※本記事は、ANAホールディングス株式会社 の有価証券報告書(2026年3月期、2025年4月1日 ~ 2026年3月31日、2026年6月25日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。
1. 企業概要:どんな会社?
ANAホールディングスは持株会社であり、単体従業員数は286名、グループ連結従業員数は47,826名です。
同社グループは、航空事業を主軸に、航空関連、旅行、商社、その他を含む多角的な事業を展開しています。連結子会社59社、関連会社37社により構成されており、グループ経営戦略の策定を担っています。
同社グループは当期、日本貨物航空(NCA)の全株式を取得し、貨物事業の強化を図りました。また、AirJapanブランドを休止し、ANAブランドとPeachブランドによるデュアルブランド戦略へと再構築しています。
2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?
ANAホールディングスは、航空事業を中核とする同社グループの持株会社です。同社グループは、社員一人ひとりの専門性とチームワークを価値創造の源泉と位置づけ、人財への投資を重視する方針を示しています。多様な働き方を推進し、社員が能力を最大限に発揮できる環境づくりに取り組んでいます。
■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢
同社の平均勤続年数は比較的短く、平均年齢は46歳台となっています。これは持株会社としての特性を反映している可能性があります。なお、同社は持株会社であり、傘下の関係会社は以下のデータと同水準とは限りません。各社の求人情報や口コミサイト等を別途参照してください。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 平均年間給与 | 7,709,000円 |
| 平均勤続年数 | 2.9年 |
| 平均年齢 | 46.2歳 |
| 単体従業員数 | 286人 |
| 連結従業員数 | 47,826人 |
| 単体のグループ内比率 | 0.6% |
同社グループは、確定給付型(給与や勤続年数に応じて給付額が決まる)と確定拠出型(会社が拠出した資金を従業員が運用する)の退職給付制度を設けています。これらの制度は国内のグループ会社に適用されています。
退職一時金制度もあります。ただし支給条件や金額の算定方法は有価証券報告書では確認できないため、就業規則や募集要項で確認する必要があります。
なお、当連結会計年度末における退職給付債務は1,964億円、年金資産は571億円となっています。
■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方
同社グループは、航空に関する高い専門性とお客様への想いを持つ社員の「人の力」と「チームワーク」を価値創造の源泉と位置づけています。人財への投資を起点とした価値創造サイクルを回すことで、持続的な企業価値向上を目指す方針です。
主たる事業会社である全日本空輸では、人事資格や職種ごとの期待役割、市場競争力などを勘案して給与水準を決定しています。年次の賃金改定は会社業績や社会情勢に基づく労使協議等で決定され、個人の成果や貢献度を公正に評価して給与に反映する方針です。
経営戦略と連動した人財戦略のもと、人的資本を向上させるための重点施策を実行しています。DEI(多様性、公正性、受容・共生)の推進を重視し、従業員一人ひとりの個性や強みを活かせるインクルーシブな職場作りを目指しています。
具体的には、ジェンダー平等に向けた人事サポート制度の見直しや能力開発、サバティカル休暇や短時間・短日数勤務制度などの多様な働き方の推進に取り組んでいます。また、LGBTQ+の尊重や障がい者雇用の促進、サプライチェーン上の人権尊重の徹底も重要なテーマとして掲げられています。
■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標
有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。
法定開示
提出会社単体の法定開示データは開示されていません。
グループ全体(連結)
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 女性役員比率 | 12.3% |
| 女性管理職比率 | 21.9% |
| 男性育児休暇取得率(3日間) | 102.7% |
| 男性社員の平均育児休業取得日数 | 70日超 |
| 障がい者雇用率 | 2.66% |
| 社員意識調査(全設問平均スコア) | 4.04(5点満点) |
| 社員意識調査(誇りに思っているスコア) | 4.20 |
3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?
