※本記事は、アマノ株式会社 の有価証券報告書(2026年3月期、2025年4月1日 ~ 2026年3月31日、2026年6月24日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。
1. 企業概要:どんな会社?
アマノは、時間情報システムと環境関連システムの2つの事業を主軸に展開しています。就業情報システムやパーキングシステム、集塵機や清掃機器など、幅広い製品とサービスを国内外で提供しています。
単体従業員数は1,945名、連結従業員数は5,532名です。セグメントは時間情報システム事業、環境関連システム事業の2つです。
2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?
アマノは、時間情報システム事業と環境関連システム事業をグローバルに展開する企業です。長期的な視点で人材育成と働きやすい環境づくりに力を入れており、従業員一人ひとりの成長と多様性を重視する企業文化がうかがえます。給与水準や福利厚生、キャリア形成の機会について、具体的なデータと方針を見ていきましょう。
■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢
同社は、従業員の平均勤続年数が長く、平均年齢も比較的高めであることから、安定して長く働き続ける従業員が多い傾向にあることがうかがえます。これは、長期的なキャリア形成を支援する環境が整っている可能性を示しています。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 平均年間給与 | 7,636,000円 |
| 平均勤続年数 | 18.8年 |
| 平均年齢 | 44.3歳 |
| 単体従業員数 | 1,945人 |
| 連結従業員数 | 5,532人 |
| 単体のグループ内比率 | 35.2% |
退職給付制度としては、給与や勤続年数に応じて給付額が決まる確定給付型と、会社が拠出した資金を従業員が運用する確定拠出型の両方を採用しています。これらの制度は国内グループ会社および海外子会社を含む範囲で適用されています。
退職一時金制度もありますが、支給条件や金額の算定方法は有価証券報告書では確認できないため、就業規則や募集要項で確認する必要があります。なお、確定給付制度における退職給付債務は114.2億円、年金資産は115.6億円となっています。
■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方
同社グループは、「今までもこれからも『人』とともに歩み、『人』を育む会社である」という企業姿勢のもと、人材を人“財”と捉え、「人」を中心とした企業風土を整えています。時代の変化を感じ、自らも変わり続けることのできる人、自ら考え行動できる人、新しいことにチャレンジできる人を育成し、活気と活力に満ち溢れた組織風土を目指しています。
長期経営ビジョン「100年企業を目指して」に基づき、企業と個人の双方の持続的な成長、及び中長期的な企業価値の向上を実現するための重要な基盤として、従業員給与制度を位置付けています。従業員一人ひとりの成長と能力発揮、成果創出を促進することを重視しており、アマノ行動規範を体現する自律型人材、高い専門性と幅広い見識を持った真のプロフェッショナル人材の確保・維持を図っています。給与制度の設計及び運用にあたっては、透明性、公正性及び合理性の確保に努めています。
給与水準は、同社の業績、財務状況及び労働市場の動向を踏まえつつ、同業他社の水準を参考に決定されています。月次給与は役職・役割・責任の大きさ等に基づき決定され、前年度の評価結果等を踏まえて昇給・降給が行われます。賞与は、会社業績及び個人の業績評価等に基づき支給額が決定される仕組みです。
人材育成においては、「組織の持続成長を牽引する人材」と「事業変化への対応力強化のための専門人材」の育成を重点テーマとしています。組織力強化、個別能力向上、内部統制強化を目的とした教育研修を実施し、役職に求められる様々な能力を習得できるよう人材育成プログラムを整備しています。また、事業戦略強化、専門スキル向上を目的とした教育研修に加え、社員の自発的な取り組みを支援するための集合研修、eラーニング、通信教育を含む応募型研修を通じて、リスキリングや能力拡大をサポートしています。
社内環境整備では、人権の尊重、ダイバーシティとワークライフバランスの推進、労働安全衛生の確保、健康経営の実践、エンゲージメントの向上、コンプライアンスの更なる徹底に取り組んでいます。具体的には、人権デュー・デリジェンスの仕組み構築、女性活躍推進、障がい者・高齢者・外国人雇用、多様で柔軟な働き方の選択肢提供、健康経営優良法人認定、エンゲージメント調査導入など、多岐にわたる施策を展開しています。
■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標
有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。
法定開示
提出会社単体の法定開示データです。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 女性管理職比率 | 5.8% |
| 男性育児休業取得率 | 65.7% |
| 男女賃金差異(全労働者) | 72.5% |
| 男女賃金差異(正規雇用) | 75.9% |
| 男女賃金差異(パート・有期労働者) | 42.3% |
連結子会社の法定開示
主要事業会社3社の数値のみ掲載します。
▼ アマノマネジメントサービス
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 女性管理職比率 | 9.2% |
人的資本の価値最大化
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 女性管理職比率 | 5.8% |
| 女性従業員に占める管理職比率 | 8.3% |
| 男性育児休暇取得率 | 65.7% |
3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?
