【平均年収560万円】ヤマダホールディングス 転職ガイド(ヤマダデンキなど):知っておきたい給与と業績(2026年3月期)

【平均年収560万円】ヤマダホールディングス 転職ガイド(ヤマダデンキなど):知っておきたい給与と業績(2026年3月期)

ヤマダホールディングスは、ヤマダデンキ.5、ヤマダ金融ホールディングスなどを傘下に持つ持株会社です。家電・住まい関連商品を扱い、グループ連結従業員数は2万6千人を超えます。直近の業績は売上高が増加傾向にあるものの、利益は減少となりました。


目次

※本記事は、株式会社ヤマダホールディングス の有価証券報告書(2026年3月期、2025年4月1日 ~ 2026年3月31日、2026年6月25日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。

1. 企業概要:どんな会社?


ヤマダホールディングスは持株会社であり、単体従業員数は561名、グループ連結従業員数は26,747名です。

同社グループは、家電・情報家電等の販売および住まいに関する商品販売を主な事業としています。連結子会社38社を中心に、多岐にわたる事業を展開しています。

主な国内グループ会社は、ヤマダデンキ.5、ヤマダ金融ホールディングス、ヤマダLABIカード、ヤマダファイナンスサービス、ヤマダ環境資源開発ホールディングスなどです。

2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?


同社グループは、「創造と挑戦」「感謝と信頼」を経営理念に掲げ、家電販売を起点に「くらしまるごと」を支える企業グループへと事業領域を拡大してきました。事業活動を通じた社会課題の解決と持続的な成長を目指し、人的資本を重要な経営要素の一つと位置づけています。お客様の暮らしを取り巻く自然環境や、事業を支える人材の心身の健康及び自律的な成長を価値創造の重要な要素として捉え、サステナビリティと事業戦略を一体で推進しています。

■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢


同社単体では、平均勤続年数が長く、平均年齢も比較的高めであることから、従業員が長期的にキャリアを築いている傾向が見られます。多様な事業領域を持つグループにおいて、安定した基盤を築いていることがうかがえます。

なお、同社は持株会社であり、傘下の関係会社は以下のデータと同水準とは限りません。各社の求人情報や口コミサイト等を別途参照してください。

項目 数値
平均年間給与 5,602,183円
平均勤続年数 14.1年
平均年齢 46.9歳
単体従業員数 561人
連結従業員数 26,747人
単体のグループ内比率 2.1%


また、直近の主要子会社のデータは以下の通りです。

会社名 平均年齢 平均勤続年数 平均年間給与
株式会社ヤマダデンキ 44.0歳 12.2年 4,760,342円


同社グループは、従業員の退職給付に充てるため、確定給付制度(給与や勤続年数に応じて給付額が決まる)及び確定拠出制度(会社が拠出した資金を従業員が運用する)を採用しています。これらの制度は、同社及び一部の連結子会社に適用されています。

退職一時金制度があり、退職給付として、従業員の資格と役職等に応じて付与されるポイントの累計数に基づいた一時金を支給します。

確定給付制度における退職給付債務は360億円、年金資産は45.6億円となっています。また、確定拠出制度への要拠出額は28.3億円です。

■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方


同社グループは、「創造と挑戦」、「感謝と信頼」を経営理念に掲げ、「くらしまるごと」を支える企業グループへと事業領域を拡大しています。各事業セグメントにおける事業戦略及びビジネスモデルの実行には、適切な人材の確保・育成・配置と、組織としての実行力の強化が不可欠であると認識しており、人的資本を重要な経営要素の一つと位置づけています。

基本給は、各個人の社会人経験や実績により決定されます。賞与については、会社の業績や個人評価により変動する仕組みです。

人材戦略としては、短期的には事業運営に直結する人材施策、中期的には競争力や実行力を左右する人材施策を推進しています。さらに、新人事制度の運用により企業価値創造の再現性に寄与する戦略を構築しています。

具体的な取り組みとして、「人材育成の強化」では、グループ横断の提案力強化、階層別教育、次世代経営人材育成を進めています。「人手不足対応と人材確保と顧客満足の維持(DX対応等)」では、セールスエンジニア(SE)育成強化、DX推進、戦略的配置、販売チャネル拡大に取り組んでいます。「DE&I・ウェルビーイングの推進」では、新人事制度運用、キャリアパス明確化、健康経営の浸透を図っています。

