※本記事は、株式会社アカツキ の有価証券報告書(2026年3月期、2025年4月1日 ~ 2026年3月31日、2026年6月26日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。
1. 企業概要:どんな会社?
アカツキは、主にスマートフォン向けゲームや縦読みフルカラーコミックの開発・提供を行う企業です。エンタメ・ライフスタイル事業やAI・DXソリューション事業も展開し、多角的な事業ポートフォリオを構築しています。
単体従業員数は34名、連結従業員数は537名です。セグメントはゲーム・コミック事業、エンタメ・ライフスタイル事業、AI・DXソリューション事業の3つです。
主な国内グループ会社は、アカツキゲームス(ゲーム・コミック事業)、Akatsuki Ventures(その他)、CRAYON(エンタメ・ライフスタイル事業)などです。
同社グループは当連結会計年度に株式会社PAPABUBBLE、株式会社Nateeなどを連結子会社化し、事業ポートフォリオの多角化を進めました。また、報告セグメントの区分を変更しています。
2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?
株式会社アカツキは、ゲーム・コミック事業、エンタメ・ライフスタイル事業、AI・DXソリューション事業を展開しています。同社グループは「成長とつながり」を組織の哲学とし、従業員がインスピレーショナルなものづくりや働く幸福を感じられる環境づくりを重視しています。このセクションでは、同社グループの給与水準、従業員の在籍傾向、そして人材戦略と働き方に関する具体的な取り組みについてご紹介します。
■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢
同社は、従業員の成長と快適な働き方をサポートする環境整備に力を入れています。平均勤続年数と平均年齢からは、特定の事業環境の変化に対応しながらも、従業員がキャリアを築いている様子がうかがえます。多様な事業を展開する中で、人材の定着と成長を重視する姿勢が見られます。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 平均年間給与 | 9,263,000円 |
| 平均勤続年数 | 6.7年 |
| 平均年齢 | 37.8歳 |
| 単体従業員数 | 34人 |
| 連結従業員数 | 537人 |
| 単体のグループ内比率 | 6.3% |
なお、直近の主要子会社のデータは以下の通りです。
| 会社名 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年間給与 |
|---|---|---|---|
| 株式会社アカツキゲームス | 34.0歳 | 3.1年 | 7,495,000円 |
| 株式会社PAPABUBBLE | 31.4歳 | 4.7年 | 3,917,000円 |
退職給付制度に関する記載はありません。
■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方
アカツキグループは、ゲーム・コミック事業、エンタメ・ライフスタイル事業、AI・DXソリューション事業の全てにおいて、人的資本を重要な経営基盤であり成長を加速させる源泉と位置付けています。各事業で求められる専門性が異なるため、各社ごとに人事制度を定め、従業員の努力が適切に評価に反映されるよう設計されています。また、会社が置かれている状況や社会情勢等を加味し、人事制度の定期的な見直しを行っています。
同社グループは、インスピレーショナルなものづくりや働く幸福を感じられる組織として成長することを大切にしており、従業員の成長や快適な働き方をサポートできる環境の整備に取り組んでいます。教育・研修制度、従業員同士のコミュニケーション促進制度など、様々な福利厚生や制度を整備しています。具体的には、業務に関連する知識の習得を読書によって支援する書籍購入補助制度、自己研鑽を目的とした資格取得や外部研修・カンファレンス等への参加機会の提供、組織・チーム活性化のためのチームランチやチームディナーの実施などを行っています。
従業員の給与その他の給付の額及び内容については、各社の人事制度に基づき公平であり、かつ納得感のある給与・報酬体系とする方針です。具体例として、給与テーブル「カラフルステージ」は従業員が見ることができ、そのテーブル毎に求められるスキル及び能力が分かるようにするとともに、現在における従業員自身の立ち位置を把握できる環境を整備しています。同社グループは、性別、年齢、ライフステージ、民族、文化、宗教、障がいの有無、性的指向・自認などに関わらず、ビジョン・ミッションに共感して一緒にチャレンジする人を応援し、個性に配慮したサポートを行っています。
■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標
有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。
法定開示
提出会社単体の法定開示データは開示されていません。
連結子会社の法定開示
主要事業会社3社の数値のみ掲載します。
▼ 株式会社アカツキゲームス
株式会社アカツキゲームスは、女性活躍推進法に基づく情報公開項目について役員に占める女性の割合、労働者の男女の賃金の額の差異及び男女の平均勤続年数の差異を選択していることから、管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合及び男性労働者の育児休業取得率の記載は省略しております。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 労働者の男女の賃金の額の差異(全労働者) | 77.9% |
| 労働者の男女の賃金の額の差異(正規雇用労働者) | 76.6% |
| 労働者の男女の賃金の額の差異(パート・有期労働者) | 98.9% |
▼ 株式会社PAPABUBBLE
株式会社PAPABUBBLEは、女性活躍推進法に基づく情報公開項目について役員に占める女性の割合、労働者の男女の賃金の額の差異及び男女の平均勤続年数の差異を選択していることから、管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合及び男性労働者の育児休業取得率の記載は省略しております。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 労働者の男女の賃金の額の差異(全労働者) | 46.3% |
| 労働者の男女の賃金の額の差異(正規雇用労働者) | 83.3% |
| 労働者の男女の賃金の額の差異(パート・有期労働者) | 90.7% |
有報に開示される平均年収は全社平均です。職種・年次・職位ごとの実際の給与水準は、社員・OBOGの給与明細データで確認できます。
3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?