ANAホールディングスグループは、航空事業を中核に、航空関連事業、旅行事業、商社事業、その他の事業を展開する持株会社です。国内外の旅客・貨物輸送を主軸とし、空港での各種サービス提供、旅行商品の企画販売、航空関連資材の輸出入など、多岐にわたる事業を通じて収益を上げています。
■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか
同社グループは、航空運送サービスを基盤とし、その周辺領域に広がる多様な事業を展開しています。特に航空事業は同社グループの収益の大部分を占めており、国際線と国内線の旅客および貨物輸送が主な収益源です。海外売上高も全体の約3割を占めており、国際的な事業展開を進めています。
航空事業
旅客、貨物等の国内線及び国際線の定期・不定期の航空運送を行っています。収益は、航空券の販売による旅客収入や貨物輸送による収入から得ています。運営は、全日本空輸、ANAウイングス、エアージャパン、Peach Aviation、日本貨物航空が行っています。当期には日本貨物航空が同社グループに加わり、AirJapanブランドはANAブランドの運航に集約され、ANAブランドとPeachブランドによるデュアルブランド戦略へと再構築されました。
航空関連事業
空港ハンドリング、航空機の整備など、航空輸送に付随するサービスを提供しています。収益は、顧客に対する空港での各種サービス提供や航空機への整備作業の役務提供から得ています。運営は、ANA大阪空港、ANAエアポートサービス、ANAテレマート、ANAベースメンテナンステクニクス他が行っています。
旅行事業
旅行商品の開発及び販売を中心に、パッケージ旅行商品等の企画及び販売を行っています。収益は、パッケージ旅行商品等の販売や航空券・旅行商品の販売から得ています。運営は、ANA Ⅹが行っています。
商社事業
主に航空関連資材等の輸出入及び店舗・通信販売等を行っています。収益は、航空関連資材等の物品販売や店舗・通信販売から得ています。運営は、全日空商事を中心とする子会社が行っています。
その他の事業セグメント
ビル管理、人材派遣等の事業を行っています。収益は、ビルメンテナンスや人材派遣サービス等から得ています。運営は、ANAスカイビルサービス、ANAビジネスソリューションが行っています。
| セグメント | 売上高(2025年3月期) | 売上高(2026年3月期) |
|---|---|---|
| 航空事業 | 2兆199億円 | 2兆2,767億円 |
| 商社事業 | 1,120億円 | 1,329億円 |
| 航空関連事業 | 555億円 | 602億円 |
| 旅行事業 | 559億円 | 502億円 |
| その他の事業セグメント | 187億円 | 192億円 |
■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移
同社グループの業績は、過去5期において変動が見られます。直近の当期においては、売上高、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のいずれも過去最高を記録し、前期から増加傾向を示しています。特に、2022年3月期には経常損失と親会社株主に帰属する当期純損失を計上していましたが、その後は回復基調にあり、堅調な成長を続けていることがうかがえます。営業活動によるキャッシュ・フローも当期は収入となっており、本業でのキャッシュ創出力は安定している状況です。
| 項目 | 2022年3月期 | 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 1兆203億円 | 1兆7,075億円 | 2兆559億円 | 2兆2,619億円 | 2兆5,392億円 |
| 経常利益 | △1,849億円 | 1,118億円 | 2,077億円 | 2,001億円 | 2,197億円 |
| 経常利益率 | △18.1% | 6.5% | 10.1% | 8.8% | 8.7% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | △1,436億円 | 895億円 | 1,571億円 | 1,530億円 | 1,691億円 |
| 1株当たり当期純利益(円) | △305.37 | 190.24 | 335.09 | 325.58 | 358.37 |
■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る
同社グループの従業員1人あたり売上高は、前期から当期にかけて増加しています。これは、同社グループ全体の売上高が伸びていることと、NCAのグループ化による事業規模の拡大が影響していると考えられます。一方で、従業員1人あたり営業利益は前期から横ばいとなっています。売上高の増加に対して、営業利益の伸びが同程度であったことを示しています。
| 指標 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|---|---|
| 従業員1人あたり売上高(連結) | 51.4百万円 | 53.1百万円 |
| 従業員1人あたり営業利益(連結) | 4.5百万円 | 4.5百万円 |
4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?
