上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東京証券取引所プライム市場に上場するテイクアンドギヴ・ニーズは、ハウスウェディングやホテル事業を展開するホスピタリティ企業です。直近の業績(9ヶ月の変則決算)では、売上高357億円を計上したものの、人材や広告への先行投資及び減損損失の計上により最終赤字となっています。今後の収益基盤強化が注目されます。
東京証券取引所プライム市場に上場しており、マーケティング支援(消費財・サービス)、マーケティング支援(ヘルスケア)、ビジネスインテリジェンス事業を展開しています。直近の業績は、売上高656億円(前期比3.6%増)、経常利益41億円(同16.6%増)で増収増益となりました。
東証スタンダード・札幌証券取引所に上場し、電子カルテシステムを中心とした医療情報システムの開発・販売を行う企業です。当期は主力製品の販売が好調に推移したほか、子会社株式譲渡益の計上もあり、売上高は前期比8.8%増、親会社株主に帰属する当期純利益は大幅な増益を達成しました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場するセプテーニ・ホールディングスは、デジタル広告を軸とするマーケティング・コミュニケーション事業などを展開しています。直近の業績は、主力事業の増収効果により増収営業増益となった一方、親会社所有者帰属当期利益は減益となりました。
ジャストプランニングは、東京証券取引所スタンダード市場に上場する企業です。外食企業向けにインターネット通信インフラを利用したASP事業や、システムソリューション事業を主力として展開しています。直近の業績は、主力事業の好調な推移により着実な増収増益のトレンドとなっています。
東証プライム上場の情報サービス企業です。大日本印刷の連結子会社として、クレジットカード決済システム等の金融業界向け事業や情報セキュリティ対策事業を展開しています。2025年6月期は、決済領域のクラウドサービス等が伸長し増収となる一方、品質強化対応や先行投資等の影響で減益となりました。
東証プライム上場。企業のDX推進支援を行うDX事業を主力に、人材、EC、インキュベーション事業を展開しています。当連結会計年度は、人材事業などが減収となったものの、DX事業での大型案件計上やコスト削減などの事業構造改革が奏功し、営業損益および最終損益ともに黒字転換(増益)を果たしました。
トライアイズは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、不動産投資事業、建設コンサルタント事業、ファッションブランド事業を展開する企業です。直近の業績は、不動産投資事業における収益物件の販売が堅調に推移し大幅な増収となった一方、開発プロジェクトの遅延対応等により営業赤字、最終赤字に転じています。
フルキャストホールディングスは東京証券取引所プライム市場に上場し、短期系人材サービスを主力とする短期業務支援事業や営業支援事業、飲食事業、警備事業などを展開しています。直近の業績では、主力の短期業務支援事業や警備事業の成長が牽引し、全社で増収増益を達成するなど、順調な事業拡大を続けています。
東証スタンダード市場に上場する同社グループは、再生可能エネルギー事業と移動体通信機器販売を中核に、葬祭、保険代理店事業などを展開する多角化企業です。直近の業績は、売上高170億円(前期比9.9%増)、経常利益13億円(同0.7%増)となり、増収増益で着実に推移しています。
東証スタンダード上場。スマートフォン向けアプリ等のコンテンツサービスや、法人向けシステム開発、キッティング支援等のソリューション事業を展開しています。2025年5月期は、月額コンテンツの会員獲得に向けた広告投資やシステム開発の復調遅れ等が響き、売上高44億円、経常利益0.9億円と減収減益となりました。
プライム市場に上場するシステム開発企業。独立系SIerとして、システムの設計・製造から運用・保守までを一貫して手掛けます。直近の業績は、売上高269億円(前期比4.5%増)、営業利益22億円(同10.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益15億円(同57.7%増)と増収増益を達成しました。
ウェザーニューズは東京証券取引所(プライム市場)に上場する、世界最大級の民間気象情報会社です。海運・航空・陸上交通等の法人向けサービスと、アプリ等の個人向けサービスを展開しています。2025年5月期の連結売上高は235億円、経常利益は45億円となり、各事業領域での成長により増収増益を達成しました。
東京証券取引所プライム市場に上場する電通総研は、コンサルティングから受託システム開発、自社ソフトウェア製品の提供まで総合的な情報サービスを展開しています。企業のデジタル投資意欲を背景に、売上高は10期連続、営業利益および純利益は8期連続で過去最高を更新しており、堅調な増収増益トレンドを維持しています。
サイボウズは東京証券取引所プライム市場に上場し、グループウェアの開発やクラウドサービスの提供を主力事業として展開しています。主力製品のkintoneやサイボウズOfficeなどのクラウドサービス売上が堅調に推移し、直近の業績では売上高、各利益ともに前期を上回る大幅な増収増益を達成して成長を続けています。
同社は東証スタンダード市場に上場し、ソフトウェア開発やインフラ構築などのITソリューション事業と、自社開発のITサービス事業を展開する企業です。直近の業績は売上高101億円(前期比9.1%増)、経常利益6.1億円(同9.7%増)となり、増収増益を達成しています。
東証スタンダード市場に上場するイベント・プロモーション企画・制作会社。体験価値を軸に、リアルとデジタルを融合した統合プロモーションを展開しています。直近の決算では、大型イベントや万博関連業務が寄与し増収経常増益となりましたが、労務関連の特別損失計上により当期純利益は減益となりました。
大塚商会は東京証券取引所プライム市場に上場し、情報システムの構築から稼働までを担うシステムインテグレーション事業と、稼働後のサポートを行うサービス&サポート事業を主力としています。直近の業績は、企業の堅調なIT投資需要を背景に、売上高や各段階利益が過去最高を更新するなど、順調な増収増益を達成しています。
SM ENTERTAINMENT JAPANは東京証券取引所グロース市場に上場しており、有名韓国アーティストの日本におけるマネジメントやコンサート企画運営を行うエンターテインメント事業と、韓国コンテンツの有料放送や配信等を行うライツ&メディア事業を展開しています。直近の業績は増収減益となっています。
東証スタンダード・名証メイン上場のアルファは、POP広告の企画・製作・販売を行う総合販売促進企業です。スーパーや量販店向けの販促物が主力で、デジタル販促も強化しています。2025年8月期は人流回復による販促需要増で、売上高64億円、経常利益2.2億円と増収増益でした。