上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
トレックス・セミコンダクターは東京証券取引所プライム市場に上場し、各種アナログIC製品の開発・製造・販売を主力事業としています。私たちの生活に欠かせない電子機器の心臓部となる「電源用IC」に特化したファブレスメーカーです。直近の業績は、売上高が増加し、経常利益も黒字転換して増収増益の傾向にあります。
東京証券取引所スタンダード市場に上場するホットマンは、カー用品販売等を行う「イエローハット」をはじめ、「TSUTAYA」など多様なフランチャイズ店舗を運営するメガフランチャイジーです。直近の業績はタイヤ販売の好調により増収となったものの、仕入価格高騰等の影響で営業減益となっています。
CYBERDYNEは東京証券取引所グロース市場に上場し、バイオ・医療系とAIロボット・情報系を融合したサイバニクス技術を用いた医療・介護・作業支援向け装着型ロボット「HAL」等の開発・提供を展開しています。直近の業績トレンドは、減収ながらも営業赤字が縮小し、最終損益は黒字転換を果たしています。
デジタルハーツホールディングスは東京証券取引所プライム市場に上場しています。主にゲームソフト等の不具合を検出するデバッグ事業や、エンタープライズ向けのシステムテストを展開しています。直近の業績は、国内デバッグの好調により売上高は微減ながらも各段階利益は堅調な増益を達成しています。
東急不動産ホールディングスは、東京証券取引所プライム市場に上場する総合不動産企業です。都市開発事業、戦略投資事業、管理運営事業、不動産流通事業の4つのセグメントを展開しています。直近の業績トレンドとしては、堅調な不動産売買市場を背景とした仲介事業の好調等により、5期連続で増収増益を達成しました。
カーリットは東京証券取引所プライム市場に上場し、化学品、ボトリング、金属加工、エンジニアリングサービスの4事業を展開しています。主力の化学品では産業用爆薬や化成品などを製造しています。直近の業績は、売上高が前期比で減収となった一方、価格適正化やコスト削減などの取り組みにより営業利益は増益を達成しました。
サンヨーホームズは東京証券取引所スタンダード市場に上場する総合「住生活」提案企業です。戸建・賃貸住宅を扱う住宅事業と、マンションの開発・販売事業を主軸に展開しています。直近の業績は、マンション事業が好調に推移したことなどから、売上高および各利益ともに大幅な増収増益を達成し、順調な成長基調にあります。
オイシックス・ラ・大地は東京証券取引所プライム市場に上場し、食品宅配などのB2Cサブスク事業と給食受託等のB2Bサブスク事業を主力とする企業です。直近の業績では、車両運行事業の譲渡等により売上高は微減となったものの、本業の収益構造の改善や関係会社株式の売却益などにより当期純利益は大幅な増益を達成しています。
システムリサーチは東京証券取引所プライム市場および名古屋証券取引所プレミア市場に上場する総合情報サービス企業です。主力事業として企業の基幹系システム構築やソフトウェア開発を幅広く手がけています。直近の業績では、企業の旺盛なデジタルトランスフォーメーション投資を背景に、堅調な増収増益を維持しています。
東京・福岡証券取引所に上場する太平洋セメントは、セメント、資源、環境、建材・建築土木事業を展開する企業です。直近の業績は、売上高が前期比で微増となったものの、各種コスト増加や減損損失の計上等により最終減益となりました。持続可能な社会に向け、カーボンニュートラル技術の開発や海外展開を推進しています。
アイスコはスタンダード市場に上場し、アイスクリームや冷凍食品の卸売を行うフローズン事業と、神奈川県を中心に食品スーパーを展開するスーパーマーケット事業を主力としています。直近の業績は、主要取引先との取引が堅調に推移し売上高が増加したものの、減損損失等の計上により増収減益となっています。
ウチヤマホールディングスは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、介護事業やカラオケ事業、飲食事業、不動産事業などを展開する企業です。直近の業績は、売上高が約296億円と増収となり、営業利益や経常利益も大幅な増益を達成しました。一方、特別損失の計上等により当期純利益は減益となっています。
ジャパンマテリアルは、東京証券取引所プライム市場および名古屋証券取引所プレミア市場に上場しています。半導体や液晶関連工場向けの特殊ガス供給等を行うエレクトロニクス関連事業を主力とします。直近の業績では、主要顧客である半導体メーカーの設備投資拡大を背景に売上高・各段階利益ともに増加し、増収増益を達成しています。
新田ゼラチンは、東京証券取引所スタンダード市場に上場し、ゼラチンやコラーゲンペプチドなどのコラーゲン事業をグローバルに展開する企業です。直近の業績では、日本や北米での販売減少により減収となった一方、北米等での収益性改善などにより営業利益および経常利益は増加し、減収増益を達成しています。
中部電力は、東京証券取引所プライム市場及び名古屋証券取引所プレミア市場に上場するエネルギー事業の総合企業です。電力・ガスの販売やネットワークサービス、国内外での発電事業を中核としています。直近の業績は、燃料費調整額の減少等により前年度比で減収となったものの、費用削減効果の拡大などから増益を達成しています。
NSユナイテッド海運は東京証券取引所プライム市場に上場する、海運業を主力とする企業です。鉄鋼原料やエネルギー資源を輸送する外航海運事業と内航海運事業を展開しています。直近の業績トレンドは、円高等の影響で減収となったものの、計画的な船舶売却益の計上などにより、当期利益は増益を達成し堅調に推移しています。
東京証券取引所プライム市場に上場する東急は、鉄軌道やバスなどの交通事業を中核に、不動産、生活サービス、ホテル・リゾートなど幅広い事業を展開しています。直近の業績では、全ての事業が好調に推移したことで増収となり、経常利益および当期純利益は過去最高益水準となる大幅な増益を達成して成長を続けています。
東京証券取引所プライム市場に上場する理研計器は、産業用ガス検知警報機器の製造販売を主力事業としています。近年の業績は、半導体業界での旺盛な需要や北米市場等の好調を背景に、売上高が552億円、当期純利益が100億円に達するなど、順調な増収増益トレンドを継続しています。
エフテックは東京証券取引所スタンダード市場に上場しており、自動車部品や金型などの製造・販売を行う自動車部品関連事業を主力としています。直近の業績では、売上高は2919億円と微減でしたが、経常利益は75億円と大幅な増益を達成しており、収益力の向上が見られます。
東京証券取引所プライム市場に上場するジーテクトは、自動車用車体プレス部品の製造販売をグローバルに展開する企業です。北米やアジア等で事業を拡大し、直近の業績では減収となったものの、為替影響等により経常利益は増益を確保しました。次世代モビリティ向けの開発を加速し、さらなる成長と企業価値向上を目指しています。