【平均年収593万円】恵和 転職ガイド:知っておきたい給与と業績(2025年12月期)

【平均年収593万円】恵和 転職ガイド:知っておきたい給与と業績(2025年12月期)

恵和は、高機能フィルムの製膜、積層、塗布、高精度な先端技術をコア技術とし、光学製品事業と機能製品事業を展開しています。国内に4工場を持ち、海外4社の連結子会社を通じてグローバルに事業を展開。直近の連結会計年度は減収減益となりました。


目次

※本記事は、恵和株式会社 の有価証券報告書(2025年12月期、2025年1月1日 ~ 2025年12月31日、2026年3月23日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。

1. 企業概要:どんな会社?


恵和グループは、Sheeting(製膜)、Laminating(積層)、Coating(塗布)、Ultra Precision(高精度な先端技術)をコア技術とする高機能フィルムメーカーです。光学製品事業と機能製品事業の2つの事業を展開し、顧客ニーズに合わせた先端機能フィルムとソリューションを提供しています。

単体従業員数は299名、連結従業員数は409名です。セグメントは光学製品事業、機能製品事業の2つです。

国内においては恵和が和歌山3工場を含む国内4工場で製品を製造し、顧客へ販売しています。海外顧客へは主に海外4社の連結子会社を通じてグローバルに事業を展開しています。

恵和グループは、以前展開していた「地球の絆創膏事業」から撤退し、セグメントを光学製品事業と機能製品事業の2つに再編しました。

2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?


恵和は、光学製品事業と機能製品事業を主軸とする企業です。従業員の平均勤続年数は長く、安定した環境でキャリアを築ける傾向が見られます。同社グループは人的資本の強化を経営基盤強化テーマの一つと位置づけ、人材育成や多様な働き方を支援する環境整備に力を入れています。

■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢


恵和の単体従業員は、平均年齢が40代前半で、平均勤続年数も比較的長い傾向にあります。これは、従業員が長期的にキャリアを形成しやすい環境であることを示唆しています。

項目 数値
平均年間給与 5,931,000円
平均勤続年数 15.5年
平均年齢 42.0歳
単体従業員数 299人
連結従業員数 409人
単体のグループ内比率 73.1%


同社および一部の連結子会社は、確定給付型(給与や勤続年数に応じて給付額が決まる)と確定拠出型(会社が拠出した資金を従業員が運用する)の退職給付制度を設けています。退職一時金制度があります。ただし支給条件や金額の算定方法は有価証券報告書では確認できないため、就業規則や募集要項で確認する必要があります。退職給付債務は2.4億円となっています。

■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方


恵和グループは、当社の発展・成長を担う人材をタイムリーに確保・配置・育成していくことを重点課題と捉え、中期経営計画の経営基盤強化テーマの一つに「人的資本の強化」を定めて取り組んでいます。多様なキャリア、働き方、価値観などに注目し、組織の力にしていくことが重要であると考えています。

同社は、役職・等級・職種により賃金を定めており、男女間において賃金体系および制度上の違いはありません。人材育成においては、階層別研修や自己研鑽研修の一環として「恵和ビジネスカレッジ」と称するイーラーニング研修を実施しています。また、個人が自己のキャリアを設計することを目的としたキャリア研修「あすなろ研修」も実施しています。

社内環境整備としては、心身ともに安心して働ける健全な職場環境をつくるため、安全衛生活動に継続的に取り組んでいます。人権に関する国際行動規範を踏まえた「労働と人権に関する方針」と「人事方針」を策定し、ダイバーシティマネジメントを推進しています。社員の健康づくりを支援する「健康宣言」を策定し、「健康経営優良法人2025」に認定されています。さらに、子育てサポート企業として「くるみん」にも認定されており、社員一人ひとりが能力を発揮できる制度・環境の整備を進めています。

■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標


有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。

法定開示


連結子会社は法定開示の公表義務対象外のため、提出会社単体のデータを示します。男女では職種および等級ごとの人数分布に差があるため、賃金において差が生じています。

指標 数値
管理職に占める女性労働者の割合 10.8%
男性労働者の育児休業取得率 75.0%
労働者の男女の賃金の差異(全労働者) 90.7%
労働者の男女の賃金の差異(正規雇用労働者) 84.8%
労働者の男女の賃金の差異(パート・有期労働者) 98.4%

経営幹部・ビジネスリーダーの育成


研修計画における目標と実績です。

指標 数値
本部長・部長クラス研修参加人数(目標) 3名
本部長・部長クラス研修参加人数(実績) 9名
課長・リーダークラス研修参加人数(目標) 20名
課長・リーダークラス研修参加人数(実績) 21名

イノベーションを創出する人材を育成


一般事業主行動計画における目標と実績です。

指標 数値
女性在籍比率 19.7%
女性管理職比率 10.8%
育児休業取得率(女性)(目標) 100%を維持
育児休業取得率(女性)(実績) 0%
育児休業取得率(男性)(目標) 65%以上を維持
育児休業取得率(男性)(実績) 75%
フルタイムの労働者の法定時間外・法定休日労働時間の平均 16.2時間
月平均の法定時間外労働60時間以上の労働者数 0名

3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?


