記事一覧


【口コミ評判】社員が語る三菱商事の魅力 「億単位のビジネス」「高額な海外手当」「手厚い早期退職制度」

東京商工リサーチが発表した2019年3月期決算「上場企業1,841社の平均年間給与」の調査結果によると、トップは2年連続で三菱商事となりました。従業員の平均年間給与は1607万7000円。調査対象企業の平均が629万円なので、それを1000万円近く上回っていることになります。現役社員・OBOGの声をまとめます。


【19年3月期】NEC、リストラ費用で増収減益 海外売上の大幅増を目指す

富士通や日立とともに「電電ファミリー」と呼ばれたNEC。かつては新卒就職人気ランキングにも名を連ねた人気企業でしたが、近年の業績は低調でした。しかしリストラの効果もあり、2020年3月期は増益が見込まれています。財務諸表からNECの現状と将来を分析します。


東海道新幹線に格安で乗れるJR東海社員 「仕事の裁量の小ささ」に不満抱く声も

JR東海の業績が好調です。2019年3月期の売上高は1兆8781億円で、前期比3.1%増。JR東日本の3兆20億円には及びませんが、営業利益は7097億円と、JR東日本の4848億円を大きく上回っています。社内の状況はどうなっているのでしょうか。現役・OBOGの声をまとめます。


【独立系複合商社】中川特殊鋼(株)に就職・転職するなら知っておきたい情報まとめ

独立系商社。英国の製鋼所の日本総代理店として1924年に創業。現在は鉄鋼事業を中核に、アドバンスト・プロダクト事業、不動産・都市開発事業、倉庫ロジスティック事業を展開する。従業員一人当たりの売上高は約3億円。創業以来95年間赤字なしを誇る。2020年卒の秋採用を募集中。[NSSI]


【面接対策】大林組の中途採用面接では何を聞かれるのか

スーパーゼネコン5社の1つ、海外進出にも強い大林組への転職。中途採用面接は新卒の場合と違い、これまでの仕事への取り組み方や成果を具体的に問われるほか、キャリアシートだけでは見えてこない「人間性」も評価されます。即戦力として、一緒に仕事をする仲間として多角的に評価されるので、事前にしっかり対策しておきましょう。


【口コミ評判】NTTドコモ、ヒール靴を全廃 「育休取得し管理者になった人が何人もいる」

NTTドコモが、女性ショップ店員に義務づけていた「ヒール靴」を全廃する方針を決めたと報じられています。SNSでの「#KuToo」運動を受け、2020年の秋から男性店員を含めて全てスニーカーに切り替え。立ち仕事が多いショップ店員の身体的負担が大幅に減ると期待されています。現役社員・OGOBの口コミをまとめます。


野村総研は「年収もいいしモテる」 それでも退職を決断する人がいる理由

就職先・転職先として人気を集めるSI業界で成長を続けている野村総合研究所(通称NRI)。高年収でも知られる一方、業界の将来性について不安を抱いて退職する人も出ています。現職社員やOGOBからの声をまとめました。


三菱グループのニコン 「日本有数のホワイト企業」だが将来性には大疑問

デジタルカメラの人気機種上位の常連であるニコン。老舗カメラメーカーとして広く名前が知られていますが、スマートフォンのカメラ機能向上の影響でデジカメ市場が縮小し、業績が急速に悪化しています。現役社員・OBOGの声をまとめてみました。


【19年3月期】減収減益の富士通は「構造改革路線」継続中 社員は増益に期待

国内ITベンダートップで、世界を代表する総合エレクトロニクスメーカーである富士通。就職人気ランキングにも名を連ねる人気企業ですが、2019年3月期決算は減収減益となり業績が芳しくありません。財務諸表から富士通の現状と将来を分析します。


住友不動産は徹底した成果主義 「下手な外資より高インセンティブ」「家賃補助なし」

在庫がダブつき、売れなくなり始めているといわれる首都圏のマンション。それでも各デベロッパーは新築マンションの売出しをやめません。社内の人たちは、どう考えているのか。大手デベロッパー・住友不動産の現役社員・OBOGの声をまとめてみました。


