【平均年収999万円】平山ホールディングス 転職ガイド:知っておきたい給与と業績(2025年6月期)

【平均年収999万円】平山ホールディングス 転職ガイド:知っておきたい給与と業績(2025年6月期)

平山ホールディングスは、平山、トップエンジニアリングなどを傘下に持つ持株会社です。グループ連結従業員数は3,379名で、インソーシング・派遣事業や技術者派遣事業など多岐にわたる人材サービスを展開しています。直近の連結会計年度では、売上高、利益ともに増加となりました。


目次

※本記事は、株式会社平山ホールディングス の有価証券報告書(2025年6月期、2024年7月1日 ~ 2025年6月30日、2025年9月25日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。

1. 企業概要:どんな会社?


平山ホールディングスは持株会社であり、単体従業員数は9名、グループ連結従業員数は3,379名です。

同社グループは、インソーシング・派遣事業、技術者派遣事業、海外事業、その他事業を主たる業務として展開しています。連結子会社12社を中心に、製造請負や製造派遣、技術者派遣、コンサルティングなど多岐にわたる人材サービスを提供しています。

主な国内グループ会社は、平山、トップエンジニアリング(技術者派遣事業)、平山LACC(その他事業)などです。

前期には株式会社平山GL(旧ブリヂストングリーンランドスケープ)を連結子会社化しており、これが当連結会計年度の増収増益に寄与しています。

2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?


株式会社平山ホールディングスは、人材を最も重要な資産と位置づけ、その価値を高める人材育成を経営戦略の核としています。同社グループは、製造業だけでなくサービス業への事業拡大や、外国人人材の活躍を推進するなど、多様な人材が活躍できる環境づくりに注力しています。従業員のウェルビーイング(幸福・健康)を重視し、健康管理やメンタルヘルス支援にも積極的に取り組む企業文化がうかがえます。

■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢


同社の平均年齢は比較的高く、平均勤続年数は短めとなっています。これは、特定の専門性を持つ人材がキャリアを形成する中で、流動性も伴う働き方が見られる可能性を示しています。

なお、同社は持株会社であり、傘下の関係会社は以下のデータと同水準とは限りません。各社の求人情報や口コミサイト等を別途参照してください。

項目 数値
平均年間給与 9,988,048円
平均勤続年数 3.81年
平均年齢 51.87歳
単体従業員数 9人
連結従業員数 3,379人
単体のグループ内比率 0.3%


同社グループは退職給付制度として確定給付型(給与や勤続年数に応じて給付額が決まる)の退職一時金制度を採用しています。この制度は国内グループ会社に適用されます。

退職一時金制度はありますが、支給条件や金額の算定方法は有価証券報告書では確認できないため、就業規則や募集要項で確認する必要があります。なお、退職給付債務は10.5億円となっています。

■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方


同社グループは、人が最も重要な資産であるという考えのもと、その価値を高める人材育成を経営の重要な戦略としています。「設備と敷地を持たない製造業」「人に付いた技術で日本のモノづくりを支援する」をコンセプトに、人材育成に力を入れています。

今後は製造業への派遣・請負にとどまらず、サービス業への拡大や、外国人人材の活躍が期待される新たな業界への進出を通じて、多様な企業の人材需要に応えていく方針です。また、子会社である株式会社平山LACCでは、障がいのある方の雇用促進と安定に取り組んでおり、安心して就労できる環境を提供しています。

従業員のウェルビーイングを重視し、健康、特に心の健康を守るための施策も実施しています。具体的には、労働災害防止のためのAI安全支援ツール「HAio」の利用強化や、EAP-メンタル支援「ココロケアサポート」(訪問型相談支援)の展開を進めています。

■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標


有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。

法定開示


提出会社は、女性活躍推進法および育児介護休業法に基づく公表義務の対象ではないため、提出会社単体の法定開示データは開示されていません。

連結子会社の法定開示


主要事業会社3社の数値のみ掲載します。

▼ ㈱平山

指標 数値
管理職に占める女性労働者の割合 11.0%
男性労働者の育児休業取得率 100.0%


▼ FUNtoFUN㈱

指標 数値
男性労働者の育児休業取得率 100.0%

有報に開示される平均年収は全社平均です。職種・年次・職位ごとの実際の給与水準は、社員・OBOGの給与明細データで確認できます。

3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?