恵和は、お客様のミッション達成に貢献する高機能フィルムメーカーです。コア技術であるSheeting(製膜)、Laminating(積層)、Coating(塗布)に、Ultra Precision(高精度な先端技術やお客様対応)を加えることで、顧客ニーズに合わせた先端機能フィルムとソリューションを提供しています。

■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか


同社グループは、高機能フィルムの開発、製造、販売を主軸としています。事業は「光学製品事業」と「機能製品事業」の二つのセグメントで構成されており、それぞれの分野で専門性の高い製品を提供することで収益を上げています。なお、前連結会計年度に存在した「地球の絆創膏事業」は、当連結会計年度においてセグメントとしては廃止され、撤退が決定しています。

光学製品事業

光学製品事業は、同社のCoating技術やSheeting技術を活用し、ノートPC、タブレット、車載ディスプレイ、ゴーグル型VR端末、スマートフォン等の液晶ディスプレイに利用される光拡散フィルム、複合拡散板、偏光制御フィルムといった光学シート部材の開発、製造、販売を行っています。主要製品である光拡散フィルム「オパルス®」は、液晶ディスプレイのバックライトユニット構成部材として、光のムラをなくし均一に拡散させる機能を有しており、省電力にも貢献しています。また、直下型ミニLED液晶ディスプレイに最適な複合拡散板「オパスキ」も販売しています。
収益は、主に液晶ディスプレイ関連の光学シート部材の販売から得ています。当連結会計年度の売上高は前期から減少しています。同社グループの売上高は、特定の顧客である瑞儀光電股份有限公司への売上が大きな割合を占める傾向にあります。

機能製品事業

機能製品事業は、同社創業時より長年培ってきた事業であり、紙やフィルム等にコーティングやラミネーティング加工を施し、特定の機能(防錆性・防湿性・耐熱性・耐久性・耐候性・剝離性等)を付加した製品の製造・販売を行っています。クリーンエネルギー資材・医療衛生、工程紙、建材、防錆資材、農業資材などが主な製品群です。コモディティ化が進行した一部の製品群では戦略的な絞り込みを行い、医療・衛生分野を中心に高性能な特殊フィルム製品の市場・製品開発に注力することで、事業全体の成長性と収益性を高める取り組みを進めています。
収益は、各種機能性フィルム製品の製造・販売から得ています。当連結会計年度の売上高は前期から減少しています。

同社グループの売上高は、日本だけでなく中国、台湾、その他の地域からの売上が大きな割合を占めており、海外市場での事業展開が活発であることがうかがえます。

セグメント 売上高(2024年12月期) 売上高(2025年12月期)
光学製品事業 171億円 168億円
機能製品事業 38.3億円 37.1億円

■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移


同社グループの直近5期間の業績を見ると、売上高は増減を繰り返しながら推移しています。経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益も同様に変動が見られます。当連結会計年度においては、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のいずれも前期と比較して減少しています。

項目 2021年12月期 2022年12月期 2023年12月期 2024年12月期 2025年12月期
売上高 181億円 211億円 176億円 211億円 205億円
経常利益 34.7億円 62.0億円 27.6億円 52.1億円 42.4億円
経常利益率 19.1% 29.4% 15.7% 24.7% 20.7%
親会社株主に帰属する当期純利益 25.7億円 48.6億円 19.8億円 27.9億円 22.7億円
1株当たり当期純利益(円) 144.79 252.46 102.92 144.74 122.08

■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る


同社グループの従業員1人あたりの売上高(連結)は、前期と比較して減少しています。また、従業員1人あたりの営業利益(連結)も前期から減少する結果となりました。これらの指標は、同社グループ全体の生産性や収益体質を示すものとなっています。

指標 2024年12月期 2025年12月期
従業員1人あたり売上高(連結) 50.4百万円 50.1百万円
従業員1人あたり営業利益(連結) 11.3百万円 10.5百万円

4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?


