上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東証スタンダード市場に上場し、広島県西部を中心に路面電車やバス等の運輸業を展開するほか、不動産、建設事業も手掛けています。2025年3月期は、インバウンド需要の回復や建設・不動産事業の伸長により増収となりました。営業損益は赤字が継続したものの、当期純利益は前期比で増益を達成しています。
西武ホールディングスは東京証券取引所 プライム市場に上場しており、不動産事業、ホテル・レジャー事業、都市交通・沿線事業を展開する西武グループの持株会社です。2025年3月期は、大型不動産の流動化やインバウンド需要の回復等により、営業収益・各利益ともに過去最高を更新する大幅な増収増益となりました。
東証スタンダード上場。新潟県を中心にバス等の運輸事業、万代シテイ等の不動産事業、商品販売、旅行、旅館業等を展開しています。2025年3月期の連結業績は、人流回復や運賃改定効果等により、売上高200億円、経常利益16億円、当期純利益11億円と増収増益で着地しました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する、ハイヤー・タクシー事業の大手企業です。旅客自動車運送事業を中核に、不動産事業や燃料販売なども展開しています。直近の決算では、タクシー運賃改定の効果や車両稼働率の向上により増収となり、当期純損益は黒字転換を果たしました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場しており、兵庫県を中心とした自動車運送事業に加え、不動産やレジャーサービスなどを多角的に展開しています。直近の決算では、路線バスや旅行需要の回復、運賃改定の効果などにより、売上高・各利益ともに前期を上回り、増収増益となりました。
同社はプライム市場に上場しており、貨物自動車運送や港湾運送などの物流事業、および工場内での作業を請け負う構内作業事業を展開しています。直近の業績は、売上高が前期比3.1%増、経常利益が同10.5%増となり、増収増益で推移しています。
東証プライム上場の総合物流企業。トラック輸送や倉庫運営を行う物流事業を核に、商事・貿易、ライフサポート等の多角的な事業を展開しています。2025年3月期の連結業績は、物流・商事・ビジネスサポート事業等の増収やM&A効果により、営業収益、経常利益ともに前期を上回る増収増益となりました。
東証スタンダード上場。貨物輸送とエネルギー輸送を主軸に事業展開する物流企業。2025年3月期は適正運賃収受の進展や投資有価証券売却益等により、売上収益461億円、経常利益14億円の増収増益を達成。自己資本比率は68.9%と財務健全性は高く、2030年に向け成長投資を推進している。
東証スタンダード上場の総合物流企業。貨物自動車運送事業と国際物流事業を主力とし、国内物流から国際宅配便、フォワーディングまで幅広く展開。直近の業績は、国内輸送の堅調な推移により増収となった一方、燃料価格やコスト上昇の影響等で当期純利益は減益となりました。
東証スタンダード市場に上場し、岡山県を地盤に全国的な特別積合せ貨物運送を展開する企業です。貨物運送関連事業を中核に、倉庫、通関、石油製品販売などを手掛けます。直近の決算では、適正運賃の収受や業務効率化に取り組み、売上高にあたる営業収益、経常利益ともに増収増益を達成しました。
東証スタンダード・名証メイン上場。石油製品や化学製品の国内輸送事業を主力とし、国際物流、ドラム缶販売、エネルギー事業等を展開しています。直近の連結業績は、運賃交渉等により増収となったものの、コスト増で経常減益となりました。一方、受取配当金の増加等により親会社株主に帰属する当期純利益は増益となりました。
東証プライム・名証プレミア上場。「カンガルー便」等の輸送事業を中心に、自動車販売や物品販売を展開する総合物流商社です。当期は、MDロジスの子会社化やトラック販売の回復、適正運賃収受の進展により、売上高7,374億円、経常利益281億円と増収増益を達成しました。
東証スタンダード上場の総合物流企業。貨物運送、センター事業、アセット事業を柱とし、日清製粉グループとの関係が深いです。2025年3月期は、新規顧客獲得や料金改定効果により増収。営業利益・経常利益は増益となりましたが、減損損失の計上により当期純利益は減益となりました。
同社は東京証券取引所スタンダード市場に上場し、一般貨物自動車運送や倉庫事業などの総合物流事業を展開しています。直近の決算では、インターネット通販向け輸送の伸長や新倉庫の寄与により、営業収益は前期比3.6%増、経常利益は23.7%増と増収増益を達成しました。
スタンダード市場に上場する総合物流企業です。運送、倉庫、乗用車販売などを展開し、東北経済圏に強みを持ちます。直近の業績は、運送・倉庫事業での受注増に加え、乗用車販売事業も好調に推移したことで、売上高・利益ともに増加し、増収増益となりました。
東証プライム市場に上場する三井倉庫ホールディングスは、倉庫保管や港湾運送、国際輸送などを手がける物流事業と、ビル賃貸を中心とする不動産事業を展開しています。直近の連結業績は、売上収益が増収となった一方で、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも減益となりました。
東証プライム市場に上場する住友グループの総合物流企業です。倉庫、港湾運送、国際輸送等の物流事業と、オフィスビル賃貸等の不動産事業を展開しています。2025年3月期の連結業績は、物流事業における取扱量の増加や不動産事業の堅調な推移に加え、受取補償金の計上等により、増収増益となりました。
東京証券取引所プライム市場上場。倉庫保管や輸配送等の物流事業と、オフィスビル等の不動産事業を展開。当連結会計年度は、物流事業での新規取扱いや不動産事業の堅調な推移により、営業収益は前期比7.1%増、各利益段階でも増益を達成し、増収増益となりました。
東陽倉庫は、東京証券取引所スタンダード市場および名古屋証券取引所プレミア市場に上場する総合物流企業です。物流事業と不動産事業を展開し、主力である物流事業では倉庫、港湾運送、陸上運送などを手掛けます。直近の業績は、物流需要の回復や料金改定等が寄与し、増収増益で推移しています。
東証スタンダード上場の外航海運・倉庫・不動産会社。海運市況の変動を捉えた外航海運事業や、勝どきエリアの不動産事業、倉庫・運送事業を展開しています。当期の連結業績は、売上高318億円(前期比7.7%増)、経常利益38億円(同100.1%増)と、海運市況や為替の影響等により増収増益となりました。