話題企業の口コミアクセスランキング

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【口コミ評判】四輪事業が赤字のホンダ 20代社員の辛辣「正直、ピークを過ぎた会社」

ホンダブランドで知られる自動車メーカーの本田技研工業。売上高は世界6位、トヨタ自動車に次ぐ国内2位の大手メーカーですが、収益性の低さに悩まされています。企業口コミサイト「キャリコネ」には、ホンダの現役社員・OBOGによる書き込みが残されています。


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野村総研は「年収もいいしモテる」 それでも退職を決断する人がいる理由

就職先・転職先として人気を集めるSI業界で成長を続けている野村総合研究所(通称NRI)。高年収でも知られる一方、業界の将来性について不安を抱いて退職する人も出ています。現職社員やOGOBからの声をまとめました。


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「新卒に1000万円」のNEC 現役社員が酷評「暗愚な年配社員の老人介護施設」

NECが「新卒でも年収1000万円以上」の報酬が得られる人事制度を今年10月に導入すると発表し、話題になっている。具体的には研究職と技術職の基本給を引き上げ、ボーナスの上限を撤廃するという。果たして業績改善の一手となるのだろうか。現役社員・OBOGの口コミをまとめてみた。


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JA職員に「達成困難ノルマ」「強制購読」「自爆営業」 Q&Aサイトに相談続々

JA職員に「達成困難ノルマ」「強制購読」「自爆営業」 Q&Aサイトに相談続々

ネットの口コミサイトには、日本郵政グループの社員から、厳しい販売ノルマを自己負担で達成するよう会社から強制される「自爆営業」の書き込みが多く見られます。同じような告発は、実は各地のJA(農協)職員からも寄せられているのです。


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「銀行員の転職急増」の裏でパワハラ横行? 若手メガバンク社員「同期と後輩の自殺で退職を考え始めた」

企業口コミサイトには、若手銀行員が「パワハラ」「職場いじめ」に悩み、退職を決意する投稿が目につきます。いま銀行の内部で、何が起こっているのでしょうか? 低金利政策が見直される気配もないままに、従来の銀行のビジネスモデルが崩壊しつつあることも影響していそうです。


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行き詰まる地方銀行 若手行員の退職理由「保険や投信のノルマきつすぎ」「会社の将来性ない」

大問題に発展した、かんぽ生命保険と日本郵便による不適切販売。その背景には過剰なノルマと理不尽な圧力があったとされますが、さらにその裏には日本郵政グループの業績不振があります。同じような構図は地方銀行にも見られます。企業口コミサイト「キャリコネ」で退職者の書き込みを集めました。


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【口コミ評判】パナソニックは変われるか? 中途入社の評は「かなり保守的。昭和の雰囲気」

2011年度から2期連続で巨額赤字を計上したパナソニック。2018年度の営業利益率がようやく5%台に回復する一方で、株価はこの1年で3分の2まで下がりました。2019年5月には「新中期戦略」を発表しましたが、事業構造を変革できるのでしょうか。現役社員・OBOGの声をまとめました。


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【口コミ評判】海外たばこ事業に支えられるJT 「全く焦りなし」の会社に社員は不安

日本人の喫煙者率は、男性で27.8%、女性で8.7%にまで下がりました。日本たばこ産業(JT)の業績もさぞかし低迷しているかと思いきや、実は世界第3位の規模となっているのです。会社の口コミ評判について、社員の声をまとめてみました。


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三菱グループのニコン 「日本有数のホワイト企業」だが将来性には大疑問

デジタルカメラの人気機種上位の常連であるニコン。老舗カメラメーカーとして広く名前が知られていますが、スマートフォンのカメラ機能向上の影響でデジカメ市場が縮小し、業績が急速に悪化しています。現役社員・OBOGの声をまとめてみました。


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【口コミ評判】就職人気企業のNTTデータ 社員が「仕事の面白みはほとんどない」とこぼす理由

就職人気の高いシステムインテグレーター、NTTデータ。企業口コミサイト「キャリコネ」には現役社員・OBOGの書き込みが残されていますが、意外にも自社の仕事について「面白みがない」と不満を漏らすものが目に付きます。事前の期待と実態との間に大きなギャップがあるようです。


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東海道新幹線に格安で乗れるJR東海社員 「仕事の裁量の小ささ」に不満抱く声も