■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標


有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。

法定開示


提出会社単体の法定開示データです。男性労働者の育児休業取得率は、育児介護休業法に基づく公表義務の対象項目として選択しておらず、公表されていません。

指標 数値
管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合 12.5%
男性労働者の育児休業取得率 -
労働者の男女の賃金の額の差異(全労働者) 63.7%
労働者の男女の賃金の額の差異(うち正規雇用労働者) 72.5%
労働者の男女の賃金の額の差異(うちパート・有期労働者) 51.7%

連結子会社の法定開示


主要事業会社3社の数値のみ掲載します。

▼ 株式会社ヤマダデンキ

指標 数値
管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合 2.9%
男性労働者の育児休業取得率 73.1%


▼ 株式会社ヤマダホームズ

指標 数値
管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合 3.6%
男性労働者の育児休業取得率 44.4%


▼ 株式会社ヒノキヤグループ

指標 数値
管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合 6.3%
男性労働者の育児休業取得率 45.2%

グループ全体(連結)


指標の算出にあたっては、国内連結子会社に含まれる各社の事業年度が提出会社と異なる場合、各社の事業年度ごとに集計しています。

指標 数値
管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合 4.5%
男性労働者の育児休業取得率 61.9%
労働者の男女の賃金の額の差異(全労働者) 53.3%
労働者の男女の賃金の額の差異(うち正規雇用労働者) 73.0%
労働者の男女の賃金の額の差異(うちパート・有期労働者) 77.1%

人材育成の強化

指標 数値
1人当たりの平均研修時間 30時間/年

人手不足対応と人材確保と顧客満足の維持(DX対応等)

指標 数値
1人当たりの販売金額 5,606万円/年
ネット・テレビショッピング売上高 1,152億円
正社員離職率 5.1%

DE&I・ウェルビーイングの推進

指標 数値
残業時間前年比抑制達成会社割合 61.5%
有給休暇取得率 51.3%
女性管理職比率 4.5%
健康診断受診率 96.8%
ストレスチェック受検率 97.7%
エンゲージメントサーベイ 総合評価「B」
休業災害度数率 1.44
女性及び男性社員の育児休業取得率(女性) 100.0%
女性及び男性社員の育児休業取得率(男性) 61.9%

3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?


株式会社ヤマダホールディングスは、家電・情報家電等の販売と住まいに関する商品販売を主軸とする事業を展開しています。同社グループは持株会社である同社を中心に、連結子会社38社、非連結子会社10社、持分法適用関連会社3社、持分法非適用関連会社3社で構成されています。

■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか


同社グループは、多岐にわたる事業を通じて収益を上げており、主に「デンキ」「住建」「金融」「環境」の4つの報告セグメントで構成されています。これらの事業は、顧客の「くらしまるごと」をコーディネートするサービスとして展開されています。

デンキセグメント

テレビや冷蔵庫、洗濯機などの家電製品、パソコンや携帯電話といった情報家電の販売を行っています。また、リフォームや家具・インテリアなどの住まいに関する商品販売も手掛けています。収益は、家電や情報家電、住まい関連商品の販売から得ています。運営は、ヤマダデンキ、ヤマダテクニカルサービスなどが行っています。

住建セグメント

戸建て住宅を中心とした住宅販売と、バスやキッチンなどの住宅設備機器の製造・販売を行っています。収益は、住宅販売や住宅設備機器の提供から得ています。運営は、ヒノキヤグループ、ヤマダ住建ホールディングス、ヤマダホームズ、ワイ・ジャスト、家守り、ハウステック、トクラスなどが行っています。

金融セグメント

新築、リフォーム、資金決済、保険商品、ライフプラン提案の5分野で各種金融商品を展開しています。収益は、これらの金融商品の提供から得ています。運営は、ヤマダ金融ホールディングス、ヤマダファイナンスサービス、ヤマダLABIカード、ハウス・デポ・パートナーズ、ヤマダ少額短期保険などが行っています。

環境セグメント

家電やパソコンを中心とした製品のリユース・リサイクル・再資源化事業を展開しています。収益は、製品のリユース・リサイクル・再資源化サービスから得ています。運営は、ヤマダ環境資源開発ホールディングス、インバースネット、シー・アイ・シー、三久、東金属、あいづダストセンターなどが行っています。

セグメント 売上高(2025年3月期) 売上高(2026年3月期)
デンキセグメント 1兆3,018億円 1兆3,211億円
住建セグメント 2,925億円 3,308億円
環境セグメント 197億円 258億円
その他の事業セグメント 113億円 101億円
金融セグメント 38.6億円 39.3億円

