【平均年収3109.3万円】M&Aキャピタルパートナーズの給与・ボーナスが高いのはなぜなのか

【平均年収3109.3万円】M&Aキャピタルパートナーズの給与・ボーナスが高いのはなぜなのか

【年収研究シリーズ】M&Aキャピタルパートナーズの年収・給与・ボーナス・報酬について、ただ額面に注目するだけではなく、高い理由や、デメリット、同業他社や、年代、職種間での比較を通じて実態に迫ります。転職先決定の判断材料にご活用ください。


M&Aキャピタルパートナーズの年収はどれくらい高いのか

それでは、はじめにM&Aキャピタルパートナーズの平均年収について見ていきます。

M&Aキャピタルパートナーズの平均年収は、2019年9月期の有価証券報告書によると、3109.3万円です。

キャリコネに寄せられた給与明細から算出したM&Aキャピタルパートナーズ年代別年収レンジは、20歳代で2170〜2220万円、30歳代で3440〜3490万円、40歳代で4420〜4470万円となっています。男女あわせた民間の正規雇用者の平均年収は503.5万円(国税庁・令和元年分民間給与実態統計調査結果)ですから、それと比較しておよそ6.18倍の額です。

M&Aキャピタルパートナーズと競合他社の平均年収を比較

社名平均年収平均年齢平均勤続年数従業員数(単体)従業員数(連結)売上高(連結)決算期
M&Aキャピタルパートナーズ3109.3万円31.2歳3.15年98人169人125.92億円2019年9月期
GCA2213万円38.1歳5.5年141人446人237.19億円2019年12月期
日本M&Aセンター1353.3万円34.7歳3.5年531人582人320.1億円2020年3月期
ストライク1343.9万円34.8歳2.3年119人119人0億円2019年8月期

M&Aキャピタルパートナーズの競合や同業界であるコンサル・M&AアドバイザリーのGCA、ストライク、日本M&Aセンターの4社で平均年収を比較します。
各社の最新有価証券報告書に記載されている額は、GCAが2213万円、ストライクが1343.9万円、日本M&Aセンターが1353.3万円です。
この2社の中で最高額はM&Aキャピタルパートナーズの3109.3万円で、最低額がストライクの1343.9万円。その差はおよそ1766万円で、かなりの差があります。

コンサルティング業界の給与明細(キャリコネ)

どちらの会社も日本トップクラスに高い給料

GCA・30代コンサルタント(非管理職)の 給与明細

日本M&Aセンター・30代コンサルタント(非管理職)の 給与明細

M&Aキャピタルパートナーズの平均年収推移

M&Aキャピタルパートナーズ過去5年の平均年収・平均年齢の推移

決算月平均年収平均年齢平均勤続年数従業員数(単体)売上高(連結)純利益(連結)
2015年9月期2253.3万円30.5歳2.96年38人28.5億円8.9億円
2016年9月期1905.2万円31.1歳2.99年50人37.6億円10.8億円
2017年9月期2994.8万円31.5歳3.29年59人83.4億円26億円
2018年9月期2478.1万円31.3歳3.31年75人80.2億円20.9億円
2019年9月期3109.3万円31.2歳3.15年98人125.9億円39.3億円

出典:M&Aキャピタルパートナーズ・有価証券報告書

過去5年の平均年収の推移をグラフと表組みで示しています。
M&Aキャピタルパートナーズの平均年収はこの5年で約856万円と、大きく上昇しています。昨年からは631.2万円と、大きく増額しています。 過去5年では最高額になりました。

M&Aキャピタルパートナーズの給与の内訳

M&Aキャピタルパートナーズの給与構成は、

固定給+インセンティブ(上限なし)+業績連動賞与(4月・10月の年2回)となっています。

昇給・昇格は年2回(4月・10月)あり、評価方法は営業評価のみでなく、全従業員による360度評価も実施されます。

特徴的なのは基本給よりも業績連動賞与の比重が非常に高いところにあります。その割合はおよそ3:17。2019年度に当てはめると、基本給が466.3万円に対し、業績連動賞与は2642.9万円となります。自分の売上を意識して仕事に取り組む給与体系になっています。

出典・参考
厚生労働省「令和元年賃金構造基本統計調査」「2019年国民生活基礎調査」
経済産業省「2019年企業活動基本調査速報-2018年度実績-」
国税庁「平成30年分民間給与実態統計調査」
マイナビ「2020年版 業種別 モデル年収平均ランキング」

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