上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東京証券取引所プライム市場に上場する東京地下鉄は、首都圏の地下鉄ネットワークを運営する運輸業を中核に、不動産事業やライフ・ビジネスサービス事業を展開しています。直近の業績は、旅客運輸収入が好調に推移したこと等により増収増益を達成しており、安定した収益基盤と多角的な事業展開が特徴の企業です。
秩父鉄道はスタンダード市場に上場し、鉄道事業を柱として不動産、観光、卸売・小売事業などを展開する企業です。直近の業績では、観光需要の好調や運賃改定の効果により、前期の営業収益53億円から当期56億円への増収、経常利益も2.7億円から4.8億円へと増収増益を達成し、堅調な回復傾向にあります。
広島電鉄は東京証券取引所スタンダード市場に上場する企業です。広島県を基盤とし、鉄軌道事業や自動車事業を中核とする運輸業をはじめ、不動産業、建設業、流通業など多角的な事業を展開しています。直近の業績は、新路線開業やインバウンド客の増加により運輸業が好調で増収となり、経常損失は大幅に縮小しました。
東京証券取引所プライム市場および名古屋証券取引所プレミア市場に上場する名古屋鉄道は、鉄軌道やバスなどの交通事業を中心に、運送、不動産、レジャー・サービスなど幅広く事業を展開する企業です。直近の業績トレンドでは、営業収益が前期比で微増となった一方、営業利益および経常利益は減益となっています。
相鉄ホールディングスは、東京証券取引所プライム市場に上場し、運輸業、流通業、不動産業、ホテル業などを幅広く展開する持株会社です。直近の業績は、既存線の利用増やホテル需要の好調などにより、営業収益3,076億円(前年同期比5.3%増)、営業利益388億円(同2.7%増)と増収増益を達成しています。
東証プライム及び福証に上場し、国内における発電・販売や送配電など国内電気事業を中心とする総合エネルギーサービス事業を展開しています。2026年3月期は、小売販売電力量の減少があったものの、託送収益の増加や燃料費の減少等により、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益ともに増益となりました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場するセントラル総合開発は、自社ブランドのマンション分譲を中心とした不動産販売事業や、不動産賃貸・管理事業を展開しています。直近の連結業績は、マンション販売戸数の増加等により増収となったものの、建築費等のコスト増や経費増により減益のトレンドとなっています。
野村不動産ホールディングスは東京証券取引所プライム市場に上場し、マンション等の住宅事業、オフィス等の都市開発事業、資産運用、不動産仲介などを展開する総合不動産グループです。直近の業績は売上高が9,425億円、経常利益が1,248億円と力強い増収増益を達成しており、多角的な事業展開で成長を続けています。
誠建設工業は東証スタンダードおよび名証メイン市場に上場し、大阪府堺市を中心に戸建分譲住宅事業、不動産仲介、不動産賃貸を展開する企業です。直近の業績は、売上高が減少したものの、営業利益および経常利益は大幅な増益を達成しました。高品質で低価格な住宅を提供し、地域密着型で安定した収益基盤の構築を目指しています。
東京証券取引所プライム市場に上場。北関東を中心に新築戸建分譲などの不動産販売、建築材料販売、不動産賃貸を展開しています。直近の業績は販売棟数減少により減収となったものの、在庫・経費管理の徹底などにより大幅な増益を達成しました。首都圏事業の拡大や商品力強化により持続的成長を目指しています。
東祥は東京証券取引所スタンダード市場および名古屋証券取引所プレミア市場に上場し、「ホリデイスポーツクラブ」を展開するスポーツクラブ事業、ホテル事業、不動産事業を柱としています。直近の連結業績では不動産事業の反動等により減収となったものの、営業利益および経常利益が大きく増加する減収増益を達成しています。
東京証券取引所プライム市場に上場するMIRARTHホールディングスは、新築分譲マンション事業を中核とする不動産事業や、太陽光発電等を手掛けるエネルギー事業を展開しています。直近の業績は、不動産販売の好調により増収を達成し、営業利益も堅調な増益となるなど、安定した成長推移を見せています。
エスリードは東京証券取引所プライム市場に上場し、総合不動産事業やマンションの開発分譲を中心とした事業を展開しています。業績面では、直近の売上高が前期比で増加し、経常利益も増益となるなど、増収増益のトレンドを維持しています。多様な不動産アセットを対象に事業領域を拡大し、持続的な成長を遂げている企業です。
リゾートトラストは東京証券取引所プライム市場及び名古屋証券取引所プレミア市場に上場し、会員制リゾートホテルやメディカル施設の開発・運営を展開しています。最新期の業績はホテル会員権の販売好調や新規施設の稼働が寄与し、売上高・利益ともに過去最高を更新して増収増益を達成、堅調な成長を続けています。
明和地所は東京証券取引所スタンダード市場に上場し、新築分譲マンションの開発・販売を中心に、不動産流通、管理、賃貸など多角的な住まいのサービスを展開しています。直近の業績では、主力の分譲事業で高付加価値物件の販売が好調に推移したほか、強化中の流通事業も寄与し、大幅な増収増益を達成して成長を続けています。
空港施設は東京証券取引所スタンダード市場に上場し、空港内不動産、空港外不動産、空港内インフラなどの事業を展開する企業です。直近の第57期連結決算では、売上高368億円、営業利益67億円を計上し、大幅な増収増益を達成しました。空港関連施設やインフラの安定供給を通じて成長を続けています。
東京証券取引所プライム市場に上場する住友不動産は、オフィスビルや賃貸マンションの開発・賃貸を行う不動産賃貸事業を主力とし、分譲マンションや住宅リフォーム等の事業も展開する総合不動産会社です。直近の業績は、主力の賃貸事業が牽引し、売上高および各利益項目ですべて過去最高を更新する増収増益を達成しました。
東証プライムや名証プレミア等に上場する平和不動産は、証券取引所やオフィス等の開発・賃貸を行うビルディング事業と、リート運用等を担うアセットマネジメント事業を展開しています。直近の連結業績は、ホテル収益の貢献や物件売却の増加等により増収増益を達成し、引き続き堅調な推移を見せています。
東京証券取引所プライム市場に上場する三菱地所は、ビルや商業施設の開発・賃貸を担うコマーシャル不動産事業、丸の内事業、住宅事業、海外事業などを展開する総合不動産企業です。直近の業績では、オフィス賃貸や分譲住宅事業が好調に推移し、前年度比で増収増益を達成しており、国内外での不動産投資を推進しています。
三井不動産は東京証券取引所プライム市場に上場する総合不動産デベロッパーです。オフィスビルや商業施設の賃貸、住宅の分譲、プロパティマネジメント、ホテルやリゾートの施設営業など幅広い事業を展開しています。直近の業績は、主力事業の好調により売上高と各段階利益のすべてにおいて増収増益を達成し成長を続けています。