上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
セントラルスポーツは東京証券取引所プライム市場に上場し、全国でフィットネスやスクール等のスポーツクラブ経営を展開する企業です。直近の業績では、会員の継続率向上や各種イベントの実施により売上高は489億円と増収となり、当期純利益も13億円と増益を確保するなど、着実な回復傾向を示しています。
東北新社は東証スタンダード市場および名証メイン市場に上場し、総合的なクリエイティブプロダクションとして広告・コンテンツ制作、メディア、プロパティ事業を展開しています。直近の業績は、広告プロダクション部門の受注が好調に推移したこと等により、前年比で増収、さらに利益率の向上施策が寄与し増益となりました。
デジタルアーツは東京証券取引所プライム市場に上場し、Webやメール向けを中心とした情報セキュリティ製品の開発・販売を主力とする企業です。直近の業績は、売上高が108億円(前期比8.5%増)、経常利益が48億円(同6.1%増)と、公共・企業向け市場の需要を取り込み増収増益のトレンドを維持しています。
クロスキャットは、東京証券取引所プライム市場に上場する独立系の情報サービス企業です。主にクレジットや金融、公共、製造など幅広い業種向けのシステム開発や、データ利活用を支援するDX事業を展開しています。直近の業績は、主要事業の受注拡大により増収増益を達成し、5期連続で過去最高を更新しています。
ブロードメディアは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、通信制高校等を展開する教育事業やサイバーセキュリティ等の技術事業を主力としています。直近の業績では、技術事業の好調や制作事業の黒字転換などにより売上高が増加し、各段階利益も揃って増益となるなど、堅調な成長を続けている企業です。
SBIホールディングスは東京証券取引所プライム市場に上場する総合金融グループです。証券、銀行、保険などの金融サービス事業を中心に、資産運用、PE投資、暗号資産、次世代事業をグローバルに展開しています。直近の業績では、金融サービス事業等の伸長により、収益および当期利益ともに大幅な増収増益を達成しました。
オリコンは、東京証券取引所スタンダード市場に上場し、顧客満足度調査や「オリコンニュース」の運営を主力とする情報提供企業です。近年は広告事業へも進出しています。直近の業績は、M&Aによる事業領域の拡大が寄与し、大幅な増収を達成しつつ、営業利益も堅調に推移する増収増益のトレンドを示しています。
東京証券取引所プライム市場に上場するNSWは、エンタープライズ、サービス、エンベデッド、デバイスの4領域でITソリューションを提供する企業です。製造業や金融機関向けのシステム構築から半導体設計まで幅広く展開しています。直近の業績は、各事業が伸長し売上高は増加したものの、増収減益の傾向にあります。
東証スタンダード市場上場。機関投資家や生損保などの資産運用業界向けにシステムを提供する「XNETサービス」を主力事業として展開しています。最新の第35期業績は、売上高が前期比6.7%増の57億円と増収を達成した一方で、当期純利益は同6.6%減の5億円となり、増収減益の決算となりました。
城南進学研究社は、東京証券取引所スタンダード市場および札幌証券取引所に上場する総合教育ソリューション企業です。個別指導塾「城南コベッツ」などの教育事業とスポーツ事業を展開しています。直近の業績トレンドは、売上高が前年と同水準で推移するなか、経常利益および当期利益は黒字転換を果たし回復基調にあります。
東京証券取引所プライム市場に上場するアルファシステムズは、通信インフラ、流通・サービス、公共・金融分野などのソフトウェア受託開発を主力とする企業です。直近の業績は、IT投資の堅調な需要や積極的な営業活動を背景に受注が拡大し、売上高および経常利益ともに前年を大きく上回る増収増益を達成しています。
秀英予備校はスタンダード市場に上場し、小中高生向け学習塾や予備校の運営、映像授業配信、フランチャイズ展開を主力とする教育企業です。直近の業績は、低学年からの囲い込みや高単価サービスの好調で増収および営業増益を達成した一方、校舎移転や閉鎖に伴う費用等の特別損失計上により最終減益となっています。
アール・エス・シーは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、建物総合管理サービス事業と人材サービス事業を展開する企業です。直近の業績は、人材サービスにおける大型案件の反動減が影響し売上高82億円、営業利益2億円と減収減益ですが、主力である警備や清掃などの建物総合管理サービスは堅調に推移しています。
サニックスホールディングスは、東京証券取引所スタンダード市場および福岡証券取引所に上場しています。一般家庭向けの住環境事業、企業向けの太陽光発電などエネルギー事業、廃プラスチックを燃料とする資源循環事業を展開します。直近の業績は売上高が横ばいの一方、修繕費等の増加により経常利益は大幅減益となりました。
スタンダード市場に上場するディーエムエスは、ダイレクトメールを主体としたメーリングサービス業務をはじめ、セールスプロモーションやイベント運営等のサービスを展開しています。直近の業績では、既存顧客の取引拡大や新規受注の促進などにより増収となり、営業利益や当期純利益も増加する増収増益を達成して順調に推移しています。
ナックは東京証券取引所プライム市場に上場し、宅配水「クリクラ」やダスキン商品のレンタル、建築コンサル、住宅、美容・健康事業などを幅広く展開しています。直近の業績では、住宅事業の着工遅れや建築コンサル事業の低迷などにより、前年比で減収減益となりました。投資を継続しつつ既存事業の立て直しを図っています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場するビケンテクノは、清掃・設備保守等のビルメンテナンス事業を中心に、不動産、介護、ホテル事業など多彩な領域を展開しています。直近の業績は売上高が前期比増の365億円、経常利益が22億円と増収増益を達成しており、多角的な事業展開で安定した成長を続けています。
ミロク情報サービスは東京証券取引所プライム市場に上場し、会計事務所や中堅・中小企業向けに業務用ソフトウェアの開発・販売や関連サービスを提供しています。2026年3月期は、主力ERP製品のサブスクリプション型への移行が好調で、売上高489億円(前期比6.0%増)、当期純利益54億円(同23.4%増)と増収増益を達成しました。
KSKは、東京証券取引所スタンダード市場に上場しており、システムコア事業、ITソリューション事業、ネットワークサービス事業を主力として展開する企業です。直近の業績では、クラウド環境の整備やIoT関連の需要拡大を背景に、売上高258億円、経常利益29億円と前年を上回り、好調な増収増益のトレンドを維持しています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場するナガセは、東進ハイスクールや四谷大塚など幼児から社会人までを対象とした教育事業と、イトマンスイミングスクールなどのスポーツ事業を展開しています。業績トレンドとしては、在籍生徒数の増加やスポーツ事業のグループ化等により、直近の当期は大幅な増収増益を達成しました。