恵和は、財務の安定性において堅実な基盤を築いています。本業で安定した資金を創出し、投資活動も賄えている状況です。

■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み


恵和は、高い自己資本比率と潤沢な手元資金により、強固な財務基盤を構築しています。自己資本比率はプライム市場の製造業平均を大きく上回っており、財務の安定性が高い水準にあることを示しています。また、ROE(自己資本利益率)もプライム市場平均を上回る水準で推移しており、効率的な経営が行われていることがうかがえます。これらの財務指標は、事業の継続性や将来の成長投資の余力につながり、結果として雇用や給与の安定性にも寄与する要素となります。

指標 2024年12月期(前期) 2025年12月期(当期)
純資産 230億円 239億円
自己資本比率 71.7% 77.1%
ROE(自己資本利益率) 12.9% 9.7%
現金及び預金 99.4億円 78.8億円

■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ


恵和のキャッシュフローは、本業で安定して資金を創出していることを示しています。当期の営業キャッシュフローはプラスであり、事業活動から着実に資金を得ている状況です。一方、投資キャッシュフローはマイナスで推移しており、事業拡大や設備更新に向けた投資が行われていることがうかがえます。当期は前期に比べて投資支出が増加しています。

フリーキャッシュフローもプラスを維持しており、本業で得た資金が投資を上回っている優良な状態です。財務キャッシュフローはマイナスとなっており、借入金の返済や配当金の支払いなどが行われていることを示しています。これらのキャッシュフローの状況は、恵和が安定した事業運営を継続しつつ、将来に向けた投資も行っていることを示しており、雇用や給与の安定性にもつながる堅実な経営状況であると言えます。

項目 2024年12月期(前期) 2025年12月期(当期)
営業CF 59.2億円 35.5億円
投資CF △27.2億円 △30.3億円
財務CF △13.5億円 △27.2億円
フリーCF(営業CF+投資CF) 32.0億円 5.2億円

■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント

① 継続企業の前提に関するリスク

継続企業の前提に関する特記事項はありません。

② 事業構造・収益性に関するリスク

同社グループは、主要取引先である液晶ディスプレイ業界の熾烈な価格競争に直面しており、販売価格の変動が経営成績に影響を及ぼす可能性があります。また、光学製品事業において海外売上が大半を占め、特に中国に集中しているため、税制や法規制の変更、政治・経済情勢の混乱、自然災害などが業績に影響を与えるリスクがあります。

③ 人材・組織に関するリスク

同社グループは、事業の継続的な発展のために、グローバル市場で活躍できる人材や優秀な技術者の確保・育成を重要な課題と認識しています。必要な人材が十分に確保・育成できなかった場合、または採用後の人材流出が進んだ場合には、同社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

④ 雇用安定性・リストラ

解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。

5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?


恵和は、“自然と産業の調和を創造する”という経営理念を掲げ、社会貢献とイノベーションを重視する企業です。人と自然にやさしい製品やサービスの提供を通じて、持続可能な社会の実現を目指しています。

■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか


恵和は、“自然と産業の調和を創造する”という経営理念を掲げています。これは、自然に感謝し、自然と産業が矛盾しない存在となるような製品・技術・サービスを提供することを使命としています。

同社グループの経営ビジョンは、「自然と社会との共通価値を『高品質の提供』を通じて実現するCSVグループを目指す」ことです。CSVとは、企業活動を通じて社会的価値と経済的価値を同時に満たす“共有価値”を創造する“Creating Shared Value”の略称であり、同社グループの価値観と合致しています。このビジョンを通じて、持続可能な社会への貢献を目指しています。

■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー


恵和は、以下のバリュー(行動規範)を大切にしています。社会貢献・自然貢献、イノベーション、顧客からの信頼、品質は競争力、社員の幸福と自己啓発、ステークホルダーの満足、そして良心を技術に注ぐことです。

同社グループのコアコンピタンスには、顧客と直接対面して精緻な情報を得る「Ultra-precision Marketing」があります。また、3つのコア技術(シーティング、ラミネーティング、コーティング)と高精度な先端技術・顧客対応を組み合わせた「コア技術SLC×UP」により、高付加価値製品を提供しています。さらに、全従業員が参加する「All Keiwa Innovation活動(AKI活動)」を通じて、継続的なイノベーションを生み出す企業文化を育んでいます。

同社グループは、ダイバーシティマネジメントを強みとしており、国籍、年齢、性別等にかかわらず、一人ひとりの個性や強みを組織の力とすることを重視しています。

■(3) 経営課題と今後の重点テーマ


恵和は、CSV及び経営基盤の強化を重点テーマとしています。経営理念に基づき社会に役立つ製品提供を継続し、安全推進チームによる事故ゼロ活動や厳格な品質管理体制、地球環境保護に取り組んでいます。情報インフラの整備によるグループ連携の強化やセキュリティの高度化も推進しています。

