上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東証スタンダード上場。不動産賃貸事業と不動産管理事業を展開。2025年3月期は、新規管理受託契約や物件入替により売上が増加し、経常利益も大幅に伸長、最終損益は黒字転換するなど、増収増益かつ黒字化を達成しています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する、舗装工事や土木工事、アスファルト合材の製造販売を手掛ける建設会社です。直近の決算では、大型工事の進捗等により売上高は404億円と増収を確保しましたが、コスト上昇や低採算工事の影響等で経常利益は13億円の減益となりました。
東証プライム上場の総合設備工事会社です。空調・衛生・電気設備の計画から施工までを手掛け、NTTグループや大手ゼネコンを主要顧客としています。第60期の連結業績は、豊富な手持ち工事の進捗により売上高・経常利益ともに前期を上回り、増収増益を達成しました。
四電工は東証プライム上場企業です。配電・電気・空調等の設備工事を主力とし、リースや太陽光発電事業も展開しています。2025年3月期連結決算は、大型工事の進捗や原価管理の徹底により、売上高・各利益ともに過去最高を更新する増収増益となりました。
東証スタンダード市場に上場する、消波根固ブロックの型枠貸与およびコンクリート二次製品の販売を行う企業です。河川や海岸の防災・減災事業に関連する製品を提供しています。直近の業績は、災害復旧事業の減少等により減収となりましたが、利益率の改善等により営業利益は増益、経常利益も微増益を確保しました。
高田工業所は、東証スタンダード市場に上場するプラント建設・メンテナンス企業です。製鉄や化学、半導体関連のプラント設備工事を主力とし、設計から施工、保全までを一貫して手掛けます。直近の業績は、旺盛な設備投資需要を背景に、売上高・利益ともに伸長し、増収増益を達成しています。
東京証券取引所プライム市場および名古屋証券取引所プレミア市場に上場。建物賃貸事業の企画・建築から仲介・管理までを一貫して提供する建設・不動産会社です。直近の決算では、建設事業の順調な進捗や不動産開発事業の大幅な伸長等により、売上高・各利益ともに前期を上回る増収増益を達成しています。
テノックスはスタンダード市場に上場する建設会社で、基礎工事に特化した事業を展開しています。独自開発した工法を強みに、建設および建設資材の販売を行っています。直近の業績は、大型杭工事の寄与や営業活動の成果により、売上高237億円、経常利益12億円と増収増益を達成しています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する、群馬県前橋市を拠点とする総合建設業者。空調・衛生・水処理などの管工事を主力とし、道の駅運営などの商業施設事業も展開。直近の業績は、建設需要の回復や受注環境の良化により、売上高532億円、経常利益53億円と大幅な増収増益を達成しています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する企業で、空調・給排水衛生・電気設備などの設備工事事業を主力としています。2025年3月期は、国内及び海外での事業展開により、売上高は625億円、経常利益は35億円となり、前期比で増収増益を達成しました。
東証スタンダード・名証プレミア上場企業です。毛織物産地である尾州地区を拠点に、繊維製品の染色加工、テキスタイル販売、不動産賃貸事業を展開しています。当期の業績は、主力事業での受注減少やコスト増に加え、特別利益の減少などにより、売上高は減少、利益面でも大幅な減益となりました。
東証プライム上場のニチモウは、水産物の漁獲から加工・販売までを一貫して手掛ける食品事業や、漁網・漁具を扱う海洋事業などを展開しています。2025年3月期は、主力である食品事業における販売拡大や機械事業の好調などにより、増収増益を達成しました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場しており、抄紙用具関連事業および工業用事業を展開しています。直近の連結業績は、売上高が139億円と増収し、経常利益も12億円と増益でしたが、親会社株主に帰属する当期純利益は8億円と減益になりました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する企業です。繊維製品の製造・販売事業を祖業とし、現在は商業施設の不動産賃貸やゴルフ練習場の運営も主力事業として展開しています。直近の決算では、繊維事業における大型案件の剥落や市況の影響等により、売上高、経常利益ともに減少する減収減益となりました。
東証スタンダード上場。三菱商事グループの製粉会社。小麦粉・ミックス粉等の製造販売を行う製粉及び食品事業を主力とし、KFC等の外食事業、運送事業も展開。2025年3月期は、売上高は前期比微減、経常利益・当期純利益は減益となりました。
昭和産業は東京証券取引所プライム市場に上場する総合食品メーカーです。小麦粉、植物油、糖化製品などの「食品事業」と、配合飼料などの「飼料事業」を二本柱としています。直近の業績は、販売数量の一部回復が見られたものの、製品価格改定の影響などにより、減収減益となりました。
東証スタンダード上場。「パールエース印」の砂糖事業を主力とし、オリゴ糖などのバイオ事業も展開。2025年3月期は、砂糖の業務用販売やバイオ事業の家庭用製品が堅調に推移。適正価格での販売も寄与し、売上高は前期比3.1%増、経常利益は43.5%増と増収増益を達成しました。
東京証券取引所 プライム市場に上場する同社は、国内トップクラスのシェアを誇る「亀田の柿の種」や「ハッピーターン」などを展開する米菓事業に加え、海外事業や食品事業も手掛けています。当連結会計年度の業績は、売上高1,033億円(前期比8.1%増)、経常利益69億円(同1.7%増)と増収増益を達成しました。
東京証券取引所プライム市場に上場。植物性油脂、業務用チョコレート、乳化・発酵素材、大豆加工素材の4事業を展開するBtoB食品素材メーカーです。2025年3月期は、価格改定や販売数量増により増収となりましたが、カカオ豆相場の急騰や構造改革費用の影響等により、最終損益は赤字となりました。
東証スタンダード上場の食品メーカー。主力の「ごま油」および「食品ごま」事業を展開し、家庭用から業務用まで幅広く製品を供給しています。直近の業績は、価格改定や海外市場の伸長により売上高が増加し、最終利益も増益となりました。安定した財務基盤と高い自己資本比率を維持しています。