上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東京証券取引所プライム市場および名古屋証券取引所プレミア市場に上場する大手総合商社です。金属資源、エネルギー、機械・インフラ、化学品、鉄鋼製品、生活産業、次世代・機能推進の各分野で事業を展開。当連結会計年度の収益は増収となりましたが、商品価格の下落や前期の一過性利益の反動等により、当期利益は減益となりました。
東証プライム上場の同グループは、鉄道を中心とした運輸事業に加え、駅スペースを活用した流通・サービス、不動産・ホテル事業などを展開しています。2025年3月期の連結業績は、鉄道利用の回復やインバウンド需要の増加等により、すべてのセグメントで増収となり、全体でも増収増益を達成しました。
東証プライム上場のオリエンタルランドは、東京ディズニーランド・シーの経営・運営を主軸とする企業です。2025年3月期の連結業績は、新エリア開業効果等により売上高6,794億円(前期比9.8%増)、営業利益1,721億円(同4.0%増)、当期純利益1,156億円(同3.3%増)と増収増益を達成しました。
東京証券取引所プライム市場に上場。メディア事業、コマース事業、戦略事業を展開し、LINEとヤフーの統合により誕生した国内最大級のプラットフォーマーです。通期の売上収益は1兆9175億円で過去最高を更新し、全セグメントで増収、特にPayPay連結等の戦略事業が成長し増収増益となりました。
東証プライム上場。HRテクノロジー、マッチング&ソリューション、人材派遣の3事業を展開。直近決算では、為替のプラス影響やHRテクノロジー事業の成長等により、売上収益は3兆5,575億円で増収、親会社の所有者に帰属する当期利益は4,085億円で増益となりました。
東証プライム市場に上場する日本航空は、国際線・国内線のフルサービスキャリア事業を中核に、LCC事業やマイル・金融事業を展開する航空運送グループです。当期はインバウンド需要の回復等を背景に旅客需要が伸長し、大幅な増収増益を達成。LCC事業も収益化が進み、事業構造改革の成果が現れています。
同社は東京証券取引所プライム市場および香港証券取引所メインボード市場に上場しており、「ユニクロ」「ジーユー」ブランド等の衣料品製造販売を主たる事業としています。直近の業績は、グローバルでの事業拡大により売上収益、各利益段階ともに過去最高を更新し、増収増益となりました。
東京証券取引所プライム市場に上場し、飲料・食品セグメントの中核として国内外でミネラルウォーターやコーヒー、茶系飲料を展開しています。直近の業績は価格改定や欧州等での販売が寄与し売上収益が増加した一方、原材料高等のコスト増や海外の一部低迷の影響を受け、増収減益となっています。
東証プライム上場の投資持株会社です。「情報革命で人々を幸せに」を掲げ、AI関連企業への投資を行う「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」や、通信事業、半導体設計のアームなどを傘下に持ちます。当期は投資損益の大幅な改善により、売上高は増収、最終損益は黒字転換を果たしました。
東証プライム上場の通信・IT大手。携帯電話事業を基盤に、LINEヤフーやPayPayなどを擁する「Beyond Carrier」戦略を展開しています。2025年3月期は、全セグメントでの増収やメディア・EC事業の好調により、売上高6兆5443億円、営業利益9890億円の増収増益を達成しました。
東証プライムおよびニューヨーク証券取引所に上場する輸送用機器メーカーです。二輪、四輪、パワープロダクツ事業を世界規模で展開しています。2025年3月期は、二輪事業の販売増や円安効果により増収となりましたが、品質関連費用の増加や研究開発費の負担増などにより、営業利益、当期利益ともに減益となりました。
東証プライム上場。調味料・食品、冷凍食品、ヘルスケア等を展開し、「味の素®」等のブランドを持つ。当連結会計年度は、売上高は前期比増収、事業利益も増益となったが、親会社の所有者に帰属する当期利益は減益となった。
東証プライム上場。国内最大級の航空会社グループで、航空事業を中核に航空関連、旅行、商社事業を展開しています。2025年3月期は、旺盛な訪日需要等により売上高は過去最高を更新して増収となりましたが、整備費や人件費等の増加により営業利益、経常利益、当期純利益は前期比で微減益となりました。
東証プライム上場の総合商社。地球環境エネルギー、マテリアルソリューション、金属資源、社会インフラ、モビリティ、食品産業、S.L.C.、電力ソリューションの8グループ体制で事業を展開。当期の連結業績は、商品市況の下落や取引数量の減少等により、前期比で減収減益となりました。
東証プライム上場の総合商社です。繊維、食料、住生活、情報・金融、エネルギーなど幅広い分野でトレードや事業投資を展開しています。直近の業績は、円安の追い風や非資源分野の堅調な推移により、売上収益、当期利益ともに過去最高を更新する増収増益となりました。
東証プライム・名証プレミアに上場する総合エレクトロニクスメーカーです。くらし事業、コネクト、インダストリー、エナジー等の事業を展開しています。当連結会計年度は、オートモーティブ事業の非連結化等の影響により売上収益は微減、当期利益は減益となりましたが、税引前利益は増益を確保しました。
東証プライム上場。ゲーム専用機とキャラクターグッズ・トランプ等の開発・製造・販売を行うホームエンターテインメント企業です。第85期は、主力ハードウェアの販売減や前年のヒット作の反動等により減収減益となりましたが、高水準の利益率と財務健全性を維持しています。
キーエンスは東証プライムに上場し、FA用センサや測定器などの電子応用機器を製造・販売する企業です。直近の業績は売上高が前期比9.5%増、親会社株主に帰属する当期純利益が同7.8%増となり、増収増益を達成しました。圧倒的な高収益体質と好財務が特徴です。
楽天グループは東京証券取引所プライム市場に上場し、インターネットサービス、フィンテック、モバイルを主軸に展開する企業です。直近の業績では、各事業の成長により売上収益は過去最高を更新して増収となったものの、モバイル事業における継続的な設備投資等の影響で親会社の所有者に帰属する当期利益は赤字が続いています。
東京、名古屋、ニューヨーク、ロンドン各証券取引所に上場し、自動車事業を中心に金融事業などを展開する世界的企業です。2025年3月期の業績は、円安の影響などで営業収益は増収となりましたが、諸経費の増加などにより営業利益以下の各利益段階では減益となりました。