平山ホールディングスは、持株会社としてグループ全体の経営戦略を統括し、主に製造業向けの人材サービスと業務請負を展開しています。国内外の製造現場や技術開発部門に対し、多岐にわたるサービスを提供することで収益を上げています。

■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか


同社グループは、インソーシング・派遣事業、技術者派遣事業、海外事業、およびその他の事業セグメントの4つの柱でビジネスを展開しています。主力であるインソーシング・派遣事業が同社グループの業績を牽引しており、国内の生産回復需要を確実に取り込むことで増収増益を確保しています。また、特定の顧客への売上集中も見られます。

インソーシング・派遣事業

当事業では、医療機器・医薬品、輸送用機器、住宅設備機器、食品関連製品などを製造する顧客企業に対し、製造請負や製造派遣、小売請負のサービスを提供しています。特に製造請負においては、現場改善コンサルタントと連携し、生産性向上とコスト削減を目指したサービスを展開しています。収益は、製造請負や製造派遣の対価として得ています。運営は、株式会社平山、FUNtoFUN株式会社が主に行っています。当連結会計年度においては、医療機器関連や電子デバイス関連からの受注が堅調に推移し、物流関連や旅客業関連でもインバウンド需要が旺盛で、前期から増収となりました。

技術者派遣事業

当事業は、同社グループの従業員を取引先のエンジニアリング分野へ技術者として派遣することに特化しています。宇宙航空・自動車・鉄道から家電・精密機器まで、幅広い分野のメーカーに対し、設計開発や評価・解析などの部門へ技術者を派遣しています。収益は、技術者派遣の対価として得ています。運営は、株式会社トップエンジニアリングが主に行っています。当連結会計年度では、車載関連や精密機器の制御組込ソフトウェア、生産設備関連の受注が増加し、前期から増収となりました。

海外事業

当事業は、海外における製造派遣を主とした事業です。日本国内と同様に現場改善コンサルタントと連携したサービスを提供し、現場改善を行うことができる製造派遣会社として従業員の派遣を行っています。収益は、海外での製造派遣の対価として得ています。運営は、HIRAYAMA (THAILAND) Co.,Ltd.、JOB SUPPLY HUMAN RESOURCES Co.,Ltd.が主に行っています。当連結会計年度では、主力のタイにおける製造業生産指数の停滞や自動車生産の減少により、前期から減収となりました。

その他の事業セグメント

当事業には、コンサルティング事業、教育事業、有料職業紹介事業、障害福祉サービス業、外国人等就労支援事業、機械・機具の製作・修理事業、自動車整備事業、介護事業などが含まれています。中でもコンサルティング事業が主となっており、製造業の製品開発設計から生産、物流、サプライチェーンに至るまでの工程において、現場改善コンサルタントが顧客と共に課題解決に取り組むサービスを提供しています。収益は、コンサルティングや研修案件の増加、外国人雇用管理サポート事業の寄与などから得ています。当連結会計年度では、国内外の現場改善に係るコンサルティングや研修案件が増加し、前期から増収となりました。

セグメント 売上高(2024年6月期) 売上高(2025年6月期)
インソーシング・派遣事業 283億円 294億円
技術者派遣事業 29.4億円 31.0億円
海外事業 28.8億円 24.1億円
その他の事業セグメント 12.0億円 13.3億円

■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移


同社グループの過去5期間の業績は、売上高、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のいずれも一貫して増加傾向にあります。特に直近の連結会計年度では、売上高が前期から増加し、それに伴い営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益もそれぞれ増加しています。これは、国内の生産回復需要を取り込み、主力事業であるインソーシング・派遣事業が好調に推移したことが主な要因となっています。

項目 2021年6月期 2022年6月期 2023年6月期 2024年6月期 2025年6月期
売上高 230億円 280億円 317億円 353億円 362億円
経常利益 6.5億円 7.8億円 9.5億円 11.7億円 13.0億円
経常利益率 2.8% 2.8% 3.0% 3.3% 3.6%
親会社株主に帰属する当期純利益 4.1億円 4.1億円 5.5億円 7.6億円 8.6億円
1株当たり当期純利益(円) 60.40 59.04 74.99 102.32 112.36

■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る


同社グループの従業員1人あたりの売上高(連結)は、前期からわずかに減少しています。一方で、従業員1人あたりの営業利益(連結)は前期と同水準を維持しており、収益性の面では安定した傾向が見られます。これは、売上高の増加率に対して従業員数の増加が影響している可能性がありますが、事業活動における効率性は維持されている状況です。

指標 2024年6月期 2025年6月期
従業員1人あたり売上高(連結) 11.4百万円 10.7百万円
従業員1人あたり営業利益(連結) 0.4百万円 0.4百万円

業績データからは見えない「この会社で実際に働くとどうか」は、社員・OBOGの口コミで確認できます。

4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?