■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移


同社グループの直近5期間の業績を見ると、売上高は概ね増加傾向にあります。しかし、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は、直近の当連結会計年度において前期から減少しています。特に、営業利益は前期から大幅に減少する結果となりました。

項目 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期
売上高 1兆6,194億円 1兆6,006億円 1兆5,920億円 1兆6,291億円 1兆6,918億円
経常利益 741億円 501億円 470億円 480億円 200億円
経常利益率 4.6% 3.1% 3.0% 2.9% 1.2%
親会社株主に帰属する当期純利益 506億円 318億円 241億円 269億円 148億円
1株当たり当期純利益(円) 60.96 40.25 34.78 38.90 21.95

■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る


同社グループの従業員1人あたりの売上高は、前期からわずかに減少しています。一方で、従業員1人あたりの営業利益は前期から大きく減少する結果となりました。これは、同社グループ全体の収益性が前期と比較して低下している傾向を示しています。

指標 2025年3月期 2026年3月期
従業員1人あたり売上高(連結) 63.4百万円 63.3百万円
従業員1人あたり営業利益(連結) 1.7百万円 0.6百万円

4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?


同社グループは、本業で安定した資金を生み出し、投資活動も行いながら、財務基盤を堅固に維持している状況です。

■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み


同社グループの財務基盤は、自己資本比率がプライム市場の非製造業平均を上回る水準で推移しており、安定した状態を示しています。手元資金も一定規模を確保しており、不測の事態への耐性があると考えられます。ただし、ROE(自己資本利益率)はプライム市場平均を下回る水準となっています。これらの財務状況は、入社後の雇用や給与の安定性を考える上で重要な要素となります。

指標 2025年3月期(前期) 2026年3月期(当期)
純資産 6,453億円 6,426億円
自己資本比率 48.1% 48.6%
ROE(自己資本利益率) 4.3% 2.3%
現金及び預金 584億円 382億円

■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ


同社グループのキャッシュフローを見ると、本業の営業活動によるキャッシュフローは当期もプラスを維持しており、安定して資金を生み出している状況です。投資活動によるキャッシュフローはマイナスとなっており、事業拡大や設備投資に資金を投じていることを示しています。その結果、営業活動と投資活動を合わせたフリーキャッシュフローは当期もプラスを確保しており、事業活動で得た資金で投資を賄い、なお余剰資金がある優良な状態です。財務活動によるキャッシュフローはマイナスとなっており、借入金の返済や配当金の支払いなどが行われていることを示しています。これらの資金の流れは、同社グループが安定した事業運営を基盤としつつ、将来に向けた投資も継続していることを表しており、入社後の雇用や給与の安定性、そして会社の成長性を見込む上で重要な指標となります。

項目 2025年3月期(前期) 2026年3月期(当期)
営業CF 516億円 498億円
投資CF △351億円 △329億円
財務CF △40.6億円 △482億円
フリーCF(営業CF+投資CF) 164億円 169億円

■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント

① 継続企業の前提に関するリスク

継続企業の前提に関する特記事項はありません。

② 事業構造・収益性に関するリスク

家電小売業界は激しい競争環境にあり、価格競争や顧客獲得競争に直面しています。また、国内消費動向や物価上昇、金利変動、少子高齢化といった経済動向が、同社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

③ 人材・組織に関するリスク

同社グループは、人口減少や労働市場の変化により、必要な人材の確保や定着が計画どおりに進まないリスクを認識しています。これにより、顧客接点の維持や提案力の確保が困難となり、顧客満足度の低下につながる可能性があります。

④ 雇用安定性・リストラ

解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。

5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?


ヤマダホールディングスは、お客様の暮らし全体を支える「くらしまるごと」戦略を推進し、持続的な成長と社会貢献を目指しています。同社グループは、常に顧客視点を持ち、ESG経営を積極的に推進する企業風土を大切にしています。

■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか


ヤマダホールディングスグループは、企業の持続的成長を基本方針とし、高度化・多様化する消費者ニーズに素早く対応することを重視しています。常に「お客様(市場)第一主義」の目線で経営理念である「創造と挑戦」「感謝と信頼」を実践し、企業価値を高めることを目指しています。

家電流通業界のリーディングカンパニーとしてESG経営を積極的に推進し、社会に貢献できる「強い企業」となることをビジョンとしています。

■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー


ヤマダホールディングスグループは、経営理念として「創造と挑戦」「感謝と信頼」を掲げ、これを日々の事業活動で実践することを重視しています。常に「お客様(市場)第一主義」の視点を持ち、キャッシュ・フローを重視したローコスト経営に取り組む企業風土があります。