アマノは、時間情報システムと環境関連システムの2つの事業を主軸に、幅広い製品とサービスを提供する企業です。顧客の業務効率化や環境改善に貢献するソリューションを展開しています。
■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか
アマノグループは、時間情報システムと環境関連システムの2つの事業部門を通じて収益を上げています。これらの事業は、情報システム機器、時間管理機器、パーキングシステム機器の製造・販売から、集塵機や清掃機器などの環境関連システムの提供まで多岐にわたります。
時間情報システム事業
この事業では、就業情報システムや給与計算システムといった情報システム機器、タイムレコーダーなどの時間管理機器、そしてパーキングシステム機器を主な製品としています。情報システムは各社のシステム更新需要を背景にソフトウェアが伸長し、パーキングシステムは運営受託事業が堅調に推移しました。
収益は、情報システム、時間管理機器、パーキングシステムの各製品・サービスから得ています。運営は、アマノ、アマノビジネスソリューションズ、アマノセキュアジャパン、アマノ シンシナティ Inc.、アマノ マクギャン Inc.、アキュタイム システムズ Inc.、アマノ ヨーロッパ N.V.、ホロクオルツ S.A.、アマノ タイム&エアー シンガポール Pte.Ltd.、アマノ コーリア Corp.、アマノ マレーシア Sdn.Bhd.、アマノ パーキング サービス Ltd.などが行っています。
環境関連システム事業
この事業では、集塵機・集塵装置、粉粒体空気輸送システム、高温有害ガス除去システム、脱臭システム、清掃機器、電解水生成装置などを主な製品としています。国内では大型システムが好調に推移し、メンテ・サプライも増収となりました。
収益は、環境システムとクリーンシステムの各製品・サービスから得ています。運営は、アマノ、アマノ武蔵電機、環境衛生研究所、アマノ パイオニア エクリプス Corp.、アマノ タイム&エコロジー メキシコ S.A. de C.V.、安満能国際貿易(上海)有限公司、アマノ タイ インターナショナル Co.,Ltd.、アマノ ベトナム Co.,Ltd.、PT.アマノ インドネシア、アマノ タイム&エアー タイ Co.,Ltd.などが行っています。
アマノグループの事業は、国内だけでなく海外にも展開しており、海外売上高は連結売上高の約半分を占めています。特にアジア、北米、欧州地域での事業活動が活発です。海外では北米のパーキングシステムや欧州の情報システムが堅調に推移し、アジアでは韓国のパーキングシステムが増収となりました。
| セグメント | 売上高(2025年3月期) | 売上高(2026年3月期) |
|---|---|---|
| 時間情報システム事業 | 1,358億円 | 1,369億円 |
| 環境関連システム事業 | 396億円 | 395億円 |
■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移
アマノグループの直近5期間の業績は、売上高が継続的に増加傾向にあり、親会社株主に帰属する当期純利益も順調に伸びています。経常利益は直近でわずかに減少しましたが、全体としては堅調な推移を示しています。
| 項目 | 2022年3月期 | 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 1,184億円 | 1,328億円 | 1,529億円 | 1,754億円 | 1,765億円 |
| 経常利益 | 139億円 | 170億円 | 209億円 | 246億円 | 244億円 |
| 経常利益率 | 11.8% | 12.8% | 13.6% | 14.0% | 13.8% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 97.3億円 | 113億円 | 131億円 | 178億円 | 201億円 |
| 1株当たり当期純利益(円) | 131.49 | 154.42 | 182.48 | 249.91 | 286.34 |
■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る
アマノグループの従業員1人あたりの売上高は前期からわずかに増加しており、収益を創出する力が維持されていることを示しています。一方で、従業員1人あたりの営業利益は前期からわずかに減少しました。これは、国内での新紙幣特需の反動減や海外グループ会社における販管費の増加などが影響していると考えられます。
| 指標 | 2025年3月期(前期) | 2026年3月期(当期) |
|---|---|---|
| 従業員1人あたり売上高(連結) | 31.7百万円 | 31.9百万円 |
| 従業員1人あたり営業利益(連結) | 4.2百万円 | 4.1百万円 |
4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?
