上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
INESTは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、ウォーターサーバーや新電力、通信回線などの取次販売や、自社でのwebコンテンツ、会員優待サービス等を提供するソリューション事業を展開しています。直近の業績は事業の選択と集中を進めた結果、前年比で減収となったものの、利益面では増益を達成しています。
サークレイスは東京証券取引所グロース市場に上場しており、Salesforceなど最先端ITを活用したコンサルティングと、ServiceNow領域のアオラナウ事業を展開しています。直近の業績は、コンサルティングや自社SaaS「AGAVE」の伸長により前年比で増収増益を達成し、堅調に成長を続けています。
内外テックはスタンダード市場に上場し、半導体製造装置等のコンポーネンツ販売や受託製造を主要事業として展開しています。直近の連結業績では、期前半の顧客の在庫調整の影響により減収減益となりましたが、生成AIの需要拡大を背景に第3四半期後半から受注が急増しており、堅調な回復傾向を示しています。
ヌーラボは東京証券取引所グロース市場に上場しています。同社は「Backlog」や「Cacoo」などのチームコラボレーションを促進するクラウドサービス事業を主力としています。直近の連結業績では、有料契約件数の増加等により増収となったものの、広告宣伝費や人件費などの増加により減益のトレンドとなっています。
サクシードは東京証券取引所グロース市場に上場し、教育・福祉業界に特化した人材支援や個別指導教室の運営等を展開しています。当期より連結決算へ移行し、売上高は43億円、経常利益は4億円を計上しました。教育向け生成AI事業や児童福祉事業を手掛ける企業を新たにグループ化し、収益基盤の拡大と成長を続けています。
サインドは東京証券取引所グロース市場に上場しており、理美容店舗向けのクラウド型予約管理システム「BeautyMerit」や予約一元管理システム「かんざし」の提供を主力事業としています。直近の業績は、主力サービスの契約店舗数が順調に拡大したことで増収増益を達成しており、安定した成長を続けています。
グローバルセキュリティエキスパートは、東京証券取引所グロース市場に上場するサイバーセキュリティ特化の専門企業です。中堅企業向けにコンサルや脆弱性診断等のサービスを提供するほか、専門人材の育成事業も展開しています。旺盛な需要を捉え、直近の業績は売上と利益ともに過去最高となる大幅な増収増益を達成しました。
True Dataは東京証券取引所グロース市場に上場し、小売業の消費者購買ビッグデータとAIを活用したデータマーケティング事業を展開しています。主力サービスの順調な拡大などにより、当期の業績は売上高19億円、経常利益1.1億円と大幅な増収増益を達成しており、堅調に成長を続けています。
PHCホールディングスは東京証券取引所プライム市場に上場し、糖尿病マネジメント、ヘルスケアソリューション、診断・ライフサイエンス事業をグローバルに展開しています。直近の業績では、売上収益が微増となった一方、為替差損の計上等により税引前利益及び親会社の所有者に帰属する当期利益は大幅な減益となりました。
一家ホールディングスは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、飲食、ブライダル、レジャー事業を展開しています。飲食事業で「屋台屋博多劇場」等の直営店を運営するほか、東京タワー前のブライダル施設等も手掛けます。直近の業績は増収となり、経常利益も前期の赤字から黒字へと回復して増益傾向にあります。
セレンディップ・ホールディングスは東京証券取引所グロース市場に上場し、モノづくり事業、プロフェッショナル・ソリューション事業等を行っています。直近の業績は、M&Aの推進や受注の増加により、売上高が前期比で大幅な増収、経常利益も大幅な増益を達成し、好調に推移しています。
ドリームベッドは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、マットレスやベッドフレーム、ソファなどのホームファニシング事業を展開する企業です。自社ブランドに加え、海外提携ブランドのライセンス生産も行っています。直近の業績は、ホテル向けやショップ販売が好調に推移し、増収増益を達成しています。
紀文食品は東京証券取引所プライム市場に上場し、スリミ製品や惣菜、水産珍味の製造・販売、およびチルド食品の物流などを担う食品関連事業を主力として展開する企業です。業績のトレンドとしては、直近の売上高は前年比で増収となっているものの、原材料価格高騰などの影響で営業利益や当期純利益は減益となっています。
ペットゴーは東京証券取引所グロース市場に上場し、ペットヘルスケア商品を扱うペットコマース事業やペットメディア事業を展開する企業です。直近の業績では、一部商流変更やDTCブランド投資により売上高は74.2億円と減収となり経常損失を計上していますが、コト消費領域への事業領域拡大を推進しています。
シキノハイテックは東京証券取引所スタンダード市場に上場する企業です。半導体検査装置を扱う電子システム事業、LSI設計を行うマイクロエレクトロニクス事業、カメラモジュール等を展開する製品開発事業を主軸としています。直近の業績は売上高が微減し、利益面では各事業の環境変化等により経常赤字となっています。
東京証券取引所グロース市場に上場し、新卒オファー型就活サービス「OfferBox」や適性検査「eF-1G」などのHRプラットフォーム事業を展開しています。業績は堅調に推移しており、直近5期は増収トレンドを維持しつつ、当期は主力サービスの伸長と収益性の改善により大幅な増益を達成しました。
東京証券取引所プライム市場に上場するサワイグループホールディングスは、ジェネリック医薬品などの製造および販売を中核事業として展開しています。直近の業績トレンドとしては、薬価改定の影響を受けつつも新規上市品の売上貢献などにより増収を果たし、各種費用の減少等から大幅な増益を達成しました。
いつもは東京証券取引所グロース市場に上場し、ブランド・メーカーへのEC事業総合支援、D2C及びECプラットフォーム運営を展開しています。直近の業績は、協業ブランドパートナー事業の成長などにより売上高が約179億円、経常利益が約2.5億円となり、前年から大幅な増収増益を達成して成長を続けています。
東証スタンダード上場のオーケーエムは、バタフライバルブを中心とした流体制御機器の製造と販売を展開するメーカーです。直近の業績は、舶用市場における環境規制対応製品の販売増などが牽引し、増収増益を達成しました。独自の技術力と国内外のネットワークを強みに、持続的な成長と企業価値向上を目指しています。
キオクシアホールディングスは、東京証券取引所プライム市場に上場し、世界最大級のフラッシュメモリ及び関連製品の開発・製造・販売を展開しています。近年は生成AI用途を中心としたデータセンター向け需要の拡大を背景に、直近では売上収益と各種利益指標が大幅な増収増益となるなど力強い業績トレンドを示しています。