目指し、エンゲージメントレベルの定期的な把握や、健康経営とウェルビーイングへの取り組みも行っています。具体的には、2024年度から年間休日日数を8日間増やし、リフレッシュ休暇とアニバーサリー休暇を新設するなど、従業員が心身ともに健康で過ごせる環境整備を進めています。
■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標
有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。
法定開示
提出会社単体の法定開示データです。管理職に占める女性労働者の割合および男性労働者の育児休業取得率は、女性活躍推進法および育児介護休業法に基づき算出されています。労働者の男女の賃金差異は、非正規雇用労働者のうち時間給制社員について、フルタイム労働者の所定労働時間に換算して算出されています。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 女性管理職比率 | 30.2% |
| 男性育児休業取得率 | 100.0% |
| 男女賃金差異(全労働者) | 62.0% |
| 男女賃金差異(正規雇用) | 72.1% |
| 男女賃金差異(非正規雇用) | 70.6% |
連結子会社の法定開示
主要事業会社3社の数値のみ掲載します。
▼ As-meエステール
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 管理職に占める女性労働者の割合 | 41.9% |
| 男性労働者の育児休業取得率 | 100.0% |
| 男女賃金差異(全労働者) | 64.4% |
| 男女賃金差異(正規雇用) | 62.5% |
| 男女賃金差異(パート・有期労働者) | 76.4% |
▼ キンバレー
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 管理職に占める女性労働者の割合 | 13.3% |
| 男女賃金差異(全労働者) | 83.0% |
| 男女賃金差異(正規雇用) | 87.2% |
| 男女賃金差異(パート・有期労働者) | 100.3% |
任意開示:目標と実績
提出会社および主要な連結子会社を対象とした集計値です。
▼ エステールホールディングス
| 指標 | 目標 | 実績(当事業年度) |
|---|---|---|
| 管理職に占める女性労働者の割合 | 30%以上を継続 | 30.2% |
| 男性労働者の育児休業取得率 | 100%を継続 | 100.0% |
▼ As-meエステール
| 指標 | 目標 | 実績(当事業年度) |
|---|---|---|
| 管理職に占める女性労働者の割合 | 40%以上を継続 | 41.9% |
| 男性労働者の育児休業取得率 | 100%を継続 | 100.0% |
3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?
エステールホールディングスは、宝飾品、眼鏡、食品販売・飲食店という多岐にわたる事業を展開する持株会社です。同社グループは、それぞれの事業を通じて顧客に価値を提供し、収益を上げています。
■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか
同社グループは、宝飾品、眼鏡、食品販売・飲食店という3つの事業セグメントを展開しています。主に商品の製造販売と店舗運営を通じて収益を上げており、各事業がそれぞれの市場で顧客ニーズに応じた商品やサービスを提供しています。
宝飾品
このセグメントでは、指輪、ネックレス、ブレスレット、ピアス、イヤリング、アクセサリー等の製造及び販売を行っています。収益は、宝飾品の販売から得ています。運営は、エステールホールディングス、As-meエステール、エステールベトナムCO.,LTD.、サイゴンパールCO.,LTD.、ハリー & CO.,LTD.、エステールカンボジアCO.,LTD.が行っています。前期と比較して売上高は増加し、営業利益も大きく伸びています。
眼鏡
このセグメントでは、眼鏡等の製造及び販売を行っています。収益は、眼鏡等の販売から得ています。運営は、キンバレー、コンセプトアイウェアマニュファクチャーベトナムCO.,LTD.が行っています。前期と比較して売上高は大きく増加しましたが、新工場増設に伴う費用増や人件費の増加により、営業利益は減少しました。
食品販売・飲食店
このセグメントでは、食品の販売及び飲食店運営を行っています。収益は、食品の販売と飲食店運営から得ています。運営は、エステールホールディングスが行っています。前期と比較して売上高は減少しましたが、営業損失は縮小しました。
同社グループの売上高は日本国内の外部顧客への販売が大部分を占めており、海外比率は低い傾向にあります。また、特定の顧客に売上高が集中している状況は見られません。
| セグメント | 売上高(2025年3月期) | 売上高(2026年3月期) |
|---|---|---|
| 宝飾品 | 258億円 | 275億円 |
| 眼鏡 | 32.2億円 | 42.5億円 |
| 食品販売・飲食店 | 22.4億円 | 21.4億円 |
■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移
同社グループの売上高は直近5期で増加傾向にあります。経常利益は変動が見られますが、直近の期では大きく改善しました。親会社株主に帰属する当期純利益は、過去2期は損失でしたが、直近の期で黒字に転換しました。営業活動によるキャッシュ・フローは直近の期で大幅に増加しており、本業での資金創出力は堅調です。
| 項目 | 2022年3月期 | 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 300億円 | 296億円 | 317億円 | 313億円 | 339億円 |
| 経常利益 | 7.8億円 | 3.1億円 | 3.0億円 | 3.2億円 | 7.0億円 |
| 経常利益率 | 2.6% | 1.1% | 1.0% | 1.0% | 2.1% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 73百万円 | 1.0億円 | △9.8億円 | △3.5億円 | 46百万円 |
| 1株当たり当期純利益(円) | 6.94 | 9.45 | △93.27 | △32.94 | 4.41 |
■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る
同社グループの従業員1人あたり売上高(連結)は前期から増加しており、同社グループ全体の売上創出能力が向上していることを示しています。従業員1人あたり営業利益(連結)も前期から増加しており、組織の収益性が改善している傾向が見られます。これらの指標の改善は、同社グループが効率的な事業運営を進めていることを示唆しています。
| 指標 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|---|---|
| 従業員1人あたり売上高(連結) | 11.4百万円 | 11.8百万円 |
| 従業員1人あたり営業利益(連結) | 0.1百万円 | 0.2百万円 |
4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?
