※本記事は、株式会社イートアンドホールディングス の有価証券報告書(2026年2月期、2025年3月1日 ~ 2026年2月28日、2026年5月27日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。
1. 企業概要:どんな会社?
イートアンドホールディングスは純粋持株会社であり、単体従業員数は39名、グループ連結従業員数は564名です。
同社グループは、中華惣菜を中心とする冷凍食品の製造・販売を行う食品事業と、日常食を中心とする外食事業をチェーン展開しています。連結子会社9社、非連結子会社3社の計13社で構成されています。
主な国内グループ会社は、イートアンドホールディングス、イートアンドフーズ、大阪王将、アールベイカー、イートアンドインターナショナルなどです。
2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?
イートアンドホールディングスグループは、食の事業活動を通じて社会課題の解決に取り組む純粋持株会社です。人材を「財」と捉え、多様な人材の活躍を推進するとともに、人材育成や女性活躍の推進にも力を入れています。従業員一人ひとりの自律的なキャリア構築を支援する多彩な教育研修制度を整備し、働きがいのある環境づくりを目指しています。
■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢
同社は、従業員の平均年齢が40代前半であり、平均勤続年数は4年台となっています。このことから、比較的若年層から中堅層の従業員が中心となり、一定の定着感がある組織構成であると見られます。
なお、同社は持株会社であり、傘下の関係会社は以下のデータと同水準とは限りません。各社の求人情報や口コミサイト等を別途参照してください。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 平均年間給与 | 6,624,000円 |
| 平均勤続年数 | 4.4年 |
| 平均年齢 | 40.2歳 |
| 単体従業員数 | 39人 |
| 連結従業員数 | 564人 |
| 単体のグループ内比率 | 6.9% |
同社および一部の連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、非積立型の確定給付制度として退職一時金制度を採用しています。確定給付型とは、給与や勤続年数に応じて給付額が決まる制度です。退職一時金制度では、退職給付として勤務期間に基づいた一時金を支給します。
当連結会計年度末における退職給付債務は2.2億円となっています。
■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方
イートアンドホールディングスグループは、人材を「財」であるという人的資本の認識のもと、人材育成に取り組んでいます。職位や職能ごとに求められる能力・専門知識の習得を目的とした研修制度に加え、従業員一人ひとりの自律的なキャリア構築を支援する多彩な教育研修制度を実施しています。また、リスキルや学び直しを通じて継続的な育成を推進しています。
組織に不足するスキルや専門性の獲得を促すため、挑戦する姿勢を称える企業文化を醸成し、その成果をキャリアプランや報酬等の処遇に反映できるよう人事制度を構築しています。女性活躍をより強く推進するため、「女性活躍推進センター」を設置し、グループ全体で「長く働きたい」「活躍したい」と思える風土・風習づくりに活動しています。さらに、技人国・特定技能・技能実習生の採用を積極的に行い、多様な国籍の人材が活躍しており、新人事評価制度の導入や外国人従業員向けの専用相談窓口の設置を通じて、安心して業務に従事できる体制を整備しています。
■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標
有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。
法定開示
提出会社単体の法定開示データです。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 管理職に占める女性労働者の割合 | 52.9% |
| 男性労働者の育児休業取得率 | 100.0% |
| 労働者の男女の賃金の差異(全労働者) | 62.4% |
| 労働者の男女の賃金の差異(正規雇用労働者) | 63.2% |
| 労働者の男女の賃金の差異(パート・有期労働者) | 33.9% |
連結子会社の法定開示
主要事業会社3社の数値のみ掲載します。
▼ ㈱イートアンドフーズ
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 管理職に占める女性労働者の割合 | 7.7% |
| 男性労働者の育児休業取得率 | 0.0% |
▼ ㈱大阪王将
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 管理職に占める女性労働者の割合 | 4.3% |
| 男性労働者の育児休業取得率 | 50.0% |
▼ ㈱アールベイカー
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 管理職に占める女性労働者の割合 | 14.3% |
| 男性労働者の育児休業取得率 | 66.7% |
グループ全体(連結)
算出基準は法定の算出方法と異なります。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 管理職に占める女性労働者の割合 | 15.5% |
| 男性労働者の育児休業取得率 | 40.0% |
| 労働者の男女の賃金の差異(全労働者) | 56.3% |
| 労働者の男女の賃金の差異(正規雇用労働者) | 77.7% |
| 労働者の男女の賃金の差異(パート・有期労働者) | 72.8% |
有報に開示される平均年収は全社平均です。職種・年次・職位ごとの実際の給与水準は、社員・OBOGの給与明細データで確認できます。
3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?
