上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
同社は東証プライム・福証に上場し、物流・機工の二事業を中心に、情報システム等のサービス事業も展開しています。当連結会計年度の業績は、売上高5,635億円(前期比2.7%減)、経常利益366億円(同7.6%減)となりました。港湾運送やプラントエンジニアリングを主力とし、グローバル展開も進めています。
東証スタンダード市場に上場する内航海運会社です。北海道と本州を結ぶ定期航路を主力とし、RORO船による海陸一貫輸送を展開しています。直近の決算では、輸送単価の改善やホテル事業の回復などにより、売上高は前期比10.2%増、経常利益は同285.6%増と大幅な増収増益を達成しました。
鈴与シンワートは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、システム開発やクラウドサービス等の情報サービス事業と、港運・倉庫等の物流事業を展開しています。2025年3月期の連結業績は、売上高191億円(前期比11.4%増)、経常利益14億円(同34.8%増)となり、4期連続の増収増益で過去最高益を更新しました。
東証プライム上場の情報セキュリティメーカー。Web・メール・ファイル暗号化などのセキュリティソフトの開発・販売を行う。当連結会計年度は、コンサルティング子会社の譲渡に伴い売上高は減少したが、公共向け市場の伸長や主力製品の拡販により営業増益となった。
同社は東京証券取引所プライム市場に上場する独立系システムインテグレーターです。組込みソフト開発や業務系システム構築を主力とし、IoTやAI、GNSS(衛星測位)技術に強みを持ちます。直近の業績は、産業技術分野の伸長により、売上高2.5%増、経常利益1.5%増の増収増益となりました。
東京証券取引所(プライム市場)に上場する、国内リース、オートモビリティ、スペシャルティ、国際、環境インフラ事業を展開する企業です。当連結会計年度の業績は、売上高が1兆3,686億円(前期比1.7%増)、経常利益が1,323億円(同12.8%増)となり、増収増益を達成しました。
クロップスは東証スタンダード・名証プレミアに上場し、東海・首都圏でauショップ運営等の移動体通信事業を主力に展開する企業です。直近の業績は、移動体通信事業や店舗転貸借事業が好調に推移し、売上高616億円、経常利益26億円と増収増益を達成しました。一方、税負担の増加により最終利益は減益となっています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する企業です。総合情報サイト「All About」の運営や広告事業、お試しサービス「サンプル百貨店」等のEC事業を展開しています。当期の業績は、売上高が前期比で微増し、営業利益および経常利益は黒字転換しましたが、最終損益は赤字が継続しています。
東証スタンダード市場に上場する、戦略的IT投資領域に特化したコンサルティング及び受託開発企業です。主力のコンサルティング事業において、DX投資需要の拡大や先端IT技術を活用した高付加価値サービスの受注が好調に推移しました。当期は売上高27.2%増、経常利益50.1%増となり、過去最高益を更新しています。
東証スタンダード上場の教育企業。「世界で活躍するリーダーの育成」を掲げ、社会人向けのリカレント教育事業と、インターナショナルスクール運営を行うプラットフォームサービス事業を展開しています。直近の業績は、スクール生徒数の増加等が寄与し、売上高77億円、営業利益4.4億円の増収増益となりました。
東証プライム上場のスターティアホールディングスは、ITインフラ関連事業とデジタルマーケティング関連事業を主軸に展開しています。直近決算では、ストック収益の積み上げやセキュリティ需要の高まりを背景に、売上高および経常利益ともに前期を上回る増収増益を達成しています。
スタンダード市場に上場するヒビノは、業務用音響・映像機器の販売施工や、コンサート・イベントの映像音響サービスを展開しています。大型案件や大阪・関西万博関連の需要を取り込み、M&Aによる事業領域の拡大も寄与したことで、当期の連結売上高は595億円、経常利益は39億円と増収増益を達成しました。
東証プライム上場。調剤薬局事業を中核に、医薬品製造販売、医療従事者派遣事業を展開。第43期連結業績は、売上高3,133億円(前期比4.7%増)、経常利益77億円(同13.5%増)、当期純利益45億円(同20.3%増)と増収増益を達成しました。
東証スタンダード市場に上場し、不動産市場に特化したクラウドサービス(SaaS)を提供する企業です。主力であるサブスクリプション売上が堅調に推移し、直近決算では増収を達成しました。一方で、人的資本への投資やシステム開発投資を積極的に行った結果、利益面では減益となり赤字を計上しています。
プロシップは東京証券取引所プライム市場に上場し、固定資産管理システム「ProPlus」を中心としたパッケージソリューション事業を展開する企業です。直近の業績は、主力製品の販売が堅調に推移し、売上高は76億円で前期比11.0%増、経常利益は24億円で同29.5%増と増収増益を達成しています。
東証プライム市場に上場する自動車部品メーカーです。日本、北米、欧州、アジア、中国、南米において車体部品やトランスミッション部品等の製造販売を行っています。2024年3月期は、生産台数の増加や円安の影響などにより、売上高9.6%増、営業利益26.5%増の増収増益となりました。
フォーカスシステムズは、東京証券取引所(市場第一部)に上場するシステムインテグレーターです。公共、エンタープライズ、広域ソリューション、イノベーションの4事業を展開し、インフラ構築から運用・保守まで手掛けます。直近の業績は、売上高・各利益ともに過去最高を更新し、増収増益を達成しています。
東京証券取引所プライム市場に上場する平和堂は、スーパーマーケットなどの小売事業を中核に、小売周辺事業や外食等のその他事業を展開しています。直近の連結業績は、営業収益が4,560億円と前期比で増収を確保した一方、経常利益は146億円と微減益、親会社株主に帰属する当期純利益も減益となりました。
同社は東京証券取引所プライム市場に上場しており、外航海運事業および内航海運事業を主軸とする海運会社です。2023年3月期の連結業績は、売上高2508億円(前期比28.0%増)、経常利益334億円(同25.7%増)となり、2期連続で過去最高益を更新する増収増益を達成しました。
東証プライム市場に上場する、カメラや時計などの「価値ある新品と中古品」を専門に取り扱うEC企業です。「Map Camera」等の専門サイトと実店舗を運営し、AIを活用した価格設定やWeb会員基盤の拡大により、直近の業績は増収増益で推移しています。