上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東京証券取引所プライム市場に上場する、IR・SR活動に特化したコンサルティング企業です。実質株主判明調査や議決権シミュレーション等を主力とし、上場企業と投資家をつなぐ役割を担います。直近の連結業績は、企業の株主対応ニーズの高まりを受け売上高が増加した一方、営業利益は減益となりました。
同社は東京証券取引所プライム市場に上場しており、上下水道や資源リサイクル施設等の設計・建設から運営管理までを一貫して手掛ける水環境インフラ企業です。直近の決算では海外事業の伸長や大型案件の進捗により、売上高は前期比8.2%増、営業利益は7.3%増の増収増益を達成しています。
東京証券取引所プライム市場に上場しています。再生可能エネルギーを基軸に、燃料、発電、トレーディング、電力小売の4事業を一体展開する新電力の大手です。2025年3月期の連結業績は、売上収益が前期比で減少したものの、営業損益および親会社の所有者に帰属する当期損益は黒字転換を果たしました。
エクストリームは東証グロースに上場し、デジタル人材派遣、受託開発、ゲーム等のコンテンツプロパティ事業を展開しています。2025年3月期は売上高113億円、営業利益15億円となり、前期比で増収増益を達成しました。エンジニア不足を背景に人材事業が堅調で、受託開発も収益性が向上しています。
東京証券取引所プライム市場に上場する同社は、スーパーセンター等を展開する小売事業を中心に、建設事業、貿易事業を行う企業グループです。2025年3月期の連結業績は、売上高1,336億円(前期比4.3%増)、経常利益38億円(同17.8%増)と増収増益を達成しました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場。木質廃棄物を再資源化し、パーティクルボードとして製造・販売する木材環境ソリューション事業を展開しています。第80期は、売上高が77億円と増収となり、経常損失は縮小、当期純利益は2.2億円と黒字転換を果たしました。
イノベーションホールディングスは、東京証券取引所プライム市場に上場し、飲食店向け店舗物件の転貸借事業を主力とする企業です。店舗物件の仕入れから転貸、管理までを一貫して行い、ストック収益を積み上げています。直近の業績は、転貸借物件数の増加により増収増益を達成しています。
東証スタンダード市場に上場する、土木・建築工事および型枠貸与事業を行う持株会社です。防災関連工事や特殊建築工事、消波ブロック用型枠の貸与を主力としています。直近の決算では、売上高は大型案件の減少等により前期比で減収となりましたが、利益面では経常利益が同20.3%増となる減収増益でした。
東証グロース上場のAIAIグループは、認可保育園や療育施設の運営を行うチャイルドケア事業を展開しています。2025年3月期の連結業績は、施設数の増加や幼児教育導入による園児充足率の向上等により、売上高131億円、経常利益8.7億円、当期純利益4.2億円の増収増益(純利益ベース)となりました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場するアパレルOEM企業です。主要事業としてアパレル製品の企画・製造・物流等を展開し、ユニクロ等の大手顧客を持ちます。当連結会計年度の業績は、生産能力拡大等により売上高は706億円と増収、経常利益は42億円と減益、当期純利益は13億円と減益で着地しました。
東証プライム・名証プレミア上場の総合廃棄物処理企業です。廃棄物の収集運搬から中間処理、最終処分までを一貫して手掛ける体制を構築しています。積極的な設備投資とM&Aにより事業基盤を拡大しており、直近の業績は売上収益・各利益ともに過去最高を更新するなど、堅調な増収増益基調を維持しています。
イオレは東証グロース上場のインターネットメディア企業です。グループコミュニケーション支援サービス「らくらく連絡網」や運用型求人広告プラットフォーム「HR Ads Platform」を展開しています。直近の決算では、主力事業は堅調なものの減損損失等の影響で減収となり、当期純損失を計上しています。
東証プライム上場の老舗企業で、自動車用樹脂部品の製造を行う樹脂加工製品事業と、化学品全般を取り扱うケミカル事業を展開しています。当期は売上高が前期比で微増となりましたが、中国事業の減損やメキシコ子会社の譲渡に伴う特別損失を計上したことなどにより、当期純利益は赤字に転落しました。
東証グロース上場。インターネットメディアの広告収益最大化プラットフォーム「GENIEE SSP」を主軸に、マーケティングSaaSやデジタルPR事業も展開しています。2025年3月期の連結業績は、売上収益が前期比41.3%増、営業利益が同63.8%増と大幅な増収増益を達成しました。
同社は東京証券取引所 スタンダード市場に上場しており、ニュージーランドやオーストラリア向けの中古車輸出、物流、検査、小売・卸売などを展開する自動車関連総合サービス企業です。直近の業績は、売上高2688億円(前期比116.9%増)、当期純利益8億円(前期は赤字)と、大幅な増収増益で黒字転換を果たしました。
東証スタンダード上場のIT人材事業会社です。ITフリーランス活用支援を行う国内事業と、豪州での人材派遣を行う海外事業、IT人材育成のSeed Tech事業を展開しています。2025年3月期は、国内事業の伸長に加え豪州事業の増収が寄与し、売上高は過去最高を更新、営業利益も大幅な増益となりました。
東証グロース上場のフォースタートアップスは、スタートアップ向け人材支援「タレントエージェンシー」やデータベース「STARTUP DB」などを展開しています。2025年3月期は、主力の人材紹介等が堅調に推移し、売上高37億円(前期比8.1%増)、営業利益5億円(前期比7.0%増)と増収増益を達成しました。
同社は東京証券取引所グロース市場に上場しており、中小飲食店向けの業務用食材通販事業を主力としています。直近の決算では売上高68億円(前期比14.2%増)、経常利益4億円(同15.6%増)、当期純利益3億円(同16.0%増)となり、顧客店舗数の拡大を背景に増収増益を達成しました。
東証グロース上場、がん治療法「BNCT(ホウ素中性子捕捉療法)」用薬剤の開発・製造販売を行う創薬ベンチャーです。主力製品「ステボロニン」の海外販売開始により、当期は前期比で大幅な増収を達成し、赤字幅も縮小しました。今後は適応疾患の拡大と海外展開の加速により、収益基盤の確立を目指しています。
日本インシュレーションは東証スタンダード上場企業です。建築・プラント向けの保温材や耐火被覆材の製造・施工・販売を主力事業としています。直近の業績は、建設工事案件の一服やコスト上昇の影響を受け、売上高は微減、営業利益は大幅な減益となりました。バイオマス製品等のサステナビリティ経営を推進しています。