上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
スタンダード市場に上場するマーケティングDX支援企業です。広告効果測定ツール「アドエビス」やEC構築基盤「EC-CUBE」を展開しています。直近決算は、連結売上高が過去最高を更新し大幅な増収となりましたが、のれん償却等の特別損失計上により最終損益は赤字となりました。
東京証券取引所(グロース市場)に上場するフィンテック企業です。主要事業はデジタルギフトやデジタルウォレットを展開するフィンテック事業と、メディア運営を行うデジタルマーケティング事業です。2025年9月期は前期比で売上収益が増加する一方、営業損失および当期損失を計上し、増収減益(赤字転落)となりました。
東証グロース市場に上場するCRI・ミドルウェアは、ゲーム業界やモビリティ分野向けに音声・映像関連のミドルウェアを提供する企業です。直近の業績は、エンタープライズ事業におけるモビリティ分野の伸長などにより、売上高、各利益ともに前期を上回り、増収増益で着地しました。
東証グロース上場。日本最大級のオンライン人材マッチングプラットフォーム「クラウドワークス」等を運営し、DXコンサルティング事業も展開しています。2025年9月期は、マッチング事業の成長により売上高・営業利益ともに増加しましたが、のれん減損損失等の計上により親会社株主に帰属する当期純損失となりました。(154文字)
東証スタンダード上場の専門商社。食料品(牛肉、鶏肉、加工食品等)の輸入・卸売を主力とし、中国向けの輸出事業や化学品販売も展開しています。第85期は、売上高197億円(前期比4.8%増)と増収を確保したものの、経常利益は1.7億円(同14.1%減)、当期純利益は1.5億円(同8.6%減)の減益となりました。
東証グロース市場に上場し、イベントECサイト「machicon JAPAN」やマッチングアプリ「CoupLink」等の運営を行う企業です。当期はイベントEC事業の減収等が響き減収となりました。利益面では経常損失、当期純損失を計上しており、赤字決算が続いています。
パルマは、東証スタンダードおよび名証メインに上場する企業で、セルフストレージ(トランクルーム)事業者向けのBPOサービスや施設開発販売を展開しています。当期は施設販売の減少により減収となりましたが、利益面では営業利益から当期純利益まで全ての段階で増益を達成しました。
東京証券取引所グロース市場および名古屋証券取引所メイン市場に上場しています。主要事業はリユース・リサイクル事業とソーシャルケア事業です。当連結会計年度の業績は、営業収益が前期比10.8%減の減収となった一方、親会社株主に帰属する当期純利益は黒字転換を果たし増益となりました。
アイビーシーは東京証券取引所スタンダード市場に上場する、ITシステム監視ツールの開発・販売を行う企業です。主力製品「System Answer」シリーズによるライセンス販売やコンサルティングを展開しています。第23期より非連結決算へ移行しましたが、主力のライセンス販売が伸長し、増収増益を達成しました。
グローバルキッズCOMPANYは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、首都圏を中心に認可保育所等を運営する子育て支援事業を展開しています。2025年9月期は、公定価格の上昇やM&Aによる規模拡大などが寄与し増収となりましたが、減損損失の計上等により減益となりました。
同社は、東京証券取引所グロース市場に上場するEdTech企業です。英語能力判定テスト「CASEC」やAIを活用した文字認識・採点技術の開発、テストセンター運営など、教育と技術を融合した事業を展開しています。2025年9月期は不採算事業からの撤退やコスト構造改革が奏功し、全利益区分で黒字化を達成しました。
東証グロース上場、SaaS認証基盤「HENNGE One」等のクラウドセキュリティサービスを提供。第29期連結業績は、新規顧客獲得や単価向上により売上高は前期比30.6%増、経常利益は85.4%増の大幅な増収増益。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する、南海電気鉄道グループのゼネコンです。主力の建設事業と不動産事業を展開しています。2025年3月期は、手持工事の進捗や一部工事の採算性改善に加え、売上高が前期比21.4%増となるなど、大幅な増収増益を達成しました。
東証プライム上場。工業炉などの熱処理事業、プラント事業、開発事業を展開。2025年3月期は、脱炭素関連や海外向け案件が伸長し、売上高は前期比23.8%増の362億円、経常利益は同75.1%増の30億円と大幅な増収増益を達成しました。
東証スタンダード上場の総合建設会社。群馬県を地盤に土木・建築工事やアスファルト合材販売を展開する。2025年3月期の連結業績は、売上高323億円(前期比23.7%増)、経常利益10億円(同361.2%増)と大幅な増収増益を達成。大型工事の順調な進捗等が寄与した。(139文字)
同社は東証スタンダード市場に上場し、関西と首都圏を基盤とする建設会社です。土木・建築事業を主力とし、不動産や砕石事業も展開しています。第92期の連結売上高は295億円(前期比6.8%増)、経常利益は10億円(同1.3%増)となり、堅調な需要を背景に増収増益を達成しました。
東証スタンダード・福証上場。PC(プレストレストコンクリート)技術を用いた土木・建築工事を主軸とする建設会社です。高速道路や橋梁などのインフラ整備に強みを持ちます。第73期は手持ち工事の順調な進捗により増収、資産売却益等の計上で親会社株主に帰属する当期純利益は大幅な増益となりました。
東証スタンダード上場の総合エンジニアリング企業です。化学・医薬等の産業プラント設備工事を主力とし、海外では表面処理事業も展開しています。2025年3月期は、大型案件の進捗や施工効率の改善により、売上高は微減となりましたが、営業利益や経常利益は大幅な増益を達成しました。
ナカボーテックは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、港湾施設や地中埋設管などの防食事業を展開する専業大手です。直近の業績は、主力の港湾事業で大型案件が順調に出件したほか、民間需要も堅調に推移したことで、売上高・各利益段階ともに前期を上回り、増収増益を達成しました。
東証スタンダード市場に上場する三井住友建設グループの道路舗装大手。舗装・土木・建築工事のほか、アスファルト合材の製造販売を手掛ける。直近決算では、完成工事高の減少や資材価格高騰の影響等により減収減益となった。支払条件の改善に伴う資金流出等により営業キャッシュ・フローはマイナスとなった。