エステールホールディングスは、財務の健全性を保ちつつ、事業活動に必要な資金を確保しています。本業で得た資金を適切に運用し、安定した経営基盤を維持している状況です。
■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み
同社グループは、自己資本比率が前期からわずかに減少したものの、38.7%を維持しています。これはプライム市場の非製造業平均(24.2%)と比較して高い水準を示しています。また、ROE(自己資本利益率)は0.4%となっており、プライム市場平均(9.4%)を下回る水準です。手元資金である現金及び預金は51.1億円を確保しており、事業活動に必要な流動性を維持しています。
| 指標 | 2025年3月期(前期) | 2026年3月期(当期) |
|---|---|---|
| 純資産 | 122億円 | 123億円 |
| 自己資本比率 | 39.9% | 38.7% |
| ROE(自己資本利益率) | - | 0.4% |
| 現金及び預金 | 51.1億円 | 51.1億円 |
■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ
同社グループの当期における営業活動によるキャッシュ・フローは18.3億円のプラスとなり、前期の1.2億円から大きく増加しました。これは主に棚卸資産の減少や減損損失の計上、減価償却費などによるものです。投資活動によるキャッシュ・フローは△11.8億円のマイナスとなり、前期の△3.1億円からマイナス幅が拡大しています。これは主に固定資産の取得による支出が影響しています。
財務活動によるキャッシュ・フローは△6.1億円のマイナスとなり、前期の△10.0億円からマイナス幅が縮小しました。これは長期借入れによる収入があった一方で、長期借入金の返済や配当金の支払があったためです。結果として、フリーキャッシュ・フローは6.4億円のプラスとなり、本業で得た資金が投資を上回る状況となっています。このキャッシュフローの状況は、事業の安定性と将来に向けた資金余力を示しています。
| 項目 | 2025年3月期(前期) | 2026年3月期(当期) |
|---|---|---|
| 営業CF | 1.2億円 | 18.3億円 |
| 投資CF | △3.1億円 | △11.8億円 |
| 財務CF | △10.0億円 | △6.1億円 |
| フリーCF(営業CF+投資CF) | △1.9億円 | 6.4億円 |
■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント
① 継続企業の前提に関するリスク
継続企業の前提に関する特記事項はありません。
② 事業構造・収益性に関するリスク
同社グループは、宝飾品事業を中心としており、景気の影響を受けやすい事業構造となっています。地震や台風などの自然災害、少子高齢化、地政学上のリスクなど、現代社会の景気状況は常に大きく変動するリスクを抱えています。また、インターネット販売の普及は、対面販売を中心とした従来の小売業のあり方を大きく変える可能性があり、消費スタイルの変容がさらなる拡大をもたらすと考えられています。
③ 人材・組織に関するリスク
同社グループは、当連結会計年度において人員体制の確保が厳しい状況にあり、採用の厳しさから人員不足による体制確保の遅れが見られました。人材育成の見直し強化や営業体制の再構築に取り組んでいますが、人材の確保と育成は継続的な課題となっています。
④ 雇用安定性・リストラ
解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。
5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?
