上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東証プライム上場のセントラル硝子は、化成品およびガラス製品の製造販売を行う化学メーカーです。素材化学品や電子材料などの化成品事業と、建築・自動車用ガラス等のガラス事業を展開しています。直近の連結業績は、売上高1442億円で前期比減収、経常利益は122億円で減益となりました。
東証プライム上場のJCRファーマは、希少疾病用医薬品を中心とした医療用医薬品の研究開発・製造・販売を行うスペシャリティファーマです。第50期は、主力製品の販売数量増加があったものの、研究開発費の増加や契約一時金の不在等により減収となり、営業損益、経常損益ともに損失を計上しました。
東京証券取引所プライム市場に上場し、医薬品事業を展開しています。直近決算では売上高、経常利益ともに増加し、増収増益となっています。
積水樹脂は東証プライム上場の総合加工メーカーです。防音壁や交通安全製品などの公共分野と、メッシュフェンスや梱包資材などの民間分野を展開しています。直近決算では、国内外でのM&A効果等により増収となった一方、コスト増の影響で減益となり、増収減益で着地しました。
東証スタンダード市場に上場し、化粧品及び医薬部外品の製造販売を行う企業です。全国の販売会社を通じた訪問販売を主軸とし、スキンケア製品を主力としています。2025年3月期の業績は、売上高29億円(前期比8.0%増)と増収を達成しましたが、当期純利益は0.4億円(前期比73.2%減)の減益となりました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場。主要事業は、食品用液体包装フィルムおよび高速液体充填機「DANGAN」の製造・販売です。2025年3月期の業績は、売上高308億円(前期比10.1%増)、経常利益24億円(同45.1%増)と、国内外での需要堅調や価格改定効果により増収増益となりました。
東証プライム市場に上場する、美容室向け頭髪用化粧品メーカー。美容室専売品に特化し、「コタ アイ ケア」等の高品質なシャンプーやトリートメントを製造・販売しています。2025年3月期は、整髪料の新製品が好調で27期連続の増収を達成しましたが、人件費等の増加により経常利益は減益となりました。
東証プライム市場に上場する、電子部品用貴金属めっき薬品の開発・製造・販売を行う化学メーカーです。スマートフォンやPC、半導体パッケージ等の製造に不可欠な薬品を提供しています。2025年3月期の業績は、売上高126億円(前期比10.4%増)、当期純利益16億円(同188.1%増)の増収増益でした。
東証プライム市場に上場する表面処理薬品および装置の大手メーカーです。自動車やエレクトロニクス産業向けに事業を展開しており、直近の決算では売上高、利益ともに増加し、増収増益を達成しました。半導体関連市場の回復や需要拡大を背景に、成長分野への投資を加速しています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する、半導体資材、衛生検査器材、PIM(粉末射出成形)製品を製造販売する複合素材メーカーです。当連結会計年度の業績は、売上高32億円(前期比0.8%増)、経常利益0.6億円(前期比18.0%減)、最終損益は黒字転換し増収増益(最終益ベース)となりました。
東証プライム上場のダイカストメーカー。自動車向けダイカスト製品を主力とし、グローバルに展開しています。2025年3月期は、売上高が前期比3.0%増、経常利益が同18.3%増と増収増益でした。一方で、北米拠点における固定資産の減損損失計上などが響き、最終損益は赤字となりました。
東証スタンダード上場。食肉卸事業、酒類製造事業、教育関連事業等を展開。2025年3月期は、主力であった食品流通事業からの撤退や教育関連事業の低迷等により大幅な減収となり、営業損失および経常損失を計上した。一方で、子会社株式の売却益を計上したことなどにより、親会社株主に帰属する当期純利益は黒字転換した。
東証プライム上場のUACJは、アルミニウムの圧延製品や鋳物・鍛造製品等の製造販売を行う企業グループです。第12期の連結業績は、売上収益が前期比11.9%増、税引前利益が同95.9%増、親会社の所有者に帰属する当期利益が同101.9%増となり、大幅な増収増益を達成しました。
東証スタンダード市場に上場する同社は、FA部門にてアルミフレームシステムやFA装置の開発・製造・販売を行うほか、商事部門にて工業生産財の販売を手掛けています。当期の業績は、FA部門の堅調な推移や製造原価低減策などが奏功し、売上高は増加、各利益項目は黒字転換となり、増収増益を達成しました。
東証プライム上場のSWCCは、電線・ケーブルを中心にエネルギー・インフラ、通信、電装部品を展開するメーカーです。当期は電力インフラ需要の拡大等を背景に、売上高2,379億円(前期比11.2%増)、営業利益209億円(同63.2%増)と大幅な増収増益を達成しました。
東証スタンダード上場の総合通信事業者です。KDDIの連結子会社として、沖縄県内でモバイル通信サービス「au」「UQ mobile」や固定通信「auひかり ちゅら」等を提供しています。2025年3月期の連結業績は、売上収益843億円(前期比8.1%増)、経常利益179億円(同4.3%増)と増収増益を達成しました。
東証プライム上場の持株会社。北海道発祥で、金属缶やペットボトル等の容器製造事業、飲料の受託充填事業、およびインドネシア等での海外事業を展開しています。第100期の連結業績は、売上高924億円(前期比1.6%増)、経常利益52億円(同2.7%増)と増収増益で着地しました。
東証スタンダード市場に上場し、橋梁や超高層ビルの鉄骨、風力発電設備などを手掛ける建設・エンジニアリング企業です。2025年3月期の連結業績は、橋梁・鉄骨事業における大型工事の端境期や受注競争の影響等により、売上高・経常利益ともに前期を下回り、減収減益となりました。
東証スタンダード・名証メイン上場の建設関連企業です。橋梁・鉄骨・鉄構物の設計・製作・施工を主力事業としています。直近の業績は、大型案件の進捗により売上高は前期比で増収となりましたが、工事損失引当金の計上などが響き、経常利益は減益となりました。
東証スタンダード上場のインフラ関連企業。電力・通信インフラ事業と交通インフラ事業を柱とし、鉄塔や架線金物、道路設備等の製造・販売を行う。直近の業績は、売上高は微減となったものの、経常利益などの利益面は増益を確保している。