株式会社アカツキは、ゲーム・コミック事業を主軸としつつ、エンタメ・ライフスタイル事業やAI・DXソリューション事業など多角的な事業を展開しています。感性とテクノロジーを融合させ、世界を楽しく豊かに変えることを目指しています。
■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか
同社グループは、主にスマートフォン向けゲームや縦読みフルカラーコミックの開発・提供を行うゲーム・コミック事業を核としています。加えて、オンラインくじ販売システムやファンアプリプラットフォームの提供、菓子の製造・販売を行うエンタメ・ライフスタイル事業、SNSマーケティングやAIソリューションを提供するAI・DXソリューション事業を展開し、事業ポートフォリオの多角化を進めています。
同社グループの収益は、主に各事業が提供するサービスや商品の販売から得ています。国内の外部顧客への売上高が連結売上高の大半を占める傾向にあります。主要な顧客として、株式会社バンダイナムコエンターテインメントやApple Inc.が挙げられています。
ゲーム・コミック事業
同社グループのゲーム・コミック事業は、主にスマートフォン向けゲームの開発・提供、および縦読みフルカラーコミックの提供を行っています。主な提供タイトルには「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」や「ロマンシング サガ リ・ユニバース」、新規タイトル「怪獣8号 THE GAME」、そして「HykeComic」アプリがあります。
収益は、Apple Inc.やGoogle Inc.などのプラットフォーム運営事業者が運営する各アプリマーケットにおけるゲームやコミックの販売・課金から得ています。当連結会計年度においては、売上高は前期比で減少しましたが、事業ポートフォリオの見直しや運営効率化、研究開発費の減少により増益となりました。
エンタメ・ライフスタイル事業
エンタメ・ライフスタイル事業では、オンラインくじ販売システム「Slash Gift」の提供、ファンアプリプラットフォームの開発・運用、および菓子の製造・販売を行っています。スイーツショップ「PAPABUBBLE」や「ヴィヨン」の運営もこの事業に含まれます。
収益は、オンラインくじ販売、ファンアプリプラットフォームの利用料、菓子の販売などから得ています。運営は、株式会社PAPABUBBLEや株式会社CRAYONが行っています。当連結会計年度においては、オンラインくじの好調やM&Aにより、売上高は前期比で大きく増加しました。
AI・DXソリューション事業
AI・DXソリューション事業では、SNSマーケティング、クリエイターエージェンシー、AIソリューションなどのサービスを展開しています。AIエージェント構築から定着・育成を目的とした内製化支援まで、トータル支援のサービスを提供しています。
収益は、SNSマーケティングサービスやAIソリューションサービスから得ています。運営は、株式会社Nateeや株式会社アカツキAIテクノロジーズが行っています。当連結会計年度より新たな報告セグメントとして発生しており、現在は将来の成長に向けた投資フェーズにあり、費用が先行する状況です。
その他の事業セグメント
その他の事業セグメントには、コンテンツ投資事業などが含まれています。
| セグメント | 売上高(2025年3月期) | 売上高(2026年3月期) |
|---|---|---|
| ゲーム・コミック | 224億円 | 221億円 |
| エンタメ・ライフスタイル | 11.8億円 | 25.6億円 |
| AI・DXソリューション | - | 11.4億円 |
| その他の事業セグメント | 1.0億円 | 18百万円 |
■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移
同社グループの売上高は、直近5期で変動が見られます。当期は前期から増加し、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益も大幅な増加となりました。特に当期は、売上高の増加に加え、利益率も大きく改善する傾向を示しています。
| 項目 | 2022年3月期 | 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 263億円 | 243億円 | 240億円 | 237億円 | 259億円 |
| 経常利益 | 78.7億円 | 52.1億円 | 28.3億円 | 42.3億円 | 76.2億円 |
| 経常利益率 | 29.9% | 21.4% | 11.8% | 17.9% | 29.5% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 51.9億円 | 13.4億円 | 12.9億円 | 16.5億円 | 56.5億円 |
| 1株当たり当期純利益(円) | 381.62 | 98.97 | 104.01 | 114.22 | 391.97 |
■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る
同社グループの従業員1人あたり売上高(連結)は、前期から増加する傾向にあります。また、従業員1人あたり営業利益(連結)も前期から大きく増加しており、生産性が向上していることを示しています。これは、事業構造の変化や効率化の取り組みが収益に結びついている状況を表しています。
| 指標 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|---|---|
| 従業員1人あたり売上高(連結) | 47.0百万円 | 48.1百万円 |
| 従業員1人あたり営業利益(連結) | 7.8百万円 | 13.9百万円 |
業績データからは見えない「この会社で実際に働くとどうか」は、社員・OBOGの口コミで確認できます。
4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?