エステールホールディングスは、お客様とのご縁を大切にし、「思いやりと誠実さ、そして信用」を基本理念とする企業です。トータルファッションの提案を通じて、心豊かな生活文化の創造に貢献することを目指しています。
■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか
同社グループは、お客様とのご縁を大切に「思いやりと誠実さ、そして信用」を基本理念としています。トータルファッションの提案を通して、心豊かな生活文化の創造に貢献することを企業理念として掲げています。
経営方針としては、社内の総力を結集し、高品質で信頼性の高い商品と最良のおもてなしを全てのお客様に提供し続けることを目指しています。また、常に学習と創意工夫で自らを高め、仲間と教え合い、成果に応じた公平かつ公正な処遇のある働き甲斐のある職場を構築していく方針です。経営資源の効率化に努め、企業価値の向上を常に目指しています。
■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー
同社グループは、競争力の源泉を「人材」と捉え、人材の「材」は「財」であるという認識のもと、人材を重視しています。中長期的な企業価値向上のためにはイノベーションが重要であり、多様な個人の掛け合わせがその原動力であると考えています。専門性や経験、感性、価値観といった多様な知見を積極的に取り込むことを必要としています。
従業員エンゲージメントとウェルビーイングへの取り組みを通じて、ワークライフ・バランスを整え、働きがいを持って能力を十分に発揮できる仕組みづくりを進めています。社員のエンゲージメントレベルの把握や健康経営の投資、ウェルビーイングの視点での取り組みを行っています。また、短時間勤務やリモートワークの活用など、多様な働き方を支援する職場環境の整備も進めています。
■(3) 経営課題と今後の重点テーマ
同社グループは、厳しい経営環境が続く中で、社内業務の効率化と平準化に取り組むことを課題としています。多様化するお客様のニーズに対してきめ細やかな対応をするため、品質・価格・品ぞろえにこだわった店舗政策に取り組んでいます。
また、人材育成を強化することにより顧客満足度向上に努めていくことを重点テーマとしています。店頭販売のさらなる拡充や、顧客の購買回復に向けた販売促進も積極的に展開していく方針です。
6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?
エステールホールディングスは、持株会社としてグループ全体の経営を統括しています。同社は社外取締役の選任と監査役会との連携を重視したガバナンス体制を採用しています。
■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か
エステールホールディングスの筆頭株主は、代表取締役社長の資産管理会社である雅コーポレーションです。上位株主には、事業会社や同社グループの従業員持株会、創業家関係者が名を連ねています。特定の株主グループが経営に影響力を持つ資本構成となっています。
| 株主名 | 持株比率 |
|---|---|
| 雅コーポレーション | 33.90% |
| 桑山 | 7.34% |
| BANK JULIUS BAER AND CO. LTD. SINGAPORE CLIENTS常任代理人 三菱UFJ銀行決済営業部 | 2.61% |
| 有限会社英 | 2.19% |
| 小島 康誉 | 1.91% |
■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか
同社の役員は11名(男性11名・女性0名)で構成され、女性役員比率は0.0%です。代表取締役社長は丸山雅史氏が務めています。社外取締役比率は25.0%です。
| 氏名 | 役職 | 主な経歴 |
|---|---|---|
| 丸山 雅史 | 代表取締役社長 | 1993年同社入社後、キンバレーやエステールベトナムCO.,LTD.の社長を歴任。2009年10月より同社代表取締役社長に就任し現職。ヴィレッジヴァンガードコーポレーション社外取締役なども務める。 |
| 平野 和良 | 専務取締役 | 宇田川清税理士事務所を経て、ジュエリーデン取締役、ベリテ代表取締役社長CEOを歴任。2014年12月同社入社後、2015年6月より同社専務取締役として現職。 |
| 佐野 司郎 | 取締役社長室長 | 1981年ツルカメ商事入社後、同社取締役、常務取締役を歴任。2009年10月より同社常務取締役営業本部長、2015年6月より同社取締役社長室長として現職。 |
| 森 元隆 | 取締役経営企画本部長 | 日本交通公社、海外物産を経て、2000年3月同社入社。2007年6月あずみ取締役、2009年10月より同社取締役経営企画本部長として現職。 |
| 小野 隆 | 取締役 | 1982年ツルカメ商事入社後、同社営業本部東日本統括、取締役営業本部副本部長、営業本部長を歴任。2018年10月より同社取締役として現職。 |
| 横内 達治 | 取締役管理本部長 | 公認会計士として井上斎藤監査法人に勤務後、ライトオンで管理本部長、代表取締役社長を歴任。2021年9月同社入社、2022年6月より同社取締役管理本部長として現職。 |
社外取締役は、齋藤理英氏(齋藤綜合法律事務所代表)、白川篤典氏(ヴィレッジヴァンガードコーポレーション代表取締役社長・ヘッドウォータース取締役監査等委員・買取王国取締役監査等委員)です。
同社は監査役会設置会社であり、社外取締役の選任と監査役会との連携を重視した企業統治体制を採用しています。社外取締役は、コンプライアンス体制の充実と経営の健全性の確保において重要な役割を担っています。
■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計
エステールホールディングスの役員報酬は、固定報酬である基本報酬と、非金銭報酬としての社宅、そして役員退職慰労金で構成されています。業績連動報酬は採用されていません。報酬額は、指名・報酬委員会の諮問を経て取締役会で決定される方針です。
| 区分 | 人数 | 総額 | 1人あたり平均 |
|---|---|---|---|
| 取締役(社外除く) | 6名 | 1.6億円 | 25.8百万円 |
| 監査役(社外除く) | 1名 | 10百万円 | 10.0百万円 |
| 社外役員 | 5名 | 14百万円 | 2.8百万円 |
※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。



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