アマノは、安定した財務基盤を築き、本業で着実に資金を創出しています。将来に向けた投資も行いながら、健全な資金の流れを維持している状況です。
■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み
アマノグループは、強固な財務基盤を維持しています。自己資本比率はプライム市場の製造業平均を大きく上回る水準で推移しており、財務の安定性を示しています。ROE(自己資本利益率)もプライム市場平均を上回る水準で、効率的な経営が行われていることがうかがえます。手元資金も潤沢に確保されており、事業運営の安定性や将来の成長投資に向けた余力があると考えられます。
| 指標 | 2025年3月期(前期) | 2026年3月期(当期) |
|---|---|---|
| 純資産 | 1,366億円 | 1,392億円 |
| 自己資本比率 | 69.9% | 71.8% |
| ROE(自己資本利益率) | 13.5% | 14.7% |
| 現金及び預金 | 665億円 | 608億円 |
■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ
アマノグループのキャッシュフローは、本業の稼ぎを示す営業活動によるキャッシュフローが着実にプラスを維持しています。当期は税金等調整前当期純利益の計上や減価償却費の計上、売上債権及び契約資産の減少などにより、営業活動による収入が増加しました。
投資活動によるキャッシュフローは、定期預金の預入や有形固定資産、無形固定資産の取得による支出が増加し、マイナスとなっています。これは、事業拡大や生産の合理化、製品の信頼性向上に向けた設備投資を継続的に行っていることを示しています。
営業活動によるキャッシュフローが投資活動による支出を上回るフリーキャッシュフローを創出しており、財務活動では配当金の支払いや自己株式の取得、リース債務の返済などによる支出が中心です。この資金の流れは、本業で安定的に資金を稼ぎ、将来への投資と株主還元を両立できる健全な財務状況を示しており、雇用や給与の安定性、そして今後の成長性につながる基盤があると考えられます。
| 項目 | 2025年3月期(前期) | 2026年3月期(当期) |
|---|---|---|
| 営業CF | 247億円 | 249億円 |
| 投資CF | △41.9億円 | △65.6億円 |
| 財務CF | △174億円 | △262億円 |
| フリーCF(営業CF+投資CF) | 205億円 | 184億円 |
■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント
① 継続企業の前提に関するリスク
継続企業の前提に関する特記事項はありません。
② 事業構造・収益性に関するリスク
アマノグループは、時間情報システム事業が売上高と営業利益の大部分を占めています。この事業において、需要構造の激変や異業種からの参入、強力な競争相手の出現により、市場優位性が低下し業績に影響を与える可能性があります。
また、グローバルな事業展開を進めているため、海外での取引を円換算する際の為替相場の変動が業績に影響を及ぼすリスクがあります。
③ 人材・組織に関するリスク
大規模地震や風水害などの自然災害、感染症の拡大が発生した場合、従業員の業務従事が困難になる状況が生じ、事業活動が一時的に継続できなくなる可能性があります。同社グループは、緊急連絡網や安否確認システムの導入、リモートワークの推進などにより、リスク低減に努めています。
④ 雇用安定性・リストラ
解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。
5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?
アマノは、「人と時間」「人と空気」の分野で新しい価値を創造し、安心・快適で健全な社会の実現に貢献することを経営理念としています。同社グループは、この理念のもと、持続的な成長と企業価値の最大化を目指しています。
■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか
アマノは、「人と時間」「人と空気」の分野で新しい価値を創造し、安心・快適で健全な社会の実現に貢献することを経営理念としています。同社グループは、既存事業の拡大に加え、中長期・グローバルな視点での新しい事業・市場を創出して持続成長を実現し、企業価値の最大化を図ることを経営方針としています。第10次中期経営計画では、「100年企業(2031年)への5th Stage -サステナブル経営を実現するコーポレート・トランスフォーメーションの加速-」を経営コンセプトに掲げています。AI・データ技術の発展やグローバル市場の変化を成長機会と捉え、“データとAIを核にした事業構造”への転換を推進し、グローバル企業の一員として持続的な企業価値向上を目指しています。
■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー
同社グループは、「今までもこれからも『人』とともに歩み、『人』を育む会社である」という企業姿勢のもと、人材を人“財”として捉え、『人』を中心とした企業風土を整えています。時代の変革を感じ、自ら変わり続け、自ら考え行動し、新しいことにチャレンジできる人を育成し、活気と活力に満ち溢れた組織風土を目指しています。人的資本の価値最大化のため、多様性を活かす職場環境の構築を重視し、ウェルビーイング経営やワークライフバランスを推進しています。従業員一人ひとりの主体性と創造力、共存共栄を大切にし、個性を尊重し合う健全な職場環境づくりに取り組んでいます。また、『アマノグループ企業倫理綱領』を制定し、コンプライアンスの徹底を図っています。
■(3) 経営課題と今後の重点テーマ
同社グループは、人的資本経営、責任ある調達、環境負荷低減や脱炭素経営といった社会的な課題解決に取り組んでいます。持続可能な社会の実現と企業価値向上の両立を目指し、2022年4月には「サステナビリティ委員会」を設立しました。人権尊重のため2021年に「人権方針」を制定し、人権デュー・デリジェンスの仕組み構築や内部通報制度の整備・拡充を進めています。また、女性活躍の推進や多様な人材の確保、柔軟な働き方の提供を通じて、ダイバーシティとワークライフバランスを推進しています。2017年には「健康
6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?