同社グループは、本業で得た資金を将来の成長に向けた投資に充てている段階にあります。財務基盤は強固であり、手元資金も厚い状態です。
■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み
同社グループの自己資本比率はプライム市場の非製造業平均と比較して高い水準にあります。また、ROE(自己資本利益率)もプライム市場平均を上回る水準を示しています。
手元資金である現金及び預金も潤沢であり、これらの状況は同社グループの財務基盤が安定していることを示しています。
| 指標 | 2025年3月期(前期) | 2026年3月期(当期) |
|---|---|---|
| 純資産 | 415億円 | 454億円 |
| 自己資本比率 | 75.3% | 72.3% |
| ROE(自己資本利益率) | 4.1% | 13.1% |
| 現金及び預金 | 284億円 | 306億円 |
■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ
同社グループの営業活動によるキャッシュフローは、当連結会計年度において資金を獲得しています。これは主に税金等調整前当期純利益の計上によるものです。
投資活動によるキャッシュフローは、定期預金の預入や投資有価証券の取得、連結子会社株式の取得などにより、前期に比べて支出が増加しています。財務活動によるキャッシュフローは、長期借入れによる収入があり、前期の支出から獲得に転じています。
これらのキャッシュフローの動きは、同社グループが本業で得た資金を将来の成長に向けた投資に積極的に充てている状況を示しています。
| 項目 | 2025年3月期(前期) | 2026年3月期(当期) |
|---|---|---|
| 営業CF | 36.4億円 | 26.9億円 |
| 投資CF | △12.4億円 | △32.8億円 |
| 財務CF | △21.4億円 | 31.8億円 |
| フリーCF(営業CF+投資CF) | 23.9億円 | △5.9億円 |
■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント
① 継続企業の前提に関するリスク
継続企業の前提に関する特記事項はありません。
② 事業構造・収益性に関するリスク
同社グループが属するゲーム業界やコミック業界の市場動向、およびユーザーの嗜好の変化が事業や業績に影響を及ぼす可能性があります。また、競合他社との競争激化により、提供するサービスのユーザー数や利用者数が減少し、売上高が減少するリスクも認識されています。
③ 人材・組織に関するリスク
同社グループは、事業展開や企業規模の拡大に伴い、優秀な人材の継続的な採用と育成が必須であると認識しています。採用基準を満たす人材の確保や人材育成が計画通りに進まなかった場合、事業や業績に影響を及ぼす可能性があります。
④ 雇用安定性・リストラ
解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。
財務指標だけでは分からない、実際の残業の実態や職場環境は、社員の声から確認できます。
5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?
