上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
KYORITSUは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、印刷や製本を行うプリントメディア事業を主力に、情報デジタル事業や環境事業、BPO事業を多角的に展開する企業です。2026年3月期は、各事業の相乗効果や内製化の推進により売上高429億円、経常利益13億円と増収増益を達成しています。
ウェルネス・コミュニケーションズは東証グロース市場に上場し、健康診断の予約代行等を行う健診ソリューション事業と、健康管理クラウドを提供する健康管理クラウド事業を展開しています。業績は堅調で、当期の売上高は148億円、経常利益は12億円と安定した増収増益のトレンドを維持して成長を続けています。
ispaceは東証グロース市場に上場し、月面ランダーやローバーを用いたペイロード輸送および月面データ取得を中核とする月面開発事業を展開する次世代民間宇宙企業です。直近の業績は、次回ミッションに向けた開発期間中であるため減収となり、先行投資により営業赤字が拡大するトレンドとなっています。
くすりの窓口は東証グロース市場に上場し、薬局や医療機関向けの予約サービス「EPARKくすりの窓口」をはじめとするメディア事業や、基幹システムの提供を展開しています。直近の業績は、主力サービスの利用拡大や新規領域への参入により5期連続の増収増益を達成しており、安定した成長トレンドを維持しています。
ネットプロテクションズホールディングスは、東証プライム市場に上場し、「NP後払い」や「atone」をはじめとするBNPL(後払い)決済サービスを提供する決済ソリューション事業を展開しています。直近の業績は、売上収益が前年比9.5%増の252億円、営業利益が同35.4%増の28億円と増収増益を達成しました。
マナック・ケミカル・パートナーズは、東京証券取引所スタンダード市場に上場する化学メーカーです。ファインケミカル、難燃剤、ヘルスサポート事業を展開し、臭素化合物を中核とした少量多品種生産を特徴としています。当期は医薬分野での大型案件の立ち上がりや販売単価見直し等により、増収増益を達成しました。
ブロードマインドは東京証券取引所グロース市場に上場し、保険や証券、住宅ローン等のワンストップサービスを提供するフィナンシャルパートナー事業と、不動産販売事業を展開しています。直近の業績は、売上高が減少した一方で営業利益は増加し、減収増益となっています。ライフプランニングを土台とした提案が強みです。
KOKUSAI ELECTRICは東京証券取引所プライム市場に上場し、半導体製造装置の開発や製造、販売、保守サービスをグローバルに展開しています。直近の連結業績は、一部の主力顧客による設備投資が一服した影響等を受け減収減益となりましたが、中長期的にはAI関連の需要増を背景とした成長基調への回帰が期待されています。
東京証券取引所グロース市場に上場するシーユーシーは、国内外での医療機関の経営支援や、ホスピス型住宅の運営、居宅訪問看護などを展開しています。直近の業績は、売上収益が544億円と前期比で大幅な増収を達成した一方で、税引前利益は先行投資等の影響もあり51億円とわずかに減益のトレンドとなっています。
STGはグロース市場に上場し、マグネシウムやアルミニウムを中心とした軽量化金属部品の製造加工事業を展開する企業です。金型設計から鋳造、加工、塗装、組立までの一貫生産体制を強みとしています。直近の業績は、売上高が68億円と前期比で増収を達成した一方で、営業利益は3億円と減益で着地しています。
ミアヘルサホールディングスは、東京証券取引所スタンダード市場および名古屋証券取引所メイン市場に上場し、医薬事業、子育て支援事業、介護事業を展開しています。直近の業績は、子育て支援事業の公定価格増額や介護事業の稼働率向上などにより増収増益を達成した一方、減損損失の計上により最終減益となりました。
表示灯は東京証券取引所スタンダード市場に上場し、全国の鉄道駅や自治体庁舎に設置される周辺案内図の連合広告「ナビタ」事業を主力とする企業です。広告代理業や案内サインの企画施工も展開しています。直近の業績は堅調な広告需要に支えられ、増収増益の基調を維持し、安定的な収益基盤を確立して成長を続けています。
東京テアトルは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、映画興行等の映像関連事業、焼鳥店等の飲食関連事業、中古マンション再生販売等の不動産関連事業を展開しています。当期の業績は不動産と飲食が好調で増収、営業利益と経常利益は増益となった一方、特別利益の反動減等により最終減益となりました。
東京証券取引所グロース市場に上場するコンフィデンス・インターワークスは、「HRソリューション事業 人材派遣・受託」「HRソリューション事業 人材紹介」「メディア&ソリューション事業」を展開しています。直近の連結業績は、新規連結等により売上高約100億円で前年比増収の一方、既存事業の軟調により減益となっています。
松屋アールアンドディは東京証券取引所グロース市場に上場し、縫製自動機の開発・製造や血圧計腕帯、カーシートなどの製造・販売を展開しています。直近の連結業績は、主力のメディカルヘルスケア事業での受注が堅調に推移したことにより、売上高・経常利益ともに前期を上回り増収増益を達成しています。
ファブリカホールディングスは、東京証券取引所スタンダード市場に上場する企業です。法人向けSMS配信を中心とするビジネスコミュニケーション事業や、中古車販売業務支援などのオートモーティブプラットフォーム事業を展開しています。直近の業績では全事業で増収を達成し、過去最高の売上高を更新する増収増益となっています。
ココペリは東証グロース市場に上場し、地域金融機関と連携した中小企業向け経営支援プラットフォーム「Big Advance」などのBtoB・SaaS事業を展開しています。直近の業績は、新規海外事業への先行投資等の影響により減収および経常赤字となっています。中小企業のDX推進や地方創生に注力する企業です。
セルムは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、経営幹部・ミドルマネジメント層等の組織・人材開発事業と多言語対応のステークホルダーリレーション事業を展開しています。直近の業績は、顧客企業における人的資本投資拡大を背景に需要を確実に取り込み、増収増益という堅調なトレンドを維持しています。
エブレンは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、産業用・工業用コンピュータ向けバックプレーンやシステムラックなどの設計・製造・販売を主力としています。直近の業績は、売上高が微減となったものの、価格転嫁の進展等により営業利益、経常利益、当期純利益のいずれも増益を達成しました。
ゼネテックはスタンダード市場に上場し、組込みソフトウェアなどのシステムソリューション事業、製造業向けDX支援のエンジニアリングソリューション事業、GPS事業を展開しています。直近の業績は、モビリティやデジタル家電開発などの需要拡大により売上高が順調に推移し、継続的な増収増益を達成しています。