イートアンドホールディングスグループは、中華惣菜を中心とした冷凍食品の製造・販売と、日常食を中心とした外食事業を国内外で展開しています。食を通じて人々の生活を豊かにすることを目指し、多様なブランドとチャネルで事業を展開する企業です。
■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか
同社グループは、食品事業と外食事業の2つの報告セグメントで収益を上げています。主力ブランドである「大阪王将」を中心に、冷凍食品の製造・販売から店舗運営まで一貫して手掛けることで、幅広い顧客層にアプローチしています。
食品事業
食品事業では、「大阪王将」ブランドの冷凍食品を、全国の生活協同組合や一般量販店への卸売、およびインターネットなどの通信販売を通じて提供しています。収益は、冷凍餃子をはじめとする中華惣菜の製造および販売から得ています。同事業は前期比で売上高・セグメント利益ともに増加しており、同社グループの売上高に占める割合は外食事業よりも大きくなっています。
外食事業
外食事業では、大衆中華料理業態の「大阪王将」を主軸に、「よってこや」「太陽のトマト麺」といったラーメン業態、「R Baker」「コシニール」などのベーカリー・カフェ業態、そして「一品香」といった多様なブランドの直営店運営とフランチャイズ・チェーン展開を行っています。収益は、これらの店舗での飲食提供やフランチャイズ展開から得ています。同事業は前期比で売上高は増加しましたが、セグメント利益は減少しています。
| セグメント | 売上高(2025年2月期) | 売上高(2026年2月期) |
|---|---|---|
| 食品事業 | 215億円 | 232億円 |
| 外食事業 | 159億円 | 173億円 |
同社グループは、三菱食品株式会社や伊藤忠商事株式会社といった主要な顧客への販売実績があり、特に食品事業において重要な取引先となっています。外食事業では海外店舗も展開していますが、売上高の大部分は国内の外部顧客から得られている状況です。
■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移
同社グループの売上高は、過去5期にわたり一貫して増加傾向を示しています。経常利益は変動が見られますが、直近の期では増加に転じています。親会社株主に帰属する当期純利益は、過去に損失を計上した期があり、直近の期では前期に計上された受取保険金の影響により減少しています。
| 項目 | 2022年2月期 | 2023年2月期 | 2024年2月期 | 2025年2月期 | 2026年2月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 309億円 | 330億円 | 359億円 | 373億円 | 405億円 |
| 経常利益 | 14.8億円 | 10.5億円 | 10.7億円 | 9.9億円 | 11.0億円 |
| 経常利益率 | 4.8% | 3.2% | 3.0% | 2.6% | 2.7% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 7.7億円 | 3.9億円 | △1.1億円 | 8.9億円 | 3.7億円 |
| 1株当たり当期純利益(円) | 76.16 | 37.91 | △9.82 | 78.37 | 32.88 |
■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る
同社グループの従業員1人あたり売上高は前期から増加しており、生産性の向上が見られます。従業員1人あたり営業利益は前期から横ばいとなっており、効率的な事業運営が継続されていることを示しています。これらの指標は、同社グループの収益体質と組織の効率化傾向を把握する上で参考となります。
| 指標 | 2025年2月期 | 2026年2月期 |
|---|---|---|
| 従業員1人あたり売上高(連結) | 66.9百万円 | 71.7百万円 |
| 従業員1人あたり営業利益(連結) | 2.0百万円 | 2.0百万円 |
業績データからは見えない「この会社で実際に働くとどうか」は、社員・OBOGの口コミで確認できます。
4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?