ANAホールディングスは、堅実な財務基盤を維持しながら、将来に向けた成長投資を積極的に進めている状況です。本業で得た資金を投資に回しつつ、安定した資金の流れを確保しています。
■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み
ANAホールディングスは、自己資本比率がプライム市場の非製造業平均を上回る水準で推移しており、強固な財務基盤を築いています。ROE(自己資本利益率)もプライム市場平均を上回っており、効率的な経営が行われていることを示しています。手元資金である現金及び預金も増加しており、不測の事態への耐性も高い状態です。これらの財務状況は、入社後の雇用や給与の安定性にもつながる要素と考えられます。
| 指標 | 2025年3月期(前期) | 2026年3月期(当期) |
|---|---|---|
| 純資産 | 1兆1,401億円 | 1兆5,026億円 |
| 自己資本比率 | 31.2% | 37.7% |
| ROE(自己資本利益率) | 14.1% | 12.9% |
| 現金及び預金 | 4,547億円 | 5,528億円 |
■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ
ANAホールディングスのキャッシュフローを見ると、本業の稼ぎを示す営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益の計上や非資金項目の調整により、当期は4,435億円の収入となりました。これは前期に比べて増加しています。投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の取得や設備投資による支出が増加したことから、4,152億円の支出となりました。
この結果、事業活動と投資活動を合わせたフリー・キャッシュ・フローは282億円の収入を確保しています。財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払いや社債の償還、借入金の返済による支出があり、1,594億円の支出となりました。同社グループは本業で安定的に資金を生み出し、積極的な投資を行いながらも、自由に使える資金を確保している優良な状態です。これは、入社後の雇用や給与の安定性、そして会社の持続的な成長性を示すものと言えます。
| 項目 | 2025年3月期(前期) | 2026年3月期(当期) |
|---|---|---|
| 営業CF | 3,730億円 | 4,435億円 |
| 投資CF | △3,437億円 | △4,152億円 |
| 財務CF | △1,702億円 | △1,594億円 |
| フリーCF(営業CF+投資CF) | 294億円 | 282億円 |
■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント
① 継続企業の前提に関するリスク
継続企業の前提に関する特記事項はありません。
② 事業構造・収益性に関するリスク
同社グループは、国際線事業の拡大を進める中で、ウクライナや中東地域情勢、米中対立などの政治社会情勢の変化による不確実性をリスクとして認識しています。国際情勢の不安定化は、業務渡航や観光旅行需要の低迷、航空輸送コストの増加を通じて、同社グループの収入に影響を及ぼす可能性があります。
また、航空業界は脱炭素化が困難な産業であり、SAF(持続可能な航空燃料)の高価格と供給不足が課題です。SAFの安定確保ができない場合や高額に留まる場合、排出権購入の増加による費用増や、コストの運賃転嫁による競争力低下のリスクがあるとしています。
③ 人材・組織に関するリスク
同社グループは、日本の人口減少が進むにつれて、事業運営に必要な労働力の確保が困難になるリスクを認識しています。これにより、人件費単価の増加や、労働力および従業員のスキル・知識不足に起因して、事業運営に制約が生じる可能性があるとしています。
④ 雇用安定性・リストラ
解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。
5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?
ANAホールディングスグループは、「安心と信頼」を基盤とし、世界をつなぐ「心の翼」で夢にあふれる未来に貢献することを目指しています。社員一人ひとりの挑戦を大切にし、お客様や社会に寄り添いながら、期待と喜びで満たされる世界を創造する企業風土を育んでいます。
■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか
同社グループは、「安心と信頼を基礎に、世界をつなぐ心の翼で夢にあふれる未来に貢献します」を経営理念として掲げています。グループ経営ビジョンは「ワクワクで満たされる世界を」と定めています。
人とモノのつながりを拡大し、「早く、快適で、楽しい」価値を生み出し続けることで、ステークホルダーに信頼される企業を目指しています。社会へは「交流・物流による経済活性化と社会の絆の強化」「安全安心で快適な移動による心の豊かさ向上」「早い移動による時間価値の創出」の3つの社会的インパクトを提供することを目指しています。
■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー
同社グループは、経営の基盤である「安全」を堅持することを最も大切にしています。世界中のグループ社員が「いきいきと挑戦を続け、お客様や社会に寄り添いながら新たな価値を提供し、世界を期待や喜びで満たしたい」という想いを共有しています。
価値創造の羅針盤として8つのマテリアリティを新たに策定し、重要課題の解決を通じて社会的価値と経済的価値の同時創造による企業価値向上を目指しています。また、サステナビリティに関する重要課題として「安全」「環境」「人権」「ガバナンス」を特定し、持続可能な社会の実現と企業価値向上を追求しています。
■(3) 経営課題と今後の重点テーマ
同社グループは、2023~2025年度中期経営戦略の期間で顕在化した「資産効率の向上」「利益変動リスクの低減」「株主価値の向上」の3つを重点テーマとしています。これらの課題に対し、「成長投資の加速」「利益成長の加速」「株主価値の向上」の3つの変革を実行する方針です。
「デジタル×人の力」で価値創出を最大化することも重要なテーマです。過去最大規模のDX投資を通じて業務効率化を図り、そこで生まれた余力を「人の力」へと再配分することで、人にしか生み出せない付加価値を創出し、企業価値の最大化を目指しています。
6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?
