上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
岩井コスモホールディングスは、東京証券取引所プライム市場に上場し、証券会社の運営など金融商品取引業を主力とする企業です。直近の業績では、国内外の株式市場の活況を背景に委託手数料やトレーディング損益が大きく伸び、営業収益、経常利益ともに大幅な増収増益を達成し、過去最高益を記録しています。
ムサシは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、情報・印刷・産業機材、金融・選挙機材、紙・紙加工品の販売を手がける商社です。直近の業績は、売上高が前期比で増加したものの、経常利益や親会社株主に帰属する当期純利益は減少し、増収減益の傾向となっています。
リソルホールディングスは東京証券取引所プライム市場に上場し、ホテル運営、ゴルフ運営、リソルの森、ウェルビーイングなどの事業を展開する企業です。直近の業績では、インバウンド需要の増加やゴルフ会員権販売の好調により、売上高は前期比で着実に増加し、経常利益も大きく伸びるなど増収増益のトレンドにあります。
北里コーポレーションは東京証券取引所プライム市場に上場し、不妊治療における細胞凍結保存技術等の高度生殖医療に特化した医療機器や試薬の開発・製造・販売を主力事業としています。直近の業績は、国内外での需要拡大や販売網強化が奏功し、売上高は過去最高を更新するなど、堅調な増収増益トレンドで推移しています。
ラクサス・テクノロジーズは、東京証券取引所グロース市場に上場する企業です。主にブランドバッグのサブスクリプション型シェアリングサービスである「ラクサス」の提供を行っています。直近の業績トレンドとしては、広告投資効率の低下等の影響により売上高が減少傾向にあり、各利益項目についても減益となっています。
リスキルは東京証券取引所グロース市場に上場し、企業向け研修サービスを展開する企業です。ビジネススキル全般を扱う「biz研修」とIT未経験者向けの「tech研修」を主力とし、研修の標準化とDX化で安価な価格設定を実現しています。直近の業績は研修需要が堅調に推移し、大幅な増収増益を達成しました。
飛島ホールディングスは東京証券取引所プライム市場に上場し、土木事業および建築事業を主力とする総合建設業をはじめ、不動産開発や建設DXサポートなどのグロース事業を展開しています。直近の連結業績では、土木工事等の減少があったものの、建築事業やグロース事業が好調に推移したことで全体として増収増益を達成しました。
アズパートナーズは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、介護付きホームなどを展開するシニア事業と、老朽化不動産の再生などを行う不動産事業を主力としています。直近の業績では、両事業が好調に推移し、売上高が前期比32.1%増、経常利益が同19.7%増の増収増益を達成しています。
イシンは東京証券取引所グロース市場に上場し、官公庁と民間企業の共創支援、企業のイノベーション支援、成長企業向けメディアPR、HR事業を展開しています。直近の業績は、HR事業での人材紹介や採用代行などの高成長領域への積極的な先行投資等が寄与して売上高は増収となった一方、利益面は大幅な減益となっています。
東証グロース市場に上場するジンジブは、高校生に特化した就職求人サイト「ジョブドラフトNavi」の運営や就職イベントの開催など、高卒人材の採用支援や教育研修サービスを展開しています。直近の業績では、金融機関経由の顧客紹介増加やオプション販売の好調により、大幅な増収増益と黒字転換を達成しています。
東京証券取引所プライム市場に上場するリョーサン菱洋ホールディングスは、半導体や電子部品を扱うデバイス事業とIT製品を扱うソリューション事業を展開するエレクトロニクス商社です。当期の連結業績は、ソリューション事業の好調などにより、売上高は横ばいながらも営業利益および経常利益の増益を達成しています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場し、「レアジョブ英会話」等のリスキリング事業と「ボーダーリンク」等の子ども・子育て支援事業を展開しています。直近の業績では、事業再編等の影響で売上高は前年比で微減の96億円となったものの、親会社株主に帰属する当期純利益は5.7億円と大幅な増益を達成しました。
東京証券取引所プライム市場に上場するリケンNPRは、自動車・産業機械部品を中心に、配管・建設機材や熱エンジニアリング事業をグローバルに展開しています。直近の業績では、生産台数減少等の影響で減収となったものの、統合シナジーや合理化、為替差益等の寄与により経常利益及び純利益は大幅な増益を達成しました。
ミガロホールディングスは東証プライムに上場し、顔認証プラットフォーム等によるDX推進事業と、デジタル活用を強みとするDX不動産事業を展開しています。積極的な先行投資やM&Aの効果が早期に表れ、直近では過去最高の増収ならびに大幅な増益を達成し、力強い成長を続ける注目の企業グループです。
東京証券取引所グロース市場に上場するコージンバイオは、組織培養用の培地や微生物の細菌検査用培地の開発・製造・販売、および医療機関からの委託による細胞加工を主力事業として展開しています。直近の業績は、売上高が約49億円、経常利益が約3億円となり、感染症関連製品の需要減の反動により減収減益の決算となっています。
東京証券取引所グロース市場に上場。ヒトiPS細胞由来の再生医療等製品の実用化および細胞培養加工施設を活用したCDMO事業を展開する。重症心不全治療用の心筋細胞シート「リハート」等の研究開発を推進している。直近の業績は、売上高が前期比で増収となった一方、研究開発費の先行により営業赤字が拡大している。
南海化学は東京証券取引所スタンダード市場に上場し、基礎化学品、機能化学品、アグリ、環境リサイクル、各種塩の5事業を展開する化学品メーカーです。苛性ソーダや漂白・殺菌剤、廃硫酸リサイクルなどを手掛けています。直近の連結業績では、電解製品の価格是正等の効果により、前期比で増収増益を達成しました。
日本ナレッジは東京証券取引所グロース市場に上場し、ソフトウエアシステムの検証サービスを提供する検証事業と、システム受託開発やパッケージソフト等の開発・販売を行う開発事業を展開しています。直近の業績トレンドは、両事業が堅調に拡大したことで売上高が増加し、増収増益を達成して安定的な成長を遂げています。
SBIリーシングサービスは東京証券取引所グロース市場に上場し、航空機や船舶等を対象としたオペレーティング・リース事業に投資するファンドの組成および販売を主力としています。直近の業績では、JOL商品およびJOLCO商品の販売が好調に推移し、大幅な増収ならびに増益を達成して成長を続けています。
ソシオネクストは東証プライム市場に上場し、ロジック半導体市場でカスタムSoCの開発・提供を主軸とするファブレス半導体ベンダーです。直近の業績は、量産開始に伴い増収を達成したものの、先行開発投資の継続や原価率の上昇により減益傾向となっています。先端テクノロジー分野での持続的な成長を目指しています。