同社グループは、本業で安定した資金を創出しつつ、将来に向けた積極的な投資を行っている状況です。これにより、事業の成長と拡大を目指していることがうかがえます。
■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み
同社グループの自己資本比率は34.4%であり、前期の37.5%から減少しています。プライム市場の非製造業平均と比較すると、平均を上回る水準を示しています。
ROE(自己資本利益率)は3.4%で、前期の8.4%から低下しており、プライム市場平均を下回っています。手元資金である現金及び預金は23.2億円を確保しており、事業運営に必要な流動性を維持している状況です。これらの財務状況は、今後の事業展開や雇用・給与の安定性を考える上で重要な要素となります。
| 指標 | 2025年2月期(前期) | 2026年2月期(当期) |
|---|---|---|
| 純資産 | 110億円 | 115億円 |
| 自己資本比率 | 37.5% | 34.4% |
| ROE(自己資本利益率) | 8.4% | 3.4% |
| 現金及び預金 | 23.2億円 | 23.2億円 |
■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ
同社グループの当期の営業活動によるキャッシュ・フローは47.3億円のプラスとなりました。これは主に税金等調整前当期純利益の計上、減価償却費の計上、売上債権の減少、仕入債務の増加によるものです。本業で安定的に資金を創出している状況を示しています。
投資活動によるキャッシュ・フローは△58.6億円のマイナスで、主に有形固定資産の取得による支出が要因です。これは将来の成長に向けた積極的な投資が行われていることを示しています。
財務活動によるキャッシュ・フローは5.1億円のプラスとなり、長期借入れによる収入があった一方で、長期借入金の返済や配当金の支払いがありました。この結果、フリーキャッシュ・フローは△11.4億円のマイナスとなっており、本業で得た資金を上回る投資を行っている成長投資フェーズにあることがうかがえます。この積極的な投資は、将来的な事業拡大とそれに伴う雇用・給与の安定性向上に繋がる可能性があります。
| 項目 | 2025年2月期(前期) | 2026年2月期(当期) |
|---|---|---|
| 営業CF | 37.6億円 | 47.3億円 |
| 投資CF | △51.8億円 | △58.6億円 |
| 財務CF | 11.1億円 | 5.1億円 |
| フリーCF(営業CF+投資CF) | △14.2億円 | △11.4億円 |
■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント
① 継続企業の前提に関するリスク
継続企業の前提に関する特記事項はありません。
② 事業構造・収益性に関するリスク
同社グループは、外食市場および冷凍食品市場が成熟し、激しい競合状態にある中で事業を展開しています。個人消費支出の選別強化や価格競争の激化が経営環境に影響を及ぼす可能性があります。また、原材料やエネルギーの価格高騰も、同社グループの業績に影響を与えるリスクとして挙げられています。
③ 人材・組織に関するリスク
同社グループは、今後の事業展開に必要な人材の確保と育成が計画通りに進まない場合、事業展開が制約される可能性があると認識しています。人材の確保と早期戦力化のための人事制度導入に取り組んでいます。
④ 雇用安定性・リストラ
解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。
財務指標だけでは分からない、実際の残業の実態や職場環境は、社員の声から確認できます。
5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?
イートアンドホールディングスは、食を通じて持続可能な社会の実現に貢献し、環境と社会の持続的な発展に「+&の発想」で貢献することを目指しています。全てのステークホルダーの幸せを創造し続けることを企業活動の根幹に置いています。
■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか
同社グループは2021年11月に企業理念を体系化し、その上位概念として「パーパス」を制定しています。パーパスは「食を通じて、持続可能な社会の実現に貢献し、+&の発想で、ワクワクする未来を生み出し続けます」というものです。
2030年の未来に向けた長期ビジョン「Eat&チャレンジ2030」を策定しており、食シーンに新しい価値を生み出すことを目指しています。これまで大切にしてきた「+&の発想」をより広く、より強力に推進し、世界のさまざまな食シーンに新しい価値を提供し続ける方針です。
■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー
同社グループは「+&の発想」を企業活動の根幹に据え、ふとした気づきや工夫を積み重ねることを大切にしています。人的資本を「財」と捉え、挑戦する姿勢を称える企業文化の醸成に取り組んでいます。
女性活躍推進センターを設置し、女性が活躍できる風土づくりを目指しています。また、ダイバーシティを推進し、技人国・特定技能・技能実習生を積極的に採用し、外国人従業員向けの相談窓口設置など体制整備も進めています。
■(3) 経営課題と今後の重点テーマ
同社グループは、持続的な成長に向けた強固な組織基盤を構築するため、「パーパス」の浸透と「サステナビリティ」の推進を重点テーマとしています。事業ポートフォリオマネジメントを強化し、外食事業と食品事業の両輪を深化させる方針です。
次世代の柱となる新規事業の積極的な探索も進めており、海外アジアへの出店拡大や外食ECへの着手、M&Aとアライアンスによる事業補完を検討しています。サステナビリティに関する重点課題として、食品ロス削減や温室効果ガス削減、地域との共生、ダイバーシティ、健康経営、理念の浸透、グループ経営に取り組んでいます。
会社が掲げる価値観と現場の実態が一致しているかどうかは、社員・OBOGの口コミが参考になります。
6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?
