日本精工 転職ガイド:有価証券報告書等から読み解く会社の実態
日本精工は東京証券取引所プライム市場に上場し、産業機械、自動車、ステアリング等の事業を展開する企業です。直近の業績では、売上高が前期比で増加し、営業利益や親会社の所有者に帰属する当期利益なども大きく伸長し増収増益を達成しています。産業全般を支える軸受技術を軸に、グローバルな事業活動を推進しています。
自動車の電動パワーステアリングや、工作機械用のボールねじなどを製造するベアリングメーカー。1916年に軸受の開発・製造を日本で初めて成功させ、国内1位、世界では3位。ボールねじにおいては世界1位、電動パワステは2位。生産拠点・販売拠点・技術拠点は日本に60か所、日本以外では29か国144か所に及ぶ。売上の6割を占めるのは軸受事業。精密加工技術を生かし自動車部品、精機製品、電子応用製品も展開。主力商品は深溝玉軸受、自動車関連製品。人材育成面ではグローバル化に対応できる教育体制を整備し、プロフェッショナルを育成。人事採用では多様性を受容する。福利厚生は休暇制度や保険制度、出産・育児支援制度、体育・文化活動など多岐に渡っている。キャリア採用は事務系、技術系ともに幅広い職種で求人を掲載している。