JR東海の業績が好調です。2019年3月期の売上高は1兆8781億円で、前期比3.1%増。JR東日本の3兆20億円には及びませんが、営業利益は7097億円と、JR東日本の4848億円を大きく上回っています。社内の状況はどうなっているのでしょうか。現役・OBOGの声をまとめます。


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【社員の声】コピー機の将来に不安抱くリコーの若手エンジニア 「新しい技術開発」の場を求め転職

【社員の声】コピー機の将来に不安抱くリコーの若手エンジニア 「新しい技術開発」の場を求め転職

事業環境の変化により、盤石の経営基盤を誇っていた大企業に存続の危機が訪れる――。そんな時代になっている。就職や転職も、投資のように先を見越した成長性重視の判断が求められるだろう。2019年3月期に最終黒字転換に成功したリコーだが、将来性はあるのだろうか。


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【口コミ評判】ヤフーが非上場企業に!「かなり自由な社風」は維持されるのか?

日本最大級のポータルサイトを運営するヤフーが、2019年10月1日付けで「Zホールディングス(ZHD)」に社名変更し、持株会社体制となります。ZHDの下には、100%子会社の新「ヤフー」を新設。結果としてヤフーは非上場企業になります。この影響はどこまで及ぶのでしょうか。


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【口コミ評判】戸建て供給1位の大東建託 「億近い借入をさせ、夢を買わせる仕事」に耐えられない社員も

市場経済研究所の「全国住宅・マンション供給調査」によると、2018年度の戸建て住宅の供給戸数は大東建託が1位に輝きました。ただし株価は下がり気味で、背景には融資申請の厳格化に伴う事業環境の悪化や、建設コスト高騰の懸念などがあるとされています。現役社員・OBOGの声をまとめてみました。


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【口コミ評判】年功序列の日鉄ソリューションズ 社員が語る「出世の差がつくのは40前後」の恐ろしさ

伝統ある超大企業である日本製鉄を親会社に持つ、日鉄ソリューションズ(NSSOL)。中央官庁向け大型プロダクト案件の増加などで業績を伸ばしています。メーカー的なのんびりした年功序列的な組織で落ち着いて仕事ができる面もありますが、落とし穴もあるようです。


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【口コミ評判】日本ガイシは「電力関連」が大赤字 社員の悩み「問題があってもなぁなぁで」

電力用のがいしや自動車の排ガス浄化用セラミック部品で世界トップ級のシェアを誇る日本ガイシ。グローバルニッチな会社ですが、祖業の電力関連事業で赤字を出すなど問題にも直面しています。キャリコネの口コミから、社内の内情が垣間見られるものをピックアップします。


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【口コミ評判】セイコーエプソン 長野の居心地よい会社だが、プリンターの将来に不安も

「エプソン」ブランドのプリンターや液晶プロジェクターの製造元として知られる、セイコーエプソン。事業所の多くは長野県内に置かれ、中途採用を積極的に行っています。企業口コミサイト「キャリコネ」に現役社員・OBOGが残した書き込みからは、会社の内情が垣間見られます。


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かんぽ生命の意外な「ホワイト労働」 個人客への営業ノルマは郵便局に押し付け

かんぽ生命保険の不正販売問題が後を引いています。石田総務大臣は8月15日の閣議後会見で「報告を踏まえて厳正に対処する」と述べました。しかし社員は、お役所的な風土のなかで意外とのんびり働いています。なぜなら面倒な個人客への営業は、日本郵便に委託しているからです。


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【口コミ評判】「社員の83%が女性」の資生堂 職場の雰囲気は「ネチネチ感のない体育会系」の意外

国内では首位、世界でもトップ5のシェアを誇る化粧品メーカー、資生堂。海外売上比率は55%にのぼり、「世界で勝てる日本発のグローバルビューティーカンパニー」を目指して約120カ国に展開し成長しています。企業口コミサイト「キャリコネ」から、資生堂の現役社員・OBOGから様々な書き込みをまとめました。


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駅業務に関わる仕事をしたいなら「JR東日本ステーションサービス」がよさそうな理由

大きくなった鉄道の駅で働きたい――。子どものころ、そんな夢を抱いた人もいるでしょう。その夢を叶えるならば、競争率の高い鉄道会社に勤めるのが当然かと思いきや、実は専門の子会社に入った方が近道のようです。


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