株式会社イートアンドホールディングスは、取締役会の構成とガバナンス体制を通じて、経営の健全性と透明性の確保に努めています。迅速な意思決定と経営監視機能の強化を図る体制が構築されています。
■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か
同社グループの筆頭株主は株式会社文野屋であり、創業家に関連する企業が上位株主となっています。また、代表取締役会長CEOである文野直樹氏も上位株主の一人です。このように、創業家およびその関連企業が同社グループの資本構成において一定の影響力を持っていることがうかがえます。
| 株主名 | 持株比率 |
|---|---|
| 文野屋 | 23.11% |
| 日本マスタートラスト信託銀行(信託口) | 6.51% |
| 文野 直樹 | 2.88% |
| サントリー | 1.80% |
| 森 孝裕 | 1.58% |
■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか
同社の役員は9名(男性8名・女性1名)で構成され、女性役員比率は11.1%です。代表取締役会長CEOは文野直樹氏、代表取締役社長COOは仲田浩康氏が務めています。社外取締役比率は33.3%です。
| 氏名 | 役職 | 主な経歴 |
|---|---|---|
| 文野 直樹 | 代表取締役会長CEO | 1980年4月同社入社、1985年7月代表取締役、2020年10月代表取締役会長CEOより現職。 |
| 仲田 浩康 | 代表取締役社長COO | 2000年8月同社入社、2004年6月取締役、2017年6月代表取締役社長、2022年6月代表取締役社長COOより現職。 |
| 山本 浩 | 常務取締役 | 2007年1月同社入社、2017年6月取締役執行役員商品本部長、2024年5月常務取締役より現職。 |
| 植月 剛 | 取締役 | 1995年4月同社入社、2006年6月取締役、2023年3月株式会社イートアンドインターナショナル代表取締役社長より現職。 |
| 椎木 孝 | 取締役 | 2010年3月同社入社、2019年6月取締役(監査等委員)、2026年3月取締役より現職。 |
社外取締役は、林恭子氏(学校法人グロービス経営大学院教授・コーア商事ホールディングス社外取締役監査等委員)、錦見光弘氏(錦見光弘公認会計士事務所代表)、池田佳史氏(弁護士法人栄光代表社員)です。
同社は監査等委員会設置会社であり、社外取締役3名(うち監査等委員である取締役2名)を選任し、独立役員として指定しています。社外取締役は、人事、ダイバーシティ、働き方改革等に関する専門的知見を活かし、同社グループの企業価値向上に貢献しています。監査等委員である取締役は、法令・財務会計・コーポレートガバナンス等に関して専門的な知見を有し、経営全般に関する意見を述べています。
■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計
同社の役員報酬は、固定報酬としての基本報酬、業績連動報酬、そして中長期的な企業価値向上を目的とした譲渡制限付株式による株式報酬制度で構成されています。基本報酬は役位や職責に応じて決定され、業績連動報酬は売上高や営業利益の前年比・計画比等の達成度合いに応じて支給されます。
| 区分 | 人数 | 総額 | 1人あたり平均 |
|---|---|---|---|
| 社外取締役 | 3名 | 10百万円 | 3.3百万円 |
連結報酬等の総額が1億円以上の役員は存在しないため、個人別の開示は行われていません。
※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。
💬キャリコネで会社の実態を確認する
決算資料で業績や財務の状況を把握することは、転職の準備として非常に有効です。数字は会社の今の実力と方向性を正直に示しています。
ただ、数字だけでは見えてこないこともあります。職場の雰囲気、上司との関係、実際の残業の実態、昇給のリアル——こうした情報は、現役社員やOB・OGの声から得られます。
企業口コミサイト「キャリコネ」では、社員のリアルな口コミや給与明細、求人情報をまとめて確認できます。決算データと合わせてチェックすることで、応募判断の精度が上がります。



上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。