上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
楽天グループは東京証券取引所プライム市場に上場し、インターネットサービス、フィンテック、モバイルを主軸に展開する企業です。直近の業績では、各事業の成長により売上収益は過去最高を更新して増収となったものの、モバイル事業における継続的な設備投資等の影響で親会社の所有者に帰属する当期利益は赤字が続いています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場しており、交通誘導警備を主力とする企業です。建築・土木現場やイベント会場での警備業務に加え、電源供給事業なども展開しています。2025年9月期の連結業績は、売上高119億円(前期比3.0%増)、経常利益9.6億円(同7.0%増)と増収増益を達成しました。
サイバーエージェントは東京証券取引所プライム市場に上場し、新しい未来のテレビ「ABEMA」を運営するメディア&IP事業、インターネット広告事業、ゲーム事業などを展開しています。直近の連結業績では売上高、営業利益ともに増加し、創業以来28期連続の増収を達成するなど好調なトレンドを維持しています。
東計電算は東京証券取引所スタンダード市場に上場する情報サービス企業です。システム運用やソフトウェア開発を主力とし、データセンターを活用した専門SEによる運用支援を強みとしています。直近の業績は、システム運用業務やハードウェア販売が堅調に推移したことで、売上高および各段階利益ともに増収増益を達成しました。
東証スタンダード上場。「モッズ・ヘア」ブランドの美容室運営を主軸に、ヘアメイクや美容室支援、人材派遣などを展開しています。2025年6月期の連結業績は、売上高が前期比微減、利益面では先行投資やコスト増により営業赤字、最終赤字へ転落し、減収減益となりました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する独立系の受託開発専門企業です。家庭用ゲームソフトやモバイルコンテンツの企画・開発・運営を主力事業としています。直近の業績は、複数の大型開発プロジェクトが活発化したことなどにより大幅な増収となり、営業利益・経常利益ともに黒字転換を果たしました。
東京証券取引所プライム市場に上場するGMOインターネットグループは、ドメインやホスティングなどのインターネットインフラ事業を中核とし、セキュリティ、広告メディア、金融、暗号資産事業などを総合的に展開しています。直近の業績はインフラ事業が牽引して増収増益を達成するなど、堅調に推移しています。
CAC Holdingsは東京証券取引所プライム市場に上場し、システム構築や運用管理、人事BPOサービスなどの国内IT事業および海外IT事業を主軸に展開しています。直近の業績では、特定顧客における内製化の影響や成長基盤の醸成に向けた継続的な人的資本投資等の要因により、前年比で減収減益となっています。
フューチャーは、東京証券取引所プライム市場に上場し、ITコンサルティング&サービス事業とビジネスイノベーション事業を展開する企業です。経営とAIをデザインするという戦略のもと、顧客のビジネス課題を解決しています。直近の業績では、各事業の成長やグループシナジーの発現により、増収増益を達成しています。
KeyHolderは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、総合エンターテインメント、映像制作、広告代理店、物流の4事業を展開する企業グループです。直近の業績は、物流会社の通期寄与などにより売上収益が拡大して増収となった一方で、前期の特殊要因の反動や先行投資の影響などにより減益となっています。
東証スタンダード市場に上場しており、地質調査や土木設計などの建設コンサルタント事業を主力としています。当期の業績は、売上高35億円で前期比増収となりましたが、利益面では経常利益が2億円となり減益で着地しました。官公庁の仕事が中心であり、安定した経営基盤を持っています。
トレンドマイクロは東京証券取引所プライム市場に上場し、コンピュータセキュリティ対策製品の開発、販売、関連サービスをグローバルに展開する企業です。法人向け統合セキュリティ基盤や個人向けソリューションを提供しています。直近の業績トレンドは増収増益となっており、サイバー脅威の拡大を背景に堅調に推移しています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する、地質・土質調査の大手企業です。地質調査、海洋調査、環境・防災調査等を主力事業とし、官公庁や電力会社等を主要顧客としています。直近の決算では、防衛省の大型案件や洋上風力発電関連の受注が好調で、売上高・利益ともに大きく伸長し、増収増益を達成しました。
同社は東京証券取引所プライム市場に上場しており、個別指導塾「明光義塾」の直営・フランチャイズ展開を主軸とする教育事業を行っています。直近の決算では、明光義塾直営事業の生徒数増加やその他事業の成長により、売上高・各利益ともに前期を上回る増収増益となりました。
東証スタンダード上場のリテイルサポート企業です。実地棚卸代行を主力とし、マーケティング支援や海外展開も行っています。2025年3月期は、国内棚卸の単価上昇や店舗数増加、連結子会社の寄与等により、売上高340億円(前期比13.2%増)、経常利益31億円(同19.6%増)と増収増益を達成しました。
スタンダード市場に上場。環境計量証明業を基盤に、測定・分析、環境コンサルタント、環境対策工事などを展開する環境総合コンサルタントです。2025年6月期の連結業績は、民間向け工事やアセスメントが堅調で増収となった一方、競争激化や販管費増加等の影響で経常利益は減益となりました。
オリジナル設計は東京証券取引所スタンダード市場に上場し、上下水道を中心とした建設コンサルタント事業と情報処理サービス事業を展開しています。直近の連結決算では売上高85.2億円、経常利益9.3億円を計上しました。主力事業の受注残高は過去最高を記録し、社会インフラの老朽化対策需要を背景に好調に推移しています。
アルプス技研は東京証券取引所プライム市場に上場し、機械・電気等の設計技術者派遣や受託を行うアウトソーシングサービス事業を主力としています。近年は農業や介護分野へも進出しています。直近の業績は、技術者派遣の堅調な需要を背景に売上高および経常利益ともに増加し、安定した増収増益の成長を続けています。
東京証券取引所プライム市場に上場するラックランドは、商業施設や小売・飲食店舗など多様な商空間の企画から設計、施工、メンテナンスまでを一貫して手掛ける企業です。直近の業績では、建設業界の良好な受注環境や適正な受注価格の確保により売上高が伸長し、各段階利益も大幅な増加となる増収増益を達成しています。
スペースは、東京証券取引所プライム市場に上場し、ショッピングセンターや専門店など商業施設の企画・設計・施工を主力とする企業です。直近の業績は、活況な受注環境や大型案件の獲得により、売上高、各段階利益ともに過去最高を更新し、大幅な増収増益を達成するなど、力強い成長トレンドを描いています。