上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東証プライム、名証プレミア上場。主要事業は表面処理、鋳造、環境、搬送、特機などの設備装置製造。当連結会計年度の業績は、M&A効果等により売上高は1,502億円と前期比30.1%の増収となった一方、欧州市場の低迷やのれん償却負担等により、各利益は前期比で大幅な減益となりました。
同社は東証スタンダード市場に上場し、風水力機械(ポンプ、送風機等)の製造・販売および工事を行う産業機械メーカーです。官需・民需・海外の各市場で事業を展開しており、直近の決算では売上高281億円(前期比16.5%増)、経常利益34億円(前期比38.4%増)と増収増益を達成しています。
東証プライム上場のアイダエンジニアリングは、プレス機械を中心とする成形システムビルダとして、自動装置やロボット等の製造・販売・サービスをグローバルに展開しています。2025年3月期は、中・大型プレス機やサービス売上が好調に推移し、売上高は前期比4.5%増、営業利益は53.0%増の増収増益を達成しました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場し、化学プラント等のエンジニアリング事業、化工機事業、エネルギー・環境事業を展開しています。2025年3月期の業績は、売上高264億円(前期比7.1%増)、経常利益31億円(同40.0%増)と増収増益を達成しました。
東証プライム・名証プレミア市場に上場する、高所作業車や穴掘建柱車など特装車のトップメーカーです。主力である電力・通信工事向け車両の販売が好調で、直近決算では売上高593億円、経常利益82億円と増収増益を達成しました。伊藤忠商事との資本業務提携により、海外展開やリース事業の強化を目指しています。
東証プライム上場。石油・ガス・石油化学等のプラント建設を行う総合エンジニアリング(EPC)事業をグローバルに展開しています。直近決算では、大型案件の進捗により売上高は増加したものの、一部案件の採算悪化や特別損失の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は減益となりました。
東証プライム上場の同社は、水中ポンプを主力とする産業機器メーカーです。国内での底堅い需要に加え、イタリアのポンプメーカー買収による欧州事業の取り込みやアジアでの伸長により、当連結会計年度の売上高は681億円(前期比8.7%増)、営業利益は103億円(同14.6%増)と増収増益を達成しました。
AIRMANは東証プライムに上場し、コンプレッサや発電機、建設機械の製造販売を行う機械メーカーです。主力製品のエンジンコンプレッサで高いシェアを誇ります。2025年3月期の連結業績は、売上高および営業利益で過去最高を更新した一方、経常利益と当期純利益は前期比で減益となりました。
東証プライム上場。主力のオフセット印刷機械をはじめ、証券印刷機やデジタル印刷機等を世界的に展開する印刷機械メーカーです。当連結会計年度は、欧州やその他地域での販売増や証券印刷事業の大型受注が寄与し、売上高は1,110億円、経常利益は76億円と増収増益を達成しました。
東証プライム上場の空調機器メーカーです。業務用空調機器の製造販売を主力とし、大規模建物向けのセントラル空調分野で強みを持ちます。直近の業績は、データセンター向け需要の取り込みや価格改定の効果により、売上高・利益ともに過去最高を更新する増収増益となりました。
東京証券取引所プライム市場に上場。レオロジー(流動学)を応用した食品加工機械(包あん機等)の開発・製造・販売及び食品の製造販売を行う。直近の連結業績は、円安の影響や海外での大型ライン販売が寄与し、売上高392億円(前期比4.0%増)、経常利益54億円(同8.6%増)と増収増益。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する企業です。産業機械、冷間鍛造製品の製造販売に加え、電機機器や車両(スバル車等)の販売を行う多角的な事業を展開しています。2025年3月期の連結業績は、売上高401億円、経常利益16億円となり、前期比で増収増益を達成しました。
同社は東京証券取引所プライム市場に上場しており、バーコードやRFIDなどを活用した自動認識ソリューション事業を国内外で展開しています。2025年3月期の連結業績は、日本・海外事業ともに好調に推移し、売上高は1,548億円、経常利益は111億円と増収増益を達成しました。
東証スタンダード市場に上場し、ダイヤモンド工具等の切削機具事業や特殊工事事業を展開する企業です。建設関連の機械製造と工事請負を柱としています。当期は切削機具事業の競争激化等により減収となり、減損損失の計上等も響き、営業損益および親会社株主に帰属する当期損益は赤字に転落しました。
東京証券取引所プライム市場に上場する電子計測器メーカー。通信計測、PQA(食品・医薬品品質保証)、環境計測などの事業を展開。生成AI普及によるネットワーク高速化需要やEV向け試験需要等が牽引し、当連結会計年度の売上収益は1,130億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は93億円で増収増益となりました。
東証プライム上場。空調機と情報通信システム等のテックソリューションを展開。2025年3月期は空調機の海外販売増や情報通信の好調により増収となるも、事業基盤改革費用等の計上で最終赤字に転落。なお、パロマ・リームホールディングスによる公開買付けが成立し、上場廃止となる予定です。
東証プライム市場に上場する電子部品メーカーです。抵抗器や前面操作ブロック、センサー等を主力製品とし、国内外で事業を展開しています。直近の業績は、円安の影響や原価低減の推進により、売上高は168億円(前期比10.3%増)、経常利益は21億円(同36.4%増)と増収増益を達成しています。
メディアリンクスは、東証スタンダード市場に上場する映像通信機器メーカーです。放送局や通信事業者向けに、IP映像伝送技術を用いたインフラ機器やシステムを開発・提供しています。直近の業績は、海外市場での大型案件の不在や検証遅延等が響き、売上高28億円への減収、営業損失5億円への赤字拡大となっています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する企業グループです。デジタルデバイス、デジタルエンジニアリング、ICTプロダクツ事業を主軸に展開しています。当連結会計年度の業績は、デジタルデバイス等が好調で売上高は前期比で増収となりましたが、利益面では各段階利益において減益となりました。
東証スタンダード上場。コイル・モータ用自動巻線機を中心とするトータル精密FAメーカー。2025年3月期の連結業績は、売上高333億円で増収となるも、開発案件の長期化や海外子会社の不振等により経常利益は12億円と減益となった。主力の巻線機事業に加え、半導体や電池関連設備への展開を進めている。