ANAホールディングスは、グループ全体の経営方針と目標を定め、各グループ会社の業務執行を監督する持株会社体制を採用しています。取締役会と監査役により、取締役の職務執行の監督および監査を行っています。
■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か
ANAホールディングスの株主構成を見ると、日本マスタートラスト信託銀行や日本カストディ銀行といった信託銀行が上位を占めており、機関投資家による安定的な保有が特徴です。また、名古屋鉄道のような事業会社も大株主として名を連ねています。全日空社員持株会や全日空グループ社員持株会も上位に位置しており、従業員による株式保有も一定の割合を占めています。
| 株主名 | 持株比率 |
|---|---|
| 日本マスタートラスト信託銀行(信託口) | 13.69% |
| 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.90% |
| 名古屋鉄道 | 1.46% |
| 全日空社員持株会 | 1.39% |
| 日本マスタートラスト信託銀行(従業員持株ESOP信託口・80279口) | 1.15% |
■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか
同社の役員は15名(男性11名・女性4名)で構成され、女性役員比率は26.7%です。代表取締役社長は芝田浩二氏が務めています。社外取締役比率は40.0%です。
| 氏名 | 役職 | 主な経歴 |
|---|---|---|
| 芝田 浩二 | 代表取締役社長 | 1982年4月 同社入社、2022年4月 同社代表取締役社長より現職。 |
| 直木 敬陽 | 代表取締役副社長執行役員 | 1987年4月 同社入社、2025年4月 同社代表取締役副社長執行役員より現職。 |
| 中堀 公博 | 代表取締役副社長執行役員 | 1988年4月 同社入社、2026年4月 同社代表取締役副社長執行役員より現職。 |
| 片野坂 真哉 | 取締役会長 | 1979年4月 同社入社、2024年4月 同社取締役会長より現職。 |
| 種家 純 | 取締役常務執行役員 | 1989年4月 同社入社、2026年4月 同社取締役常務執行役員より現職。 |
| 平澤 寿一 | 取締役 | 1986年4月 同社入社、2026年4月 同社取締役、全日本空輸株式会社代表取締役社長より現職。 |
社外取締役は、山本亜土氏(名古屋鉄道相談役)、勝栄二郎氏(インターネットイニシアティブ特別顧問)、峰岸真澄氏(リクルートホールディングス代表取締役会長兼取締役会議長)、井上ゆかり氏(日本ケロッグ合同会社代表職務執行者社長)です。
同社は監査役設置会社の形態を採用しており、社外取締役の選任による取締役会の監督機能強化、常勤の社外監査役の選任等による監査役の監査機能強化を図っています。
■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計
同社の取締役(社外取締役を除く)の報酬は、役職ごとの役割と責任に応じた「基本報酬」、単年度業績に連動する「賞与」、中長期の目標値に連動して株式を支給する「株式報酬」で構成されています。社外取締役の報酬は「基本報酬」のみであり、監査役の報酬は独立した立場からの監査という役割を考慮し、固定報酬(月額報酬)のみで構成されています。
| 区分 | 人数 | 総額 | 1人あたり平均 |
|---|---|---|---|
| 取締役(社外除く) | 7名 | 5.3億円 | 75.6百万円 |
| 監査役(社外除く) | 2名 | 75百万円 | 37.5百万円 |
| 社外役員 | 9名 | 1.3億円 | 14.4百万円 |
なお、人数は事業年度中に報酬の支給対象となった人数であり、期中に退任した役員を含みます。また、総額には期中に退任した役員の報酬が含まれます。
個人別報酬が開示されている役員は、片野坂真哉氏(1.07億円)、芝田浩二氏(1.20億円)、井上慎一氏(1.14億円)です。
※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。



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