また、ESG経営を積極的に推進し、事業活動を通じて社会課題の解決と持続的な企業価値向上を目指しています。サステナビリティを重要な経営要素と位置づけ、環境・社会と調和した価値創造に取り組むカルチャーです。

■(3) 経営課題と今後の重点テーマ


ヤマダホールディングスグループは、持続的な成長体制の構築に向け、ESG・サステナビリティマネジメントを推進し、循環型社会の構築や人的資本経営の取り組みを進めています。また、業務効率化推進室を中核とした全社的な組織・構造改革を実行しています。

具体的には、本社機能のDX化・合理化、物流サプライチェーンの適正化、店舗の統廃合と効率化による人材の適正配置を推進しています。さらに、デジタル会員獲得強化による販促のデジタルシフト・DX化を通じて、生産性向上と業務効率化の実現を目指しています。

6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?


ヤマダホールディングスは、監査等委員会設置会社として、経営の意思決定・監督機能と業務執行機能を明確に分離したガバナンス体制を構築しています。取締役会は多様な構成員で組織され、経営の透明性と公正性の向上を目指しています。

■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か


ヤマダホールディングスの株主構成を見ると、信託銀行が上位に複数名を連ねています。また、同社の代表取締役会長兼CEOである山田昇氏や、関連する公益財団法人山田昇記念財団も大株主として名を連ねており、創業家が一定の影響力を持つ資本構成となっています。

株主名 持株比率
日本マスタートラスト信託銀行(信託口) 11.30%
テックプランニング 9.83%
日本カストディ銀行(信託口) 4.94%
ソフトバンク 3.64%
山田 昇 3.08%

■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか


同社の役員は12名(男性10名・女性2名)で構成され、女性役員比率は16.7%です。代表取締役会長兼CEOは山田昇氏が務めています。社外取締役比率は41.7%です。

氏名 役職 主な経歴
山田 昇 代表取締役会長 兼 CEO 1983年9月同社代表取締役社長、2021年4月代表取締役会長兼CEO、2025年4月より現職。
上野 善紀 代表取締役社長 兼 COO 2016年4月同社営業戦略本部長、2022年4月株式会社ヤマダデンキ代表取締役社長、2025年4月より現職。
小暮 めぐ美 代表取締役 兼 副社長執行役員CHRO 2012年5月同社部長秘書室長、2022年4月代表取締役兼専務執行役員人事総務本部管掌、2025年4月より現職。
古谷野 賢一 取締役 兼 専務執行役員CFO 兼 管財本部長 2009年6月同社執行役員常務管財本部副本部長、2016年5月株式会社ヤマダファイナンスサービス代表取締役社長、2025年4月より現職。
長野 毅 取締役 兼 執行役員 統合経営企画室長 2015年5月SBIウエルス・パートナー株式会社代表取締役社長、2024年4月同社執行役員統合経営企画室長、2024年6月より現職。


社外取締役は、得平司氏(フィック代表取締役社長)、光成美樹氏(FINEV代表取締役)、飯村北氏(ESTパートナーズ法律事務所エグゼクティブパートナー・監査等委員)、吉永國光氏(元東和銀行代表取締役頭取・監査等委員)、石井裕久氏(元みずほ投信投資顧問代表取締役副社長・監査等委員)です。

同社は監査等委員会設置会社であり、経営の意思決定と監督、業務執行の機能を明確に分離しています。取締役の総数に対する独立性のある社外取締役の比率は41.7%であり、経営の透明性と公正性の向上に努めています。

■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計


ヤマダホールディングスの役員報酬は、職位や職責に応じた固定報酬に加え、業績連動報酬や譲渡制限付株式報酬を組み合わせた体系となっています。特に、取締役(監査等委員及び社外取締役を除く)の賞与には、最終利益達成率を評価する業績連動と、CO₂排出量削減やエンゲージメントサーベイを指標とするサステナビリティ連動が導入されています。監査等委員である取締役及び社外取締役の報酬は、経営監督機能の有効性を確保するため固定報酬のみで構成されています。

区分 人数 総額 1人あたり平均
取締役(監査等委員及び社外除く) 5名 7.0億円 1.40億円
監査等委員(社外除く) 2名 41百万円 20.5百万円
社外役員 5名 32百万円 6.4百万円


同社役員報酬の総額は771百万円であり、対象となる役員は合計12名です。

個人別報酬が開示されている役員は、山田昇氏(4.78億円)です。

※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。

この記事の執筆者

上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。


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