資生堂 転職ガイド:有価証券報告書等から読み解く会社の実態
東京証券取引所プライム市場に上場する資生堂は、化粧品や美容食品等の販売をグローバルに展開しています。直近の業績は、中国・トラベルリテール事業等の苦戦により売上高9,700億円と減収になり、のれんの減損損失計上等により営業損失288億円と赤字に転落しました。構造改革による収益性改善を急いでいます。
国内シェアではトップクラスを誇る化粧品メーカー。花王のビューティケア事業と肩を並べ、シェアを争う。海外でも約120の国・地域で事業を展開し、海外売上比率は52%を占める。日本コカ・コーラ会長なども務めた魚谷雅彦氏が2014年、社長に就任。2020年度を目途に売上高1兆円を目指す。事業セグメントは、高価格帯でデパート中心のプレステージのほか、中価格帯のコスメティクス、低価格帯のパーソナルケアなどに分かれる。人材育成には「共育」と銘打った方針を掲げ、会社の成長と社員の育成の両立を目指して各種研修を整備。採用時には誠実さやチャレンジ精神を重視している。福利厚生面では、寮や社宅のほか健保組合、自社商品割引などが揃う。中途採用はマーケティングや研究開発などさまざまな部門で正社員を募っている。
業界区分
住所
東京都中央区銀座7丁目5番5号
代表者
魚谷 雅彦
資本金
¥64,506,000
従業員数
7,748
設立年
1927年6月
上場区分
東証プライム