アカツキは、「感性とテクノロジーで、世界をもっと楽しく、豊かに変えていく。」というミッションを掲げ、挑戦者のコミュニティとして持続的な成長を目指しています。インスピレーションを大切にし、働くことの幸福を追求する企業風土を醸成しています。
■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか
アカツキグループは、新ビジョンとして「– Challengers’Community –」(挑戦者のコミュニティ)を掲げています。これは「感性とテクノロジーで、世界をもっと楽しく、豊かに変えていく。」というミッションの実現を企業活動の根幹に据えるものです。
同社グループは、めまぐるしい変化の中で挑戦者として機会に向き合い、お客様のニーズを掴むことを重視しています。新しい企画やサービスにスピード感をもって挑戦していくことを目指しています。
メンバーやクリエイター、チーム、企業が連携し、価値を高め合う魅力的なコミュニティを構築していく方針です。
■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー
アカツキグループは、組織の哲学として「成長とつながり」を掲げ、自他ともに持続可能な成長を目指しています。インスピレーションを重視したものづくりや、働くことの幸福を感じられる組織としての成長を大切にする企業風土があります。
従業員の成長と快適な働き方をサポートする環境整備にも取り組んでいます。性別や年齢、ライフステージ、民族、文化、宗教、障がいの有無、性的指向・自認などに関わらず、同社グループのビジョン・ミッションに共感し、共に挑戦する人を応援し、個性に配慮したサポートを行っています。
■(3) 経営課題と今後の重点テーマ
アカツキグループは、複数の経営課題に取り組んでいます。新技術への対応として、技術革新が激しい業界で継続的に成長するため、教育研修の機会確保やベンチャー投資を通じた情報獲得により、適時適切に対応していくことを重視しています。
また、優秀な人材の確保と育成も重要な課題であり、採用部門の充実や採用イベントの開催、社内外の研修プログラムや目標管理制度、1on1制度の導入を進めています。ゲームの安全性及び健全性の強化にも取り組み、法的規制や業界団体の自主規制を遵守し、社会的な問題に対応しています。
さらに、システム管理体制と組織体制の強化も進めており、システム稼働の安定性確保や、内部統制の実効性向上、コーポレート・ガバナンスの充実に取り組んでいます。
会社が掲げる価値観と現場の実態が一致しているかどうかは、社員・OBOGの口コミが参考になります。
6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?
アカツキは、社外取締役を多く含む取締役会と監査役会を設置しており、任意の指名・報酬委員会も設けています。これにより、外部からの客観的な視点を取り入れ、透明性の高い経営体制を構築しています。
■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か
アカツキの筆頭株主は代表取締役社長である香田哲朗氏であり、創業者が経営の基盤を支えていることがうかがえます。また、ソニーグループや日本マスタートラスト信託銀行といった事業会社や機関投資家も上位株主として名を連ねています。創業者の資産管理会社も上位に位置しており、創業家が経営に一定の影響力を持つ資本構成となっています。
| 株主名 | 持株比率 |
|---|---|
| 香田 哲朗 | 10.20% |
| ソニーグループ | 9.69% |
| 日本マスタートラスト信託銀行 | 8.25% |
| コーエーテクモホールディングス | 7.82% |
| Owl Age | 7.61% |
■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか
同社の役員は9名(男性7名・女性2名)で構成され、女性役員比率は22.2%です。代表取締役社長は香田哲朗氏が務めています。社外取締役比率は60.0%です。
| 氏名 | 役職 | 主な経歴 |
|---|---|---|
| 香田 哲朗 | 代表取締役社長 | 2009年6月アクセンチュア株式会社入社。2010年6月同社創業、代表取締役社長就任。2020年6月同社代表取締役社長就任より現職。 |
| 石倉 壱彦 | 取締役副社長CFO兼CSO | 2005年12月あずさ監査法人入所。2014年6月同社監査役就任。2025年6月同社取締役副社長就任より現職。 |
社外取締役は、勝屋久氏(勝屋久事務所代表)、水口哲也氏(Enhance Experience Inc.代表取締役CEO)、梅津文氏(GEM Partners代表取締役)です。
同社は監査役会設置会社であり、社外取締役3名と社外監査役3名が選任されています。これらの社外役員は、客観的かつ中立的な立場から経営の監督および監査機能を担っています。
■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計
アカツキの役員報酬は、企業価値の持続的な向上と株主利益への連動を基本方針としています。具体的には、固定報酬としての金銭報酬に加え、同社グループの連結業績や株価に連動する成果報酬、そしてインセンティブ報酬としての新株予約権を組み合わせた体系となっています。監査役の報酬は、株主総会で決議された限度額内で監査役の協議により決定されます。
| 区分 | 人数 | 総額 | 1人あたり平均 |
|---|---|---|---|
| 取締役(社外除く) | 3名 | 97百万円 | 32.3百万円 |
| 社外役員 | 5名 | 43百万円 | 8.6百万円 |
なお、人数は事業年度中に報酬の支給対象となった人数であり、期中に退任した役員を含みます。
※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。
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