上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
アイエーグループは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、主にオートバックスを運営するカー用品事業をはじめ、ブライダル事業、建設不動産事業などを展開する企業です。直近の業績では、主力事業の堅調な推移や不動産売却等により、増収ならびに経常利益・当期純利益ともに増益を達成し、安定した成長を続けています。
ハウス オブ ローゼは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、自然志向の化粧品や雑貨の小売・卸売、リラクゼーションサロン等を展開する企業です。直近の業績は、直営店舗の不採算店退店や先行投資等の影響により微減収、減益となりましたが、デジタル化による顧客接点の拡大や中長期的なブランド価値向上を図っています。
ベルーナは東証プライム市場に上場し、カタログ・ネット等の通信販売やホテル展開を軸としたプロパティ事業を主力とする企業です。アパレル・雑貨、呉服、ナース関連など多様な事業を展開しています。業績トレンドとして、当期は訪日外客数の増加によるホテル事業の好調などに支えられ、増収増益を達成しました。
ショクブンは東京証券取引所スタンダード市場および名古屋証券取引所メイン市場に上場し、一般世帯への夕食材料等の宅配による小売を主力とする企業です。フランチャイズ展開や法人向け販売も行っています。直近の業績では、物価上昇やコスト増の影響等により減収となり、営業利益は増益となったものの最終赤字となっています。
王将フードサービスは東京証券取引所プライム市場に上場し、中華料理を主体にした直営レストランチェーンの運営やフランチャイズ事業を展開しています。業績面では過去最高売上を4年連続で更新し5年連続の増収を達成した一方、コスト上昇の影響で営業利益は減益となりました。
サガミホールディングスは東京証券取引所プライム市場および名古屋証券取引所プレミア市場に上場し、和食麺処サガミをはじめとする飲食店経営やフランチャイズ展開を主力事業としています。直近の業績は、各種販売促進企画の奏功や店舗網の拡大により、売上高は増収、経常利益も増益となり、堅調な増収増益を達成しています。
松屋フーズホールディングスは東京証券取引所プライム市場に上場し、牛めし・各種定食を提供する「松屋」や、とんかつ業態「松のや」などの運営を主力事業として展開しています。直近の業績は、既存店売上の好調や新規出店、M&Aによるラーメン業態の拡大などが寄与し、大幅な増収増益となり過去最高益を達成しました。
銀座ルノアールは、東京証券取引所スタンダード市場に上場し、「喫茶室ルノアール」を中心とした喫茶店を首都圏で展開する企業です。直近の業績は、売上高が78億円から83億円へ増収、経常利益が1億円から3億円へ増益となり、当期純利益もマイナス0.8億円から2億円への黒字転換を果たしています。
ニトリホールディングスは東京証券取引所プライム市場と札幌証券取引所に上場し、家具・インテリア用品の販売を行うニトリ事業と、ホームセンター等を運営する島忠事業を展開しています。直近の業績では、売上収益は前期比で微減となったものの、営業利益および親会社所有者帰属の当期利益は増益を達成しました。
木曽路は、東京証券取引所プライム市場および名古屋証券取引所プレミア市場に上場し、しゃぶしゃぶ・日本料理店を中心とした飲食事業を展開する企業です。直近の業績は、慶事・祝事需要の深耕や季節限定メニューの拡充により増収、原価低減と業務効率化により営業増益を確保しましたが、純利益は減益となっています。
コメリは東京証券取引所プライム市場に上場する企業です。主に金物・工具、資材・建材、園芸・農業用品などを扱うホームセンター事業を全国に展開し、地域社会の生活インフラとしての役割を担っています。直近の業績は、売上高および経常利益がともに前年を上回る増収増益を達成しており、堅調な成長を維持しています。
テンアライドは東証スタンダード市場に上場し、「旬鮮酒場天狗」や「テング酒場」「神田屋」など多様な飲食店を多店舗展開する外食企業です。直近の業績は、経済活動の正常化により来店客数が増加し増収となったものの、食材の仕入価格上昇や人件費の高騰が影響し、経常赤字となる減益決算となっています。
東京証券取引所プライム市場に上場するSRSホールディングスは、「和食さと」や「にぎり長次郎」などの和食を中心とする飲食店経営を主力としています。直近の業績は、店舗網の拡大や高付加価値商品の販売好調により売上高764億円、経常利益30億円と、前期に引き続き増収増益を達成し成長を続けています。
東京証券取引所プライム市場に上場するJoshin(旧会社名 上新電機)は、家電製品、情報通信機器、エンタテインメント商品などの専門販売店をコア事業とする企業です。直近の連結業績では、猛暑によるエアコン販売の伸長や買い替え需要を背景に、売上高、営業利益ともに前年を上回る増収増益を達成しています。
アルフレッサ ホールディングスは、東京証券取引所プライム市場に上場し、医療用医薬品等卸売事業やセルフメディケーション卸売事業、医薬品等の製造事業、調剤薬局の経営を主力とする企業です。直近の業績では、市場の伸長等により売上高が増加したものの、物流費の高騰等により営業利益は減少する増収減益となりました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する久世は、外食産業向け食材等の卸売やブイヨン等の製造販売を主力とする企業です。直近の業績は、インバウンドや外食需要の回復を背景に増収増益のトレンドを維持しており、提案営業の強化と新規顧客の開拓により、安定した成長を実現しています。
オーハシテクニカは東京証券取引所プライム市場に上場し、エンジンや車体組立用、EV関連などの自動車関連部品の製造・販売をグローバルに展開する企業です。国内外でファクトリー機能とファブレス機能を組み合わせた事業を推進しています。直近の業績は新規受注品の寄与などにより増収増益を達成し、成長を続けています。
ウェッズは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、自動車関連商品の卸売事業を主力に物流、自動車用品の小売、福祉事業を展開しています。直近の業績では、物価高騰に伴う消費者の節約志向や商品構成の変化等の影響を受け、売上高は微減となり、営業利益や純利益も減少する減収減益のトレンドとなっています。
東京証券取引所プライム市場に上場する丸文は、半導体や電子部品、電子応用機器などを扱うエレクトロニクス商社です。デバイス、システム、アントレプレナの3事業を展開しています。直近の業績は、航空宇宙機器等が伸長し売上高は増加したものの、利益率の低下や為替差損の影響を受け増収減益となっています。
リックスは東証プライムおよび福岡証券取引所に上場し、高圧液圧応用機器等の産業用機器を提供するメーカー商社です。当期は各業界の需要を取り込み増収を確保したものの、投資先行による販管費の増加で営業利益は減益となりました。一方、固定資産売却益などの計上により当期純利益は増益を達成しています。