上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東京証券取引所グロース市場に上場するDelta-Fly Pharmaは、「モジュール創薬」を用いた抗がん剤の研究開発に特化した創薬ベンチャーです。既存の医薬品を活用して副作用を低減した新規抗がん剤を開発しています。先行投資フェーズにあるため、直近の業績は継続的に研究開発費が先行し赤字となっています。
共和コーポレーションは東京証券取引所スタンダード市場に上場しており、アミューズメント施設の運営と機器販売を主軸に事業を展開しています。直近の業績では、景品ゲームの好調や新規出店の効果により売上高が207億円に達し、全ての段階利益で過去最高を更新する増収増益を達成しています。
マツオカコーポレーションは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、アパレル製品のOEM生産を行う縫製事業と、透湿防水生地を生産するラミネーションフィルム事業を展開しています。業績はバングラデシュやベトナムなどの海外工場の稼働が順調に進捗したことなどから、直近では増収増益の堅調なトレンドとなっています。
Ubicomホールディングスは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、テクノロジーコンサルティング事業とメディカル事業を展開しています。医療情報システムの主力製品の成長やサブスクモデルの積み上げが寄与しましたが、将来的なAI人材育成を見据えた戦略的な受注見直しにより、直近の業績は減収減益となっています。
東京証券取引所グロースに上場するレントラックスは、成果報酬型広告サービス事業や運用型広告代行事業、中古建設機械の売買仲介を展開しています。直近の業績トレンドは、広告事業や中古建機関連が堅調に推移し増収を達成した一方で、事業投資等の影響や特別損失計上により減益の決算となっています。
ライドオンエクスプレスホールディングスは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、宅配寿司「銀のさら」や宅配御膳「釜寅」などの調理済食材を中心とした宅配事業を展開しています。直近の業績は、メニュー改定や周年記念プロジェクトなどの販売戦略が奏功し、売上高が増加、各段階利益も増益となる増収増益のトレンドです。
飯田グループホールディングスは、東京証券取引所プライム市場に上場する戸建分譲住宅のリーディングカンパニーです。一建設や飯田産業などを傘下に持ち、戸建分譲事業を中心にマンション分譲や請負工事などを幅広く展開しています。直近の業績は売上収益と各利益がいずれも前年を上回り、増収増益の堅調な推移を見せています。
東京証券取引所プライム市場に上場するウイン・パートナーズは、虚血性心疾患関連や心臓律動管理関連などの医療機器販売事業を展開しています。最新の連結業績では、主力商品の販売数量が伸長したことや新たなグループ化の貢献もあり、売上高や経常利益がともに増加し、順調な増収増益トレンドを維持しています。
ショーエイコーポレーションは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、パッケージ企画・製造や100円ショップ向けの日用品・雑貨の企画販売などを展開しています。直近の業績では、付加価値の高い商品開発やコスト削減が寄与し、売上高は190億円と増収を確保しつつ、経常利益は13億円と大幅な増益を達成しました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場するケアサービスは、在宅介護サービスおよびシニア向け総合サービス(エンゼルケアなど)を展開する企業です。直近の業績は、主力サービスの利用件数伸び悩みや葬儀件数減少の影響を受け、前期比で減収減益となっています。今後は新規エリア開拓や経営基盤の強化に取り組みます。
システム・ロケーションは、東京証券取引所スタンダード市場および名古屋証券取引所メイン市場に上場する、自動車関連事業者向けのクラウド型BPOサービス企業です。主力商品である新車販売会社向け販売支援システムなどを展開しており、直近の業績は売上高および営業利益ともに増加し増収増益を達成しています。
キーウェアソリューションズは東証スタンダード市場に上場し、システム開発やSI事業などを展開しています。業績は堅調に推移しており、直近の通期決算では増収増益を達成しました。システム開発事業の伸長などが寄与し、強固な経営基盤と顧客基盤を活かしながら中長期的な企業価値向上に向けて順調に成長を続けています。
日本トランスシティは名証プレミア市場・東証プライム市場に上場し、倉庫業や港湾・陸上・国際輸送などの総合物流事業を展開しています。直近の業績は、売上高1,255億円、経常利益95億円と増収増益を達成しており、国内外での拠点整備やトータルロジスティクスの推進により堅調な成長を続けています。
東京証券取引所プライム市場に上場する京王電鉄は、鉄道やバスなどの交通業を中核に、不動産、ホテル、百貨店など幅広い生活サービス業を展開しています。当期は不動産販売業やホテル業における高単価販売が牽引し、全セグメントで増収となりました。一方で鉄道安全投資等により営業減益、純利益は過去最高を更新しました。
グローム・ホールディングスは、東京証券取引所グロース市場に上場し、医療関連事業を主力とする企業です。アライアンス先医療機関へ経営指導などのサービスを重層的に提供しています。直近の業績トレンドとしては、新規アライアンス先の獲得に苦戦したことなどから、減収となり経常損失が拡大する結果となっています。
HSホールディングスは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、海外における銀行関連事業と国内でのリユース事業を主軸に展開する金融グループです。当期はリユース事業の好調や、持分法適用関連会社であるハーン銀行の業績拡大などにより、前期比で大幅な増収および増益(経常利益・純利益ベース)を達成しています。
東洋証券は東京証券取引所プライム市場に上場し、国内市場を中核とした有価証券の売買や引受けなどの金融商品取引業を展開しています。直近の業績では、投資信託の販売手数料や委託手数料の増加などにより大幅な増収増益を達成しました。アジア関連投資信託や中国株ビジネスなどの得意分野にも注力しています。
佐賀銀行は東京証券取引所プライム市場および福岡証券取引所に上場する地方銀行です。佐賀・福岡を中心とした地域で銀行業務のほか、リース業務や信用保証業務などの金融サービスを幅広く展開しています。直近の業績では、貸出金利息や役務取引等収益の増加などを背景に、増収増益を達成し好調に推移しています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する京都きもの友禅ホールディングスは、振袖を中心とした和装事業を展開しています。呉服の販売・レンタルから写真撮影スタジオの運営までを一体的に提供しています。直近の業績は、売上高が約60億円と増収となり、経常利益は約3億円と大幅な改善で黒字転換を果たしました。
アールビバンは東証スタンダード市場に上場し、アーティストの版画等を販売するアート関連事業を主力に、金融サービスやホットヨガスタジオ等を展開しています。直近の連結業績は、高額美術品の販売や版画等の売上が好調に推移したことで、前期比で増収増益を達成しており、堅調な成長を続けています。