「新卒に1000万円」のNEC 現役社員が酷評「暗愚な年配社員の老人介護施設」

NECが「新卒でも年収1000万円以上」の報酬が得られる人事制度を今年10月に導入すると発表し、話題になっている。具体的には研究職と技術職の基本給を引き上げ、ボーナスの上限を撤廃するという。果たして業績改善の一手となるのだろうか。現役社員・OBOGの口コミをまとめてみた。


【口コミ評判】ソフトバンクG、竹芝にAIオフィス設置 社員は「エキサイティングな経験が魅力の会社」

ソフトバンクグループとソフトバンクは、2020年度後半に本社を現在の汐留から竹芝地区に移転する予定です。高層ビルの30フロアに約1万人の社員が勤務。同地区での飲食店の混雑状況提供や映像解析による不審者検知など、AI(人工知能)を活用したスマートシティを構築します。現役社員・OGOBの声を整理します。


ソニーに転職したい人のための企業研究【実力で評価&ワークライフバランス制度充実】

口コミと公開データを元に転職者目線で企業研究。業績と待遇の2つの面で志望企業を掘り下げます。今回取り上げるのは元祖グローバル企業のソニーです。


【口コミ評判】レオパレス21の「施工不備問題」が難航 社員も困惑「社名を名乗った瞬間に追い返される」

賃貸アパート大手のレオパレス21は7月9日、不備のある自社物件が2万棟にのぼることが調査で判明したと発表しました。改修が完了している物件は全体の4.3%にすぎず、問題の解決には時間がかかりそうです。現役社員・OBOGの声を整理します。


ドイツ銀行東京支店で働く20代男性 年収1000万円超でも「決して高くない」ワケ

世界最大級の金融機関であるドイツ銀行が、全従業員の2割に当たる約1万8000人の削減を含む大リストラを発表して注目を集めています。ロイターやブルームバーグによると、7月8日はシドニーや香港、ムンバイやニューヨーク、ロンドンなどで、即日解雇されてオフィスを去る従業員の姿が見られたということです。


エムスリーに転職したい人のための企業研究【業績連続成長&表彰制度充実】

口コミと公開データを元に転職者目線で企業研究。業績と待遇の2つの面で志望企業を掘り下げます。今回取り上げるのは医療ITのパイオニアと呼ぶにふさわしいエムスリーです。


不適切な販売認めた日本郵政グループ 「新人が1年以内に半分辞める」職場も

日本郵政は6月24日、傘下のかんぽ生命保険とゆうちょ銀行が、不適切な販売を繰り返していたことを明らかにしました。かんぽ生命では、保険料が従来よりも高くなるなど顧客の利益にならないような乗り換え契約を複数締結。ゆうちょ銀行では高齢者に健康状態や商品の理解度を確認しないまま、投資信託を販売していたようです。


【口コミ評判】スズキ社員の危機感 「コストの絞りすぎで技術が他社に追いつかない」

自動車メーカーのスズキが開いた2019年3月期株主総会で、ある異変が起きました。カリスマ経営者として長年同社に君臨する鈴木修会長の取締役専任への賛成比率が、前年の93%から66%へと大幅に低下したというのです。その背景を「キャリコネ」の社員口コミから探ります。


【面接対策】丸紅の中途採用面接では何を聞かれるのか

五大総合商社のひとつであり、芙蓉グループにも参加している丸紅。中途採用面接は新卒の場合と違い、これまでの仕事への取り組み方や成果などを具体的に問われるほか、キャリアシートでは見えてこない「人間性」も見られます。即戦力として、そして一緒に仕事をする仲間としても多角的に評価されるので、事前にしっかり対策しておきましょう。


文教堂GHDが上場廃止回避の事業再生 長時間労働の店長「必死に働いています」

文教堂グループホールディングスは6月28日、経営不振のため事業再生ADR(裁判以外の紛争解決)制度の利用を申請し受理されたと発表しました。企業口コミサイト「キャリコネ」には、社員の書き込みが残されています。どんな内容だったのでしょうか。


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