上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する通信計測機メーカーです。移動体通信やネットワーク機器の開発・テストに必要な計測器の開発・販売およびテストサービスを主力事業としています。第35期は、顧客の投資減速により減収となったものの、固定費削減等により経常利益は大幅増益となり、最終黒字化を達成しました。
同社は東京証券取引所プライム市場に上場しており、手術用縫合針や眼科ナイフ、歯科治療機器などの医療機器の製造販売を主要事業としています。当連結会計年度の業績は、サージカル関連製品やアイレス針関連製品の販売が好調で増収となりましたが、販管費の増加や減損損失の計上により減益となりました。
同社は東京証券取引所グロース市場に上場しており、遺伝子検査装置や試薬などの開発・製造・販売を主力としています。業界大手のグローバル企業へのODM供給を中心に展開しています。直近の決算では、装置販売の好調により売上高は前期比で増収となり、営業損失および経常損失は縮小し、赤字幅が改善しました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場するナカニシは、歯科医療用機器、歯科チェア、一般産業用切削・研削器の製造・販売を主力事業としてグローバルに展開しています。直近の連結業績では、全事業セグメントで売上を伸ばし増収を達成した一方で、減損損失の計上などにより最終赤字となり、利益面では減益となっています。
同社は東京証券取引所 スタンダード市場に上場しており、ITソリューション、ITインフラ、ITサービスの3事業を展開しています。直近の業績は売上高64億円で前期比3.1%の増収となりましたが、営業利益は5.8億円で同11.6%の減益となり、増収減益で着地しました。
ノーリツ鋼機は東京証券取引所プライム市場に上場する企業です。ペン先部材や金属部材等を扱う部品・材料事業と、DJ機器やイヤホン等を展開する音響機器関連事業をグローバルに展開しています。直近の業績は音響機器関連事業の成長により売上収益が伸長した一方、前年の株式売却益の反動により増収減益となっています。
同社は東京証券取引所プライム市場に上場しており、医療用消耗品や医療機器、不織布製品の製造・販売を主力事業としています。特に手術キット「プレミアムキット」が成長を牽引しています。直近の業績は、売上高は横ばいで推移していますが、経常利益および当期純利益は減益となりました。
タムロンは東京証券取引所プライム市場に上場する光学機器メーカーです。写真関連事業のほか、監視&FA関連事業やモビリティ&ヘルスケア関連事業を展開しています。直近の業績は、モビリティ分野が好調なものの、為替の影響や写真関連の出荷減により減収となり、原価低減に努めましたが減益となっています。
小野測器はスタンダード市場に上場し、計測機器や特注試験装置等の製造販売を主力事業としています。直近の2025年12月期は、自動車業界等の設備更新需要を取り込み、売上高136億円と増収となり、営業利益も大幅な増益を達成しました。今後も計測・制御技術の高度化と海外展開により持続的な成長を目指しています。
東証スタンダード市場に上場する、大判インクジェットプリンタ等の情報画像関連機器や設計計測機器の開発・製造・販売を行う企業グループです。当期は情報画像関連機器のアジア地域での販売好調やニッポーの子会社化等が寄与し、売上高は181億円(前期比3.5%増)、当期純利益は14億円(同79.8%増)の増収増益となりました。
キヤノン電子は、東京証券取引所プライム市場に上場し、デジタルカメラ用ユニットなどのコンポーネントや、ドキュメントスキャナー等の電子情報機器の製造販売を主力とするメーカーです。宇宙関連事業など新分野にも注力しています。直近の業績は、売上高1,044億円で増収、経常利益85億円で減益となりました。
日東精工は東京証券取引所プライム市場に上場し、工業用ファスナー、産業用機械、計測制御機器、医療機器の製造・販売を主力事業とする企業です。2025年12月期の連結業績は、売上高が前期比6.7%増の502億円と過去最高を更新し、営業利益も3.2%増の34億円と増収増益を達成して堅調に推移しています。
三井ハイテックは東京証券取引所プライム市場および福岡証券取引所に上場し、金型・工作機械、電子部品、電機部品の製造・販売を主力事業として展開しています。直近の業績トレンドは売上高が微増となった一方で、先行投資の増加や特損計上等の影響により営業利益および当期純利益が減少する増収減益となっています。
キヤノンは東京、名古屋、福岡、札幌市場に上場し、プリンティング、メディカル、イメージング、インダストリアルの各分野で開発から販売までグローバルに事業を展開しています。直近の業績では、ネットワークカメラや動画撮影需要を捉えたカメラなどの販売が好調で増収増益となり、過去最高売上を更新しました。
東証スタンダード上場、自動車のアフターパーツ(マフラー、サスペンション等)の開発・製造・販売を主力とするメーカー。米国市場の需要減退や製造受託事業の受注減等の影響を受け、当連結会計年度の売上高は89億7700万円(前期比0.3%減)、経常利益は4億5800万円(同4.1%減)の減収減益となりました。
東証スタンダード市場に上場し、ホンダグループの主要サプライヤーとして自動車用排気系・駆動系部品等を製造販売しています。第39期は、中国市場での販売減や北米での労務費増などが響き、連結売上収益は前期比減収、各段階利益も減益となりました。電動化対応や新製品開発への投資を加速させています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する、自動車用フィルターの専門メーカーです。内燃機関用フィルターを主力とし、海外向け自社ブランド「VIC」も展開しています。直近の決算では、海外市場での販売増や生産効率の向上により、売上高は前期比11.2%増、経常利益は同49.3%増の増収増益を達成しました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場。自動車用コントロールケーブルやウインドレギュレータ等の製造販売を行う。直近の決算では、北米・欧州での減産影響等により減収となったが、生産体制の適正化や投資有価証券売却益の計上等により、経常利益および当期純利益は大幅な増益となった。
東証スタンダード上場の電子部品メーカーです。コネクタやスイッチ等の精密プレス加工および貴金属表面処理加工を主力事業としています。第67期の連結業績は、自動車向けや通信向け分野の需要が底堅く推移し、売上高108億円(前期比23.0%増)、経常利益8億円(同122.3%増)と増収増益を達成しました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場。CAD/CAMシステムの開発・販売および金型製造を主力事業として展開する企業です。直近の業績は、主力製品の販売拡大や新規子会社の連結化などが大きく寄与し、売上高が前期比で増収となり、各段階利益も大幅な増益を達成して好調な成長トレンドを描いています。