コーポレート・ガバナンス及びコンプライアンスの強化も重要な経営課題です。経営の健全性、透明性、客観性を高めるため、リスク管理委員会やコンプライアンス委員会等を設置し、グループ全体で強化を進めています。

人材の確保と育成にも力を入れており、研究開発職やグローバル人材の採用に重点を置いています。AKI活動や社外研修の提供により、従業員の成長意欲に応えられるような人材育成に取り組んでいます。

6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?


恵和は、執行と監督の分離を深化させ、機動的な意思決定と高度なガバナンスの両立を目指しています。2025年10月28日には監査等委員会設置会社へ移行し、経営体制を強化しています。

■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か


恵和の筆頭株主は代表取締役社長の長村惠弌氏であり、個人株主が上位に複数名を占める資本構成となっています。このことから、特定の株主グループが同社の経営に一定の影響力を持っていることがうかがえます。

株主名 持株比率
長村 惠弌 38.00%
日本マスタートラスト信託銀行(信託口) 8.90%
日本カストディ銀行(信託口) 2.40%
中島 由起 1.10%
日本証券金融 1.00%

■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか


同社の役員は13名(男性9名・女性4名)で構成され、女性役員比率は30.8%です。代表取締役社長は長村惠弌氏が務めています。社外取締役比率は38.5%です。

氏名 役職 主な経歴
長村 惠弌 代表取締役社長 1970年4月 恵和商工㈱(現 同社)入社、1991年3月 同社代表取締役社長、2024年12月 同社代表取締役社長より現職。
藤井 一将 専務取締役生産本部本部長 2023年10月 同社入社、2025年3月 同社専務取締役 生産本部本部長より現職。
野口 順次郎 専務取締役 FL本部本部長 1995年1月 同社入社、2025年10月 同社専務取締役 FL本部本部長より現職。
川島 直子 常務取締役 ESL室室長 1996年4月 同社入社、2026年1月 同社常務取締役 ESL室室長より現職。
太田 俊介 常務取締役マーケティング本部本部長 2010年9月 IMV(THAILAND) CO.,LTD. General Manager、2026年2月 同社常務取締役 マーケティング本部本部長より現職。
吉岡 佑樹 取締役執行役員ロジスティクス本部財務部部長 2006年4月 ㈱商工組合中央金庫入社、2012年7月 同社入社、2026年3月 同社取締役執行役員 ロジスティクス本部財務部部長より現職。
上地 聡 取締役執行役員 マーケティング本部本部長代理兼光学製品部部長 1994年4月 同社入社、2009年4月 同社光学営業部OPALUS営業ユニット部長、2026年2月 同社取締役執行役員 マーケティング本部本部長代理兼光学製品部部長より現職。


社外取締役は、梅村俊和氏(元菱江化学代表取締役社長)、米田紀子氏(神戸グレース法律事務所弁護士)、南野歌子氏(j.union株式会社在籍)、大保政二氏(大保公認会計士事務所所長・監査等委員)、山本美愛氏(弁護士法人法円坂法律事務所弁護士・監査等委員)です。

同社は2025年10月28日に監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行しました。これにより、業務執行の機動性と迅速性を高めつつ、取締役会による監督機能の強化を図っています。また、指名報酬等諮問委員会を設置し、報酬決定の公正性・透明性を確保しています。

■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計


恵和の取締役(監査等委員及び社外取締役を除く)の報酬は、月例報酬と賞与による業績連動報酬、そして譲渡制限付株式報酬で構成されています。報酬総額に占める基本報酬と業績連動報酬の割合は90%以上を目安とし、非金銭報酬は10%以下としています。監査等委員である取締役の報酬は、基本報酬と賞与のみで、株式取得型報酬は支給されていません。

区分 人数 総額 1人あたり平均
取締役(監査等委員及び社外除く) 7名 1.3億円 18.9百万円
監査等委員(社外除く) 1名 4百万円 3.8百万円
監査役(社外除く) 2名 15百万円 7.6百万円
社外役員 13名 39百万円 3.0百万円


なお、人数は事業年度中に報酬の支給対象となった人数であり、期中に退任した役員を含みます。また、監査役に対する支給額は監査等委員会設置会社へ移行する前の期間に係るものであり、取締役(監査等委員)に対する支給額は移行後の期間に係るものです。

※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。

この記事の執筆者

上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。


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