上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
日油は、東京証券取引所プライム市場に上場し、機能化学品、医薬・医療・健康、化薬事業を展開する化学メーカーです。2025年3月期の連結業績は、売上高が前期比7.2%増の2,383億円、営業利益が同7.5%増の453億円と増収増益を達成しました。
新日本理化は、東京証券取引所 スタンダード市場に上場する化学メーカーです。天然油脂や石油化学製品を原料とした脂肪酸、可塑剤などの製造販売を主要事業としています。直近の業績は、売上高が横ばいで推移する一方、生産ロスの低減等により営業利益は前期比で大幅な増益となりました。
東証プライム市場上場。界面活性剤やウレタン樹脂等の機能化学品(パフォーマンス・ケミカルス)を製造販売する化学メーカーです。今期は構造改革として高吸水性樹脂事業から撤退したため減収となりましたが、高付加価値製品の拡販や事業撤退による採算改善効果で大幅な増益(営業増益、最終黒字転換)となりました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する化学メーカーです。界面活性剤、樹脂、化成品、スペシャリティーケミカル等の製造販売を主な事業としています。当期は、半導体市況の回復に伴う電子情報材料向け樹脂の伸長や海外拠点での収益改善等により、増収増益となりました。(133文字)
同社は東京証券取引所プライム市場に上場し、塗料、照明機器、蛍光色材等の製造・販売を主な事業としています。直近の業績は、売上高が前期比0.8%増の725億円と増収となった一方、経常利益は2.6%減の52億円と減益となりました。
同社は東証プライム市場に上場し、船舶用塗料を中心とした各種塗料の製造・販売を行う化学メーカーです。直近の業績は、新造船向け出荷の増加や製品価格の適正化により、売上収益・各利益ともに伸長し、増収増益のトレンドにあります。
東京証券取引所プライム市場に上場する化学メーカーです。界面活性剤や機能材料、電子デバイス材料などを製造販売しています。2025年3月期は、ハイエンドサーバ向け製品や電池材料等の販売が好調で、売上高733億円、営業利益54億円と過去最高を更新し、増収増益を達成しました。
東京証券取引所プライム市場に上場。主要事業は臨床検査薬の製造・販売。第87期(2025年3月期)の連結業績は、海外での便潜血検査用試薬の販売等が堅調に推移し売上高は405億円と増収を確保したが、高利益品目の減少や研究開発費の増加等により経常利益は32億円の減益となった。
東証プライム市場に上場する医薬品メーカーです。医療用医薬品の研究開発・販売を中核事業とし、泌尿器、腎・透析領域などに強みを持ちます。直近の業績は、主力製品の伸長や海外ライセンス収入の増加等により、売上高・利益ともに前期を上回る増収増益となりました。
同社は東京証券取引所 プライム市場に上場しており、臨床検査の受託、臨床検査薬の製造・販売、滅菌・手術関連サービスを主要事業としています。直近の業績は、売上高が前期比2.6%増の2,430億円、経常利益は47億円(前期は赤字)、親会社株主に帰属する当期純利益は221億円(前期は赤字)と増収増益でした。
東証プライム上場の生化学工業は、関節機能改善剤等の医薬品およびLAL(エンドトキシン測定用試薬)事業を展開する製薬企業です。直近の業績は、売上高394億円(前期比8.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益12億円(同44.5%減)と、増収減益で着地しました。
東京証券取引所プライム市場に上場し、道路舗装に関する製品製造や工事請負事業を展開する企業です。直近の業績は、売上高が757億円(前期比2.6%増)、経常利益が70億円(同10.3%増)となり、増収増益で推移しています。持株会社体制へ移行し、経営基盤の強化を図っています。
東証スタンダード市場に上場する化学メーカーです。自動車部品の製造工程等で使用される金属加工油剤を主力とし、日本、米州、中国、アジアでグローバルに事業を展開しています。当期は海外事業の好調や持分法投資利益の増加等により、売上高は前期比4.8%増、経常利益は31.7%増の増収増益となりました。
東京証券取引所プライム市場に上場する、日本初の民間衛星放送局です。放送・配信サービスを行う「メディア・コンテンツ」と、顧客管理等を行う「テレマーケティング」の2事業を展開しています。2025年3月期は、映画事業等の伸長により増収となり、営業利益・経常利益ともに大幅な増益を達成しました。
東証スタンダード市場に上場し、食品、スポーツ、ゴム、コンテンツ事業等を展開する持株会社です。2025年3月期は、食品やコンテンツ事業が堅調に推移したものの、ゴム事業の低迷等により減収となりました。利益面では営業損益が黒字転換を果たし、経常損失および最終損失は縮小しています。
バンドー化学は、東証プライム市場に上場し、自動車部品や産業用ベルト、高機能製品等の製造・販売を行う企業です。当連結会計年度の業績は、自動車部品や産業資材の販売増により増収となりましたが、減損損失の計上等により営業利益および親会社の所有者に帰属する当期利益は大幅な減益となりました。
東証プライム上場の藤倉コンポジットは、産業用資材や引布加工品、スポーツ用品の製造販売を行う企業です。特に「フジクラシャフト」ブランドのゴルフ用カーボンシャフトで知られます。直近の業績は売上高413億円、営業利益48億円と増収増益を達成しており、ゴルフ用品の好調が寄与しています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する、珪藻土・パーライト製品の老舗メーカーです。食品や医薬品等の製造プロセスで使用される濾過助剤を主力事業としています。当期の業績は、販売価格改定等により売上高は92億円と微増しましたが、運送費や人件費の増加等の影響で経常利益は減益となりました。
東証スタンダード市場に上場し、アルミニウム製錬用カソードブロックや人造黒鉛電極などの炭素製品を製造・販売しています。世界的なアルミ需要や電炉鋼業界の動向に業績が連動する特徴があります。直近の決算では、主力のカソードブロックや電極の販売減少に加え、コスト増により減収減益となりました。
東証プライム上場。産業機械事業と素形材・エンジニアリング事業を展開する総合メーカーです。当連結会計年度は、産業機械事業の売上が減少したものの、素形材・エンジニアリング事業が伸長しました。売上高は微減となりましたが、営業利益・経常利益・当期純利益はいずれも増益を達成しています。