上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東証プライム上場の同社は、横浜家系ラーメン「町田商店」等の直営店運営及びプロデュース事業を展開しています。第16期の連結業績は、売上高359億円(前期比26.0%増)、営業利益34億円(同15.8%増)となり、積極的な新規出店と既存店の堅調な推移により増収増益を達成しました。
東証スタンダード上場。インクジェットプリントを活用した広告制作や内装材制作を主力事業としています。第40期より連結決算へ移行し、売上高45億円、経常利益7.1億円を計上しました。イデイ社のグループ化や新規事業の推進により事業領域を拡大し、単体比較でも増収増益と好調な業績トレンドを維持しています。
同社は東証グロース市場に上場しており、弁護士等の専門家とユーザーをつなぐ「リーガルメディア」等のメディア事業、HR事業、保険事業を展開しています。2025年10月期は、主力メディアの伸長やサービスの高付加価値化により、売上収益・各利益ともに大幅な増収増益を達成しました。
東証グロース上場のIT企業。宿泊施設向けに自社予約システムやAIチャットボット等のホスピタリティソリューション事業を展開しています。2025年10月期は、顧客基盤の拡大や海外事業の伸長により、売上高26億円(前期比37.8%増)、経常利益6億円(同138.8%増)と大幅な増収増益を達成しました。
東証スタンダード市場に上場する、移動体通信関連事業、不動産事業、リゾート事業を展開する企業です。2024年4月期は、主力のモバイル事業や不動産事業が堅調に推移し、売上高は171億円で前期比4.4%の増収となりました。損益面でも営業利益、経常利益、当期純利益がいずれも黒字転換を果たし、増収増益となりました。
東証プライム上場の総合IT企業です。主力のオンライン旅行事業に加え、ITオフショア開発事業、投資事業を展開しています。直近の業績は、旅行需要の回復を取り込み、売上収益は増収、税引前利益は大幅な増益となりましたが、法人所得税費用の計上により当期利益は減益となりました。
東証スタンダード上場のくろがね工作所は、オフィス家具や学習机等の家具関連事業と、病院・研究施設向け建築付帯設備機器事業を展開しています。2025年11月期は大型案件の遅延等により減収となり経常赤字を計上しましたが、投資有価証券売却益等により最終利益は増益を確保しています。
東証プライム上場の家庭用品メーカー。炊飯ジャーや電気ポットなどの調理家電製品、ステンレスマホービンなどのリビング製品を主力事業としています。第81期連結会計年度は、国内の高付加価値商品の販売好調や価格転嫁の進展により、売上高は912億円、経常利益は83億円と増収増益を達成しました。
東京証券取引所プライム市場に上場。ファインケミカル、HBC・食品、医薬、化学品事業を展開する持株会社です。当連結会計年度は、医薬品CDMOや化粧品製販が好調に推移し、売上高は増収となりました。経常利益も前期比で増加し、増収増益のトレンドを示しています。
東京証券取引所(プライム市場)に上場。アパレル関連資材、生活産業資材、自動車内装部品の製造・販売を行うグローバルニッチトップ企業。直近の業績は、国内アパレル市場の回復や新規連結効果、サステナブル関連商品の伸長等により、売上高・経常利益ともに前期を上回る増収増益で推移しています。
東証スタンダード上場。新建材や住宅設備機器の販売および施工付販売を行う住宅資材の専門商社です。直近決算(2025年11月期)の業績は、新設住宅着工戸数の減少や資材価格高騰の影響を受け、売上高590億円(前期比3.8%減)、経常利益9億円(同17.4%減)の減収減益となりました。
東証スタンダード上場の産業機械商社。包装・印刷機械などの輸入販売を行う商社事業と、ペットボトル用プリフォーム等の製造を行うプリフォーム事業を展開します。直近決算は商社事業が堅調だったものの、プリフォーム事業の構造改革費用や減損損失の計上により、減収および最終赤字となりました。
東証プライム上場の化学品メーカー。基礎化学品、機能化学品、ヘルスケア製品などの製造・販売を展開しています。2025年3月期の連結業績は、売上高964億円、経常利益142億円、当期純利益103億円と増収増益を達成しました。医薬品精製材料などのヘルスケア事業が成長を牽引しています。
東京証券取引所プライム市場に上場する化学メーカーです。半導体用特殊ガスや電池材料などの精密化学品事業を主力とし、基礎化学品や鉄系事業も展開しています。当期は、精密化学品事業での販売数量減や価格低下による減収要因があったものの、原材料価格の低下等により、前期の赤字から増益(黒字転換)を果たしました。
東証プライム上場の上下水道関連製品メーカーです。塩化ビニル管・継手や水処理関連施設の設計・施工を主力事業としています。直近の業績は、戸建て住宅着工戸数の減少など厳しい環境下でしたが、価格改定や重点製品の拡販により、売上高は前期比1.0%増、経常利益は同21.0%増の増収増益を達成しています。
東証スタンダード上場。主要事業はOA機器部品等の合成樹脂成形品および物流機器の製造販売。業績は売上高が前期比で増加したものの、中国子会社の減損損失計上等の影響により、親会社株主に帰属する当期純損失を計上しています。
同社は東京証券取引所スタンダード市場に上場する化学メーカーです。紫外線吸収剤や木材保存薬剤などの製造販売を行う「化学品事業」と「ホーム産業事業」を展開しています。直近の業績は、売上高97億円(前期比増収)、経常利益1.7億円(前期比増益)と、増収増益で着地しました。
東証スタンダード上場のプラスチック製品メーカー。自動車やOA機器向け部品の製造・販売を主力とし、金型製作から成形まで手掛けます。当期は売上が減少し、海外子会社の事業譲渡に伴う特別損失を計上したことなどから最終赤字(減収減益)となりました。
東証プライム市場に上場する大手化学メーカーです。高機能材料や複合成形材料を扱うマテリアル、繊維・製品、ヘルスケアの3事業を展開しています。2025年3月期の連結業績は、IT事業の売却益計上などもあり、売上収益は増収、親会社の所有者に帰属する当期利益は黒字転換しました。
東証プライム上場の化学素材メーカー。化学品、食品、ライフサイエンスを柱に事業を展開しています。2025年3月期の連結業績は、売上高4,071億円、経常利益393億円となり、いずれも過去最高を更新しました。半導体材料や機能性食品の好調に加え、価格改定や為替効果が増収増益に寄与しています。