株式会社平山ホールディングスは、本業で安定した資金を生み出し、その資金を適切に運用している状況です。財務基盤は堅固であり、将来に向けた投資もバランス良く行われています。

■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み


同社グループの財務基盤は、自己資本比率がプライム市場の非製造業平均を上回る水準にあり、安定した経営状況を示しています。ROE(自己資本利益率)もプライム市場平均を大きく上回っており、効率的な資本活用ができていることがうかがえます。手元資金も潤沢に確保されており、不測の事態にも対応できる体制が整っています。

指標 2024年6月期(前期) 2025年6月期(当期)
純資産 44.7億円 50.1億円
自己資本比率 36.3% 40.5%
ROE(自己資本利益率) 17.9% 18.1%
現金及び預金 59.5億円 60.6億円

■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ


同社グループのキャッシュフローは、本業で安定した資金を生み出し、その資金を投資や負債の返済に充てている状況です。営業活動によるキャッシュフローは、税金等調整前当期純利益の計上や退職給付に係る負債の増加などにより、9.9億円の増加となりました。投資活動によるキャッシュフローは、有形固定資産や無形固定資産の取得による支出などにより、△1.0億円の減少となっています。財務活動によるキャッシュフローは、長期借入金の返済や配当金の支払額などにより、△7.6億円の減少となりました。

本業で得た資金を元手に、将来に向けた投資を行いながらも、手元資金を確保し、負債の返済も進める堅実な資金運用が行われています。この資金の流れは、同社グループが安定した事業運営を継続し、将来的な成長も期待できる財務状態にあることを示しています。

項目 2024年6月期(前期) 2025年6月期(当期)
営業CF 10.0億円 9.9億円
投資CF 0.7億円 △1.0億円
財務CF 5.3億円 △7.6億円
フリーCF(営業CF+投資CF) 10.7億円 8.9億円


※フリーCF(フリーキャッシュ・フロー)とは、会社が事業活動と投資活動を通じて自由に使える余剰資金のこと。

■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント

① 継続企業の前提に関するリスク

継続企業の前提に関する特記事項はありません。

② 事業構造・収益性に関するリスク

同社グループは、特定の取引先であるテルモ株式会社への売上高依存が高い状況です。同社との取引関係に問題が生じた場合や、生産動向・事業方針の変更があった場合には、業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。

また、海外事業の拡大においては、為替リスクに加え、現地商慣習による障害、政情不安、政治的・法的なリスクが存在します。これらの要因が海外事業の成果に影響を及ぼす可能性があります。

③ 人材・組織に関するリスク

同社グループの事業は、顧客企業や自社運営の請負事業所が必要とする人材の採用・育成・供給が重要です。求める人材の確保が計画通りに進まない場合には、売上機会の喪失や原価率・販売管理費の上昇により、業績に影響を及ぼす可能性があります。

④ 雇用安定性・リストラ

解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。

財務指標だけでは分からない、実際の残業の実態や職場環境は、社員の声から確認できます。

5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?


平山ホールディングスは、「全社員の一心同体経営」と「仕事から得られる心の利益を大切にする」という経営理念を掲げ、日本のものづくりを支援する企業です。人材育成と社会貢献を重視し、持続可能な成長を目指す企業文化が特徴です。

■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか


平山ホールディングスは、「全社員の一心同体経営」と「仕事から得られる心の利益を大切にする」という二つの経営理念を掲げています。同社グループは、人に付いた技術で日本のものづくりを支援し、設備と敷地を持たない製造業や人材輩出企業への進化を目指しています。社会的存在価値のある尊敬される企業となるための社内環境と事業の構築、人材育成と製造技術・ノウハウの結集による高付加価値サービスの提供を経営方針としています。また、人材会社から製造支援会社・人材教育会社へ、国内サービスからグローバルサービスへの転換を図っています。2030年のありたい姿として、『製造支援企業として、独自のサービスを常に開発するグローバルオンリー1企業を目指す VISION HIRAYAMA 2030』を掲げています。