同社は、社外取締役を含む取締役会と監査役会を設置し、執行役員制度を導入しています。公正で透明性の高い経営体制の確立を目指しています。
■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か
同社の株主構成を見ると、信託銀行が筆頭株主であり、複数の機関投資家が上位に名を連ねています。また、(公財)天野工業技術研究所も主要な株主の一つです。
| 株主名 | 持株比率 |
|---|---|
| 日本マスタートラスト信託銀行(信託口) | 12.54% |
| (公財)天野工業技術研究所 | 8.68% |
| 日本カストディ銀行(信託口) | 6.02% |
■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか
同社の役員は12名(男性9名・女性3名)で構成され、女性役員比率は25.0%です。代表取締役会長は津田博之氏、代表取締役社長は山﨑学氏が務めています。社外取締役比率は37.5%です。
| 氏名 | 役職 | 主な経歴 |
|---|---|---|
| 津田 博之 | 代表取締役会長 | 1982年同社入社、2017年代表取締役社長就任、2023年代表取締役会長就任より現職。 |
| 山﨑 学 | 代表取締役社長 | 1986年同社入社、2021年常務執行役員就任、2023年代表取締役社長就任より現職。 |
| 秦 芳彦 | 取締役兼常務執行役員事業総括兼国内グループ会社管掌 | 1987年同社入社、2022年取締役就任、2023年常務執行役員就任より現職。 |
| 生駒 進 | 取締役兼常務執行役員海外総括兼海外グループ会社管掌 | 1986年同社入社、2021年常務執行役員就任、2025年取締役就任より現職。 |
| 多造 藤徳 | 取締役兼常務執行役員開発総括兼製造総括 | 1987年同社入社、2020年取締役就任、2026年常務執行役員就任より現職。 |
社外取締役は、大森通伸氏(元東京税関長)、渡邉寿美恵氏(国立研究開発法人森林研究・整備機構監事)、田村恵子氏(あさひ法律事務所パートナー・農中信託銀行監査役・KHネオケム取締役(監査等委員))です。
同社は監査役会設置会社であり、社外取締役3名を含む取締役会と、社外監査役2名を含む監査役会を設置しています。また、取締役会の任意の諮問機関として指名・報酬委員会を設置し、コーポレートガバナンスの強化を図っています。
■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計
同社の役員報酬は、企業価値の持続的な向上を促すインセンティブとして、株主利益と連動した報酬体系を基本方針としています。社内取締役には基本報酬、短期業績連動報酬(賞与)、中長期業績連動報酬(業績連動型株式報酬)が支給され、社外取締役には基本報酬と短期業績連動報酬が支給される構成です。
| 区分 | 人数 | 総額 | 1人あたり平均 |
|---|---|---|---|
| 取締役(社外除く) | 6名 | 4.2億円 | 69.5百万円 |
| 監査役(社外除く) | 3名 | 51百万円 | 17.0百万円 |
| 社外役員 | 6名 | 65百万円 | 10.8百万円 |
なお、業績連動報酬に記載の金額は役員株式給付引当金繰入額であり、このほかに当事業年度に係る役員賞与引当金繰入額156百万円を計上しています。
個人別報酬が開示されている役員は、津田博之氏(1.52億円)、山﨑学氏(1.37億円)です。
※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。



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