上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東京証券取引所プライム市場および名古屋証券取引所プレミア市場に上場しており、自動車用品(防振ゴム、ホース等)および一般産業用品の製造販売を主要事業としています。直近の業績は、売上収益が前期比2.9%増、親会社の所有者に帰属する当期利益が47.1%増と増収増益で推移しています。
東証プライム・福証上場の黒崎播磨は、耐火物の製造販売や各種窯炉の設計施工を主力とする企業です。日本製鉄の連結子会社として鉄鋼業界向けに強みを持ちます。2025年3月期は、インド市場の拡大や価格転嫁が進み売上高は微増となりましたが、為替差益の減少等により経常利益は減益となりました。
東証プライム上場。石油の精製、貯蔵、販売を行う独立系石油会社で、千葉県の袖ケ浦製油所を拠点としています。2025年3月期は、非定期修理年度により販売数量が増加し増収となるも、原油価格下落に伴う在庫評価損の計上等により、経常損益および当期純損益は赤字に転落しました。
東証プライム上場の独立系情報サービス企業です。データセンターを基盤とした情報処理サービスとシステム開発を主軸としています。直近の業績は、クラウドサービスやシステム開発が堅調に推移し、売上高は増収、最終利益は増益を達成しましたが、営業利益は減益となりました。
東証スタンダード上場の化学メーカーです。植物由来の天然原料「テルペン」を出発点とした化学製品やホットメルト接着剤、ラミネートフィルムの製造・販売を主力事業としています。第67期は、自動車用品用途や電子材料分野の好調により、売上高147億円、経常利益19億円の増収増益を達成しました。
東証プライム上場のJTグループ中核医薬品企業です。腎・透析、皮膚疾患、アレルゲン領域を重点に医薬品の製造販売を展開しています。2024年12月期は、主力製品の販売伸長により、売上高は前期比10.6%増、営業利益は同35.0%増と大幅な増収増益を達成しました。
東証プライム上場の精密機器メーカー。小型プリンターを扱う特機事業とCNC自動旋盤等の工作機械事業が柱です。当期は主力の工作機械事業において欧米市場の需要が低迷したことなどから、売上高は650億円(前期比16.9%減)、営業利益は40億円(同61.2%減)の減収減益となりました。
東証プライム上場。SI(システムインテグレーション)事業を中核とし、ファシリティ事業も展開。2024年12月期は売上高3,175億円、経常利益218億円で増収増益を達成。なお、FK株式会社による公開買付けが成立し、所定の手続きを経て上場廃止となる予定です。
東証プライム上場のゴルフダイジェスト・オンラインは、ゴルフ関連のメディア運営、用品販売、ゴルフ場予約、レッスン事業などを展開するゴルフ専門IT企業です。直近の決算では、ゴルフ弾道測定器の販売などで売上高は増加したものの、米国事業の投資先行や費用増により、各利益段階で赤字計上となる増収減益の決算となりました。
デジタルホールディングスは東京証券取引所プライム市場に上場しており、デジタル広告・マーケティング支援やDX開発、広告費後払いサービス、投資事業を展開しています。2024年12月期は収益が前期比で微減となったものの、営業利益、経常利益、当期純利益はいずれも大幅な増益を達成しました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場。医薬品製造機械と添加剤等の化成品を両輪とする独自のビジネスモデルを展開しています。2025年2月期は、機械部門が堅調に推移し売上高は増加したものの、販売費及び一般管理費の増加等が響き、経常利益、当期純利益ともに減益となりました。
東京証券取引所(スタンダード市場)に上場しており、個別指導塾の運営を主要事業としています。直近の業績トレンドについては、売上高は生徒数の増加等により増収となりましたが、教室現場への積極投資等の影響で営業利益は微減益、当期純利益は増益となりました。
東京証券取引所 プライム市場に上場し、国内外で土木工事および建築工事を展開する総合建設会社です。2025年3月期の業績は、売上高が4,630億円(前期比3.4%減)、経常利益が37億円(前期比40.8%減)となり、国内大型建築工事の損失計上等が響き減収減益となりました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場。ボーリング機器の製造販売および独自工法による工事施工を主要事業としています。直近の業績は、機器販売や工事施工が堅調に推移し、増収増益となりました。なお、2025年6月にヒューリックによる公開買付けへの賛同を表明しています。
スタンダード市場に上場する三菱食品は、加工食品、低温食品、酒類、菓子類の卸売事業を主力とし、物流事業やブランド開発も展開しています。直近の業績は、売上高が2兆1208億円、経常利益が333億円となり、全事業領域での取引拡大や採算性向上により増収増益を達成しています。
東証スタンダード上場の中古車輸出、レンタカー、海外自動車ディーラー事業を展開する企業です。主力のレンタカー事業や海外ディーラー事業が好調に推移し、直近決算では売上高22.3%増、経常利益16.4%増と大幅な増収増益を達成しました。親会社はVTホールディングスです。
同社は東京証券取引所スタンダード市場に上場し、広域通信制高等学校「第一学院高等学校」や学習塾「第一ゼミナール」等の運営を行っています。当連結会計年度の業績は、売上高220億円で前期比6.3%増の増収となった一方、経常利益は16億円で16.4%減の減益となりました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場し、「資格の学校TAC」等の個人教育事業を核に、法人研修、出版、人材事業を展開しています。2025年3月期は、社会人向け講座が好調に推移し売上高は192億円へ増収。コスト構造の見直し等の効果により、営業損益および経常損益は前期の赤字から黒字転換を果たしました。
東京証券取引所プライム市場に上場しており、訪問介護や訪問入浴、施設系サービス等の介護サービス事業を展開しています。2025年3月期は、M&Aや新規出店により売上高は4.1%の増収となりましたが、人件費や採用関連費用の増加等が利益を圧迫し、営業利益は19.9%減となるなど増収減益でした。
東証プライム上場のパラマウントベッドホールディングスは、医療福祉用ベッド等の製造・販売を行う最大手企業です。主力製品に加え、近年はレンタル卸やメンテナンス事業等の多角化を推進しています。直近の業績は、売上高が9期連続で過去最高を更新して増収となった一方、人件費増や為替差損の影響等により経常減益となりました。