■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー


平山ホールディングスは、「全社員の一心同体経営」と「仕事から得られる心の利益を大切にする」という経営理念を追求しています。同社グループは、国籍、性別、障がい等に関わらず、すべての人に安心して就労できる雇用環境の確保を目指しており、管理職の多様性を重視し、女性・外国人・中途採用者を区別なく管理職へ登用しています。「エンジニア・ファースト」の精神を貫き、社員が現場で働きながら教育や自己研鑽によりキャリアアップを図る仕組みの確立を優先課題としています。また、派遣社員の地位向上と待遇改善を責務と認識し、人が最も重要な資産であるという価値観のもと、人材育成を重要な戦略と位置づけています。企業倫理・コンプライアンスを重視し、公正な意思決定と透明性のある管理体制の整備に努めています。

■(3) 経営課題と今後の重点テーマ


平山ホールディングスは、教育への経営資源集中を重要課題としています。既存研修センターの充実と新たな研修センター設立により、フィールドエンジニア育成体制を整えています。また、「エンジニア・ファースト」の精神を貫き、社員のキャリアアップを図る仕組みの確立を優先課題としています。採用力の強化として、メディア活用やSNS、ネットワーク採用を強化し、福利厚生の拡充や働きがいのある職場づくりにも注力しています。教育の強化と定着率の向上を目指し、全方位のエンジニア教育とキャリアパスの明確化を推進しています。外国人材の採用・活用と女性比率の向上も重点テーマであり、グループ会社の連携とコーポレートガバナンスの強化も進めています。企業倫理・コンプライアンスの徹底やDX推進による業務効率化を図っています。

会社が掲げる価値観と現場の実態が一致しているかどうかは、社員・OBOGの口コミが参考になります。

6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?


平山ホールディングスは監査役制度を採用しており、取締役会は業務執行取締役と社外取締役で構成されています。監査役会はすべて社外監査役で構成されており、客観的かつ中立的な視点を取り入れたガバナンス体制を構築しています。

■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か


平山ホールディングスの筆頭株主はSUNBASEです。上位株主には、代表取締役社長の平山善一氏、専務取締役の平山惠一氏といった経営陣が名を連ねています。また、合同会社スリーアローズやハクトコーポレーションなどの関連会社も上位に位置しており、創業家およびその関連グループが同社の資本構成において重要な位置を占めていることがうかがえます。

株主名 持株比率
SUNBASE 19.59%
平山 惠一 12.46%
平山 善一 11.87%

■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか


同社の役員は7名(男性7名・女性0名)で構成され、女性役員比率は0.0%です。代表取締役社長は平山善一氏が務めています。社外取締役比率は50.0%です。

氏名 役職 主な経歴
平山 善一 代表取締役社長 1986年7月有限会社平山(現 同社)入社。1993年7月同社代表取締役社長より現職。トップエンジニアリング代表取締役社長、平山LACC代表取締役会長なども務めています。
平山 惠一 専務取締役 1987年4月有限会社平山(現 同社)入社。1993年7月同社専務取締役。2017年3月同社専務取締役より現職。トップエンジニアリング取締役、FUNtoFUN取締役なども務めています。


社外取締役は、松本彰氏(元日立マクセル執行役専務)、福田伸氏(元三井化学常務執行役員)、髙橋博良氏(髙橋博良税理士事務所長)、覺正寛治氏(人財育成コンサルタント)、井上輝男氏(INO社代表取締役会長)です。

同社は監査役会設置会社です。社外取締役2名と社外監査役3名が選任されており、社外の視点から経営の監督・監査を行う体制となっています。

■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計


平山ホールディングスでは、取締役および監査役の報酬は金銭による固定報酬を基本方針としています。報酬額は、中長期的な業績向上と企業価値向上への貢献意欲を高め、各役員の職責や貢献度を踏まえた適正な水準とすることを目的としています。株主総会で決議された報酬限度額の範囲内で、取締役会決議により決定される仕組みです。

区分 人数 総額 1人あたり平均
取締役(社外除く) 2名 53百万円 26.7百万円
社外役員 5名 22百万円 4.4百万円


当事業年度における役員報酬等の総額は75百万円であり、対象となる役員は合計7名です。

※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。

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この記事の執筆者

上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。