【面接対策】日立造船の中途採用面接では何を聞かれるのか
環境エンジニアリングの道でソリューションプロバイダーとしての地位確立に挑む日立造船への転職。採用面接は新卒の場合と違い、これまでの仕事への取り組み方や成果を具体的に問われるほか、書類だけでは見えない「人間性」も評価されます。即戦力として、ともに働く仲間として多角的に評価されるので事前にしっかり対策をすすめましょう。
「環境・グリーンエネルギー」と「社会インフラ整備と防災」を事業ドメインとする会社。社名に「造船」と入っているが、現在造船事業は行っていない。売上高の7割以上を、ごみ焼却発電施設などの環境事業と、海水淡水化プラントなどのプラント事業が占める。地域別では、欧州での売上が過半数を占める。チャレンジ精神と行動力のある人物を採用し、キャリアプラン制度や国際化教育で人材育成をおこなっている。福利厚生施設は、単身寮や社宅、保養所などを備える。会社のキャリア採用情報ページで技術職を募集している。
業界区分
住所
大阪府大阪市住之江区南港北1丁目7番89号
代表者
三野 禎男
資本金
¥45,442,000
従業員数
5,942
設立年
1934年5月
上場区分
東証プライム