【面接対策】中部電力の中途採用面接では何を聞かれるのか
中部地方を中心に、電力事業を展開する中部電力への転職。採用面接は新卒の場合と違い、これまでの仕事への取り組み方や成果を具体的に問われるほか、キャリアシートだけでは見えてこない「人間性」も評価されます。即戦力として、ともに働く仲間として評価されるので事前にしっかり対策をすすめ転職を成功させましょう。
愛知県名古屋市に本社を置き、愛知、岐阜を中心に中部地方5件を基盤とする電力会社。火力、水力、風力発電や、太陽光発電など新エネルギーの開発に力を入れている。情報通信事業やガス供給事業も展開。2015年には東京電力と合弁で新会社を設立し、新規海外発電事業や国内火力発電所新設などを手がけている。一部の地域を除いた中部地方5県へ電力などの供給を行い、電気のお得な利用契約プランなど、電力供給事業の売上が90%近くを占める。また、ダイバーシティ促進活動から発展し拡大化された組織「多様な人財活躍支援室」により、障がい者や高齢者を含む多様な人材の活躍の支援を行なっている。女性社員対象のキャリア教育も充実している。電気メーター検針業務については、募集エリアの記載がある場合のみの求人となる。
業界区分
住所
愛知県名古屋市東区東新町1番地
代表者
林 欣吾
資本金
¥430,700,000
従業員数
29,740
設立年
1951年5月
上場区分
東証プライム