上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
スタンダード市場に上場し、耐火物や各種工業炉の製造・エンジニアリングを手掛ける企業です。直近の業績は、売上高が前期比で増収となった一方、経常利益は横ばいで推移しています。純利益については、中橋保温工業所の子会社化に伴う負ののれん発生益などの特別利益計上により、増益となっています。
日本山村硝子は東京証券取引所スタンダード市場に上場し、ガラスびんやプラスチック容器、ニューガラス関連製品の製造・販売を主力事業として展開しています。直近の業績では、ガラスびん事業の減収等により全体の売上高は減収となった一方、各事業でのコスト削減や販売単価上昇が寄与し、営業利益は増益を達成しています。
西川ゴム工業は東京証券取引所スタンダード市場に上場する、自動車用部品や一般産業資材を製造販売する企業です。国内外の自動車メーカー向けにシール製品などを供給し、グローバルに事業を展開しています。直近の業績は売上高および各段階利益ともに前期を上回り、増収増益のトレンドを維持して順調に推移しています。
ニッタは東京証券取引所プライム市場に上場し、ベルト・ゴム製品やホース・チューブ製品、化工品等の製造販売を展開しています。直近の業績では、物流業界向けベルト製品や半導体製造装置向けチューブ等の堅調な需要に加え、価格転嫁が進んだことで、売上高と営業利益がともに過去最高となる増収増益を達成しました。
櫻護謨は東京証券取引所スタンダード市場に上場し、消防・防災事業、航空・宇宙、工業用品事業、不動産賃貸事業を展開する企業です。直近の業績では、防災需要の拡大や航空・宇宙関連製品の販売増に支えられ、売上高は前期比19.3%増の145億円、経常利益は同81.8%増の12億円と大幅な増収増益を達成しました。
オカモトは東京証券取引所プライム市場に上場し、産業用製品と生活用品の製造・販売を主力とする企業です。直近の業績トレンドは、為替の円高影響や原材料価格の高騰を受け、売上高の減少と経常利益の減益を記録しています。現在は、更なる事業基盤の拡大や新市場の開拓に向けた積極的な投資を進めています。
東京証券取引所プライム市場に上場する藤倉コンポジットは、産業用資材や引布加工品、ゴルフシャフト等のスポーツ用品の製造販売を主力事業としています。直近の業績は、自動車関連や引布部門が好調に推移し、前年比で減収ながらも増益を達成しました。独自の複合化技術を強みに、グローバルに事業を展開しています。
昭和ホールディングスは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、食品、スポーツ、ゴム、コンテンツの4事業を主に展開しています。直近の業績は、売上高が86億円と前年比で微減となり、経常損失は9億円へと赤字幅が拡大する減収減益の厳しい結果となりました。事業の選択と集中による収益改善を目指しています。
東京証券取引所プライム市場に上場するJCUは、電子部品や自動車部品向けの表面処理薬品・装置の開発・製造・販売を主力事業としています。直近の業績は、半導体パッケージ基板等の需要拡大により売上高が297億円に増加し、経常利益も124億円と増収増益を達成しており、堅調な成長を続けています。
上村工業は東京証券取引所スタンダード市場に上場し、めっき用化学品等の表面処理用資材や機械の製造販売、めっき加工を主力とする企業です。先端技術分野へ向けたトータルソリューションの提供により、直近の業績はエレクトロニクス市場の需要を的確に捉え、売上高、経常利益ともに前年を上回り増収増益を達成しています。
ダイトーケミックスは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、各種化成品の製造・販売を行う化成品事業と産業廃棄物の処理等を担う環境関連事業を展開しています。直近の業績では電子材料等の需要拡大により増収となり、持分法投資利益の増加等によって経常利益も増益を達成するなど、堅調な推移を見せています。
富士フイルムホールディングスは東京証券取引所プライム市場に上場し、ヘルスケア、エレクトロニクス、ビジネスイノベーション、イメージングの4分野で事業を展開しています。直近の業績は売上、営業利益ともに過去最高を更新する増収増益を達成し、成長分野への積極的な設備投資でさらなる収益力向上を進めています。
持田製薬は東京証券取引所プライム市場に上場し、医薬品関連事業とヘルスケア事業を展開する企業です。主力製品である新薬の販売が伸長し、直近の業績は売上高・利益ともに増収増益を達成しました。循環器、消化器、産婦人科などを重点領域とし、人々の健康と福祉に貢献する特色ある製品の創出と中長期的な成長を目指しています。
アトミクスは東京証券取引所スタンダード市場に上場しており、道路用塗料や建築用塗料の製造と販売を行う塗料販売事業、および同社製品を使用する施工事業を主力としています。直近の業績は、公共工事の順調な推移などにより売上高が増加し、増収増益を達成しました。交通安全や環境対応に注力しています。
イサム塗料は、東京証券取引所スタンダード市場に上場し、自動車補修用、建築用、工業用を中心とした各種塗料および関連商品の製造販売を主力事業とする企業です。直近の業績は、原材料価格の上昇を一部販売価格へ転嫁したことや、環境対応型塗料の拡販に注力した結果、増収増益の堅調な推移となっています。
東邦化学工業は東京証券取引所スタンダード市場に上場し、界面活性剤や樹脂、化成品、スペシャリティーケミカル等の製造販売を主力とする化学工業製品メーカーです。直近の業績は、売上高が前期とほぼ同水準で推移するなか、利益率の改善により営業利益と経常利益は増益、当期純利益は微減益となっています。
カネカは東京証券取引所プライム市場に上場する総合化学メーカーです。Material、Quality of Life、Health Care、Nutritionの4つの事業ドメインでソリューションを提供しています。直近の業績では、売上高は微増となったものの、原材料価格の高騰等の影響により経常減益となっています。
旭化成は東京証券取引所プライム市場に上場し、ヘルスケア、住宅、マテリアルの3領域で多様な事業を展開する企業です。医薬・医療機器、建築請負、電子材料や樹脂などを提供しています。直近の業績は、医薬事業の利益成長や国内住宅事業の好調により、増収増益を達成しており、安定した成長基盤を有しています。
戸田工業は東京証券取引所スタンダード市場に上場し、機能性顔料や電子素材の製造・販売を主力事業とする素材メーカーです。直近の業績は、自動車市場の不振や競争激化等の影響で減収となったものの、原価低減や価格是正などの合理化活動が奏功し、営業利益は黒字に転換、経常損失の赤字幅も縮小傾向にあります。
石原ケミカルは、東京証券取引所プライム市場に上場する化学メーカーです。主に電子部品向けの金属表面処理剤及び機器等、電子材料、自動車用化学製品等、工業薬品を展開しています。直近の連結業績では、売上高が235億円と減収となった一方で、経常利益は40億円となり増益を達成しました。