【面接対策】日立建機の中途採用面接では何を聞かれるのか
建設機械メーカーとして国内2位、世界でも3位の売上高を誇る日立建機への転職。採用面接は新卒の場合と違い、これまでの仕事への取り組み方や成果を具体的に問われるほか、キャリアシートだけでは見えてこない「人間性」も評価されます。即戦力として、ともに働く仲間として多角的に評価されるので、事前にしっかり対策をすすめましょう。
日立グループの大手建設機械メーカー。国内2位、世界3位圏内のシェアを誇る。源流は日立製作所の建設機械製造部門。機械の製造・販売はもちろん、レンタルやアフターサービスもおこなっている。海外売上比率が7割にのぼる。主力商品は、世界各国で活躍するミニショベル、100以上にわたる機種がある中型ショベル、頑強な8つのモデルがある大型ショベルがある。明るく、前向きで、思いやりのある人物を採用し、階層別教育や選択型教育で人材育成を実施。福利厚生はカフェテリアプラン制度を採用している。
業界区分
住所
東京都台東区東上野2丁目16番1号
代表者
平野 耕太郎
資本金
¥81,576,590
従業員数
7,452
設立年
1970年10月
上場区分
東証プライム